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【SEO】Googleはh1タグからメインコンテンツとして評価し、共通テンプレート定型文は評価に含まない

SEO 検索 Google コンテンツ ブログ運営

メインコンテンツとしてみなされるのは

Googleは、共通のテンプレート定型文はサイト全体に関連するものとみなし、メインコンテンツとはみなさないということ、また、定型文のあとにh1タグからメインコンテンツを始めることで、メインコンテンツの始まりをGoogleに伝えることになると『海外SEO情報ブログ』のエントリー「全ページ共通のテンプレート定型文をGoogleはどのように評価するのか? | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。

 

サイト内のすべてのページ上部に共通の定型文を掲載することは、ブログ形式のテンプレートを使っているとよくあることですよね。

 

(当ブログもページの一番上にブログ名があり、その下に簡単な説明文を定型文として掲載しています。)

 

こういった場合でもGoogleは定型文をメインコンテンツとはみなさず、h1タグから(当ブログではエントリー名がそれに当たります)メインコンテンツの始まりだとみなすということになります。

 

定型文ではなく、「そのページ固有のコンテンツ」に基づいて評価をするということです。

 

とはいえ、いくら評価されないとはいえど、私は定型文を極端に長くするのは避けたほうがよいと考えます。

 

(後述するスニペットに関係することでもありますが、何よりも冒頭からメインコンテンツと関係ない文章が長いと読む気が薄れるからです。)

 

読みやすいかどうかで考える。

読みやすいかどうかで考える。

 

メインコンテンツの評価のポイント

ミューラー氏による説明のポイントを箇条書きでまとめます。

  • 定型文のコンテンツではなく、そのページ固有のコンテンツに基づいて評価する
  • 定型文とメインコンテンツに同じ言葉があったからといって、その言葉の価値を低くしたりはしない
  • 定型文のあとに、h1タグからメインコンテンツを始めるのは、どこからメインコンテンツが始まるかをGoogleに伝える手助けになる
  • ページの上部にある定型文のテキストはスニペットに使われることがある

引用:

全ページ共通のテンプレート定型文をGoogleはどのように評価するのか? | 海外SEO情報ブログ

 

ここでは特にh1タグとスニペットについて触れてみます。

 

定型文のあとにh1タグからメインコンテンツを始めることで、メインコンテンツの始まり部分をGoogleに伝えることにもなることは、先ほどお伝えした通りです。

 

hタグはh1タグに限らず、h2、h3・・・と、しっかりコーディングルールに則って階層、入れ子構造でコーディングすることが正解でしょう。

 

以前に、1ページに複数のh1タグを使うことはSEOに不利か?ということについてエントリーをしました。

 

SEO云々とか検索に有利とかで考えるのではなく、「ユーザーにとって読みやすい構成は何か?」と考えてコーディングすることが正解であり、結局は検索エンジンにとっても「読みやすいコンテンツ」になります。

 

特にh1タグを複数使うということは「メインテーマが複数ある」ということになりますし、それではユーザーも「読みにくい」「理解しにくい」ページとなってしまいます。

 

「人が読みやすい、使いやすい」ページというのは、今では「とても効果のあるSEO対策」だとも言えるのです。

 

【SEO】複数のh1タグを使ってもマイナスにはならないが… - 検索サポーター


ちなみに「はてなブログ」では、エントリータイトルはh1なのですが、次の階層である「大見出し」は、なぜかh3で設定されています。

 

(他のブログサービスでも、一番大きい見出しをh2でなくh3で設定しているものがあったりします。)

 

そこで当ブログでは、大見出しはh2に修正を行い、アップしています。

 


次に定型文、スニペットについてです。

 

ページの上部にあるテキストは、検索結果時にスニペットとして使われることがあります。

 

meta descriptionタグの記述がない場合は、メインコンテンツの冒頭部分か、もしくはこの定型文が使われることが多いので、スニペットに使われることも想定して書いたほうがいいでしょう。

 

スニペットは検索時のクリック率にも関わってきます。

長文であると全て表示されずに途中で切られてしまいます。

それは極力避けるべきと言えるでしょう。

 

しっかりコーディングしましょう。

しっかりコーディングしましょう。

 

 

極力コーディングルールに則る

hタグは階層、入れ子構造でしっかりとコーディングしないとダメであり、画像のtitle、alt属性をしっかりと設定しないといけないとも言われています。

 

もちろんコーディングルールに則ることが望ましいですが、一つ間違っていた、属性の設定を行っていなかったからといって、検索順位が大幅に下落する、評価を落とすということはありません。

 

Googleはちゃんと「コンテンツの中身」について評価します。

今はそれほど検索エンジンの精度が上がっているのです。


ただ、少しでもユーザビリティを上げたい、検索順位を上げたいのであればやはりコーディングルールに則るべきでありますし、そんな小さな積み重ねこそが差となって表れるのです。

 

(ちなみに私は、hタグも画像の属性もしっかり修正を行った上で、エントリーをアップしています。)

 

※ 参考エントリー

【SEO】alt属性は「画像を端的に説明するテキスト」にする - 検索サポーター

【SEO】被リンクの比率、割合調整のためにnofollow属性を付加するのではない - 検索サポーター

 

 

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