検索サポーター

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Google

【SEO】サーチコンソールに表示されているリンクは基本的には検索評価の対象である

サーチコンソールに表示される情報にはタイムラグがあり、常に最新ではないことは考慮して然るべきです。また、総リンク数と詳細リンク数が一致しないのはGoogle側によって役に立つように加工して提供しているということも意識しておきたいところです。

【Google】今度こそ本当?ペンギンアップデート4.0はもうすぐ実施か

ペンギンアップデートの対応策は不自然な被リンクや低品質サイトからの被リンクを否認しておく(サーチコンソールから否認処理を行う)ことです。コンテンツの検索価値を落とさないようにすることはサイトの質を確保する方法であり、管理には大事なことです。

【ブログ運営】はてながGoogleの指摘に応じて低品質と判断されたブログをインデックス対象から除外

はてながGoogleから低品質だと指摘を受けたブログをクローラー対象外にした(検索エンジンのインデックス対象から外した)そうです。Googleが低品質と判断した理由は、アフィリエイトリンクがスパムとみなされペナルティを受けたと推測されます。

【SEO】Google検索の半分以上がスマートフォンで、モバイル検索の3分の1はローカル検索(現在地や特定の地名)に関連

人は身近なデバイスで身近なことを検索する。今や検索の半分以上がモバイル検索であり、3分の1がローカル検索(現在地や特定の地名)です。検索を行う人が何を欲しているのか(ニーズ)を考え、実現する方法とコンテンツを用意することこそSEO対策です。

【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に

Googleはモバイルフレンドリー対応(モバイル検索)に力を入れています。即ちハミングバードアルゴリズムの更新にもっと力を入れると私は予想します。Googleは将来重要になる4つの要素を「音声・コンテキスト・場所・個人情報」としています。

【Google】そのリダイレクトは大丈夫?不正なモバイルリダイレクトの増加による注意喚起

Googleでもリダイレクトを全て自動で判断するのは難しく、主に手動対策となりますが、悪質ならばインデックス削除やペナルティを与えられます。最近また増えてきたリファラースパムもこのリダイレクトが悪用されていることが多いので注意してください。

【SEO】SNSの投稿、シェアはSEO効果なしとGoogleが回答

結論から言うと「SNSには直接的なSEO効果はありません」。相関関係と因果関係は違うものですが、SNS上での投稿やシェアは「周知する」という意味においては大きな貢献を果たすと共に「被リンクを得る(言及される)きっかけ」を大いに生み出します。

【ブログ運営】被リンクを得るには根拠を示して公平な記事に仕上げる

多くの方が「有益な記事」「参考になる記事」「公共性の高い記事」「独自の意見、視点が示されている記事」についてリンクを貼り、SNSでシェアを行うでしょう。最も大事なことは「充分な根拠が示されてかつ、公平だと認められる視点で語られているか」です。

【SEO】コメントは被リンクよりも価値は低いが活発なサイトは評価される

コンテンツが最も重要なのは言わずもがなですが、権威あるページからの被リンクはコメントよりも価値があり、コメントもSEOにおいては価値があるということをGoogleのイリーズ氏が明言しました。良質なコンテンツで被リンクもコメントも集めましょう。

【Google】ペンギンアップデート4.0の告知を行うことをジョン・ミューラー氏が明言

ジョン・ミューラー氏がペンギンアップデート4.0が実施されたらアナウンスを行うことを明言しました。Google(検索エンジン)の原理原則は検索ユーザーにとって適切で有益な情報を届けることなので、公共性を考慮したコンテンツ作成を行いましょう。

【SEO】GoogleニュースがAMP対応を開始。モバイル検索の評価に影響するか?

Googleが提供しているAMPに対応しているWebサイトのページがGoogleニュースに掲載されるようになりました。Googleが「ニュースとして発信するに足り得るコンテンツ(公共性が高い)」と判断すれば個人ブログであっても掲載されます。

【SEO】無料のHTTPS化「Let's Encrypt」が正式版サービスを開始。今後は検索評価にも関わるか?

HTTPS化は現状ごく小さなアドバンテージで、SEOに有利だからHTTPS化を行うのは手段を目的にしてしまっています。それでもHTTPSページの方が多数派、標準となったならばHTTPページのSEO(検索評価)は下げられることになるでしょう。

【SEO】外部サイトへのリンク切れは検索エンジンからの評価を下げない

外部サイトのリンク切れはGoogle側で判断して除外するので検索評価においてマイナスにはなりません。メンテナンス作業は地味なことで劇的にPVが増える要因とはなりませんが、コンテンツを「資産」としていくのであればやらない手はないでしょう。

【SEO】Googleが不自然な発リンクを設置しているサイトに大規模な手動ペナルティを実施

Googleは外部サイトに向けて不自然なリンクを設置しているサイトに対して手動で対策したことを伝えるメッセージを通知しました。ガイドライン違反の話を持ちかけられても決して乗らないように。バレてペナルティを受けるのはあなたのサイトなのですから。

