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【SEO】コメントの質、価値を上げるにはコンテンツの質、価値を上げることに限ります

コメント欄を設置していますか?

あなたのサイト(ブログ)はコメント欄を設置していますか?

 

ほとんど書き込みされることはありませんが、一応、当ブログにもコメント欄は設置しています。

 

(ただし「承認制」のため、そのユーザーのコメントを管理者である私が承認しない限りはブログに反映されることはありませんが。)

 

また、サイト内にコメント欄を設置していなくても今はTwitterやFacebook、はてなブックマークなどの外部メディアにてシェアと共にコメントをつけることが出来ますし、それをサイト内に表示させることでコメント欄の代用としているサイトもあるでしょう。

 

(むしろ今はSNSを利用している人がほとんどでしょうし、コメントを書く側の立場としても、そのサイト内にコメントを残すよりは自分の管理下にあるメディア上でコメントするほうが気楽でもあります。)

 

外部メディアはその限りではありませんが、サイト内に価値のあるコメントを残せば素晴らしいサイトになり、価値のないコメント(中身のない、関係のない、誹謗中傷コメントなど)ばかりが目立てばユーザーにも検索エンジンにも評価されないことになるとGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったことが『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「UGCサイトのウェブ担当者の重要な務めはコンテンツ監視 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて紹介されていました。

 

ジョン・ミューラー氏は以前より同じことを言い続けていますし、当ブログでも「コメントも含めてページ全体のコンテンツが評価される」ことをエントリーしています。

 

【SEO】コメントも含めてページ全体のコンテンツが評価されます - 検索サポーター

 

【SEO】Google社員のアドバイス「SEOでやるべき&やってはいけないこと」 - 検索サポーター


私も「コメントを含めてコンテンツである」と考えています。

 

その理由は、コメントを読んだサイト管理者はもちろん、ユーザーにも気づきを与える、利益となるのであれば極力掲載することが望ましく、ひいてはコンテンツの質を上げることにも繋がると考えるからです。

 

「SEOに強い(検索の評価で有利となる)からコメント欄を設置すると考える」のではなく、「閲覧者全てにおいて有益な情報が集まりやすい仕組みと考える」ことがコメント欄の考え方であり、結果的にSEOにも強くなるのです。

 

(また、私はコンテンツとしての質を上げることだけでなく、「ユーザーと積極的にコミュニケーションを取れる窓口としたい」という意味もあってコメント欄を開設しています。)

 

納得している男の写真

色々な気づきもいただけます。

 

管理出来なければ無理して設置しなくてもよい

最も重要なテーマとして、サイト管理者は自分サイトに責任を負っているし、それがユーザーと検索エンジンにどのように提供されるかにも責任を負っていると私は考える。

だから、掲示板サイトで、投稿のなかに低品質なコンテンツがあったとしたら、私たちはそれもコンテンツの一部だとみなす。掲示板のユーザーが作ったものだから無視しようとは考えない。サイト管理者が責任を負っているものだと考える。

つまり、ほかのタイプのサイトと同じように、ユーザーにとって本当に役に立ち、説得力があり、質が高く、ほかにはないコンテンツを提供するように、掲示板サイトであってもサイト管理者は努力しなければならない。

 

引用:

UGCサイトのウェブ担当者の重要な務めはコンテンツ監視 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

とはいえ、全てのコメントを管理することは出来ないサイト(特に企業サイトや大規模なサイトなど)は、作業コスト(応対など)の面から考えてコメント欄を設置しないということもあるでしょう。

 

また、ネガティブなコメントが書き込まれることを避けたり、他人からのフィードバックを求めないのでコメント欄を設置しないということもあるでしょう。

 

コメント欄を設置しないのも一つの方法です。

 

いくらコンテンツの質を高め、かつSEO(検索評価)でも有利となるとはいえど、管理が出来なければ逆に評価を落としてしまうことにもなるので無理して設置しなくてもよいでしょう。

 

自分(サイト)に合った方法にすることがベストな選択です。

 

 

男女が会話している写真

検索エンジンを通してのコミュニケーションと考えてみる。

 

コンテンツの質を上げ、価値を提供することを考える

残念ながら、質のよいコンテンツを提供したとしても必ずしもPVが増え、設定しているコンバージョンに繋がるとも限りません。

 

前述のように今はサイト内のコメント欄よりもTwitterやFacebook、はてなブックマークなどの外部メディアにてシェアと共にコメントをつけられることのほうが多く、「良いコンテンツ」よりも「話題にしやすいコンテンツ」のほうがバズる傾向にあるからです。

 

だからといって、後者のようなコメントを集めやすいコンテンツを作る、口コミを増やすことを考えてコンテンツを作ることは間違いだと言えます。

 

コメントが多ければ多いほどユーザー同士のコメントの応報を期待するユーザーもいるのでPVも増えますしバズる傾向にもありますが、バズったことが決してコンテンツの質を担保するものではないからです。

 

【ブログ運営】クチコミを集めるよりも先にコンテンツを充実させて伝える工夫をしよう - 検索サポーター

 

結局、集まってくるユーザーや、つけられるコメントはコンテンツの質に依存します。

 

2ちゃんまとめサイトやバイラルメディアなどはPVこそ数は集まりますが、ユーザーの質は全く担保出来ないですよね? それと一緒です。

 

また、「好きなことでなく嫌いなことばかり語っているブログ」にネガティブなコメントが集まりやすいのは、自分でそういうコメント(ユーザー)を引き寄せているからだとも言えます。

 

【ブログ運営】同じ1PVでもユーザーの質も目的も違います - 検索サポーター

 

今回のテーマである「SEOにおけるコメントの質、価値を上げること」を考える際は、先ずは(コメント云々を抜きで)コンテンツの質を上げ、ユーザーに価値を提供することを第一に考えてください。

 

潜在顧客(検索ユーザー)のニーズに応えられるコンテンツだからこそSEOが強くなる(検索エンジンの評価も上がる)」という検索エンジンの原理原則もしっかり理解できれば集まってくるユーザーはもちろん、コメントの質も必然的によいものになります。

 

「検索エンジン」を通して、ユーザーと接触する機会を得る(コミュニケーション出来る)と考えてみるのも面白いですね。

 

そう考えれば「どんな人とコミュニケーションしたいか」というペルソナが具体的に浮かびやすいでしょうし、その人が見たいコンテンツを作るということは必然的に検索ニーズを満たすコンテンツとなるので、SEO(検索)に強いコンテンツとなります。

 

それだけ考え抜いたコンテンツには、例え反対意見のコメントであっても建設的でありとても有益かつ価値のあるコメントをいただけるものです。

 

そんなコメントがいただけるということは、自分が望んだユーザーに見てもらえているということでもありますし、「コンテンツに価値がある」という証明でもありますよ。

 

 

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