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検索サポーター

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【SEO】Yahoo!検索のSSL化の影響度合いは今だ極わずか?

SEO Yahoo! 検索 Google Analytics リライト

※ 2015/8/28:Googleアナリティクスのビュー(フィルタ)設定方法について書かれた、アユダンテ様のエントリーへのリンクを貼りました。

まだあまり進んでいないようです

先日(2015年8月18日)より段階的に始まった「Yahoo!検索」における検索結果のSSL(HTTPS)での暗号化ですが、10日経った今でもまだまだ進んではいないように見受けられます。

 

【SEO】「Yahoo!検索」SSL化 検索流入キーワードが取得不可に - 検索サポーター


(当ブログを含む)私が管理するサイトでは、8月18日当日からYahoo!検索結果のアドレスが「https://search.yahoo.co.jp/~」である検索流入が早速記録されたのですが、10日経った本日でもいまだに1日に1、2件のペース(多い日でも3、4件ぐらい)でしか記録されません。

 

もちろんSSL化していないYahoo!検索は今でもしっかり検索キーワードは取得出来ていますし、SSL化した検索キーワードが取得できない割合もYahoo!検索流入の全体の1%にも満たないほどに少ないため、影響はとても少ないと判断、むしろ「誤差の範囲」とみなしています。

 

あなたのサイト(ブログ)のYahoo!検索流入はどうですか?

(こんなに影響を受けていないのは私だけかもしれませんので。)

 


また、Yahoo!検索はSSL化のアップデートが始まった翌日に、ライブドアブログとアメーバブログのドメインをインデックス除外(Yahoo!検索から除外)してしまうという不具合を起こしました。

 

(現在は不具合も解消され、検索結果にも表示されます。)

 

【Yahoo!】ライブドアブログとアメーバブログがYahoo!検索から除外される不具合が発生 - 検索サポーター

 

(あくまで私の推測ですが)この不具合はSSL化のアップデート時に、何らかのミスによって引き起こされてしまったのではないかと考えています。

 

こういった不具合も起こったことでヤフーはアップデートにとても慎重になっているため、SSL化が思うように進んでいないのではないかとも予測されます。

 

(今のところ)あまり影響ないなあ・・・

(今のところ)あまり影響ないなあ・・・

 

アクセス解析の設定は急いでいません

私はSSL化によって、アクセス解析ツール(ここではGoogleアナリティクスを例とします)ではYahoo!検索の自然流入のキーワード表示はGoogle検索同様に(not provided)表示となってしまうと予想していました。

 

しかし、SSL化したYahoo!検索流入は「search.yahoo.co.jp」として、Organic Search(自然検索)ではなく、Referral(リファラ)として記録されています。

 

これはちょっともやっとしますね。

 

SSL化して検索キーワードが取得できなくなったとはいえ、自然検索ではなくリファラだと言われると、なんだか違和感があります。

 

変に混乱しないためにもGoogleアナリティクスのビュー設定を行って表示変更することも考えたのですが、まだまだ流入がごく僅かなことや、今後Google側で対応してくれることもおおいに考えられますので、私はまだ設定を行っていません。

 

(急いでやることではないと判断しました。)

 

※ Googleアナリティクスのビュー設定については、下記エントリーがとても参考になります。

 

【追記】

アユダンテ様がGoogleアナリティクスのビュー(フィルタ)設定方法について、エントリーを書き起こしています。 感謝!

 

Googleアナリティクスで [search.yahoo.co.jp / referral] を [yahoo / organic] として計測する方法|コラム アユダンテ株式会社

 

次を考える。

次を考える。

 

 

今後はもちろん見れなくなります

Yahoo!検索のSSL化は「今現在は」ほとんど進んでいませんが、もちろん今後は対応も進み、検索キーワードは見れなくなってしまいます。

 

Yahoo!の検索キーワードをサイト分析データやコンテンツ作成の助けとしていた人は今後はどういう対応、分析を行うかを今のうちに考えておきましょう。

 

Google検索に限って言えばサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)を使えば、完全に正確なデータではないとしてもGoogle検索キーワードに関しては見ることが出来ますし、お金に余裕があるならばSimilar Web Proというアクセス解析ツールを使えば、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに関わらず、検索キーワードのデータを取得することが出来ます。

 

(not provided)も怖くない!? 「Yahoo!検索」SSL化を乗り切る7つの方法 | シミラーウェブブログ

 


個人的な意見ではありますが、これからは検索キーワードを元にしてコンテンツを作成するのではなく、検索を行うユーザーの意図を想定することでコンテンツを作成することを私はおススメします。

 

コンテキスト(コンテクストとも言う)を元にしたコンテンツのほうが検索から流入するユーザーの満足度が高くなる、即ち、「質のいいコンテンツ」を作成することになりますし、「SEOにも強いコンテンツ」にもなります。

 

SEOを意識している人ほど、検索キーワードを元にしてコンテンツを考え、作ることが多いですが「SEOは検索キーワードのみに非ず」ですよ!

 

【SEO】検索キーワードに頼らないSEO。コンテキストで集客を図ろう! - 検索サポーター

 

 

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