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検索サポーター

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【ブログ運営】0を1にするより1を2にすることのほうが簡単で応用が効きます

ブログ運営 コンテンツ SEO 検索

この話はブログに限りません

年明けの初仕事、お疲れ様です。

 

私のまわりでは昨日ではなく今日が仕事初めであった方が多かったようで、今日の朝は「仕事頑張るぞ宣言」をたくさん目にしました。

 

(ちなみに個人事業主である私は元日から仕事をしていましたが(笑))

 

今日から心機一転し、新しい仕事、課題に取り組み始めたという人もいるのではないでしょうか。

 

今回はそんな人には少しながら参考になるかもしれない話を、ブログ運営に例えてお話してみたいと思います。

 

(ちなみにタイトルの「0を1にするより1を2にすることのほうが簡単」という言葉は、とある友人が仕事について語った言葉から拝借しました。「応用が効く」という言葉は私が勝手に付け加えました。このタイトルを付けた理由は後ほど。)

 

キーボードを打っている男の写真

そんなコンテンツ!修正してやる!

 

WEBコンテンツにおいて追記、リライトを勧める理由

つい先日のエントリーでも触れましたし、(私ですら)本当にしつこいと思うぐらいに追記、リライトを行うことを推奨する理由は「新しいコンテンツを一から作るよりも時間も労力も少なく成果も出やすい」からです。

 

【SEO】2016年こそ心がけておきたいコンテンツ重視のSEO4つの項目 - 検索サポーター

 

ここではSEOの目的でもある検索流入について考えてみます。

 

検索流入とは、ユーザーがある検索キーワードを検索エンジンに入力して検索し、数多の検索結果からあなたのサイト(ブログ)のタイトルをクリック(or タップ)することで発生するものです。

 

もちろん検索結果表示は検索キーワードに依存します。

 

検索キーワードのボリューム(検索される数)が多ければ多いほど、また、検索順位が上であればあるほど検索流入も増える確率も高くなります。

 

だからこそほぼ全ての人が検索数が多いキーワード(俗にいうビッグキーワード)で検索上位に表示されるようにと、知恵を絞ってコンテンツを作成します。

 

しかし、(かなり極端な話ですが)いくらビッグキーワードで検索上位に表示されたとしても、ユーザーにクリックされなければ検索流入はいつまでたっても0のままです。

 

逆に検索キーワードのボリュームが少なく、かつ、検索順位も下のほうであるにもかかわらず、ユーザーにクリックされれば検索流入は発生します。

 

サイト運営を行っていると、検索ボリュームがとても少ないのに定期的にクリックされる(検索流入がある)というコンテンツページが一つや二つはありませんか?

 

もし、あなたのサイトに上記のようなコンテンツページがあるのなら、そのページこそ追記、リライトをしっかり行ってください。

 

なぜならばそのページは確実に検索ユーザーのニーズを捉えていると言えますし、検索流入も0ではなく1以上、即ち、その数が追記、リライトによるコンテンツの質の向上によって更に数が増える可能性が高いと言えるからです。

 

(ただし、手段を目的にしないでくださいね。追記、リライトが目的になってしまうと見当違いの修正を行ってしまって、逆に検索流入を減らすこともありますので。)

 

資料を見ている男の写真

どれが売れてる(検索流入が多い)?

 

商品の仕入れで考えてみる

これを書店で例えてみます。

 

とある書店は他店と比べると本の品揃えが多いにもかかわらず、巷で人気の本(雑誌、コミックなど)はあまり売れません。

 

しかし、世間ではニーズが少ないと思われる専門書やマニアックな本がなぜだか他店よりも売れています。

 

もし、あなたがこの書店のオーナーだったら売上を上げるためにはどこに力を入れますか?

 

「売れていない本」を売れるように工夫する(ポップを貼る、配置場所を変えるなど)のもありますが、やはり「売れている本」を大量に仕入れる、または専門書やマニアックな本の品揃えをよくするほうが早く売り上げが立ちやすいと考えるのではないでしょうか。

 

「書店」を「サイト」、「本」を「検索キーワード」、「品揃え」を「記事」と読みかえると分かるでしょう。

 

いくら巷で人気の本(検索キーワード)の品揃え(記事)を増やして、配置場所(サイト構成など)を工夫してもあなたの書店(サイト)で売れない(検索流入しない)のなら、売れている(検索流入している)本(検索キーワード)に力を入れるほうがよい、今現在でお客様のニーズが立っているものに力を入れるほうが売り上げが立ちやすいのと考えるのではないでしょうか。

 

人気があるから売れる筈と想定して商品を仕入れるよりも、今現在売れている商品の類似品を仕入れるほうが売り上げも予想しやすいので無駄なコストが抑えられます。

 

つまり「0を1にするより1を2にすることのほうが簡単で応用が効く」ということです。

 


これはサイトや本に限った話ではありません。

仕事でも同じことが言えます。

 

全くやったことのない仕事で成果を出すのはとても難しいものです。

経験も実績もないことはやったとしても最初は成果に結びつきにくいからです。

 

それよりも経験も実績もあり成果も出せている仕事があるならば、それを工夫することで全く新し仕事よりもかかるコストが少なく済み、更に上乗せされた成果にも結びつきやすいというメリットがあります。

 

今現在で獲得出来ている検索流入を更に増やす方法、これが私がWEBコンテンツにおいて追記、リライトを勧める理由です。

 

(SEO施策としてもとても有効であることは言わずもがなです。)

 

 

PCを見て悩んでいる男の写真

伸びなくなった・・・そうなる前に。

 

頭打ちになるその時に

とはいえ、いくら既存のコンテンツに改善を重ねて検索流入を増やしたとしても、流入が無限に増え続けるわけではありません。

 

いつかは頭打ちになる時がやってきます。

 

頭打ちになるその時に慌てふためくことのないよう、新しい試み(違う検索キーワード、ニーズを捉えるコンテンツを作成すること)も並行して行ってください。

 

むしろ既存コンテンツの改善で検索流入を確保できている時だからこそ、新しい試みで失敗をしてもダメージが軽減できるというものです。

 

(仕事におけるリスクヘッジと一緒ですね。)

 

うまく0から1になるものを見つけることが出来たなら、今度はその1を2に、3、4・・・と増やしていけばよいのです。

 

(後はこの繰り返しです。)

 

以上、私がWEBコンテンツにおいて追記、リライトを勧める理由である「0を1にするより1を2にすることのほうが簡単で応用が効く」という自論でした。

 


ちなみに内容とは全く関係ありませんが、このエントリーが当ブログ500個目のエントリーになります。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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