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【忘れられる権利】Googleのインデックス削除だけでなく実際に見えなくする

忘れられる権利はインデックス削除だけ

以前の記事「Google「忘れられる権利」の削除要請に対抗策 - 検索サポーターのアンテナ」でGoogleの検索結果に表示されなくなる(インデックス削除される)ことを書きました。

 

しかし、これはあくまでGoogleの検索結果に表示されなくなるだけのことであり、元のページはもちろん残ったままです。

 

そこで、元のページを表示させないようにする方法(正確に言えばページが消滅したことを表示、検索エンジンにもそれを知らせることでインデックス削除が早まる方法)を記載した記事をご紹介します。

 

とある事情で運営していたサイトの1つを閉鎖し、出来れば早急にGoogleで検索できないようにしたい(Googleインデックス削除)という案件があって対応したのでそのまとめ。試した結果、以下の手順でやると割とすんなりGoogleのインデックスから削除してもらえた。

 

1.削除したいサイトが「410 Gone」を返すようにする
2.Googleウェブマスターツール「古いコンテンツの削除」からコンテンツの削除を申請する

 

引用:

閉鎖したサイトをGoogleから削除する | mutter

 

PCを操作している手の写真

早速、やってみるとしますか。

 

「410 Gone」を返す

.htaccessを使ってHTTPステータス設定を行うことで、「410 Gone」を返す方法です(詳細は元記事をご参照ください)。

 

 

Googleウェブマスターツールから申請

「.htaccess」「HTTPステータス」って何ですか?それに無料ブログだからサーバ関係の設定は出来ないし!・・・そんな人もいるでしょう。

そのような人はGoogleウェブマスターツールから「古いコンテンツの削除」を申請する方法があります(詳細は元記事をご参照ください)。

 

ただ、この方法は問題点があります。
それは、あくまでインデックスを削除するだけということ、検索結果に表示はされなくなるのですが、元のページは残ったままだということです。

 

.htaccessの設定方法ではURLを入力すると「410 Gone」が表示されますが、Googleウェブマスターツールから申請する方法はあくまでインデックス削除が早くなるだけのことなので、URLを入力するとページは表示されます。

よって、誰にも見られたくないようにするにはインデックスの削除と同時にページそのものも削除してしまわないといけません。

(検索されないだけでも人目に触れることはほぼなくなるとは言えますが・・・)

 

 

結局は最初から

一番のリスク回避は晒されて困るような記事をアップしないということです。

(アップを行う前に一度「これは色々な人に見られても大丈夫だろうか・・・」と自問自答してみてください。)

 

 

【関連記事】

グーグルに7万件の削除要請--「忘れられる権利」判決で - CNET Japan

 

Googleの法務責任者、“忘れられる権利”について欧主要メディアに寄稿 - ITmedia ニュース

 

 

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