検索サポーター 情報、人を「検索」から集めることをテーマに、コンテンツマーケティングからライティング、SEO、PPC広告の情報を積極的に発信しています! 2024-01-02T16:32:16+09:00 s-supporter Hatena::Blog hatenablog://blog/12921228815727009392 【10年目】2024年 新年のご挨拶と今年の抱負「人を助ける」 hatenablog://entry/6801883189071765286 2024-01-02T16:32:16+09:00 2024-01-03T12:07:56+09:00 今年の抱負は「人を助ける」。今年はフリーランスになって10年目を迎えますが、そのタイミングでの今回の震災は、奇しくも私の独立の原点を思い出させてくれました。これまで以上に他人を助けることで自身を更に成長させていく一年にしていきます。 <h2 id="新年のご挨拶">新年のご挨拶</h2> <p>明けましておめでとうございます。</p> <p>旧年中はお世話になりました。</p> <p>今年も何卒よろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p>毎年1月1日に投稿していた新年のご挨拶と今年の抱負ですが、昨日は能登半島地震が起こり、予断を許さない状況でしたので投稿は遠慮しました。</p> <p>(私はブログに限らずSNSでも、有事の際は投稿を控えるようにしています。)</p> <p> </p> <p>日が明けて本日、2日の12時現在で全国的に津波警報、注意報がすべて解除されましたので、1日遅れで新年のご挨拶と今年の抱負を投稿させていただきます。</p> <p> </p> <p><strong>新年早々から災害が起こりましたが、北陸はもちろん日本はそこから復活し、復活だけで終わらず更なる発展へと向かうと信じていますし、私も邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。</strong></p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2024年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#新年のご挨拶">新年のご挨拶</a><ul> <li><a href="#今年はおみくじを引きました">今年はおみくじを引きました</a></li> </ul> </li> <li><a href="#新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</a><ul> <li><a href="#1外部人企業団体などへ積極的に関る">1.外部(人、企業、団体など)へ積極的に関る</a></li> <li><a href="#2仕送り金額の増額">2.仕送り金額の増額</a></li> </ul> </li> <li><a href="#もちろん反省点もあります">もちろん反省点もあります</a></li> <li><a href="#今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h3 id="今年はおみくじを引きました">今年はおみくじを引きました</h3> <p>昨年はあえておみくじを引きませんでした。</p> <p> </p> <p>6年連続で大吉を引いていたのですが、<strong>おみくじに運を使ってしまっている</strong>と感じたこと、そして昨年は年男ということもあり、あえて引かずに一年を過ごしました。</p> <p> </p> <p>…そのせいなのか、昨年は骨折してしまいました。</p> <p>(でも、大吉を引いた年でも骨折しましたが(笑))。</p> <p> </p> <p>今年はおみくじを引くかどうか決めていなかったのですが、年明け早々の三社参りで最後に参った<a href="http://kameidotenjin.or.jp/" target="_blank">亀戸天神社</a>の帰りに、何となく引いてみようという気になったので引いてみました。</p> <p> </p> <p>結果は…「<span style="color: #ff0000;"><strong>大吉</strong></span>」でした!</p> <p> </p> <p>なぜかおみくじ運だけは異常に良い自分です。</p> <p>(年末のビンゴ大会やジャンケン大会では、これまで一度も良い目を見たことがないんですけどね…(笑))</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="またしても「大吉」! おみくじ運だけは良いようで。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20240102/20240102152303.jpg" alt="2024年のおみくじ「大吉」" width="900" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">またしても「大吉」! おみくじ運だけは良いようで。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</h2> <p>今年は以下のことを新たに取り組む、目標として活動します。</p> <p> </p> <h3 id="1外部人企業団体などへ積極的に関る">1.外部(人、企業、団体など)へ積極的に関る</h3> <p>昨年の目標の一つに<span style="color: #ff0000;"><strong>コンテンツマーケティングの普及、拡大</strong></span>を掲げ、具体的には「<strong>GA4の導入など分析も含めて更なる形にし、コンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う</strong>」ことを目指しました。</p> <p> </p> <p>その目標を適えるべく、昨年は企業から仕事を受け負う形でオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を行い、委託いただいた企業さまからも満足との声をいただいたので目標を達成できたと胸を張って言えます。</p> <p> </p> <p>しかし、普及や拡大に寄与したかと言えば、それは違っているとも言えます。</p> <p> </p> <p>よって、それを適えるべく<span style="color: #ff0000;"><strong>今年は外部(人、企業、団体など)へ積極的に関わる</strong></span>ことを目標の1つにします。</p> <p> </p> <p>そのきっかけは、昨年のGoogle主催の「<strong><a href="https://rsvp.withgoogle.com/events/search-central-live-tokyo-2023" target="_blank">Search Central Live Tokyo 2023</a></strong>」のライトニングトークへの登壇です。</p> <p> </p> <p>昨年の登壇はこの一つだけだったのですが、これ以降に行われた様々なイベントにて、初めて会う人に「会いたかった」「話したかった」と沢山言われたからです。</p> <p> </p> <p>自分が表立つことでWebマーケティングを知ってもらえる、身近に感じてもらえてコンテンツマーケティングの普及、拡大に繋がるのなら、それは幸いなことです。</p> <p> </p> <p>また、Webマーケティングを難しいものだと捉えている人は意外に多く、昨今はインフルエンサーのようにネット上で目立つことがマーケティングだと勘違いしてる人も意外に多いです。</p> <p> </p> <p>確かにネット、特にSNSはアテンションエコノミーが強く作用する環境ではありますが、マーケティングに限らず手段を目的にしてしまうのは本末転倒です。</p> <p> </p> <p>基本的な原理原則はもちろん奇を衒うのではなく誠実な方法を啓蒙したい想いも強くこめて、<strong>来年は今まで以上にイベントに登壇する、セミナー開催も積極的に行う</strong>ようにします。</p> <p> </p> <h3 id="2仕送り金額の増額">2.仕送り金額の増額</h3> <p><br />これはとても個人的なことなのですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>母への仕送り金額を増額</strong></span>したいと思っています。</p> <p> </p> <p>残念ながら私は結婚しておらず、子どももいないので孫の顔を見せるという親孝行は出来ていません。</p> <p> </p> <p>母には東京で一緒に住むことを提案しましたが、「歳を取ってから住み慣れた地元を離れたくない」ということで断られ、今も母は地元で1人で暮らしています。</p> <p> </p> <p>せめてもの想いを込めて仕送りを行ってはいますが、それを増額することをもう1つの目標にします。</p> <p> </p> <p>今回の震災でその気持ちは更に強まりました。</p> <p> </p> <p>何事も先立つものはお金ですので、せめてお金に不自由しないようにはしてあげたいと思っています。</p> <p> </p> <p>…そのためにはもっと仕事をこなして稼がなければなりません。</p> <p><strong>ちなみに私、来年の2月からは時間に余裕が生まれますので、絶賛お仕事募集中です!</strong></p> <p> </p> <h2 id="もちろん反省点もあります">もちろん反省点もあります</h2> <p><br />昨年は<strong>メディア(プロダクト)の立ち上げ</strong>も目標にしていました。</p> <p> </p> <p>しかし、業務委託の仕事に集中するあまりに立ち上げてはみたものの、作業時間の少なさとモチベーションの低下、そして決定的だったのは利き腕の骨折で、途中で投げ出してしまいました…</p> <p> </p> <p>特にケガは仕方ないことだとはいえどうしても時間が足りない状況に陥ったとはいえ、あまりに不甲斐なさすぎ、<strong>時間の管理がなっていなかった</strong>ことをしっかり受け止めて反省するためにもここに書き記しておきます。</p> <p> </p> <p>時間が足りないならどうやって時間を作るか、無駄な時間を過ごしていないか、など<strong>今でいうタイパをもっと気にしないといけないですね</strong>。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分はどちらかかというとタイパ否定派ですが、ダラダラした時間を極力減らすためにも、時間管理はしっかりやっていきたい一年です</strong></span>。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="今年は極力表に辰(たつ)。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20240102/20240102155502.png" alt="AIで生成した龍" width="367" height="367" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">今年は出来るだけ表に辰(たつ)。</figcaption> </figure> <p> </p> <h2 id="今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</h2> <p>最後に今年の抱負を。</p> <p><strong>今年の抱負は「<span style="color: #ff0000;">人を助ける</span>」です。</strong></p> <p> </p> <p>私の屋号である<strong><a href="https://s-supporter.jp/" target="_blank">サーチサポーター</a></strong>の<strong>サポーター</strong>は、人を助ける存在という意味を込めてつけました。</p> <p> </p> <p>今年はフリーランスになって10年目を迎えます。</p> <p>そのタイミングでの今回の震災は、奇しくも私の独立の原点を思い出させてくれました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>これまで以上に他人を助けることで自身を更に成長させる一年にしていきます。</strong></span></p> <p><br />以上が今年の抱負です。</p> <p>それでは、今年もよろしくお願いいたします!</p> <p> </p> <p>※ 2023年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2023" title="【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2023">【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p> </p> s-supporter 【活動報告】2023年「検索サポーター」の活動まとめと新たな目標 hatenablog://entry/6801883189071296820 2023-12-31T18:03:29+09:00 2023-12-31T19:15:54+09:00 2023年、今年はとある企業にてSEOを主体としたオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を請け負う仕事に集中し、目標を達成できたと胸を張って言えます。来年は今まで以上にイベントに登壇する、セミナー開催も積極的に行うことが目標です。 <p>2022年12月31日。</p> <p>本日は大晦日。</p> <p>皆様、いかがお過ごしでしょうか?</p> <p><strong>今年も大変お世話になりました。</strong></p> <p> </p> <p>今年はとある企業にて、SEOを主体としたオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を請け負う仕事を集中して行っていました。</p> <p> </p> <p>意外と自由な時間が少ないこともあり、ここ数年の中では登壇が一番少ない年でもありました。</p> <p><br />プライベートの面では、またまた骨折しました!(人生三度目)</p> <p>しかもまた利き腕の右手です。</p> <p> </p> <p>運動を盛んに行うべき年齢ではないことは承知ですが、来年も<a href="https://kitakyushu-marathon.jp/" target="_blank">北九州マラソン</a>で42.195kmを走るのはもちろん、もっとサッカー(フットサル)が上手くなりたい気持ちはまだ衰えていないので運動は続けますよ!</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fkitakyushu-marathon.jp%2F" title="北九州マラソン2024" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p> </p> <p>前述の通り、外部活動が少ない年だったので、あまり報告できることはありませんが、この記事にて私の今年の活動内容をご報告いたします。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="年男でしたが、飛び跳ねたことは少なめでした…"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20221231/20221231195940.jpg" alt="2023年の干支「卯(うさぎ)」" width="800" height="533" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">年男でしたが、飛び跳ねたことは少なめでした…</figcaption> </figure> <p> </p> </center> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2023年「検索サポーター」の活動まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#2022年の主な出来事活動報告">2022年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a><ul> <li><a href="#Search-Central-Live-Tokyo-2023">Search Central Live Tokyo 2023</a></li> <li><a href="#取材インタビュー">取材・インタビュー</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2寄稿ライティング">2.寄稿、ライティング</a></li> <li><a href="#3骨折">3.骨折</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2023年の総括">2023年の総括</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="2022年の主な出来事活動報告">2022年の主な出来事、活動報告</h2> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <h4 id="Search-Central-Live-Tokyo-2023">Search Central Live Tokyo 2023</h4> <p>2023年6月16日に開催されたGoogle主催の「<a href="https://rsvp.withgoogle.com/events/search-central-live-tokyo-2023" target="_blank">Search Central Live Tokyo 2023</a>」にて、ライトニングトークに登壇しました。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Frsvp.withgoogle.com%2Fevents%2Fsearch-central-live-tokyo-2023" title="Search Central Live Tokyo 2023" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <p>私のライトニングトークのテーマは『<strong><a href="https://developers.google.com/search/blog/2023/07/search-central-live-tok-jkt-2023-recap?hl=ja" target="_blank">「SEOは終わった」に物申す! 人々のこれからの検索行動</a></strong>』で、AIの登場によってSEOはどうなるか? 今後のSEOに求められるもの、役割は何なのかをお話ししました。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fblog%2F2023%2F07%2Fsearch-central-live-tok-jkt-2023-recap%3Fhl%3Dja" title="Search Central Live Tokyo および Jakarta: 終了しました  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google for Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>巷では「SEOは終わった」「SEO is DEAD」と盛んに喧伝されますが、Googleが提唱するE-E-A-Tにて評されるように、AIに出来ない事、体験や自身ならではの知識、情報を提供すればSEOに限らず、AIに駆逐されることはありません。</strong></span></p> <p> </p> <p><strong>AIは誰にでも当てはまる平準化した答えを返しやすいからこそ、AIが答えにくい答え(体験など)を用意することが専門性と信頼性を高め、ブランディングにも寄与するからです。</strong></p> <p> </p> <p>また、Googleがヘルプフルアップデートを盛んに行わうのは、AIには答えられない人ならではの経験を聞きたい(知りたい)ニーズがあるからこそであり、コメントやレビューなどのUGCのニーズが高い理由だとも言えるのです。</p> <p> </p> <p>例えばYahoo!コメントに書き込むことはしなくても、コメント見たさについつい開いちゃう、なんて人は意外に多いですし、クチコミを探すなら第一検索はSNSが当たり前になりつつあります。</p> <p> </p> <h4 id="取材インタビュー">取材・インタビュー</h4> <p>株式会社アクシスにて、「<a href="https://www.axis-corp.com/quest/search-supporter-shikida" target="_blank">誰でも発信できる時代だからこそ自ら動くべき。サーチサポーター敷田憲司氏に聞く、成果の出るコンテンツマーケティングの4ステップ</a>」と評した取材・インタビューを受けました。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.axis-corp.com%2Fquest%2Fsearch-supporter-shikida" title="誰でも発信できる時代だからこそ自ら動くべき。サーチサポーター敷田憲司氏に聞く、成果の出るコンテンツマーケティングの4ステップ" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <p>地方の中小企業がどうやってコンテンツマーケティングに取り組めばよいか、資金が限られているからこそ行うこと、成果を出すためのポイントについて話しました。</p> <p> </p> <p>SEOやSNSはもちろん、<span style="color: #ff0000;"><strong>情報を発信する人のところに情報も人も集まってくる</strong></span>ものなので、臆せず発信することこそがコンテンツマーケティングの最大のコツでもあります。</p> <p> </p> <h3 id="2寄稿ライティング">2.寄稿、ライティング</h3> <p>今年も多くのオウンドメディアに寄稿しました(全てを紹介するには数が多すぎるのでここでは割愛します)。</p> <p> </p> <p><strong>Webマーケティング全般はもちろんオウンドメディアへの寄稿、ライティングの実作業も私の得意分野であり、これが出来るからこそ仕事があるのだと確信しています。</strong></p> <p> </p> <h3 id="3骨折">3.骨折</h3> <p>前述のように趣味のフットサルにて、またまた骨折を経験しました(2年ぶり3度目)。</p> <p> </p> <p>しかも7年のうちに3回の骨折なので中々の頻度ですね。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">【悲報】フットサルにて手首を骨折しました…(´;Д;`)<br />(2年ぶり3度目の骨折)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フットサル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A2%A8%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#墨田</a> <a href="https://t.co/nkIFfDleFe">pic.twitter.com/nkIFfDleFe</a></p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1644922162850201600?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2023</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p>骨を折るまでやらなくても…と自分も思いますが、まあ、バカなんでしょうね(笑)</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="AIで2024年の干支、「辰」を作ってみました。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20231231/20231231173142.png" alt="2024年の干支「辰(たつ)」" width="497" height="340" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">AIで2024年の干支、「辰」を作ってみました。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="2023年の総括">2023年の総括</h2> <p>以上が私の2023年でした。</p> <p> </p> <p>昨年は「<span style="color: #ff0000;"><strong>GA4の導入など分析も含めて更なる形にし、コンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う</strong></span>」ことを目標に掲げました。</p> <p> </p> <p>その目標を適えるべく、企業から仕事を受け負う形でオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を行いました。</p> <p> </p> <p>コンテンツ制作(マニュアル、テンプレート制作)はもちろん、SEOチューニングやLooker Studioを使ってGA4やサーチコンソール、Google広告との連携を行ってデータ分析、管理も行ったので、ある程度は目標を達成できたと胸を張って言えます。</p> <p> </p> <p>(久しぶりにSQLも勉強して書きました。)</p> <p> </p> <p>業務請負とはいえ、<strong>チームとなって仕事を行うのは属人的な部分を排除するだけでなく、一体となって仕事を進めるのでスピードも速い、推進力が高くなる</strong>と再認識した一年でした。</p> <p> </p> <p>フリーランスになると会社勤め出来なくなる(したくなくなる)とはよく言われますが、自分はフットサルをやっているからか、チームプレイは苦じゃないなとも再認識した一年でもありました。