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検索サポーター

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【Google】SEOでもマイナスになるかも「インタースティシャル広告はモバイルでは本当に苦痛」

※ 2017/1/12:Googleはインタースティシャルをモバイルフレンドリーとみなさない、モバイル検索の検索順位下落の評価基準とすることを公式に発表し、2017年1月11日より、検索アルゴリズムに実装しました。(詳細をまとめたエントリーへのリンクを追記。)

私も苦痛ですし、即離脱します

『Web担当Forum』のエントリー「インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ」に、Googleのジョン・ミューラー氏の発言がとりあげられていました。

 

インタースティシャルはモバイルでは本当に苦痛だ。もっとも、モバイルでなかったとしても、これを本当に好きな人がいるのだろうか?」というGoogle+での発言を元に、インタースティシャル広告についての考察が書かれています。

 

ジョン・ミューラー氏やコラム筆者の鈴木さんはもちろん、私もモバイルでのインターステイショナル広告は苦痛です。

 

モバイルでは苦痛どころか、インターステイショナル広告が表示されたら、コンテンツを見ることもなく即離脱します。


ユーザーに「広告を強制的に見せる」というハードルを設置することは、ユーザビリティを損なうことはもちろん、SEOでもマイナスに成りえるのです。

 

【Google】パンダアップデートで低品質評価される広告の5つの特徴 - 検索サポーター

 

これは私の考えですが、特に4月21日から始まるモバイルフレンドリーのアルゴリズム更新に影響を与えることになる、今後はモバイル検索のペナルティの要因として組み込まれていくことになるのではないかと予想します。

 

【追記】

Googleはインタースティシャルをモバイルフレンドリーとみなさない、モバイル検索で検索順位下落の評価基準にすることを公式に発表しました。

 

【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター

 

更に2017年1月11日より、検索アルゴリズムに正式に実装しました。

 

【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

 

Googleのジョン・ミューラー氏が発言したことや、パンダアップデートでは評価を下げる要因であること、そしてGoogleはユーザビリティを損なうコンテンツの評価を下げることを目指していることから、モバイルフレンドリーのアルゴリズム更新に何も影響しないと考えるほうが難しいからです。

 

もしあなたがインタースティシャルを利用しているなら、即刻撤去することを筆者は勧める。インタースティシャルはユーザー体験を悪化させるばかりではなく、SEOにマイナスになることもある。インタースティシャルに邪魔されて先に進めず、Googlebotがそのページを適切にクロールできないことがあるからだ。

 

引用:

インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

スマートフォンを見て怒っている男の人の写真

「広告ウザい!」って思われないよう。

 

アンケートでも「インタースティシャルは嫌われている」結果に

グーグルウェブマスターのGoogle+公式アカウントが行ったアンケートでも、インタースティシャルは嫌われている

ただし、英語圏では全体の17%と少ないのは、あまりにもインタースティシャルが多くて慣れてしまっているからだろうか。

 

引用:

インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

広告を通過する、超えてでも見たいというコンテンツが用意出来ているのであれば、インタースティシャル広告は有効な手段と成りえるでしょう。

 

ですが、PCでの検索ならまだしも「モバイルで検索するユーザー」がどういった状況で検索しているか、「自分がモバイル検索するときはどういうときか」を想像してみると、良い方法ではないことが分かります。

 

モバイル検索するユーザーは「即時に情報が欲しいとき」に検索することが多いのではないでしょうか。

 

そんなときに強制的に広告を見せられると、あなたはどう思いますか?


(自分の身になって考えてみると分かりそうなものですが。)

 

上記にも書きましたが、私の場合はコンテンツを見ずに即離脱します。

 

更に検索で流入するユーザーを集めるための施策、SEOでもマイナスに成りえることがあるのですから、これは愚策であると言わざるを得ません。

 

(SEO的には不利と分かっていても、「広告枠」として商材にしているサイトは結構多いですけどね。)

 

スマートフォンを見て悩んでいる男の人の写真

 その広告手法、受け入れられると思ってますか?

 

 

「広告を見せる」と「広告を見られる」は大きく違う

以前のエントリーでも書きましたが、安易に「儲かるから」と考えて広告を導入しても全く儲かりません。

 

むしろ、自分のサイト(ブログ)のコンテンツの価値を下げることになります。

 

例えば、ポップアップ広告。

 

「あなたのコンテンツを集中して読みたい」というユーザーに対して、「○○はどう?どう?」と広告が表示されると、集中してコンテンツを読めないのはもちろん、しつこく画面に出てきて目障りに感じるでしょう

 

例えば、コンテンツの合間の広告バナー。

 

コンテンツの内容と合致していて、小休止として挟むならまだ理解は出来ます。

 

ですが、(特にAdsenseを)広告でなくコンテンツの一部と勘違いさせたり、操作上、間違えてタップしやすい位置に配置している広告にはユーザーは「小賢しい」と嫌悪感を募らせますし、広告主にも「間違えた(騙した)ユーザーを紹介している」不誠実な広告となるのです

 

 

「広告を見せる」ことではなく「広告を見られる」ことが正解であり、ユーザーにとっては後者が正義です。

 

ここを勘違いすると広告で儲けることはもちろん、自分のサイトの質も落とすことになりますよ。

  

【ブログ運営】ユーザーのことを考えて価値を与えれば、SEOにも強くなり儲かります! - 検索サポーター

 

 ※ 関連エントリー

【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔であり、無理に見せる広告はコンテンツの価値も下げる - 検索サポーター

 

 

【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター

 

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