モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶリンクが設置されるようになりました(PCの検索結果では既に導入されていました)。ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンスを高める方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。
インタースティシャルやポップアップなどによりユーザーがコンテンツを閲覧することを阻害するページは検索評価が落ちる(検索順位が下落する)ことになります。ユーザーに価値を提供する形を優先して実施するほうが長い目で見るとうまくいく、結果も出ます。
今年の抱負は「仕事の質も内容も売り上げも上げていく」、「新しい仕事に挑戦すること」に加えてもう一つ新たに抱負、目標を加えます。それは「法人成り」です。「やらずに後悔するよりはやってみて、失敗したらなら反省して改善する」ように生きてみます!
今年は単著の出版はもちろん仕事や出会いにも恵まれた一年でした。当ブログもアクセスが着実に増え、ストックされているエントリーが資産となり多くの人に活用されているのだと確信しています。更に長期に渡って読まれるブログとなるように頑張って参ります。
ドメインオーソリティーが低いから低品質なブログとは言えません。Googleのアルゴリズムを参考にしているとはいえGoogleが正式に算出し発表している数値ではないので参考にする程度です。また、ブログでよく語られる熱量についても考察しました。
アフィリエイトであっても「検索クエリの意図に見合うコンテンツ」ならばその検索クエリでの評価は高くなり、「良質なコンテンツ」ならば勝手に被リンクされSNSでも拡散される好循環を生み出します。「盛り上がりを自演する」と逆にペナルティを受けますよ。
いつもはWebのトレンドやSEOの話題についてエントリーを行っていますが、今回は自分のこと、活動報告を書いてみます。常に故郷へ何等かの貢献がしたいと考えていること、そして実際に行ったことを通して法人成りすることが私の次の目標となりました。
Googleの発言を言葉通りに受け取れば「ドメインエイジはSEO(検索順位)には影響を与えない」と結論つけられます。中古ドメインにおいて評価されているのはドメインエイジではなく「過去の行い」、すなわち「そのドメインの実績」なのです。
2016年11月19日「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」というセミナーに登壇いたします!悩みを少しでも解決するよう、極力質問にはお答えいたします。少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非ご参加ください。
AdSenseの審査に通らない、審査に通っても収益が上がらないブログに共通すること。それは「AdSenseは広告である」ことを理解せず「自分が稼ぐことだけ」なのでうまくいかないのです。広告は出稿主、読者、あなたの信頼をもって行うものです。
BtoBマーケティングのサポート事業を行っている「ワンマーケティング株式会社」様のサイトにてコンテンツマーケティングの連載を開始しました。コンテンツマーケティングはもちろん、付随する知識や方法についても理解、納得が深まりますのでご覧下さい。
「記事のリライト(多更新)」や「長文(○○文字以上)記事」、そして「検索流入が少ない記事はnoindexにする」というSEO対策について。言葉通りに鵜呑みにして全て実施することはある意味矛盾しています。言葉だけの方法論から脱却しましょう。
Googleは大量のキーワードを含むリンクや隠しリンク、低品質のリンクがウィジェットに埋め込まれたまま様々なサイトへ配布されているケースについて再び注意喚起を行っています。サーチコンソールにて手動対策メッセージは常にチェックしましょう。
先週末もコアランキングアルゴリズムのアップデートが行われましたが、ペンギンアップデート4.0がついに実施されるようです!私たちが出来ることは怪しい被リンクの否認と、読み手であるユーザーのことをしっかり考えてコンテンツを作ることです。