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検索サポーター

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【ローカルSEO】Googleが地域情報検索アルゴリズムの更新を実施

Google SEO 検索 スマートフォン リライト

※ 2014/12/24 : 雑感を文末に追記。

呼び方が違うので紛らわしいですが

Googleはローカル検索結果にかかわる2つのアルゴリズムの更新を行いました。


Venice Update(ヴェニスアップデート)とPigeon Update(ピジョンアップデート)と呼ばれ、ヴェニスアップデートは日本語が対象、ピジョンアップデートは英語が対象となっています。

 

呼び方が違うので紛らわしいですが、どちらも地域情報検索アルゴリズムの更新です。


地域情報検索アルゴリズムって何?」という人もいると思いますので、簡単に説明します。

 

地域情報検索アルゴリズムとは、地域への依存度が高いキーワードが検索された時には、検索利用者の現在地(検索を実施した場所)に関連する情報を検索結果の上位に表示するアルゴリズムです。

 

例えば、東京と福岡で「水族館」や「弁護士」で検索すると一般的な結果ではなく、東京なら東京の水族館、福岡なら福岡の弁護士事務所が検索の上位に来るということです。

 

※ 『海外SEO情報ブログ』のエントリーに分かりやすい例が掲載されています。

 

Google、ヴェニスアップデート(っぽい)更新を日本で、ピジョンアップデートを英語圏で実施 | 海外SEO情報ブログ


今回は地域情報検索アルゴリズムの更新、ヴェニスアップデート、ピジョンアップデートを受け、私たちが出来ること、ローカルSEO対策について考察してみます。

 

考える男の人の写真

 

スマホ、タブレットによって検索される場所が増えた

こうした位置情報が検索結果に影響を与えるようになったのは、スマホ、タブレットなどの携帯端末からの検索が増えたからだと考えられます。

 

Wi-Fiなどの屋外でのネット環境、インフラが整ったことももちろんありますが、今や検索は会社や自宅のPCから行うものではなく、外出先でスマホ、タブレットから行うことが増えつつあります。

 

例えば外出先で検索をします。

「居酒屋」「コンビニ」「薬局」・・・

 

上記のようなワードをスマホやタブレットで検索したときに、今いる場所から離れたお店が検索結果の上位を占めたら・・・全く嬉しくありませんよね

 

特に携帯端末で検索をかけるときは「今の場所から近く、かつ、今すぐに知りたいから」検索をかけることが多いわけで、検索結果にそれが考慮されていないというのはやはりユーザーにとっては不親切となります。

 

Googleとしても「ユーザーのニーズを満たすため」と考えての地域情報検索アルゴリズムの更新なのでしょう。

 

スマートフォンを操作する写真

場所が変われば目的も変わる

 

 

私たちが出来ること(ローカルSEO対策)は何か

では、これを踏まえて私たちが出来ること、ローカルSEO対策は何かを考えてみます。

 

地域情報が大きく関係しない企業や商材などであれば気にすることはほぼありませんが、特に店舗型のビジネスに関しては今回の地域情報検索アルゴリズムはかなり意識するべきだと私は考えます

 

各地域に施設、営業所があるもの(例えばスポーツクラブ)を想像すれば分かりやすいと思います。


その施設、営業所の住所を明記することは重要であり、最寄の駅からの地図の掲載や案内文を書く、市外局番から電話番号を明記することなども重要です。

 

それは人が見て分かりやすいことはもちろん、「検索エンジンにしっかり認識してもらうことも含まれる」からです。

 

情報が住所だけのものよりも、最寄の駅の情報や市外局番からの電話番号、地図などの(今ならGoogleマップを使うのも方法のひとつ)地域情報は多ければ多いほどよいですし、それがローカルSEOの評価にも繋がります。


また、そうした情報をしっかり載せる、明記することはローカルSEO対策の効果だけでなくユーザーへの信頼を上げ、評判がよくなることにも繋がります。

(住所が書かれていなくて電話番号だけの業者とかを普通は信じないのと一緒で、検索エンジンも信用しません。)


もちろん「事業内容」、「取り扱っているサービス、商品」についてもユーザーに理解していただけるようにしっかり明記しておいてください。

(これはローカルSEOに限らず、「サイト運営」の基本ですね。)

 

ローカルSEOというと「地域情報に特化した施策」と思われがちですが、基本的な考え方は普通のSEOと変わりがありません。

 

「ユーザーが何を求めているのか」、「ユーザーが使いやすい仕組みは何か」を常に意識すれば自ずとやることが明確になるでしょう。

 


ちなみについ最近私がリリースしたコーポレートサイトには上記の施策をしっかり行いました。

 

検索ワードが「+ 地域名」で検索されることって結構多いんですよ。

もちろんローカルSEO対策はこれも踏襲していますので、対応が出来ています。

ローカルSEO対策は優先度こそ下がるかもしれませんが、やっておいて損はないですよ。

 

 

 【追記】

地域検索情報・・・という流れで考えると、今日明日(12/24、25)の夜ほどスマホで「ラブホテル検索アプリ」が使われることってないんじゃないかな。

(急に「成約」しそうになったときほどスマホで急いで検索し、詳細な確認を行うべく近くの「施設」を探しますよね?(笑))

 

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