</p> <p> </p> <p> </p> <p>最後に来年について。</p> <p> </p> <p>今年は業務請負を集中して行った一年だったので、外的業務はあまり行うことが出来ませんでした。</p> <p> </p> <p>コロナも第五類となり、リアルイベントも増え始めていますので「<span style="color: #ff0000;"><strong>来年は今まで以上にイベントに登壇する、セミナー開催も積極的に行う</strong></span>」ことを目標にして今年を締めさせていただきます。</p> <p> </p> <p>もちろん肝心の仕事も今まで以上に積極的にやり抜きます!</p> <p> </p> <p><strong>…ちなみに私、来年の2月からは時間に余裕が生まれますので、絶賛お仕事募集中です!</strong></p> <p> </p> <p>今年も大変お世話になりました。</p> <p>来年も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いします!</p> <p> </p> <p>※ 2022年の記事まとめ</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2022" title="【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2022">【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> s-supporter 【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 hatenablog://entry/4207112889950231133 2023-01-01T21:49:36+09:00 2023-01-03T23:28:58+09:00 今年新たに取り組むことは「メディア(プロダクト)の立ち上げ」と「コンテンツマーケティングの普及、拡大」です。そして2023年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。 <h2 id="新年のご挨拶">新年のご挨拶</h2> <p>あけましておめでとうございます。</p> <p>旧年中は何かとお世話になりました。</p> <p>今年もよろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p>コロナ禍となって3年目のお正月ですが、いまだおさまりを見せず、むしろ何度も波が来ているので今年もリアルイベントが中止になったり、仕事にも影響をすることもあるでしょう。</p> <p> </p> <p>それでも常に前を向いて進むことが求められる一年になると感じています。</p> <p> </p> <p><strong>今年が皆様にとって良い年になることを願いつつ、私も邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。</strong></p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#新年のご挨拶">新年のご挨拶</a></li> <li><a href="#今年は年男">今年は年男</a></li> <li><a href="#新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</a><ul> <li><a href="#1メディアプロダクトの立ち上げ">1.メディア(プロダクト)の立ち上げ</a></li> <li><a href="#2コンテンツマーケティングの普及拡大">2.コンテンツマーケティングの普及、拡大</a></li> </ul> </li> <li><a href="#既に新たに始めていること">既に新たに始めていること</a></li> <li><a href="#今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="今年は年男">今年は年男</h2> <p>今年はあえておみくじを引きませんでした。</p> <p> </p> <p>その理由は6年連続で大吉を引いていたのですが、毎年大吉を引いた割には良いとはいえない年が続いたので、「<strong>これはおみくじに運を使ってしまっている</strong>」と感じたからです。</p> <p><br />また、おみくじの結果が良いから行動するわけでなく、逆に結果が(運が)悪いから行動しないなんてことは愚かだし、そんな生き方はしたくないので引きませんでした。</p> <p> </p> <p>今年は年男な自分です。</p> <p>そして今年の抱負は「<span style="color: #ff0000;"><strong>迷わず行けよ、行けば分かるさ</strong></span>」です。</p> <p>ウサギの如く、色々な場面、仕事で飛び跳ねて生きていきます!</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="年男な私のお財布。今年のためのお財布です(笑)"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20230101/20230101212305.jpg" alt="Paul Smithのお財布" width="900" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">年男な私のお財布。今年のためのお財布です(笑)</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</h2> <p>今年は以下のことを新たに取り組む、目標として活動します。</p> <p> </p> <h3 id="1メディアプロダクトの立ち上げ">1.メディア(プロダクト)の立ち上げ</h3> <p>去年も同じ目標を掲げていて、実際に3つ程新しいオウンドメディアを立ち上げ、運営しています。</p> <p> </p> <p>しかし、3つともコンテンツ作りに励んでいましたが、他の仕事(特にライティング)との兼ね合いで作業時間の足りなさとモチベーションの低下で今は尻すぼみになってしまっています。</p> <p> </p> <p>仕事で毎日ライティングを行っていると、ブログの更新もそうなのですが自分のコンテンツを作る気力がなくなってしまう、仕事で一万字近く書いた後に自分の文章を綴るのは面倒くさい…と思ってやりたくなくなってしまうのです。</p> <p> </p> <p>このまま辞めてしまおうとも思ったのですが新たに取り組むことを考えたときに、もう一度やりたいという気持ちがまだあることにも気が付きました。</p> <p> </p> <p><strong>よって去年失敗したことを活かすためにも、今年も「メディア(プロダクト)の立ち上げ」を目標とします。</strong></p> <p> </p> <h3 id="2コンテンツマーケティングの普及拡大">2.コンテンツマーケティングの普及、拡大</h3> <p>これも去年も同じ目標であり、去年の年明けの際にはとある企業のプロダクトとして参画することが予定されていました。</p> <p> </p> <p>プロダクトの大枠からスタートから半年のスケジュールなど色々なことが順調に決まっていたのですが、いざ走り始めようとなった直前でペンディングとなったのです。</p> <p> </p> <p>2度目のペンディングの際には、「ああ、これはそのまま消滅するな…」と感じた通りに、後に消滅となりました。</p> <p> </p> <p>そして年が明けて新たに取り組むことを考えたときにコンテンツマーケティングの普及、拡大をもう一度やりたい、形にしたいという気持ちがまだあることに気が付きました。</p> <p> </p> <p><strong>よって今年も「コンテンツマーケティングの普及、拡大」を目標とします。</strong></p> <p> </p> <p>今まで以上のセミナーへの積極的な登壇はもちろん、イベント参加、(ブログやSNSなどでの)アウトプットを更に増やしていきます。</p> <p> </p> <p>「メディア(プロダクト)の立ち上げ」ともかぶるのですが、「コンテンツマーケティング」を軸としたプロダクトを育てることを目標とします。</p> <p> </p> <p>また、去年の振り返りにも書きましたが、現在SEOも含めたライティングマニュアルを作成して企業に提供したりもしているので、これを含めてコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービス、プロダクトとして質を上げていきます。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2022" title="【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2022">【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <h2 id="既に新たに始めていること">既に新たに始めていること</h2> <p>実は去年の12月から、とある企業にて業務委託という形で働き始めました。</p> <p>リモートだけでなく出社も行っています。</p> <p> </p> <p><strong>フリーランス特有の自由な時間はかなり少なくなりましたが、自分が主体となって動かなければならない、舵取り出来ることが自分にとっては心地よく感じています。</strong></p> <p> </p> <p>そもそもフリーランスになった理由の一つは、自分が主体となって動くことが出来るからでもあります(もちろん、それには責任も伴いますが)。</p> <p> </p> <p>今は参画しているこのプロダクトを成功させるべく、日々頑張って働いています。</p> <p> </p> <h2 id="今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</h2> <p>去年の抱負である「<strong>自分自身を変える</strong>」は、残念ながら結果にはあまり結びつきませんでしたが、実現するように行動を起こすことは出来ました。</p> <p> </p> <p>ただ、行動を起こすことは出来ましたが迷ってしまうことも多かったため、今年はもうワンステップ上げて行動する「<span style="color: #ff0000;"><strong>迷わず行けよ、行けば分かるさ</strong></span>」にしました。</p> <p> </p> <p><strong>自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。</strong></p> <p> </p> <p>以上、今年の抱負でした。</p> <p>それでは、今年も何卒よろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p>※ 昨年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2022" title="【ブログ運営】2022年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2022">【ブログ運営】2022年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>特別お題「<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/ofukuwake202212">わたしの2022年・2023年にやりたいこと</a>」</p> s-supporter 【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ hatenablog://entry/4207112889949900686 2022-12-31T20:19:38+09:00 2022-12-31T23:05:10+09:00 2022年、今年は正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考え、切り替えて新しい年を迎えます。来年は私の仕事の軸であるコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を更に上げていきたいと考えています。 <p>2022年12月31日。</p> <p>おおみそかの今日、いかがお過ごしでしょうか?</p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>皆様、今年も大変お世話になりました。</strong></span></p> <p> </p> <p>長く続いていたコロナ禍も夏にはいよいよおさまる気配を見せていたのですが、また日本全国で新規感染者が増え始め、来年もリアルなイベントが中止となることもあるかもしれないと思うとウンザリしてしまいます。</p> <p> </p> <p>個人的には<a href="https://kitakyushu-marathon.jp/">来年2月19日に開催される北九州マラソン</a>にエントリーしているのですが、また中止になるのは勘弁して欲しい、今年こそ開催して欲しいと願いながら過ごしています。</p> <p> </p> <p>(2年連続で中止となっているので、私のフルマラソンも3年ぶりとなります。)</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fkitakyushu-marathon.jp%2F" title="北九州マラソン2023" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://kitakyushu-marathon.jp/">北九州マラソン2023</a></p> <p> </p> <p>仕事の面では、残念ながら良いとは言えませんでした。</p> <p> </p> <p>決まっていた大規模な仕事が急にキャンセルになったことから始まった今年は、スタートダッシュが決まらなかったことで、やること成す事うまくいかなかった年でもありました。</p> <p> </p> <p>うまくいかないからもがく、しかし全く結果に繋がらないから更にもがく…の負のスパイラルにも陥った一年でした。</p> <p> </p> <p><strong>正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考えるように切り替えて新しい年を迎えることにしました。</strong></p> <p> </p> <p>その区切りのためにも、この記事にて今年一年の私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="寝てる虎を起こしてないけど、良くはなかった年でした。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20221231/20221231193646.jpg" alt="2022年の干支「寅(とら)」" width="800" height="533" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">寝てる虎を起こしてないけど、良くはなかった年でした。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2022年「検索サポーター」の活動まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#2022年の主な出来事活動報告">2022年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a><ul> <li><a href="#Search-Central-Virtual-Unconference-Japan-2022">Search Central Virtual Unconference Japan 2022</a></li> <li><a href="#地方Webマーケ勉強会-第6回">#地方Webマーケ勉強会 (第6回)</a></li> <li><a href="#In-house-SEO-Meetup-LT祭り">In-house SEO Meetup LT祭り</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2SEO合宿勉強会">2.SEO合宿(勉強会)</a></li> <li><a href="#3寄稿ライティング">3.寄稿、ライティング</a></li> <li><a href="#4最優秀賞の受賞">4.最優秀賞の受賞</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2022年の総括">2022年の総括</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="2022年の主な出来事活動報告">2022年の主な出来事、活動報告</h2> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <h4 id="Search-Central-Virtual-Unconference-Japan-2022">Search Central Virtual Unconference Japan 2022</h4> <p>2022年4月5日、Googleが主催する『<a href="https://developers.google.com/search/blog/2022/05/recap-search-central-unconference-japan-2022?hl=ja">Search Central Virtual Unconference Japan 2022</a>』にファシリテーターとして参加しました。</p> <p> </p> <p>私がファシリテートしたテーマは『<strong>コンテンツマーケティングとSEO</strong>』で、ディスカッションが活発に行われたセッションとなりました。</p> <p> </p> <blockquote> <p>このセッションでは、<strong>コンテンツの制作だけでなく、スニペットやディスカバーなど、コンテンツの配信または表示方法について</strong>も議論しました。</p> <p>その対象は、テキストのコンテンツだけでなく、画像やビデオにまで及びました。</p> <p>また、評価指標や目標設定に関しても話し合われました。</p> <p> </p> <p><a href="https://developers.google.com/search/blog/2022/05/recap-search-central-unconference-japan-2022?hl=ja">Search Central Virtual Unconference Japan 2022 を開催しました  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers</a></p> </blockquote> <p> </p> <p>議事録を提出しましたが、上記のまとめまでに留まったので、ファシリテートしながらメモした議事録をつけておきます。</p> <p> </p> <p>■コンテンツSEOについて(テーマ、ターゲット、重点キーワード、KPI決め、改善、分析、リライト…etc)</p> <p> </p> <p>リライトの評価期間はどのくらい?<br />⇒ 目安は1カ月~3カ月。定期的にチェックすることが肝要。</p> <p> </p> <p>何を評価指標として見る?<br />⇒ 順位、CTR、キーワードのボリュームも見てKPIを決める。<br />⇒ 更新頻度や実際に検索結果を見てどのようにクリックされたかの要因を探る<br />⇒ 検索順位が1位になったとしてもクリックされないことが起こる(スニペットで茂満足してしまう)</p> <p> </p> <p>コンテンツってどうやって作ってる?<br />⇒ トピックベースで作成者を決めてコンテンツを作る。<br />⇒ コンテンツの網羅性、即時性が重要だが、網羅性は情報を逐次集めることになるし、そもそもユーザーは網羅性を求めて検索しているのかを考えたい。<br />⇒ 最大多数の検索意図とは少しズレた情報を探しにくくなっていると感じる<br />⇒ 最近のドメイン編中評価で個人がブログを書かなくなったことも一因なのではないか <br />⇒ 検索結果の多様性を適えるためにスニペットなどで表示すると考える<br />⇒ 画像の評価の精度が上がってきている。動画を作成時にどこの地域か分かる画像を使うとそれも評価されるようになるのではないか(例:通天閣が映れば大阪だと認識する)<br />    <br />GoogleDiscoverで露出が増える<br />⇒ GoogleDiscoverに掲載される方法はある?<br />⇒ 最近はSNS(特にTwitter)でトレンドに上がると表示される傾向が見て取れる<br />⇒ Twitter以外でははてなブックマークでブクマを集めるとSmartNewsやNewsPicksでもピックアップされ、その2つで注目を集めるとDiscoverでもピックアップされることが多いと感じる<br />⇒ TikTokのレコメンドのように、新しい情報が入ってくる仕組みになっている<br />⇒ 子どもが意外と見ている。Googleで検索というよりはGoogeDiscoverで情報収集している。<br />⇒ カテゴリをチェック。興味関心の軸が強く関係している<br />⇒ サーチコンソールで見る(分析する)と、画像が関連している傾向も伺える</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fblog%2F2022%2F05%2Frecap-search-central-unconference-japan-2022%3Fhl%3Dja" title="Search Central Virtual Unconference Japan 2022 を開催しました  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p> </p> <h4 id="地方Webマーケ勉強会-第6回">#地方Webマーケ勉強会 (第6回)</h4> <p>2022年9月29日、株式会社アクシスが主催する『<a href="https://local-web-marketing-06.peatix.com/">第6回地方webマーケ勉強会</a>』に出演(登壇)しました。</p> <p> </p> <p><strong>地方企業のWebマーケティング支援はもちろん、中小企業におけるWeb集客やメディア運営の困り事をどう解決するか経験を交えて話しました。</strong></p> <p> </p> <p>当日のTwitterの呟き</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsearch%3Ff%3Dlive%26q%3D(%2523%25E5%259C%25B0%25E6%2596%25B9web%25E3%2583%259E%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B1%25E5%258B%2589%25E5%25BC%25B7%25E4%25BC%259A)%2520until%253A2022-09-30%2520since%253A2022-09-29%26src%3Dtyped_query" title="(#地方webマーケ勉強会) until:2022-09-30 since:2022-09-29 - Twitter Search / Twitter" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://twitter.com/search?f=live&amp;q=(%23%E5%9C%B0%E6%96%B9web%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A)%20until%3A2022-09-30%20since%3A2022-09-29&amp;src=typed_query">(#地方webマーケ勉強会) until:2022-09-30 since:2022-09-29 - Twitter Search / Twitter</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><a href="https://local-web-marketing-06.peatix.com/">https://local-web-marketing-06.peatix.com/</a></p> <p> </p> <h4 id="In-house-SEO-Meetup-LT祭り">In-house SEO Meetup LT祭り</h4> <p>2022年12月23日に開催された『<a href="https://ismhub.com/entry/2022/12/25/082343">In-house SEO Meetup LT祭り</a>』に『<strong>コンテンツマーケティングの新しい景色を</strong>』というテーマで登壇しました。</p> <p> </p> <p>In-house SEO Meetup LT祭りには去年も登壇し、去年は『検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ』をテーマに、SNS回りについて話しました。</p> <p> </p> <p>今年は<strong>私の仕事の軸であるコンテンツマーケティングについて</strong>話しました。</p> <p> </p> <blockquote> <p>情報(コンテンツ)を発信するうえで自社の存在目的や存在意義といった「パーパス」、そして企業哲学や意気込みの開示を適えるためのストーリー テリングが、これからのコンテンツ マーケティングでは重要だと優しく伝えていただきました。</p> <p> </p> <p><a href="https://ismhub.com/entry/2022/12/25/082343">ISM LT 祭り 2022 開催レポート - In-house SEO Meetup</a></p> </blockquote> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fismhub.com%2Fentry%2F2022%2F12%2F25%2F082343" title="ISM LT 祭り 2022 開催レポート - In-house SEO Meetup" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p> </p> <h3 id="2SEO合宿勉強会">2.SEO合宿(勉強会)</h3> <p>日々、交流しているSEO界隈の人で集まり、情報交換も兼ねて北海道にてSEO合宿を行いました。