ライティング
今年の抱負は「人を助ける」。今年はフリーランスになって10年目を迎えますが、そのタイミングでの今回の震災は、奇しくも私の独立の原点を思い出させてくれました。これまで以上に他人を助けることで自身を更に成長させていく一年にしていきます。
今年新たに取り組むことは「メディア(プロダクト)の立ち上げ」と「コンテンツマーケティングの普及、拡大」です。そして2023年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。
はてなブログにて特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」が行われていましたので、私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そしていつでも出来ると私は常に思って…
ロリポップ「教えて!レンタルサーバーのこと」に寄稿している記事の中から、このブログ(検索サポーター)の読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営に生かせる、おススメできる記事をピックアップしてご紹介いたします。参考にしていただければ幸いです。
2019年も共著で2冊、現在執筆中(来年発売)が1冊と書籍に恵まれた1年でした。しかし今年は法人成りを目標に掲げていましたが想定よりも収入が増えなかったため断念しました。今年はあまり良い年でなかったからこそ新年は良い年になるよう行動します!
コンテンツマーケティングの基礎知識から企画・制作方法、特に頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法など具体的な施策について解説した書籍です。たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、この書籍で戦略・設計・ノウハウを得て最適施策を実施しましょ…
2019年3月26日に本屋B&Bで「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を開催します。できスタの著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなどをトークします。
2018年は共著で2冊、寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。2019年は参画しているスタートアップがいよいよカタチになって来ていること、そして、5年目になる来年に法人成りを是非実現します!
書籍「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」に、私もオピニオンリーダー7名のうちの一人としてコラムを執筆、寄稿しました。第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍ですよ。
前作のテーマのコンバージョンアップを更に促進させるべく、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの現場に近く、実戦的な例とノウハウの提供をコンセプトとしました。2018年11月20日発売です!
2018年10月25日「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」というWebマーケティングセミナーに登壇いたします!実際に手を動かすワークショップも予定しています。無料です。もちろん、セミナーでは質問にもお答えしていきます。
Webマーケティングとひと口に言ってもテーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者の皆様は「Webマーケティングだけ」に多くの時間はさけないのが現状です。本書はWeb担当の皆様が多忙な業務の合間に、サイトの「小さな改善」を積み重ねられるように…
独立開業は3年以内に廃業することが圧倒的に多いと言われますが、その3年を生き残ることが出来ました。今年は「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」のライトニングトークに登壇し、最近は東証一部…
「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉は目的を達成したいならば不正解です。要因は内ではなく外に求めるべきであり、内である自身のニーズを満たすのではなく、外であるユーザーのニーズを満たすことこそが成功のコツだからです。
メタディスクリプションが「コンテンツ(内容)を短い文字数で的確に表したもの」であり「正確で分かりやすく、かつ、検索ユーザが求める情報がある」ことを体現しているからこそ検索ユーザーはクリックorタップして流入してくれると私は確信しています。
「ユーザーのため」という答えは、検索意図を満たし、検索流入を増やす(SEOにおいて)たった一つのコツであり、いつも心がけることこそマーケティングの本質でもあり、ユーザーに分かりやすく伝わる文章を作り出すライティング技法でもあります。
2017年4月22日、「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーにて、私、敷田憲司が登壇いたしました。自分のノウハウ、スキルとしていくには「仮説を立てる」べきであり、「考えて行動する」ことこそが最大の成功のコツでしょう。
品質評価アップデートの対応をまとめました。「コピペだけで長文、リライトしない」「噂やデマを書かない(誤解するような書き方をしない)」「低品質なコンテンツは改善を試みる」「自分の言葉でオリジナルの価値を提供する」「愛を具体的な言葉で表現する」
Googleの手動対策、ペナルティには「価値のない質の低いコンテンツ」というスパム判定が存在します。「独自性という価値を与えているか」を常に考え、「その他大勢」に埋もれてしまわないためにも、あなた自身の言葉で情報を提供しましょう。
今年は単著の出版はもちろん仕事や出会いにも恵まれた一年でした。当ブログもアクセスが着実に増え、ストックされているエントリーが資産となり多くの人に活用されているのだと確信しています。更に長期に渡って読まれるブログとなるように頑張って参ります。
ドメインオーソリティーが低いから低品質なブログとは言えません。Googleのアルゴリズムを参考にしているとはいえGoogleが正式に算出し発表している数値ではないので参考にする程度です。また、ブログでよく語られる熱量についても考察しました。
2016年11月19日「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」というセミナーに登壇いたします!悩みを少しでも解決するよう、極力質問にはお答えいたします。少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非ご参加ください。
AdSenseの審査に通らない、審査に通っても収益が上がらないブログに共通すること。それは「AdSenseは広告である」ことを理解せず「自分が稼ぐことだけ」なのでうまくいかないのです。広告は出稿主、読者、あなたの信頼をもって行うものです。
BtoBマーケティングのサポート事業を行っている「ワンマーケティング株式会社」様のサイトにてコンテンツマーケティングの連載を開始しました。コンテンツマーケティングはもちろん、付随する知識や方法についても理解、納得が深まりますのでご覧下さい。
「記事のリライト(多更新)」や「長文(○○文字以上)記事」、そして「検索流入が少ない記事はnoindexにする」というSEO対策について。言葉通りに鵜呑みにして全て実施することはある意味矛盾しています。言葉だけの方法論から脱却しましょう。
リスティング広告に出稿すれば自然検索で優遇されるなんてことはありません。リライトは「ニーズのある情報を追記した、不必要な情報を削除した」からこそ、長文も「丁寧かつ分かりやすく解説した(文字数が多くなった)」からこそ検索順位が上がるのです。
少しばかり熱くブログ論を語ります。目的や指針、大げさに言えば「志」がないものは、(ブログに限らず)結果に結びつかない、たまたま結果は出せても信頼は得ることができないと私は確信しています。信頼も一緒に積み重ねるからこそ実のある結果となります。
来る6月25日(土)に、埼玉県大宮市にある「コーワーキングスペース7F」が主催するイベントセミナーにて、私、敷田憲司が「ユーザーに受けるネタ(集客)の考え方」と称して登壇することが決まりました!イベントに興味のある方は是非ご参加ください。
アクセス数(PV)は少なくともターゲッティングをして伝えたいことが伝えたい人に伝わるコンテンツを作りましょう。コンテンツがしっかりしているからこそSEO対策も効果を発揮します。詳しくは「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」で。
2016年6月12日渋谷で開催する「コンテンツSEOはじめの一歩~収益アップに効くオウンドメディア立ち上げ方法~」に登壇します。日々オウンドメディアやECサイトを運営していてコンテンツ作成、集客、成約に繋がらない人の一助となれば幸甚です。