【SEO】WordPressが独自ドメインを含めてHTTPS化を無料でサポートすることを発表

独自ドメインも対象となるWordPressのHTTPS化の無料サポートは、WordPressユーザーを増やす格好の材料であると共に、他の同様のサービス(CMSやレンタルブログサービスなど)も無料でHTTPS化せざるを得ないことになるでしょう。

【ローカルSEO】Googleがローカル検索の改善策を更新。距離(位置情報)は通常のSEOにも影響する

距離(位置情報)は通常のSEOにも影響を及ぼします。ローカルSEOを活用するためにもGoogleマイビジネスへの登録と共に「関連性」「距離」「知名度」の3つの要因が重要だと理解しましょう。SEOは「ユーザーありき」で考えるとうまくいきます。

【ブログ運営】ブログで収益を上げるには専門かつオリジナルコンテンツを作成すること

成功しているブログはユーザーにまたアクセスしたいと思わせる確かな魅力がある。これはレビュー記事に限らず全てのブログ記事においても当てはまります。それを叶える方法はコンテンツもノウハウもオリジナルにまで昇華する、「守破離」を行うことです。

【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも

手動ペナルティを与えられると検索順位を下げられるだけでなく、検索結果からインデックス削除される(検索結果に表示されなくなる)こともあります。スパム手法に手を染めることは検索エンジンだけでなく検索ユーザーすらも欺いていることになりますよ。

【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし

Googleのミューラー氏がSMXカンファレンスにて「次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因を追加しない」と発言しました。ただし従来のモバイルフレンドリーは強化されるので、対応を行っていないサイトは検索順位が下落するでしょう。

【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか

Googleはあらゆる分野で機械学習を利用することで今後はRankBrainによって被リンクを含めたコンテンツの価値を見定める(コンテキストから判別して、ネガティブ被リンクはnofollow同様に評価をしない)ようになると私は考えています。

【SEO】サイトの乗っ取りは中古ドメインの価値を下げずに商材として利用するため

当該サイトはオーナーが変わることでそれまでに築いた「公的なページで信用が高い」という価値、「ドメインパワー」が失なわれないようにするための施策が打たれているようです。SEO的な旨味がなくなるだけでも乗っ取りはかなり少なくなると私は考えます。

【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します

米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする予定が発表されました。アルゴリズムの変更によって対応することが増えますが、一番大切なのはあなたが集めたいと思っているユーザーに合ったコンテンツを提供することです。

【Google】次回のペンギンアップデートの予定は告知されず。被リンクとコンテンツを見直そう

次回のペンギンアップデートがいつになるのか分からなくなりましたが、力を入れるべきはコンテンツです。検索ユーザーのニーズ(意図)を考えたコンテンツは、人からも検索エンジンからも「質が良いコンテンツ」と評価されSEO(検索評価)も上がります。

【Google】ツールバーのページランクが完全に廃止。中古ドメインの売買に影響あり

Googleのページランクが廃止されます。ドメインについては「SEOに強いサイトを作るにはドメインパワーが強くドメインエイジが長いドメインを取得するのが絶対」ということはありません。有益な情報を与えるコンテンツを増やすことに注力しましょう。

【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策

Googleが毎月に受け取るスパムレポートは約35,000件で、80%が実際にスパムサイト、65%は手動でスパム対策を行っています。スパムサイトを見つけたときは専用フォームから報告を行いましょう。私は積極的にスパム報告を続けていきます。

【SEO】動画に限らず価値ある情報を提供するからこそ、検索順位も上がります

動画であろうとテキスト情報であろうとメディアは何であろうとも「ユーザーが役に立つ、付加価値を与えるコンテンツを追加する」ことは検索評価を上げることに繋がり、独自の理論、考察、視点の違いなども加えて伝えれば更にSEO効果も高まるでしょう。

【SEO】Googleはサイト全体も評価する。低品質ページをリライトしてサイトの評価を底上げしよう

改善の余地がないコンテンツは削除するのではなく、リライトを行うことで低品質ページの質を上げ、サイト全体の評価を底上げしましょう。リライトは多くの人が面倒くさがるからこそ差別化され、効果的です。再現性も高く、アドバンテージとなります。

【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます

若者は自分の知りたいジャンルによって検索する対象、メディアを変えている。ただそれだけなのです。SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」を運営側そして検索ユーザーも重視している、判断の基準にしているとも言えます。

【忘れられる権利】Googleが全世界の検索結果に「忘れられる権利」を適用か

Googleは全ての検索結果において「忘れられる権利」を実施する計画のようですが、実際には完全に忘れられるわけではありません。忘れられる権利が適用されている国以外では忘れられないですし、検索エンジンのインデックスから削除されるだけの話です。

【Google】Flash広告を全面的に廃止し、HTML5に完全移行することを発表

GoogleはFlash広告を全面的に廃止し、HTML5形式へ完全移行することを発表しました。重要な情報は必ずテキスト表記をすることが望ましい理由は「閲覧しているユーザーの知りたい情報をしっかり表示して伝えてこそのコンテンツ」だからです。

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