</p> <p> </p> <p>避暑も兼ねて7月下旬に開催したのですが、北海道はむしろ肌寒いくらいでした。</p> <p> </p> <p><strong>今後のSEOの話はもちろん、各々の仕事の話など、深い話が出来ました。</strong></p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">来たぜ、北海道!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%99%82%E8%A8%88%E5%8F%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#時計台</a> <a href="https://t.co/KZDao1gOUe">pic.twitter.com/KZDao1gOUe</a></p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1551388674428137473?ref_src=twsrc%5Etfw">July 25, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <h3 id="3寄稿ライティング">3.寄稿、ライティング</h3> <p>企業が運営するオウンドメディアへの寄稿、ライティングは今や私の仕事の軸となっていますが、今年も多くのオウンドメディアに寄稿しました。</p> <p> </p> <p>全てを紹介するには数が多すぎるので割愛しますが、つい<strong>最近ではデジタルマーケティングをテーマに寄稿を行いました</strong>。</p> <p> </p> <p>恐らく年が明けて暫くした後に公開が始まる予定ですので、公開されましたらこのブログで改めて紹介いたします。</p> <p> </p> <h3 id="4最優秀賞の受賞">4.最優秀賞の受賞</h3> <p>昨年末、はてなブログにて特別お題キャンペーン「<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/freenance202112">#フリーにはたらく</a>」をテーマにブログを書こうというキャンペーンが開催されました。</p> <p> </p> <p>そこで、はてなブロガーかつフリーランスである私も記事を書いてみようと思い立ち、下記の記事を書いて応募しました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2F7th-year-as-a-freelancer" title="【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/7th-year-as-a-freelancer">【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>それから年が明けて2月。</p> <p> </p> <p>はてなの公式アカウントから急にidコールが飛んできて、私の書いた記事が最優秀賞を受賞したと連絡をいただきました!</p> <p> </p> <p>500を超える記事の中からNo.1である最優秀賞を受賞できたことはとても嬉しく、自分自身を誇らしく感じました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fblog.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F02%2F10%2F120000" title="フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ特別お題キャンペーン結果発表! - 週刊はてなブログ" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://blog.hatenablog.com/entry/2022/02/10/120000">フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ特別お題キャンペーン結果発表! - 週刊はてなブログ</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><strong>工学部卒のバリバリ理系な私が、まさか文章で賞を受賞するとは。</strong></p> <p> </p> <p>こういった文章における賞の受賞は、小学生のときの市の読書感想文コンクール以来です。</p> <p> </p> <p>…まあ、書籍も6冊執筆しているのですが(笑)</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="来年、私は年男だったりします。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20221231/20221231195940.jpg" alt="2023年の干支「卯(うさぎ)」" width="800" height="533" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">来年、私は年男だったりします。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="2022年の総括">2022年の総括</h2> <p>以上が私の2022年でした。</p> <p> </p> <p>去年は多くの企業が広告にお金を回すことが出来なくなり、自前で集客を兼ねたオウンドメディアを開設したり、SNSにチカラを入れ始めるだろうと予想していました。</p> <p> </p> <p><strong>私に限れば、今年はその通りにオウンドメディアの寄稿やSNS運用の仕事が増えましたが、収入の面では減少となりました。</strong></p> <p> </p> <p>ライティングを私一人でやっている、完全に属人的な仕事のため、時間換算すると割が合わなくなってしまっているからです。</p> <p> </p> <p>それを打開するべくSEOも含めたライティングマニュアルを作成して、とある企業に提供してみたりなど、今年は種まきの時期だと割り切るしかない年でもありました。</p> <p> </p> <p>あまり良いとは言えない一年でしたが逆にそれが自身の強みを明確に出来た、コンテンツマーケティングに関わることなら何でも任せて下さいと言える自身の強みにも気が付くことが出来ました。</p> <p> </p> <p><strong>来年はGA4の導入など分析も含めて更なる形にし、コンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を上げていきたい所存です。</strong></p> <p> </p> <p>最後に。</p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>今年も大変お世話になりました。</strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>来年も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いします!</strong></span></p> <p> </p> <p>※ 2021年の記事まとめ</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2021" title="【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2021">【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p> </p> s-supporter 2022年12月22日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 hatenablog://entry/4207112889949269060 2022-12-29T19:39:37+09:00 2023-01-01T10:19:30+09:00 2022年12月22日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを復習も兼ねて書きました。個人的に気になったのは「大量の作品詳細ページが検索結果から消えた」と「バナー広告に隣接する「☓」ボタンの設置」です。 <p>今回のブログ記事もGoogleポリシーオフィスアワーについて自身の復習も兼ねてまとめてみます。</p> <p> </p> <p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3uWXhz3k_I8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" title="Japanese Google Policy Office Hours(Google ポリシー オフィスアワー 2022 年 12 月 22 日)"></iframe></p> <p> </p> <p>2022年12月22日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーも気になるトピックが多く、また、興味深いポリシーオフィスアワーでした。</p> <p>それでは早速、行ってみましょう!</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>Googleポリシーオフィスアワー</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#Googleからのお知らせ">Googleからのお知らせ</a><ul> <li><a href="#Google-検索の仕組みと検索結果について漫画になりました">Google 検索の仕組みと検索結果について(漫画になりました!)</a></li> <li><a href="#Google検索ステータス-ダッシュボード">Google検索ステータス ダッシュボード</a></li> <li><a href="#ヘルプフルコンテンツアップデート">ヘルプフルコンテンツアップデート</a></li> <li><a href="#リンクスパムアップデート">リンクスパムアップデート</a></li> <li><a href="#Google検索ランキング-2022">Google検索ランキング 2022 </a></li> </ul> </li> <li><a href="#検索関連の質問QA">検索関連の質問(Q&A)</a><ul> <li><a href="#AMP-ページの削除のベストプラクティス">AMP ページの削除のベストプラクティス</a></li> <li><a href="#ドメイン変更の流入への影響">ドメイン変更の流入への影響</a></li> <li><a href="#Search-Console-の上位のリンク元サイト">Search Console の「上位のリンク元サイト」</a></li> <li><a href="#site-検索結果でのタイムラグ">site: 検索結果でのタイムラグ</a></li> <li><a href="#大量の作品詳細ページが検索結果から消えた">大量の作品詳細ページが検索結果から消えた</a></li> <li><a href="#noindex-を設定したページでインデックス登録">noindex を設定したページでインデックス登録 </a></li> <li><a href="#同じ動画コンテンツでのインデックス処理の差">同じ動画コンテンツでのインデックス処理の差</a></li> <li><a href="#モバイルユーザビリティでエラーを検出">モバイルユーザビリティでエラーを検出</a></li> </ul> </li> <li><a href="#Publisher-Policy関連の質問">Publisher Policy関連の質問</a><ul> <li><a href="#バナー広告に隣接するボタンの設置">バナー広告に隣接する「☓」ボタンの設置</a></li> </ul> </li> <li><a href="#今年のまとめコメントと次回開催日">今年のまとめコメントと次回開催日</a><ul> <li><a href="#あんなさん">あんなさん</a></li> <li><a href="#金谷さん">金谷さん</a></li> </ul> </li> </ul> </div> <p> </p> <center> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20221229/20221229193446.jpg" width="1200" height="800" loading="lazy" title="Googleポリシーオフィスアワー" alt="Googleポリシーオフィスアワー" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> </center> <p> </p> <h2 id="Googleからのお知らせ">Googleからのお知らせ</h2> <p>いつもの検索関連の質問の前に、Googleからのお知らせがありました。</p> <p> </p> <h3 id="Google-検索の仕組みと検索結果について漫画になりました">Google 検索の仕組みと検索結果について(漫画になりました!)</h3> <p>Google検索の仕組みについて、漫画が追加されました。</p> <p>日本では初めての試みとのことです。</p> <p>漫画を使ってビジュアル化することで、文章に抵抗感がある人でも分かりやすく説明がなされています。</p> <p><strong>クロールやインデックス、検索結果の提供など、ごっちゃになりやすい3つの段階についても整理されています。</strong></p> <p>理解を深めるよう、是非読んでみて下さい。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Ffundamentals%2Fhow-search-works%3Fhl%3Dja" title="Google 検索の仕組みと検索結果の詳細ガイド | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/how-search-works?hl=ja">Google 検索の仕組みと検索結果の詳細ガイド | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <h3 id="Google検索ステータス-ダッシュボード">Google検索ステータス ダッシュボード</h3> <p>Googleから検索関連のシステムの稼働状況を知らせるGoogle Search Status Dashboard(<a href="https://status.search.google.com/">Google 検索ステータス ダッシュボード</a>)が公開されました。</p> <p>上記でも説明されているクロールやインデックス、検索結果の提供のステータスが掲載されています。</p> <p>自分のサイトだけの問題か、それともGoogle側の問題で他のサイトにも影響しているのかを知ることが出来るので、<strong>Google検索の挙動がおかしいなと思ったら先ずはここを確認しましょう</strong>。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fstatus.search.google.com%2F" title="Google Search Status Dashboard" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://status.search.google.com/">Google Search Status Dashboard</a></p> <p> </p> <h3 id="ヘルプフルコンテンツアップデート">ヘルプフルコンテンツアップデート</h3> <p>2022年12月5日にリリースされたヘルプフルコンテンツアップデートについて。</p> <p>ヘルプフルコンテンツアップデートとは、<strong>価値がほとんどないように見えるコンテンツや価値の低いコンテンツ、検索を行うユーザーにとって特に有用でないコンテンツの評価が下がる(検索順位が落ちる)アップデート</strong>です。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fupdates%2Fhelpful-content-update%3Fhl%3Dja" title="Google 検索のヘルプフル コンテンツ システム | Google 検索セントラル  |  最新情報  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/updates/helpful-content-update?hl=ja">Google 検索のヘルプフル コンテンツ システム | Google 検索セントラル  |  最新情報  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <h3 id="リンクスパムアップデート">リンクスパムアップデート</h3> <p>2022年12月15日にリリースされたリンクスパムアップデートについて。</p> <p>リンクスパムアップデートとは、<strong>SpamBrainを利用して不自然なリンクの効果を無効化するアップデート</strong>です。</p> <p>無効化なのでペナルティではないのですが、今まで不自然なリンクでアドバンテージを得ていた(下駄を履かせていた)サイトやコンテンツの検索順位が落ちることになるでしょう。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fblog%2F2022%2F12%2Fdecember-22-link-spam-update%3Fhl%3Dja" title="2022 年 12 月のリンクスパム対策アップデートのリリース(Google 検索)  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/blog/2022/12/december-22-link-spam-update?hl=ja">2022 年 12 月のリンクスパム対策アップデートのリリース(Google 検索)  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <p>ちなみにヘルプフルコンテンツアップデートとリンクスパムアップデートはまだ完了報告がなされていません。</p> <p>ですが、既に終わっていて『展開は自動で進行するけれどその完了を確認できる人が休みに入ってしまっているのではないか?』と私も感じています。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.suzukikenichi.com%2Fblog%2Fhelpful-content-update-and-link-spam-update-have-not-been-completed-yet-due-to-holidays%2F" title="2022年12月のヘルプフルコンテンツアップデートとリンクスパムアップデートはまだ完了せず" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://www.suzukikenichi.com/blog/helpful-content-update-and-link-spam-update-have-not-been-completed-yet-due-to-holidays/">2022年12月のヘルプフルコンテンツアップデートとリンクスパムアップデートはまだ完了せず</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h3 id="Google検索ランキング-2022">Google検索ランキング 2022 </h3> <ul> <li>2022 年の急上昇</li> <li>話題の人物</li> <li>あの歌の歌詞</li> <li>都道府県別検索</li> </ul> <p>色々なランキングがまとめられています。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fjapan.googleblog.com%2F2022%2F12%2Fyear-in-search-2022.html" title="2022 年 Google 検索ランキング" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://japan.googleblog.com/2022/12/year-in-search-2022.html">Google Japan Blog: 2022 年 Google 検索ランキング</a></p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="検索関連の質問QA">検索関連の質問(Q&A)</h2> <h3 id="AMP-ページの削除のベストプラクティス">AMP ページの削除のベストプラクティス</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>AMPページ削除の解説ページを拝見しました。</p> <p>このページの中には、AMPが正規ページとして運営されている場合の削除方法がなかったので教えてください。</p> <p>現在AMPで使われているURLをそのまま使いたい場合、同じURLで通常のHTML(非AMP)ページを公開するだけで良いのでしょうか?</p> <p>AMPキャッシュの都合上、非AMPページを同じURLで公開すると、ペナルティを受けるなどありますか?</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(あんなさん)</span></p> <p><strong>通常のウェブページと同じ対応にすれば良いと思います。</strong></p> <p>非AMPページを同じURLで公開しても、AMPキャッシュでペナルティを受けることはありません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>スマホユーザーのためにとAMPページを実装したものの、<strong>通信環境やデバイスの進化で今やAMPページの意味はほぼなくなりつつあります</strong>ね。</p> <p>だからこそ無くしたいけど、対応をミスって不利益は被りたくないですもんね。</p> <p> </p> <h3 id="ドメイン変更の流入への影響">ドメイン変更の流入への影響</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>ドメイン変更を行いました。</p> <p>リダイレクトをかけてサーチコンソールでも特にエラーはありません。</p> <p>ですが、検索流入やGoogleアプリでのコンテンツレコメンド(恐らくDiscover)にも表示されません。</p> <p>設定等で不足があるか教えて欲しい。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>サイト移転は適切に行われているようです。</p> <p>サイトの規模が大きいので時間がかかっているようで、次第に検索流入も増えていると思われます。</p> <p><strong>Search Consoleにて旧サイトのインデックスが残っているかを調べたり、新サイトでインデックスされていないページについて調べるのも良いでしょう。</strong></p> <p>Discoverについてはトリガーや対象にしているかについては公開していることは少なく、何かをお伝えすることは難しいです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>前回も「どうすればDiscoverに掲載される?」という質問がありましたが、<strong>個人的にはDiscoverをデリバリーの当てにするのはやめたほうが良いと思います</strong>。</p> <p>どうやったら掲載されるか見当がつかないことをずっと考えて時間を使うぐらいなら、それ以外で自身でコントロール出来ること、コンテンツの改善はもちろん広告やSNSなど別の方法や施策に注力したほうが確実性が高いからです。</p> <p> </p> <h3 id="Search-Console-の上位のリンク元サイト">Search Console の「上位のリンク元サイト」</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>Search Consoleにある「上位のリンク元サイト」に表示されないリンクがあります。</p> <p>これは(被リンクとして)評価されていないということになるのでしょうか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>Search Consoleには全てのリンクが表示されるわけではありません。</strong></p> <p>表示されていないから評価されていないということではないです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>同じことが昔からずっと言われ続けていますが、<strong>リンクに限らず検索クエリとかもSearch Consoleには全ての情報が掲載されているわけではない</strong>んですよね。</p> <p>でも、そうだと分かっていても掲載されないと不安になるやつです。</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fsupport.google.com%2Fwebmasters%2Fanswer%2F9049606%3Fhl%3Dja" title="リンクレポート - Search Console ヘルプ" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/9049606?hl=ja">リンクレポート - Search Console ヘルプ</a></p> <p> </p> <h3 id="site-検索結果でのタイムラグ">site: 検索結果でのタイムラグ</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>新規記事を公開後、Search Consoleでインデックス登録されていることが確認されているのに、site: 検索をしても表示されません。</p> <p>今年8月のGoogleのデータセンターの火災によるエラーでしょうか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>インデックスを確認するならsite:検索は参考程度として使っていただき、実際の詳しい分析はSearch Consoleで確認してください</strong>。</p> <p>データセンターの件は全然関係ありません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p><strong>「site:検索で表示されない=インデックスされていない」は昔からよくある勘違い</strong>ですね。</p> <p>Search Consoleで確認しましょう。</p> <p>また、Googleのデータセンターの火災でインデックスが飛んだとなったら、Googleの根幹サービスなのだからもっと大きなニュースになってるでしょう。</p> <p>(陰謀論を抱く人、疑心暗鬼になっている人は「Googleがミスを隠ぺいしているからだ!」と曲解しちゃったり。)</p> <p> </p> <h3 id="大量の作品詳細ページが検索結果から消えた">大量の作品詳細ページが検索結果から消えた</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>あるカテゴリにて数十万単位の作品詳細ページがGoogle検索結果から消えてしまった。</p> <p>Search Consoleで該当URLを調査したところ、"URL is on Google"と表示されるが、実際の検索結果に表示されない。</p> <p>Googleインデックス時に何らかの不具合が発生していると考えられますが、他に理由はありますか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>いただいたURLを確認しました。</p> <p>全てセーフサーチの対象となるケースだったので、<strong>検索結果を確認した際のデバイス、ブラウザにてセーフサーチがONになっていた</strong>のではないでしょうか。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>セーフサーチを設定していると、露骨な表現を含むコンテンツ(暴力、ポルノなど)は検索結果に表示されなくなります。</p> <p><strong>逆に言えばセーフサーチがOFFならば表示されるし、インデックスもされています。</strong></p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fsupport.google.com%2Fgoogle-ads%2Fanswer%2F510%3Fhl%3Dja%26co%3DGENIE.Platform%253DAndroid" title="セーフサーチを使用して露骨な表現を含む検索結果を除外する - Android - Google 広告 ヘルプ" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://support.google.com/google-ads/answer/510?hl=ja&amp;co=GENIE.Platform%3DAndroid">セーフサーチを使用して露骨な表現を含む検索結果を除外する - Android - Google 広告 ヘルプ</a></p> <p> </p> <h3 id="noindex-を設定したページでインデックス登録">noindex を設定したページでインデックス登録 </h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>何年か前からrobots.txtでクロール遮断とnoindexの処理を入れているページがあるが、Search Consoleでインデックスされていることを確認できている。</p> <p>なぜでしょうか?</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>いただいたURLを確認しました。</p> <p>noindexが入っているページをGoogleはクロールできないため、noindexが入っていることを知らないが、外部からのリンクなどによってページを発見してインデックスしています。</p> <p>但し、この場合はスニペット表示はされません。</p> <p><strong>対処方法としては一度robots.txtを解除してクロールさせるとよい</strong>です(noindexであることをGoogleに知らせる)。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>robots.txtとnoindexの両方を設定しておけば完璧と思いがちだし、そもそもクロールがこなければ良い、ページやディレクトリ単位でそれが設定できるrobots.txtを使えば良くね?って思いますよね。</p> <p><strong>先ずは「Google(クロール)に該当ページはnoindexです」と知らせないといけないことを覚えておきましょう。</strong></p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Fcrawling-indexing%2Fblock-indexing%3Fhl%3Dja" title="noindex を使用してインデックスから除外する | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/block-indexing?hl=ja">noindex を使用してインデックスから除外する | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <h3 id="同じ動画コンテンツでのインデックス処理の差">同じ動画コンテンツでのインデックス処理の差</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>2つのページに全く同じHTMLコードでYouTubeのショート動画を埋め込んでいますが、<br />Search Consoleを見ると、片方のページは動画がインデックスされ、もう1つのページは「ページ上で視認性の高い動画は検出されませんでした」と表示されます。</p> <p>インデックスされるのと、されない結果に分かれる理由が分かりません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(あんなさん)</span></p> <p>いただいたURLを確認すると、どちらの動画もインデックスされていました。</p> <p><strong>インデックスやFetchに時間を要している可能性があり、また、Search Consoleのタイムラグの可能性もあります。</strong></p> <p>今一度確認してみて下さい。</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>タイムラグはどうしても発生するのは承知の上だけど、<strong>じゃあなんで同じモノでどっちが早い遅いがあるの?って更に考えちゃうやつ</strong>です。</p> <p> </p> <h3 id="モバイルユーザビリティでエラーを検出">モバイルユーザビリティでエラーを検出</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>スマートフォン実機で確認すると問題ないのですが、Search ConsoleのURL検査で確認するとモバイルフレンドリーエラーが検出されます。</p> <p>スクリーンショットを確認すると検出されたエラーの形で確認できます。</p> <p>エラーを解消するにはスクリーンショットも問題ないカタチに修正する必要がありますか?</p> <p>※該当サイトはダイナミックレンダリングです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>このサイトではJavaScriptなどがタイムアウトしているなどのエラーが見られました。</p> <p><strong><a href="https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/javascript/dynamic-rendering?hl=ja">ダイナミックレンダリングのドキュメント</a>を参考に修正してみてください。</strong></p> <p>もう一点、ダイナミックレンダリングは現在推奨ではないため、余力があれば別の実装に変更するのを考えるのも良いかなと。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Fcrawling-indexing%2Fjavascript%2Fdynamic-rendering%3Fhl%3Dja" title="ダイナミック レンダリングの概要と実装 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/javascript/dynamic-rendering?hl=ja">ダイナミック レンダリングの概要と実装 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>ダイナミックレンダリングのドキュメントにも書いてある通り、あくまで回避方法なので検索エンジンで生じる問題の根本的な解決策ではありません。</p> <p>『<strong>代わりに、サーバーサイドのレンダリング、静的なレンダリング、ハイドレーションのいずれかで解決することをおすすめします。</strong>』</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h2 id="Publisher-Policy関連の質問">Publisher Policy関連の質問</h2> <h3 id="バナー広告に隣接するボタンの設置">バナー広告に隣接する「☓」ボタンの設置</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>バナー広告に隣接する形で「☓」ボタンを設置して広告の削除に誘導するアプリをたまに見かけます。</p> <p>ポリシー違反にならないの?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>設置自体はポリシー違反には該当しないが、設置方法にご注意ください。</p> <p><strong>「☓」ボタンが広告に近すぎて間違って広告をクリックしてしまう、偶発的なクリックを行う可能性が高いのでポリシー違反となる可能性があります。</strong></p> <p>ページ内に広告の削除リンクを含む項目を作っていただくのが良いです。</p> <p>「☓」ボタンを使用することはあまり推めていません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>故意だろうとなかろうと、<strong>そういう設置をしているとそのサイト、サービスに嫌悪感を抱くだけでなく、表示されている広告すらも嫌悪感が飛び火する</strong>やつです。</p> <p>こうした施策は巡り巡って「ネット広告は行儀が悪い」というイメージが更に高まるんですよね…</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fsupport.google.com%2Fadmob%2Fanswer%2F2936217%3Fhl%3Dja" title="導入に関するガイドライン - Google AdMob ヘルプ" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://support.google.com/admob/answer/2936217?hl=ja">導入に関するガイドライン - Google AdMob ヘルプ</a></p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="今年のまとめコメントと次回開催日">今年のまとめコメントと次回開催日</h2> <p><strong>次回は2023年1月12日(木)の12時からの開催予定</strong>となっています。</p> <p> </p> <p>(…ちなみに1月12日は、私の誕生日でもあります(笑))</p> <p> </p> <p>また、今年最後のGoogleポリシーオフィスアワーだったため、2人からの2022年の振り返りコメントもありました。</p> <p> </p> <h3 id="あんなさん">あんなさん</h3> <p>コロナ禍で大変な状況でしたが、今年の後半からオフラインでもイベントも少しずつ増えてきました。</p> <p>来年はみなさんと直にお会いしてお話しする機会が出来るといいなと思っています。</p> <p>漫画コンテンツも公開して多くのご感想をいただいていますが、初心者の方にもわかりやすくメッセージを伝えていけるようなチャンネルにしていきたいです。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="en">Well it’s hard to believe, but PES 2022 has officially come to a close. Special thanks to everyone who participated in this year’s summits across APAC, EMEA and the Americas! ?? 2023 is just around the corner…we look forward to seeing you again soon <a href="https://twitter.com/hashtag/PES22?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PES22</a> <a href="https://t.co/99LV2Eq8bU">pic.twitter.com/99LV2Eq8bU</a></p> — Google's Product Experts Program (@GooglePEProgram) <a href="https://twitter.com/GooglePEProgram/status/1603071122056286215?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Frsvp.withgoogle.com%2Fevents%2Fsearch-central-live-singapore-2022" title="Search Central Live Singapore 2022" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://rsvp.withgoogle.com/events/search-central-live-singapore-2022">Search Central Live Singapore 2022</a></p> <p> </p> <h3 id="金谷さん">金谷さん</h3> <p>ポリシーオフィスアワーとなって、まだまだ質問が少ないように思われる。</p> <p>AdSenseやAdMobのイベントではかなりの質問を受けるので社内などに広めてほしい。</p> <p>モバイルフレンドリーアップデートも2015年、7年前の話です。</p> <p>時代も変わってきています。</p> <p>新しい方もたくさん入ってきていると思うので、基本的な情報の伝え方も変えていこうと思っています。</p> <ul> <li>良いコンテンツとは何かを突き詰めて考える</li> <li>良いコンテンツを評価できる客観的な判断力</li> <li>良いコンテンツをGoogleに伝える技術的な理解力</li> </ul> <p>これらが総合的に必要になってきていると感じますので、今後は丁寧に切り分けてお伝えしていきたいと考えています。</p> <p> </p> <p>※ Twitterにて金谷さんがオフィスアワーについて語っていますので、こちらも参照下さい。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">多少の心残りはあるのですが、無事仕事を納めました。仕事関係の皆様、今年一年ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。今年最後のオフィスアワーでも触れましたが、検索で大きな成果を上げるのは難しい時代になっていると思います。少しだけオフィスアワーで触れなかった事を。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608166925418520576?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">主に新しく SEO と呼ばれる領域に入ってくる方へ、です。一言だけ何かを伝えるならば、良いコンテンツを作りましょう、とかではなく「一般的に検索は、検索ユーザーが探していると思われる情報と一致するものを瞬時に表示しようとしています」ということをお伝えしたい。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608168766944456704?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">ここの理解のあるなしでその後の理解が違ってくるかなと。様々なアップデートがあって色々対応しなくてはいけないのでたいへんと感じる方も多いかもしれませんが、これらは気まぐれで行ってるものではありません。検索ユーザーが探している情報と一致するものを表示するために行っています。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608169765419487233?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">ですがこうした改善を「気まぐれ」と評されることがあります。それ自体は個人の感想ですので良いのですが、たまにそれを鵜呑みにしてしまう方がいて、そうなってくると他の様々な情報が頭の中に正しく構築されない印象があります。これはあくまでも例ですが、先程のメッセージを正しく理解されていれば</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608170486164500480?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">気まぐれに行っているのではないことはすぐにわかると思います。新しい方に何かを伝える立場にある方も、まずここをきちんとお伝え頂けると嬉しいです。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608171254829420545?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">話は変わってこちらは感想ですが、自然検索に加えて AdSense や AdMob などのポリシーのご質問にお答えするようになって改めて、両方の話題を追いかけている方が非常に少ないな、と感じています。企業だとサイトの集客とマネタイズは別、という感じなんでしょうか。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608171933291646977?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">個人のキャリアとしては、その辺は少し狙い目なのではないかと。おそらく企業の方よりもフリーや個人でサイトのマネタイズをやられてきた方のほうが両方精通されてる方が多い気がしますのでそういうキャリアの展開はありなのかも、と少し思ってます。</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608172492983762944?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">オフィスアワーでは割りと詳しい方からのご質問が多いと思いますが、新しい方、詳しくない方にも役立つようにしたいと思いますので来年も引き続きよろしくお願いします!</p> — Takeaki Kanaya ★ 金谷 武明 (@jumpingknee) <a href="https://twitter.com/jumpingknee/status/1608172978793238528?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p>Googleポリシーオフィスアワーでは質問も受け付けており、下記の質問フォームから質問を送ることができます。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fforms%2Fd%2Fe%2F1FAIpQLSfzivPLhLgAH5hF1848OL6ATTvt9wCvpPGVwTrjJ8sRnXuPJQ%2Fviewform" title="質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzivPLhLgAH5hF1848OL6ATTvt9wCvpPGVwTrjJ8sRnXuPJQ/viewform">質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>質問があれば積極的に送ってみましょう!</p> <p> </p> <p>※ 前回のGoogleポリシーオフィスアワー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fgoogle-policy-office-hour-20221124" title="2022年11月24日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/google-policy-office-hour-20221124">2022年11月24日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 2022年11月24日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 hatenablog://entry/4207112889940365134 2022-11-28T07:00:00+09:00 2023-01-03T12:15:08+09:00 2022年11月24日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを自身の復習も兼ねて書いてみます。個人的に気になったのは「DiscoverやGoogleニュースに掲載されない」と「内部リンクによるページ評価引き継ぎ」です。 <p>久しぶりのブログの更新です。</p> <p> </p> <p>今回は2022年11月24日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを自身の復習も兼ねて書いてみます。</p> <p> </p> <p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/VbMMIfFbVGg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" title="Japanese Google Policy Office Hours(Google ポリシー オフィスアワー 2022 年 11 月 24 日)"></iframe></p> <p> </p> <p>個人的に気になるトピックもあり、興味深いポリシーオフィスアワーでした。</p> <p>それでは早速、行ってみましょう!</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>Googleポリシーオフィスアワー</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#検索関連の質問">検索関連の質問</a><ul> <li><a href="#Indexing-API拡張の経過報告">Indexing API拡張の経過報告</a></li> <li><a href="#DiscoverやGoogleニュースに掲載されない">DiscoverやGoogleニュースに掲載されない</a></li> <li><a href="#新規ページを公開後反映までに時間がかかる">新規ページを公開後、反映までに時間がかかる</a></li> <li><a href="#指定ドメインのサイトを表示させない">指定ドメインのサイトを表示させない</a></li> <li><a href="#サイト全体を画像検索に出ないようにしたい">サイト全体を画像検索に出ないようにしたい</a></li> <li><a href="#モバイル検索結果でのサイト名表示">モバイル検索結果でのサイト名表示</a></li> <li><a href="#よくある質問構造化データ内にリンク設置">よくある質問構造化データ内にリンク設置</a></li> <li><a href="#内部リンクによるページ評価引き継ぎ">内部リンクによるページ評価引き継ぎ</a></li> </ul> </li> <li><a href="#Publisher-Policy関連の質問">Publisher Policy関連の質問</a></li> <li><a href="#次回は12月22日に開催">次回は12月22日に開催</a></li> </ul> </div> <p> </p> <center> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20221128/20221128071926.jpg" width="1200" height="849" loading="lazy" title="Googleポリシーオフィスアワー" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> </center> <p> </p> <h2 id="検索関連の質問">検索関連の質問</h2> <h3 id="Indexing-API拡張の経過報告">Indexing API拡張の経過報告</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>IndexingAPIを利用しており、200件から拡張したい。</p> <p>リクエストを送っているが、リアクションが見られない。確認する方法はありますか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(あんなさん)</span></p> <p><strong>サイトURLをいただいているので確認したところ、(既に)10月中旬にアップデートが行われております。</strong></p> <p>ご確認ください。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>先ずIndexing APIについて説明すると、Indexing APIとはページが追加または削除されたときにサイト所有者からGoogleへ直接知らせるAPIです。</p> <p>「URLを更新する」「URLを削除する」「リクエストのステータスを取得する」「インデックス登録の一括リクエストを送信する」などの機能があります。</p> <p>ただ、Indexing APIはJobPostingが追加されたページ、またはVideoObjectにBroadcastEventが埋め込まれたページをクロールするためにのみ使用できるものです。</p> <p><strong>そうでない場合はもちろん、それ以外のページをクロールさせるためにもサイトマップ送信は行ったほうがよい</strong>のが私の意見です。</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fapis%2Findexing-api%2Fv3%2Fquickstart%3Fhl%3Dja" title="Indexing API クイックスタート  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/apis/indexing-api/v3/quickstart?hl=ja">Indexing API クイックスタート  |  Google Developers</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h3 id="DiscoverやGoogleニュースに掲載されない">DiscoverやGoogleニュースに掲載されない</h3> <p><span style="color: #d32f2f;">Que.</span></p> <p>9月のコアアップデートを境にDiscoverやGoogleニュースに掲載されなくなった。<br />要因が掴めないので方針が立てにくい。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>Discover自体に何かが発生しているわけではない。通常のアルゴリズムでの結果と言えます。</p> <p><strong>こうすれば必ずDiscoverに掲載される、ということはありません</strong>。</p> <p>いつもの話になってしまうが有用で信頼性の高い、ユーザーを第一にコンテンツを作りましょう。</p> <p><br /><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p><strong>個人的にはDiscoverをデリバリーの当てにするのはやめたほうが良いと思います。</strong></p> <p>どうやったら掲載されるか見当がつき辛いことをずっと考えて時間を使うぐらいなら、それ以外で自身でコントロール出来ること、コンテンツの改善はもちろん広告やSNSなど別の方法や施策に注力したほうが良いから。</p> <p>掲載されたらラッキーぐらいの心つもりが良いですね。</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Ffundamentals%2Fcreating-helpful-content%3Fhl%3Dja" title="有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content?hl=ja">有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <p> </p> <h3 id="新規ページを公開後反映までに時間がかかる">新規ページを公開後、反映までに時間がかかる</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>Sitemapが読まれて検索対象になるまで長すぎると感じる(1~3分)。競合他社はもっと早い。</p> <p>Sitemap用のpingを送り始めましたが変化が見られません。</p> <p>PubSubHubbubを利用すべきですか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>1~3分はかなり早い方です。</p> <p>PubSubHubbubを使えば劇的に早くなるということでもないと思われる。</p> <p><strong>同じ話の繰り返しになりますが、コンテンツを改善しましょう。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>確かに1~3分はかなり早い方。</p> <p>もっと遅い、1日以上かかるとかならば問題かもしれないが、これ以上早くすることに労力をかける意味はほぼないと自分も思います。</p> <p><strong>競合より遅いから気になってしまうのでしょうが、他の施策に注力するのが良いですね</strong>。</p> <p> </p> <p> </p> <h3 id="指定ドメインのサイトを表示させない">指定ドメインのサイトを表示させない</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>特定キーワードで検索した時に指定ドメインのサイトが表示されないようにできますか?</p> <p>具体的には特定のキーワードで検索し、SEO表示画面でドメイン内のコンテンツが表示されないようにしたい。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>急ぎの場合は削除リクエストを行い、コンテンツも削除。</strong></p> <p>noindex設定するのも一つの方法です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p><strong>検索流入した人、検索ユーザーにはコンテンツを見せたくないという意図だろうから検索結果に出さないnoindexが妥当でしょうね。</strong></p> <p>あと、質問の「SEO表示画面」という表現が気になりました。</p> <p>これは勝手な予想だけど、言葉の定義が曖昧な人やそれに付随する曖昧な情報元を参考にしているのかなとも感じました。</p> <p>検索=SEOではないし、何事も言葉の定義を正しく認識して使わないと齟齬が起こりやすいだけでなく間違って理解してしまいやすいので注意しましょう。</p> <p> </p> <p> </p> <h3 id="サイト全体を画像検索に出ないようにしたい">サイト全体を画像検索に出ないようにしたい</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>運営サイト全体を画像検索に出ないようにしたい。</p> <p>robots.txtでプロックする場合、以下のようなブロックする設定で良いですか?</p> <p>    User-Agent:Googlebot-Image<br />    Disallow:/</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>はい。その通りです。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>robots.txtの設定、記述は意外と間違えやすいので下記の記事に記載されていることにも注意してみてください。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fe%2F2022%2F11%2F04%2F43611" title="あなたも同じミスをするかも? robots.txtのミスで予想外のページをクロール禁止していた悲劇【SEO情報まとめ】 | 海外&amp;国内SEO情報ウォッチ" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://webtan.impress.co.jp/e/2022/11/04/43611">あなたも同じミスをするかも? robots.txtのミスで予想外のページをクロール禁止していた悲劇【SEO情報まとめ】 | 海外&amp;国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h3 id="モバイル検索結果でのサイト名表示">モバイル検索結果でのサイト名表示</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>サイト名が正しく表示されることもありますが、「検索語句」「表示URL」次第で望ましくない表示になる。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>URLの上にサイト名は必ず表示されるわけでなく(そうでない場合はドメイン名が表示される)、アルゴリズムも最近始まったばかりでまだ完全ではないので多少時間がかかります。</strong></p> <p>また、サイト内で表記が違う(大文字小文字の違いなど)場合、サイト名表示がブレることもあるので統一しましょう。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>サイト内で表記が違う、大文字小文字はもちろん、アルファベット表記とカタカナ表記の両方が混在しているとか意外とありますよね。</p> <p><strong>見ているユーザーに余計な混乱を起こさせないためにもサイト内で統一させたほうが良い</strong>ですね。</p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Fappearance%2Fsite-names%3Fhl%3Dja" title="Google 検索でのサイト名 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/appearance/site-names?hl=ja">Google 検索でのサイト名 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h3 id="よくある質問構造化データ内にリンク設置">よくある質問構造化データ内にリンク設置</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>よくある質問で構造化データを記述するにあたり、Answerテキスト内にaタグを含めたい。</p> <p>このときにaタグのURLを相対パスで記述しても問題ないですか?</p> <p>相対パスでも正常にリンク出来ているようですが確認です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p><strong>相対パスでも問題ありません。</strong></p> <p><strong>ただし、構造化データはGoogle以外のサービスでも使われていますので、正確なURLを伝えるのであれば、絶対パスを使うべきです。</strong></p> <p>ちなみにゲイリーさんも絶対パスを推奨とのこと。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>どっちが良いか悩むぐらいなら<strong>絶対パスです</strong>。</p> <p>絶対パスで表記する手間がないとか、ディレクトリを変えるためURLも変わるとかなら相対パスを選ぶこともあるかもしれませんが。</p> <p>昔、内部リンク表記も相対パスよりも絶対パスで表記するほうがSEOに有利に働くという都市伝説もありましたね(これはどっちが優れているとか、SEOに有利とかはありません)。</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Fappearance%2Fstructured-data%2Ffaqpage%3Fhl%3Dja" title="構造化データでよくある質問をマークアップする | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/appearance/structured-data/faqpage?hl=ja">構造化データでよくある質問をマークアップする | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <p> </p> <h3 id="内部リンクによるページ評価引き継ぎ">内部リンクによるページ評価引き継ぎ</h3> <p><span style="color: #ff0000;">Que.</span></p> <p>以前Google社員の方より、内部リンクの「ページ評価引継ぎ」にてページ内に設置したリンクが1つであればそのリンクに100%、10個であればそれぞれ10分の1ずつ与えられる…という発言があったと記憶しています。</p> <p>&lt;a href="javascript:void(0)"&gt;と検索エンジンが辿れない形の場合も、内部リンクの「ページ評価引継ぎ」は発生していますか?</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000cc;">Ans.(金谷さん)</span></p> <p>Google社員の方の発言がどこにあったかは知りませんが、事実ではありません。</p> <p><strong>内部リンクの貼り方や数もそんなに気にする事ではなく、それよりもユーザーの利便性で考えましょう。</strong></p> <p>javascriptで検索エンジンに辿れない形であれば、Googleのクローラーもどこにリンクしているかは分かりませんし、そうであれば内部リンクの「ページ評価引継ぎ」にも関係ないのではないかと。</p> <p>そもそもそんなことは懸念することでもありません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #286f2c;">私見:</span></p> <p>そんなことをGoogle社員が言うとは私も思わないけど、そういう(個人的な)見解で書かれたブログ記事は以前に見かけたことがあります。</p> <p>「リンクを貼り過ぎるとページ評価も分散するから沢山貼ってはダメ」とか。</p> <p><strong>しかし、そんな記事を見たのはもう何年も前だし、内部リンクの貼り方や数はどのくらいが適切か?と考えて施策を行う時点で手段の目的化であり、それはユーザーのための施策ではないことは確かです。</strong></p> <p>じゃあ1ページ1リンクしかなくて、リンク先のページが評価が高くなっているのが絶対の真実か?と考えればそんなことはないと分かります。</p> <p>どうしてもというならA/Bテストを行う、1リンクのみの場合と多数のリンクがある場合とで比較してみましょう。</p> <p> </p> <p>※ 参照</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fdocs%2Fappearance%2Franking-systems-guide%23link-analysis" title="A Guide to Google Search Ranking Systems | Google Search Central  |  Documentation  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/docs/appearance/ranking-systems-guide#link-analysis">A Guide to Google Search Ranking Systems | Google Search Central  |  Documentation  |  Google Developers</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h2 id="Publisher-Policy関連の質問">Publisher Policy関連の質問</h2> <p>今回は質問はありませんでした。</p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="次回は12月22日に開催">次回は12月22日に開催</h2> <p>次回は月に1回の開催で(通常は月に2回、隔週で行われている)、2022年12月22日(木)の12時からの開催予定となっています。</p> <p> </p> <p>※ 追記:(2022年12月22日回)Googleポリシーオフィスアワー最新回</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fgoogle-policy-office-hour-20221222" title="2022年12月22日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/google-policy-office-hour-20221222">2022年12月22日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>Googleポリシーオフィスアワーでは質問も受け付けており、下記の質問フォームから質問を送ることができます。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fforms%2Fd%2Fe%2F1FAIpQLSfzivPLhLgAH5hF1848OL6ATTvt9wCvpPGVwTrjJ8sRnXuPJQ%2Fviewform" title="質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzivPLhLgAH5hF1848OL6ATTvt9wCvpPGVwTrjJ8sRnXuPJQ/viewform">質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>必ず取り上げられるとは限りませんが、今は質問が少ないとのことなので取り上げてもらえるチャンスかもしれません。</p> <p>質問があれば積極的に送ってみましょう!</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【近況報告】ブログを更新して自分を奮い立たせてみる。 hatenablog://entry/13574176438085060920 2022-04-22T07:55:00+09:00 2022-05-10T14:52:14+09:00 仕事の話が無くなってしまいましたが、声を上げる、エントリーすることで得たモノもありました。時間に余裕がある時だからこそ声を上げやすい、むしろ声を上げるために時間に余裕が出来る運命だったと考えるようにもなりました。…ちなみに、お仕事募集中です! <p>久しぶりのブログの更新です。</p> <p> </p> <p>年明けに予定されていた大規模案件の話が無くなってしまい、また、その他の確実性が高かった案件も軒並み無くなってしまった状況のため、時間の余裕だけはある毎日を送っています。</p> <p> </p> <p>個人事業主を長くやっていると想定通りに進まない、むしろ時間に余裕がない状況に陥りがちなのでいつも余裕を持たせたスケジュールを立てるのですが、残念ながら今は余裕がありすぎて空白だらけのスケジュールを眺めています。</p> <p> </p> <p>また、仕事ではありませんが、個人としての今年の一番大きな目標だった『<strong>北九州マラソンで4時間を切る</strong>』という目標も、コロナ禍によって北九州マラソン自体が開催されずに中止となってしまいました…</p> <p> </p> <p><strong>この日のために去年から10kg以上体重を落とし、また、ジョギングも欠かさず行って体を鍛えていたのですが、失望のあまり、ここ数カ月は何もやる気が起きない状態にも陥っていました。</strong></p> <p> </p> <p>でも、このままではいけない、行動を起こすべきだとも思い、久しぶりにブログを更新することで自分を奮い立たせてみます。</p> <p> </p> <p>この記事では、年が明けて起きたことについてご報告いたします。</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>近況報告</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#特別お題キャンペーンで最優秀賞を獲りました">特別お題キャンペーンで最優秀賞を獲りました!</a></li> <li><a href="#GoogleSearch-Central-Virtual-Unconference-Japan-2022にファシリテーターとして参加しました">Google「Search Central Virtual Unconference Japan 2022」にファシリテーターとして参加しました</a></li> <li><a href="#声を上げるエントリーする">声を上げる、エントリーする</a></li> </ul> </div> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="書くことは自身の思考の整理も兼ねる。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20220422/20220422010452.jpg" alt="Blogの作成のイメージ画像" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">書くことは自身の思考の整理も兼ねる。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="特別お題キャンペーンで最優秀賞を獲りました"><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/199908">特別お題キャンペーン</a>で最優秀賞を獲りました!</h2> <p>昨年末、はてなブログにて<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/199908">特別お題キャンペーン</a>「<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/freenance202112">#フリーにはたらく</a>」をテーマにブログを書こうというキャンペーンが開催されました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fblog.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F02%2F10%2F120000" title="フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ特別お題キャンペーン結果発表! - 週刊はてなブログ" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://blog.hatenablog.com/entry/2022/02/10/120000">フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ特別お題キャンペーン結果発表! - 週刊はてなブログ</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>そこで、はてなブロガーかつフリーランスである私も記事を書いてみようと思い立ち、下記の記事を書いて応募してみました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2F7th-year-as-a-freelancer" title="【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/7th-year-as-a-freelancer">【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>結果がいつ発表されるのか明記されていなかったことや、まさか自分が賞を取るだろうとは思っていなかったので記事をアップした後、暫くしてキャンペーンのことは忘れてしまっていました。</p> <p> </p> <p>…それから年が明けて、2月のとある日。</p> <p> </p> <p>はてなの公式アカウントから急にidコールが飛んできました。</p> <p> </p> <p>何かと思ってidコールされた記事を見てみたら…<span style="color: #ff0000;"><strong>何と、私の書いた記事が最優秀賞を受賞したと書かれているではありませんか!</strong></span></p> <p> </p> <p>500を超える記事の中からNo.1である最優秀賞を受賞できたことは自分自身を誇らしく感じ、とても嬉しい1日となりました。</p> <p> </p> <p>(こういった文章における賞の受賞は、小学生のときの市の読書感想文コンクール以来です(笑))</p> <p> </p> <p>…idコールが来るまではすっかり忘れていたけどね(笑)</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">はてなブログ公式からお知らせが来たので何かと思ったら… キャンペーン「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フリーにはたらく</a>」で最優秀賞をいただきました。<br />ありがとうございます!(*‘ω‘ *)<br /><br />フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/199908">特別お題キャンペーン</a>結果発表! - 週刊はてなブログ <a href="https://t.co/uihd0vnrRU">https://t.co/uihd0vnrRU</a></p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1491625831428681729?ref_src=twsrc%5Etfw">February 10, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="GoogleSearch-Central-Virtual-Unconference-Japan-2022にファシリテーターとして参加しました">Google「Search Central Virtual Unconference Japan 2022」にファシリテーターとして参加しました</h2> <p>去る4月5日に開催されたGoogleの「<strong>Search Central Virtual Unconference Japan 2022(検索セントラル バーチャル アンカンファレンス ジャパン 2022)</strong>」にファシリテーター(司会進行)として参加しました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Frsvp.withgoogle.com%2Fevents%2Fsearch-central-virtual-unconference-japan-2022" title="RSVP" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://rsvp.withgoogle.com/events/search-central-virtual-unconference-japan-2022">https://rsvp.withgoogle.com/events/search-central-virtual-unconference-japan-2022</a></p> <p> </p> <p>私がファシリテートしたテーマは「<span style="color: #ff0000;"><strong>コンテンツマーケティングとSEO</strong></span>」で、<strong>コンテンツマーケティングあるある言いたい~</strong>、な参加者とディスカッションを行いました。</p> <p> </p> <p>このイベントはノミネートを行えば開催できるというわけではなく、先ずはテーマについての審査が行われ、その審査に通っても参加希望者の投票によって開催されるかどうかも決まります。</p> <p> </p> <p>私がエントリーされた同時間帯のライバルには、SEO界隈のお歴々な方々のエントリーが並んでいたため、「これは落ちたな…」と覚悟をしていました。</p> <p> </p> <p>(サッカーでいうところの「死のグループ」予選です(笑))</p> <p> </p> <p>しかし、私の予想に反してセッション開催が決定。</p> <p> </p> <p>イベント当日は「<strong>ファシリテーターとして率先して場を回してやる!</strong>」という意気込みでファシリテートを行いました。</p> <p> </p> <p>セッションではコンテンツマーケティングの話だけでなく、Google Discoverについても議論が白熱したため、時間が足りなくなってしまうほどでした。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">私のセッション「コンテンツマーケティングとSEO」にご参加いただきまして誠にありがとうございます。<br />期せずしてGoogleDiscover討論会となりましたがお楽しみいただけましたでしょうか?<br />私は時間が足りないくらい楽しめました。<br />また機会があればよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)。<br /><a href="https://twitter.com/hashtag/SCUnconfJapan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SCUnconfJapan</a></p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1511270838276096003?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2022</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p>また、当日のセッション内容についてはGoogle公式から記事が出されるとのことですので、そちらをご覧ください(公開されたらこの記事にもリンクを貼ります)。</p> <p> </p> <p>議事録もしっかり書いたので私自身も早く記事を見たいのですが…Googleさん、まだですかね?(笑)</p> <p> </p> <p>※ 5/10追記:振り返り記事が公開されました。これ、手元にある議事録で自分も(もっと詳しい)記事を書けるなあ…</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fdevelopers.google.com%2Fsearch%2Fblog%2F2022%2F05%2Frecap-search-central-unconference-japan-2022" title="Event recap: Search Central Virtual Unconference Japan 2022  |  Google Search Central Blog  |  Google Developers" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://developers.google.com/search/blog/2022/05/recap-search-central-unconference-japan-2022">Event recap: Search Central Virtual Unconference Japan 2022  |  Google Search Central Blog  |  Google Developers</a></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="声を上げる。エントリーする。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20210501/20210501220203.png" alt="メガホンを持って声を上げている画像" width="1200" height="675" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">声を上げる。エントリーする。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="声を上げるエントリーする">声を上げる、エントリーする</h2> <p>大きい所では、この2つが私に起きたことです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>2つに共通すること、それは、臆せずに「声を上げた」「エントリーした」から結果となったということ。</strong></span></p> <p> </p> <p>今回のことに限らず、私はやるからには成功する、結果に繋げることを目指して常に行動しています。</p> <p> </p> <p>とはいえ何事も必ず良い結果になるとは限りませんし、声を上げてもダメなこと、チャンスすらなくなることもあります(予定されていて無くなった大型案件とかね(笑))。</p> <p> </p> <p><strong>それでも臆せずに「声を上げた」「エントリーした」のは、それをやらなければ良い結果であろうと悪い結果であろうと結果が出る可能性すらゼロだからです。</strong></p> <p> </p> <p>そして今、予定されていたものが無くなって時間に余裕がある時だからこそ声を上げやすくなり、むしろどんどん声を上げるために時間に余裕が出来る運命だったのでは?と考えるようにもなりました。</p> <p> </p> <p>そんな気持ちになりつつあることをこうしてブログに書き、これから更に声を上げていくよう動く宣言を締めの言葉といたします。</p> <p> </p> <p><br /><strong>…ちなみに、お仕事募集中です!(笑)</strong></p> <p> </p> s-supporter 【ブログ運営】2022年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 hatenablog://entry/13574176438048391707 2022-01-01T19:39:00+09:00 2023-01-02T12:39:39+09:00 新たに取り組むこと、今年は止めることを明確にして2022年の抱負としました。そして指針は「自分自身を変えること」。世の中が変わりゆくからこそ、変わることを恐れずに自由に業務を変える、取捨選択できることはフリーランスの特権であり、醍醐味でもありますから。 <h2 id="新年のご挨拶">新年のご挨拶</h2> <p>あけましておめでとうございます。</p> <p> </p> <p>旧年中は何かとお世話になりました。</p> <p> </p> <p>今年もよろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p>2年前から始まったコロナ禍は昨年も続き、ようやく緊急事態宣言も解除された一年でしたね。</p> <p> </p> <p>次第に元の生活に戻りつつはありますが、12月は多くの人が出歩いていたのでワクチンを打っていたとしても、またより戻しが起こるかもしれず、今年も油断できない一年になりそうです。</p> <p> </p> <p><strong>しかし、何も出来ないと諦めることはせずに自分が出来ることをやる、自分がコントロール出来ないことよりも、自分がコントロール出来ることに注力するに限ると私は考えています。</strong></p> <p> </p> <p>世の中は否が応でも変わりゆくものであるからこそ、自分が変わることを恐れずに自由に業務を変える、取捨選択できることはフリーランスの特権であり、醍醐味でもあります。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>今年は「自分自身を変える」。</strong></span></p> <p> </p> <p>これを指針として活動していきます。</p> <p> </p> <h2 id="おみくじの結果は">おみくじの結果は…</h2> <p>さて、恒例の初詣おみくじですが、今年も「<span style="color: #d32f2f;"><strong>大吉</strong></span>」でした!</p> <p> </p> <p>何とこれで6年連続で大吉ですが、毎年大吉を引いている割には結果はあまり良いとは言えない年が続いています(どうやら良いのはクジ運だけのようですね…)。</p> <p> </p> <p>今年も大吉とはいえども結局は自分次第であり、おみくじに書いてある「少しでも我儘の気を起して色や酒に溺れるな」を肝に銘じて活動していきます。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="6年連続、初詣のおみくじは大吉でした!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20220101/20220101190621.jpg" alt="「大吉」おみくじ" width="900" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">6年連続、初詣のおみくじは大吉でした!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2022年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針<br /></strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#新年のご挨拶">新年のご挨拶</a></li> <li><a href="#おみくじの結果は">おみくじの結果は…</a></li> <li><a href="#新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</a><ul> <li><a href="#1メディアプロダクトの立ち上げ">1.メディア(プロダクト)の立ち上げ</a></li> <li><a href="#2ブログの積極的更新">2.ブログの積極的更新</a></li> <li><a href="#3コンテンツマーケティングの普及拡大">3.コンテンツマーケティングの普及、拡大</a></li> </ul> </li> <li><a href="#今年は止めること">今年は止めること</a><ul> <li><a href="#1仕事中のTVDAZNの視聴">1.仕事中のTV、DAZNの視聴</a></li> <li><a href="#2自分一人で全てを行おうとしない">2.自分一人で全てを行おうとしない</a></li> </ul> </li> <li><a href="#今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="新たに取り組むこと">新たに取り組むこと</h2> <p>今年は以下について新たに取り組む、目標として活動します。</p> <p> </p> <h3 id="1メディアプロダクトの立ち上げ">1.メディア(プロダクト)の立ち上げ</h3> <p>私はWebマーケティングの仕事がメインで、企業や法人のWebサイト(オウンドメディア)構築からコンテンツ企画、作成も行っています。</p> <p> </p> <p>ですが、自身でテーマを決めてWebサイトを構築、運営、そして収益化はフリーランスになってからは行っていませんでした。</p> <p> </p> <p>会社勤めをしていたときは趣味のサッカーとダーツ、ゲームのホームページやブログを作っていて、それがWeb業界への転職のきっかけになったのですが、いざ好きなことが仕事に変わると(収益度外視の趣味としても)作ろうとする気力が湧かなくなっていたのです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>そこで、停滞感を感じている今だからこそ「初心に戻る」という意味でも、今年は新しくメディアを立ち上げてみます。</strong></span></p> <p> </p> <p>肝心のテーマですが、昔のように趣味をテーマにするとメディアを作りやすいし運営も続きやすいでしょうが、個人事業主として、プロダクトとして行うことを含めてテーマを考えて決めます。</p> <p> </p> <h3 id="2ブログの積極的更新">2.ブログの積極的更新</h3> <p>これは去年も目標としていましたが、忙しいことを理由にして結局約束を守ることが出来ませんでした。</p> <p> </p> <p>元々このブログは「<strong>検索</strong>」をメインにSEOやPPC広告の情報を発信しています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>去年はSNS運用についてセミナーや登壇を行い、2年前は書籍も発売しましたので、経験や知見をこのブログでも積極的に情報を発信していきます。</strong></span></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2021" title="【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2021">【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>これでネタ不足に困ることが少なくなる、更新頻度も上げられるでしょう。</p> <p>(必ずブログの更新作業時間を業務時間に組み込むようにいたします。)</p> <p> </p> <h3 id="3コンテンツマーケティングの普及拡大">3.コンテンツマーケティングの普及、拡大</h3> <p>まだ詳細について話すことが出来ませんが、今年はとある企業のプロダクトに参画することが予定されています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>それはコンテンツマーケティングに関わるプロダクトで、私はそのプロダクトを通して多くの人にコンテンツマーケティングの普及、拡大に寄与したいと考えています。</strong></span></p> <p> </p> <p>まあ、順調に進んでいても突然ポシャることもよくあることなので、これは目標とは言い難い…かな?(笑)</p> <p> </p> <h2 id="今年は止めること">今年は止めること</h2> <p>意外に重要なことに、新しいことを始めるときは既存の何かを止める、捨てることが重要です。</p> <p> </p> <p>時間は有限であり、人にはそれぞれ許容範囲があります。</p> <p> </p> <p>新しいことを行う為の時間とキャパシティーを確保するべく、以下のことを止めます。</p> <p> </p> <h3 id="1仕事中のTVDAZNの視聴">1.仕事中のTV、DAZNの視聴</h3> <p>私はスポーツ観戦とバラエティ番組を観るのが大好きで、自分の部屋で作業的な仕事を行っているときはTVやDAZNを観ていることが多いのです。</p> <p> </p> <p>作業的な仕事は頭を使う事が少なく、集中していなくても時間をかければ終える事が出来ますが、逆に集中していないことで必要以上の時間を使っているとも言えます。</p> <p> </p> <p><strong>時間は有限です。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>少しでも時間の無駄を減らしたいところです。</strong></span></p> <p> </p> <h3 id="2自分一人で全てを行おうとしない">2.自分一人で全てを行おうとしない</h3> <p>これは私の性格でもあるのですが、一人っ子であり今は個人事業主でもあることから、何でも自分一人でやってしまおうとするクセがあります。</p> <p> </p> <p><strong>このクセは「責任感が強い」という良い面もあれば、「人に任せることが出来ない」という悪い面もあります。</strong></p> <p> </p> <p>特に悪い面の「人に任せることが出来ない」ことは、プロダクトの拡張性、発展性を阻害することにもなります。</p> <p> </p> <p>また、人に任せることは自分の時間の無駄を減らすことにも通じます。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>「独りよがりになっていないか?」を常に考えて、自分一人で全てを行わないよう意識していきたいです。</strong></span></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="自ら前に出て、チャンスを「とら」えよう!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20220101/20220101191453.jpg" alt="2022年の干支「寅(とら)」" width="481" height="360" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">自ら前に出て、チャンスを「とら」えよう!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</h2> <p>今年の抱負は以上です。</p> <p> </p> <p>そして今年の指針は(繰り返しになりますが)「<span style="color: #d32f2f;"><strong>自分自身を変える</strong></span>」。</p> <p> </p> <p>これを肝に銘じて活動していきます。</p> <p> </p> <p><strong>それでは、今年も何卒よろしくお願いいたします。</strong></p> <p> </p> <p><br />※ 昨年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2021" title="【ブログ運営】2021年 新年のご挨拶と今年の抱負、目標 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2021">【ブログ運営】2021年 新年のご挨拶と今年の抱負、目標 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>※ 今年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2023" title="【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2023">【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ hatenablog://entry/13574176438048032178 2021-12-31T17:57:34+09:00 2021-12-31T23:14:38+09:00 昨年に続いて2021年もコロナ禍に多大な影響を受け、仕事が減ってしまった一年でした。しかし「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。フリーランスの特性を活かすべく来年は常に自分を変えて行くことを目指します! <p>2021年12月31日、おおみそかです。</p> <p> </p> <p><strong>皆様、今年も大変お世話になりました。</strong></p> <p> </p> <p>昨年から続くコロナ禍は、デルタ株やオミクロン株の出現によってまだまだ長引いてしまっています。</p> <p> </p> <p>幸運なことに私はコロナウイルスに感染することはありませんでしたが、趣味のフットサルにて人生二度目の骨折をしてしまいました。</p> <p> </p> <p>利き手である右手が使えなくて、仕事はもちろん私生活でも悪戦苦闘した夏を過ごしました。</p> <p> </p> <p> </p> <p>また、仕事の面では残念ながら今年も仕事は減ってしまい、収入も落ち、久しぶりに書籍の執筆もない年であったため、去年よりも不安定な年となってしまいました。</p> <p> </p> <p>大きな仕事の話はいくつかいただいたのですが…まあ、そう簡単にはうまくいかないものですね。</p> <p> </p> <p>更に今年は私の名を語って仕事を請け負っている輩、偽物も現れました。</p> <p> </p> <p>あまり良いとは言えない一年でしたが、この記事にて私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="「うし」ろ向きなこともありました。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20211231/20211231173516.jpg" alt="2021年の干支「丑(うし)」" width="360" height="481" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">「うし」ろ向きなこともありました。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2021年「検索サポーター」の活動まとめ<br /></strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#2021年の主な出来事活動報告">2021年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a><ul> <li><a href="#ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド">ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド</a></li> <li><a href="#コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド">コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド</a></li> <li><a href="#検索行動は検索エンジンだけじゃないよSNSでも検索されているんだよ">検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ。</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2オウンドメディアへの寄稿">2.オウンドメディアへの寄稿</a></li> <li><a href="#3偽物現る">3.偽物、現る!</a></li> <li><a href="#4骨折">4.骨折</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2021年の総括">2021年の総括</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="2021年の主な出来事活動報告">2021年の主な出来事、活動報告</h2> <p><br />今年もコロナ禍ではありましたが、その分オンラインミーティングやセミナーが活発に行われ、私も登壇しました。<br /> </p> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <p> </p> <h4 id="ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド">ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド</h4> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fevent-twitter-marketing-strongest-method" title="【告知】「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」講座を2021年5月20日に開催します - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/event-twitter-marketing-strongest-method">【告知】「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」講座を2021年5月20日に開催します - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite>MdN×Bau-yaのオンライン講座にて、「<strong>ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド</strong>」に登壇しました。</p> <p> </p> <p><strong>SNSマーケティング、特にTwitterアカウントの運用で悩んでいる方へ、コンバージョンにつなげるための実践的なマーケティングやブランディングのノウハウ、KPI設定や分析について具体的な例を用いながらレクチャーを行いました。</strong></p> <p> </p> <h4 id="コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド">コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド</h4> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fevent-twitter-marketing-that-leads-to-conversion" title="【告知】「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」講座が配信中です - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/event-twitter-marketing-that-leads-to-conversion">【告知】「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」講座が配信中です - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>ペラ子屋オンラインの講座にて、「<strong>コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド</strong>」に登壇しました。</p> <p> </p> <p><strong>今回の講座はSNSの中でも日本ではユーザーが多く、かつ、専門的なスキルを持ち合わせていなくても運用できるTwitterに絞って、マーケティングとしての知識、具体的な施策をお伝えしました。</strong></p> <p> </p> <h4 id="検索行動は検索エンジンだけじゃないよSNSでも検索されているんだよ">検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ。</h4> <p>※ 当日のレポート</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.ismhub.com%2Fposts%2F26197827%2F" title="ISM LT 祭り 2021 開催レポート" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://www.ismhub.com/posts/26197827/">ISM LT 祭り 2021 開催レポート | ISM Hub by In-house SEO Meetup</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>ISM(In-house SEO Meetup)が主催する、2021年のLTにて「<strong>検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ。</strong>」をテーマに登壇しました。</p> <p> </p> <p>私は検索という括りでSNSをテーマにトークを行いました。</p> <p> </p> <p><strong>リアルタイムな情報や個人の感想はSNSに溢れていること、SNSでの情報収集「タグる(手繰る)」や、SNSが普及したから検索エンジンが使われなくなったわけではないこと、SNS で特徴的なクチコミについてのアドバイスを行いました。</strong></p> <p> </p> <p>私は専らSEOやWebライティングでのセミナーに登壇することが多いのですが、去年同様に今年はSNSマーケティングをテーマとしたセミナーに登壇した一年でもありました。</p> <p> </p> <h3 id="2オウンドメディアへの寄稿">2.オウンドメディアへの寄稿</h3> <p>こちらも去年同様に企業が運営するオウンドメディアへの寄稿、運用を行った一年でした。</p> <p> </p> <p>特にレンタルサーバーのロリポップ様には定期的に記事を寄稿して連載を行いました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseo-and-blog-management-entries-to-lolipop" title="【寄稿】ロリポップの「教えて!レンタルサーバーのこと」でSEO、ブログ運営の記事を執筆しました - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seo-and-blog-management-entries-to-lolipop">【寄稿】ロリポップの「教えて!レンタルサーバーのこと」でSEO、ブログ運営の記事を執筆しました - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>寄稿した記事の中から、<strong>このブログの読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営、WordPressに生かせる、おススメできる記事をピックアップしていますので是非ご覧ください</strong>。</p> <p> </p> <p>(他にも多くのメディアに記事を寄稿しましたが、そちらは無記名で執筆していますので割愛します。)</p> <p> </p> <h3 id="3偽物現る">3.偽物、現る!</h3> <p>業務とはあまり関係がないのですが、今年は私の名を語る偽物が現れました。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">【注意】クラウドワークスにて、私の名を語っている者がいると連絡をいただきました。<br />私はクラウドワークスの登録を行っておらず、また、クラウドワークス経由ではお仕事の依頼を受けておりません。<br />くれぐれも偽物にはご注意ください。<br />(何かあれば直接ご連絡いただけると幸いです。)</p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1422719216570880000?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p><strong>クラウドワークスにて、とある依頼主が私を語る人物にWebサイトの改修の仕事を依頼しようと話してみたものの話が合わずに違和感を感じ、依頼主が私に直接メールを送ってきたことで発覚しました。</strong></p> <p> </p> <p>これは、私も偽物が現れるくらいには有名になったということですかね?(笑)</p> <p> </p> <p>(Google検索で「敷田憲司」と検索すると、ナレッジパネルが表示される程度には知名度はある、検索エンジンに認知されているようですから。)</p> <p> </p> <h3 id="4骨折">4.骨折</h3> <p>前述のように趣味のフットサルにて、人生二度目の骨折を経験しました…</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">【悲報】腕の痛みが取れないので、もう一度病院に行ったら、肘の付け根にヒビが入っていて、ギブスで固められてしまいました…<br />暫く仕事をスムーズに進めることが出来なくて皆様にご迷惑をかけること、大変申し訳ありません。 <a href="https://t.co/Xfu3A2ZDpf">pic.twitter.com/Xfu3A2ZDpf</a></p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1427908924578041861?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p>ただ、「ケガの功名」というか「災い転じて福となす」というか、来年2月の北九州マラソンのためにダイエットを行っていたのですが、骨折して食事も満足に出来なかったことで見事に体重が落ち、目標の-10kgを達成いたしました!</p> <p> </p> <p>まあ、体重は自分次第、自分がコントロール出来ることに注力すれば「為せば成る」ものですからね。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>何事も自分がコントロール出来ないことよりも、自分がコントロール出来ることに注力することが肝要、ということだと改めて確認した出来事でした。</strong></span></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="過去に「とら」われずに前を向こう!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20211231/20211231174033.jpg" alt="2022年の干支「寅(とら)」" width="360" height="481" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">過去に「とら」われずに前を向こう!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="2021年の総括">2021年の総括</h2> <p>以上が私の2021年でした。</p> <p> </p> <p>去年から続くコロナ禍によって、直ぐに経費を抑えることが出来る業務でもある広告停止を行う企業が増え、私も広告運用を代理で行う仕事が減ってしまいました。</p> <p> </p> <p>しかし、<strong>逆に広告にお金を回すことが出来ないからこそ、自前で集客を兼ねたオウンドメディアを開設したり、SNSにチカラを入れ始めるだろうと昨年に予想した通り、社員にSNS運用を推奨し、SNSでカジュアルに情報発信する企業、法人は年々増えています。</strong></p> <p> </p> <p>この流れは今年も続くでしょうし、今ではSNS運用や投稿、SNS広告運用も私の業務の一つとなりました。</p> <p> </p> <p><br />また、個人的な目標では、残念ながら今年も法人成りという目標を達成することができませんでした…</p> <p> </p> <p>いくらコロナ禍とはいえども2年連続で目標が適えられなかったため、来年が最後の勝負の年という気概で臨む所存です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っていますが、フリーランスの特性を活かすべく、来年は常に自分を変えて行く、アップデートしていくことを目指します!</strong></span></p> <p> </p> <p><br />最後に。</p> <p><br />今年も大変お世話になりました。</p> <p><br /><strong>来年も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いします!</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 2020年の記事まとめ</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2020" title="【活動報告】2020年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2020">【活動報告】2020年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>※ 「<a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/freenance202112">#フリーにはたらく</a>」エントリー</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2F7th-year-as-a-freelancer" title="【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/7th-year-as-a-freelancer">【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター</a></p> <p> </p> s-supporter 【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました hatenablog://entry/13574176438045490488 2021-12-23T20:08:52+09:00 2021-12-31T20:08:01+09:00 はてなブログにて特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」が行われていましたので、私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そしていつでも出来ると私は常に思っています。 <p>久しぶりのブログの更新。</p> <p> </p> <p>はてなブログにて、特別お題キャンペーン「<a href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/freenance202112">#フリーにはたらく</a>」なるものが行われていましたので、はてなブロガーかつフリーランスである私も書いてみようと思い立ち、久しぶりにブログのエディタ画面を開きました。</p> <p> </p> <p>これまでの私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>フリーランスの道のり<br /></strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#フリーランス個人事業主になったきっかけ">フリーランス(個人事業主)になったきっかけ</a><ul> <li><a href="#最初の1年は収入ほぼゼロ">最初の1年は収入ほぼゼロ</a></li> <li><a href="#変化の2年目">変化の2年目</a></li> <li><a href="#飛躍の35年目">飛躍の3~5年目</a></li> <li><a href="#苦難の67年目">苦難の6、7年目</a></li> </ul> </li> <li><a href="#フリーランスになって感じたことそして8年目へ">フリーランスになって感じたこと、そして8年目へ</a></li> </ul> </div> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="フリーランスとしての働き方"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20211223/20211223200256.jpg" alt="フリーランスとしての働き方" width="1200" height="741" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="フリーランス個人事業主になったきっかけ">フリーランス(個人事業主)になったきっかけ</h2> <p>私は2014年5月1日に開業届を提出し、晴れてフリーランス(個人事業主)になりました。</p> <p> </p> <p>Webマーケティング全般の業務促進を仕事にしています。</p> <p> </p> <p>そもそもフリーランスになったきっかけは、「<span style="color: #d32f2f;"><strong>自分一人で仕事をやってみたかった</strong></span>」、ただそれだけです。</p> <p> </p> <p>私はこれまで何度か転職を行いましたが、いずれも会社に属する正社員として働き、フリーランスとして働いたことは一度もありませんでした。</p> <p> </p> <p>そこで折角の人生、一度ぐらいは一人で仕事をやってみたい、自分一人でどこまで出来るかを身をもって経験したい気持ちが次第に大きくなったのです。</p> <p> </p> <p>しかし、フリーランスになると決めたにも関わらず、独立した後に仕事(案件)をいただけることも決まっておらず、また、知り合いにも事前に伝えていなかったので、暫くは仕事はありませんでした(もちろん収入も)。</p> <p> </p> <p><strong>…ええ、完全に「勢い」でフリーランスになったのです。</strong></p> <p> </p> <p>収入がなくてもある程度は生きていける貯金だけはあったので、「貯金が尽きるまでに仕事が出来るようになればよかろうなのだあ~!」という安易な考えの上での行動でした。</p> <p> </p> <p>こんな無謀な行い、経験しなくても良い苦労を人には薦められません。</p> <p> </p> <p>絶対にマネしないでくださいね(笑)。</p> <p> </p> <p><strong>思い切った決断こそ計画的に。</strong></p> <p> </p> <h3 id="最初の1年は収入ほぼゼロ">最初の1年は収入ほぼゼロ</h3> <p>そんな状態でフリーランスになったため仕事もなく、1年目の収入ほぼゼロ。</p> <p> </p> <p>いわゆる開店休業状態の1年目でした。</p> <p> </p> <p>それに加えて営業活動もほとんど行っていなかったため、初めての確定申告は楽に行えました(笑)</p> <p> </p> <p><strong>ただ、仕事は行えていませんでしたが、自身の仕事のスキルを伸ばすべく勉強と情報収集は毎日欠かさず行っていました。</strong></p> <p> </p> <p>Web関連の書籍を読み漁り、ネットでも情報をチェックする。</p> <p> </p> <p><strong>また、情報をインプットするだけでは理解が深まらない、自分のモノにするにはアウトプットするべきだとも考え、アウトプットを行う場所としてブログを始めました。</strong></p> <p> </p> <p>そう、そのブログがこの「<a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」です。</p> <p> </p> <p>自分の仕事がWebマーケティングであること、そしてその中でも得意分野がSEOであることから、SEOの話題をメインに日々ブログを綴る毎日でした。</p> <p> </p> <p>…そして、このブログが後に大きな仕事に繋がっていくことになるとは、この時は想像もしていませんでした。</p> <p> </p> <h3 id="変化の2年目">変化の2年目</h3> <p>フリーランスになって2年目。</p> <p> </p> <p>少しではありますが知り合いから仕事をいただけるようになり、開店休業の状況からは脱し始めていたある日、私に一本のメールが送られて来ました。</p> <p> </p> <p>そのメールはとある出版社の編集者から送られたメールで、「<strong>いつもブログを拝見しています。是非、書籍を執筆していただけないでしょうか?</strong>」と書かれていました。</p> <p> </p> <p>そう、書籍執筆のオファーだったのです。</p> <p> </p> <p>このブログを<a href="https://www.shoeisha.co.jp/">翔泳社</a>の編集者の方が以前より読んでくれていたことがきっかけとなって声をかけてくれたのです。</p> <p> </p> <p>それからすぐに面談を行い、話もトントン拍子で進んで執筆が決定しました。</p> <p> </p> <p>私にとっては初めての書籍執筆なので勝手も分からず、ノッてきたときはどんどん書けるのですがノらないない時は全然書けない、原稿を進めるペースが安定しない日々でした。</p> <p>(最近はそういうムラはかなり少なくなりました。経験って凄いね。)</p> <p> </p> <p>書き終えた章ごとに原稿を送るのですが、いつも締め切りギリギリで提出する綱渡り状態が数カ月も続き疲労困憊になりましたが、ついに出版、販売に辿りつきました。</p> <p> </p> <p>その書籍が私のデビュー作、単著「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798145904/s-supporter01-22/">文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方</a>」です。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798145904/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51xfSSrghRL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方" title="文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798145904/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a></li> <li>翔泳社</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798145904/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <p> </p> <p>この書籍が出るタイミングに合わせるように、ブログ経由で仕事の話が舞い込むようにもなり、また、書籍を購入していただいた方からも仕事の話をいただくことが増えました。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <h3 id="飛躍の35年目">飛躍の3~5年目</h3> <p>書籍を執筆したことで色々なイベントに呼ばれて登壇することも増え、そこから仕事にも繋がることが増え始めたフリーランス3年目。</p> <p> </p> <p>仕事で繋がった方から共著を打診され、私は2冊目の本を執筆することになりました。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51AnWQtwUkL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%C9%C1%B0%C5%C4%20%BE%A1%C2%C0%CF%BA" class="keyword">栄前田 勝太郎</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%DF%20%C0%B5%CC%E9" class="keyword">岸 正也</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%EC%C0%EE%20%CD%CE%CA%BF" class="keyword">滝川 洋平</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BF%A5%CA%A5%AB%20%A5%DF%A5%CE%A5%EB" class="keyword">タナカ ミノル</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <p> </p> <p>その書籍を執筆したことで、出版社の<a href="https://books.mdn.co.jp/">エムディエヌコーポレーション</a>様とも繋がりが生まれ、そこからは半年に1冊のペースで書籍を執筆していきました。</p> <p> </p> <p>特に「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a>」は私が企画立案し、共著者も私がアサインしたので思い入れが強い書籍です。</p> <p> </p> <p>(電子書籍を含めて)発売して3年経った今でも売れていることは嬉しい限りです。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/5105ltt-I1L._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%AC%BA%EA%20%CE%C9%C6%C1" class="keyword">岡崎 良徳</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%DF%20%C3%D2%BB%D6" class="keyword">岸 智志</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BC%B8%AB%20%B7%F2%B8%E7" class="keyword">納見 健悟</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07Q448CTJ/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/61tYumobn+L._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" title="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07Q448CTJ/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D3%C5%C4%20%B1%D7%B8%CA" class="keyword">池田 益己</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%C4%20%C8%FE%C3%D2%BB%D2" class="keyword">田 美智子</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%20%CD%F8%C5%B5" class="keyword">鈴木 利典</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A3%C2%BC%20%C7%BD%B8%F7" class="keyword">藤村 能光</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%BF%B0%E6%20%B0%EC%B7%FB" class="keyword">戎井 一憲</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%F7%C3%AB%20%BE%BB%CD%F8" class="keyword">染谷 昌利</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション(MdN)</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07Q448CTJ/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YB3J7PT/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51Nxb2Vi2VL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド" title="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YB3J7PT/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%C1%B0%E6%20%A4%C1%A4%D2%A4%ED" class="keyword">徳井 ちひろ</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション(MdN)</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YB3J7PT/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <p> </p> <p>私の本業はWebマーケティング全般なのですが、書籍だけでなくオウンドメディアへの寄稿(コンテンツの企画、作成)も仕事として行っており、この頃にはライティングの仕事が大半を占めるようになりました。</p> <p> </p> <p>忙しくなり始めて時間がとれなかったこともありますが、<strong>文章を綴ることが仕事になるとプライベートでも文章を綴ることが億劫になり、この頃からブログの更新も滞り始めてしまいました。</strong></p> <p> </p> <p>ただ、仕事は至って順調で、フリーランスとしてはそこそこの収入を得ていましたので物心共に満たされて充実した生活を送ることが出来た3~5年目でした。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-no-syuhou-88" title="【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fnet-strategy-easy-textbook" title="【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-method-of-success" title="【告知】「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド」が2019年10月1日に発売! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <h3 id="苦難の67年目">苦難の6、7年目</h3> <p>人間万事塞翁が馬。</p> <p> </p> <p>想定外のことが起こった6、7年目。</p> <p> </p> <p>去年から今年にかけて想像もしていなかった出来事が起こりました。</p> <p> </p> <p><strong>そう、コロナ禍です。</strong></p> <p> </p> <p>フリーランスでリモートワークを主としている私も大きな影響を受けました。</p> <p><br />業務を進める上では不自由はありませんが、肝心のクライアント(お客さん)の撤退が多い年で、特に広告運用の仕事が大幅に減りました。</p> <p> </p> <p><strong>コロナ禍によって企業も経費を抑えないといけない状況となり、直ぐに経費を抑えることが出来る業務の広告停止を選択する企業が多かったのです。</strong></p> <p> </p> <p>実店舗の営業もままならない状況で広告を出稿して集客しても意味がない、広告を停止することで出費も抑える、必然的に広告運用の仕事はなくなる…</p> <p> </p> <p>そのような流れから広告運用を代理で行う仕事が減っていきました。</p> <p> </p> <p>また、広告以外にもコンテンツ作成にお金をかけることができなくなってしまう企業もあり、寄稿の仕事も減りました。</p> <p> </p> <p><strong>正直に言って、去年と今年は収入が大幅に減った年となりました。</strong></p> <p> </p> <p>ただ、ダメなことばかりではありません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>ダメならダメなりに他に出来ることをやる、既存業務に捕われなくても良いことはフリーランスの特権でもあります。</strong></span></p> <p> </p> <p>コンテンツマーケティング関連の書籍を執筆が多かった私でしたが、去年はSNSの書籍「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a>」を執筆し、出版しました!</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BC%C3%AB%20%CE%C9%CA%BF" class="keyword">室谷 良平</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <p> </p> <p>今ではSNS運用、投稿も私の業務の一つとなりました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>こうして自分の業務を変える、増やすことはフリーランスの醍醐味でもあります!</strong></span></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2F100million-SNS-marketing" title="【告知】「1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド」が2020年3月3日に発売! - 検索サポーター" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><br /></cite></p> <p>また、業務とは関係ありませんが、<strong>今年はクラウドワークスにて私の名を語って仕事を請け負っている輩、偽物が現れました</strong>。</p> <p> </p> <p>(私を語る人物に仕事を依頼しようと話してみたものの、話が合わずに違和感を感じた依頼主が私に直接メールを送ってくることで発覚しました。)</p> <p> </p> <p>…私も偽物が現れるくらいには有名になったということですかね?</p> <p> </p> <p><strong>こういうことが起こるのもフリーランスならではかもしれません(笑)</strong></p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">【注意】クラウドワークスにて、私の名を語っている者がいると連絡をいただきました。<br />私はクラウドワークスの登録を行っておらず、また、クラウドワークス経由ではお仕事の依頼を受けておりません。<br />くれぐれも偽物にはご注意ください。<br />(何かあれば直接ご連絡いただけると幸いです。)</p> — 敷田憲司|Kenji Shikida (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1422719216570880000?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <h2 id="フリーランスになって感じたことそして8年目へ">フリーランスになって感じたこと、そして8年目へ</h2> <p>来年で私もフリーランス8年目になります。</p> <p> </p> <p>フリーランスになって感じたこと、それは「<strong>自分がコントロール出来る(決定権がある)ことが増えるが責任も増える</strong>」ことです。</p> <p> </p> <p>会社員時代は自分自身で仕事を獲得しなくてよい代わりに、会社や上司から振られる仕事に拒否権も持たないため、嫌な仕事でもやらなくてはいけませんでした。</p> <p> </p> <p>その代わり何か問題が起きれば個人ではなく部署、会社として解決する、個人の責任は軽減されます。</p> <p> </p> <p>また、会社員は収入は安定こそしているが大幅に増減することもありません。</p> <p> </p> <p><strong>フリーランスのメリットが会社員のデメリット、逆もまた然りなのです。</strong></p> <p> </p> <p>私のフリーランスになったきっかけが「自分一人で仕事をやってみたかった」であったように、「<strong>自分がコントロール出来る(決定権がある)こと</strong>」は私にとって居心地が良かったのです。</p> <p> </p> <p>だからこそフリーランスを7年も続けていられるのでしょう。</p> <p> </p> <p>また、<strong>手段や方法は変われども、Webマーケティングという仕事が好きだからこそ続けられるとも言えます。</strong></p> <p> </p> <p>元々私は金融系のSE、プログラマでした。</p> <p> </p> <p>趣味でホームページを作っていたことがWeb業界への転職のきっかけでしたし、コンテンツを作るだけでなくデータ分析、仮説立て、サイト改善も好きだったのでディレクションそしてマーケティングに職種を変えました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>フリーランスに限らず、会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。</strong></span></p> <p> </p> <p>もしかしたら私もフリーランス8年目は会社員に戻るなんてこともあるかもしれません(いや、年齢的にも雇ってくれる会社なんてないな…(笑))</p> <p><br />これからフリーランスを目指している人に「<strong>人は自分次第で変わることが出来る</strong>」という言葉を送ることで、締めの言葉とさせていただきます。</p> <p> </p> <p><strong>もうすぐ年が明けます。</strong></p> <p><strong>来年も頑張っていきましょう!</strong></p> <p> </p> <div class="freezed" style="margin-top: 2em;"> <p><span data-unlink>FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン</span> <strong><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/freenance202112">#フリーにはたらく</a></strong></p> <p><a href="https://htn.to/mty4AvaoX1" rel="nofollow"><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hatenablog/20211201/20211201095729.png" style="border: solid 1px #cccccc; width: 320px;" alt="FREENANCE×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく" /></a><br />by <a href="https://htn.to/mty4AvaoX1" rel="nofollow">GMOクリエイターズネットワーク株式会社「FREENANCE(フリーナンス)」</a></p> </div> s-supporter 【告知】「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」講座が配信中です hatenablog://entry/13574176438022783240 2021-10-15T17:24:03+09:00 2021-10-15T17:24:03+09:00 オンライン講座「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」に登壇しました。オウンドメディアやブログがなくても実施できるTwitter運用について、積極的な情報共有や集客、ブランディングの具体的な方法について解説しました。 <h2>オンライン講座「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」に登壇しました</h2> <p>ペラ子屋オンラインの講座にて、私、敷田憲司が「<strong>コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド</strong>」に登壇し、その動画が2021年10月1日より配信が開始されています。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">10月号の講座は<br />『1億人のSNSマーケティング<br />バズを生み出す最強メソッド』の著者<a href="https://twitter.com/kshikida?ref_src=twsrc%5Etfw">@kshikida</a><br /> 敷田憲司さんから学ぶ<br />「Twitterマーケティングのメソッド」です(*^^)v<br /><br />講座の視聴はこちらから↓<a href="https://t.co/0WGD1a8NPb">https://t.co/0WGD1a8NPb</a><br /><br />Twitterを活用して、コンバージョンに繋げましょう? <a href="https://t.co/A55JWkyKYV">pic.twitter.com/A55JWkyKYV</a></p> — ペラ子屋オンライン (@perakoyaonline) <a href="https://twitter.com/perakoyaonline/status/1443742460644110336?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <p>セミナーの主題であるSNSマーケティング、<span style="color: #ff0000;"><strong>特にTwitterを使ったマーケティングについて、コンバージョンにつなげるための実践的な方法からブランディングのノウハウ、更にはKPI設定やデータ分析について</strong></span>具体的な例を用いながらレクチャーを行いました。</p> <p> </p> <p>ペラ子屋オンライン様の会員様は個人事業主の方や士業の方が多く、自身でオウンドメディアやブログを開設していない方も多いため、オウンドメディアやブログがなくても実施できる、それらを介さずとも集客に繋げるTwitter運用についても解説しました。</p> <p> </p> <p><strong>Twitterだけでも積極的な情報共有や集客、ブランディングは充分に可能だからです。</strong></p> <p> </p> <p>私のセミナーの動画を視聴するには有料の会員登録を行わなければなりませんが、ペラ子屋オンラインは会員登録を行うと、私の講座以外の動画の視聴することが可能です。</p> <p> </p> <p>興味のある方は是非、ご覧ください。</p> <p> </p> <p><a href="https://perakoya.com/">&gt;&gt; ペラ子屋オンライン</a></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20211015/20211015170520.jpg" alt="Twitterマーケティング" width="640" height="639" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h2>講座の主な内容</h2> <p>講座では以下のような内容について解説しました。</p> <p> </p> <ol> <li>SNSマーケティングの基礎知識</li> <li>コンテンツマーケティングも理解しておこう</li> <li>Twitterマーケティングの特徴と連携</li> <li>Twitterを使った具体的な運用方法</li> <li>質疑応答</li> </ol> <p> </p> <p>セミナー内容については全てを紹介することは出来ませんが、一部ではありますがこの記事ではポイントを絞って簡単に説明します。</p> <p> </p> <h3>・SNSは「検索対象として使われている」</h3> <p>今や検索は検索エンジンだけで行われるものではなく、SNS上はもちろん他にもWebサイト内、特にECサイト内では検索が頻繁に行われています。</p> <p> </p> <p><strong>特にTwitterとInstagramはハッシュタグで情報を探す「タグる」が盛んです。</strong></p> <p> </p> <h3>・シェアされやすいコンテンツ</h3> <ol> <li>価値の提供</li> <li>主張の表現(自己表現)</li> <li>交友関係の維持</li> </ol> <p>特にコンテンツマーケティングは「価値の提供」を理由にシェアされやすいので、商品やサービスはもちろん、写真や動画のコンテンツなど他の人にも教えたくなるようなコンテンツ作りを目指すと良いでしょう。</p> <p> </p> <h3>・ストーリーを語れる製品・サービス設計</h3> <p>新しい情報を提供するだけに留まらず、その<strong>経緯もストーリーとしてユーザーに提供することで、ユーザーは映画を見る、小説を読んでいるような感覚(当事者感覚)を得ることができます</strong>。</p> <p> </p> <p>製品やサービス設計の裏側を語ることで、ユーザーはそのストーリーを「他の人にも知らせたい」という心理になり、SNSでのシェアというカタチで多くのSNSユーザーを巻き込んでいくからです。</p> <p> </p> <h3>・Twitterのフォロワーをコンバージョンに繋げるには</h3> <p>コンバージョンに繋げるには、<strong>①フォロワーからの反応が良い(KPIが良い)呟きを増やし</strong>、<strong>②プロフィールとの一貫性を持たせる</strong>必要があります。</p> <p> </p> <p>多くのSNSユーザーは該当の呟きだけでなく、プロフィールと直近の呟きをいくつか見た上でフォローするかどうかを決めたり、リツイートも同様にそもそも信用できる人なのか、呟かれた情報は正しいのかを吟味するからです。</p> <p> </p> <p>(もちろん、それすらも行わずに衝動的にフォロー&リツイートするユーザーも少なくありませんが。)</p> <p> </p> <p><strong>プロフィールを補助するTweetや、先ずは読んで欲しいTweetをTL最上部に固定表示させておくのも一つの工夫です。</strong></p> <p> </p> <p>但し、事あるごとにプロフィールや固定Tweetに誘導することはスパム行為と受け取られることもあるので注意しましょう(この手法は情報商材で紹介される手法そのままでもあるからです)。</p> <p> </p> <p>また、<strong>③自身と関連の強いキーワードやハッシュタグをプロフィールに入れておくことで、検索やタグられた時に閲覧される機会が増え、何度も目にすることで好感度が増すことにも繋がります(ザイオンス効果)</strong>。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">10月号の講座は、<br />集客・コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド です(^^)/<br /><br />動画集客のプロフェッショナル <a href="https://twitter.com/kshikida?ref_src=twsrc%5Etfw">@kshikida</a> 敷田憲司さんから、<br />Twitterをビジネスで活かすノウハウを学びましょう!<br /><br />講座の視聴はこちらから↓<a href="https://t.co/0WGD1aqoGJ">https://t.co/0WGD1aqoGJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Twitter%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Twitterマーケティング</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9A%E3%83%A9%E5%AD%90%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ペラ子屋</a> <a href="https://t.co/rIKDDFKNBi">pic.twitter.com/rIKDDFKNBi</a></p> — ペラ子屋オンライン (@perakoyaonline) <a href="https://twitter.com/perakoyaonline/status/1445582968282513422?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p> </p> <h2>今回の講座への想い</h2> <p>昨年から続いているコロナ禍によって活動が制限され、集客もままならないため、Webに活路を求めている方は日に日に増えています。</p> <p> </p> <p>しかし、「何をすればよいか分からない」という声も多く、「オウンドメディアやブログすら開設していない人は何も出来ないのではないか」と思い込んでしまっている人も多いのが実情です。</p> <p> </p> <p>また、SNSを始めてみたものの、「成果(KPI)をどう測ればよいか分からない」ため、日々の手ごたえを感じなかったり、「(権威があるように見えるから)とりあえずフォロワーを増やしたい」という本来の目的、趣旨から外れたことをやり始めてしまう人も多く見受けられます。</p> <p> </p> <p>よって、<span style="color: #ff0000;"><strong>今回の講座はSNSの中でも日本ではユーザーが多く、かつ、専門的なスキルを持ち合わせていなくても運用できるTwitterに絞って、マーケティングとしての知識、具体的な施策をお伝えしました</strong></span>。</p> <p> </p> <p>新しい情報の提供はもちろん、参加者の質問に答えることで、参加者の皆様が自身の課題の発見から問題解決へと導く手助けとなるようにと説明を行っています。</p> <p><br />Twitterはもちろん、SNSマーケティングに少しでも興味のある方は是非ご覧になって下さい。</p> <p> </p> <p>今回の講座「<strong>コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド</strong>」が、あなたのTwitterアカウントの運用の一助となり、SNSマーケティングの成果に結びつくきっかけになれば幸甚です。</p> <p><br />※ 参考書籍</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" class="hatena-asin-detail-image-link" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" target="_blank" rel="noopener">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul class="hatena-asin-detail-meta"> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BC%C3%AB%20%CE%C9%CA%BF" class="keyword">室谷 良平</a></li> <li>エムディエヌコーポレーション</li> </ul> <a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/" class="asin-detail-buy" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div> </div> </div> <p> </p> <p> </p> s-supporter 【寄稿】ロリポップの「教えて!レンタルサーバーのこと」でSEO、ブログ運営の記事を執筆しました hatenablog://entry/13574176438011195527 2021-09-13T13:19:25+09:00 2021-09-17T15:24:06+09:00 ロリポップ「教えて!レンタルサーバーのこと」に寄稿している記事の中から、このブログ(検索サポーター)の読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営に生かせる、おススメできる記事をピックアップしてご紹介いたします。参考にしていただければ幸いです。 <p>久しぶりのブログの更新です。</p> <p> </p> <p>去年の春までは書籍の原稿でいっぱいいっぱいで、その後から最近までは外部メディアに記事を寄稿していたこともあり、自分のブログの更新がおろそかになっていました。</p> <p> </p> <p>また、先月に利き腕である右腕を骨折してしまい、ライティングどころか他の仕事にも支障をきたす状況にも陥りました。</p> <p> </p> <p>(外部メディアへの寄稿の遅れはもちろん、先月予定されていたオンラインセミナーも今月末に延期、その他の仕事も飛んでしまいました。)</p> <p> </p> <p><strong>ただ、この空いた時間をダラダラと過ごすことは本意ではなく、この時間を利用して右腕のリハビリも兼ねてブログの更新をやろうと思い立ち、ここにエントリーする次第です。</strong></p> <p> </p> <p>久しぶりのブログのネタは何にしようかと色々と考えましたが、今回は外部メディアのロリポップ「<a href="https://lolipop.jp/media/">教えて!レンタルサーバーのこと</a>」に寄稿している記事の中から、このブログの読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営に生かせる、おススメできる記事をピックアップしてご紹介いたします。</p> <p> </p> <p>…ええ、ただのセルフまとめではあるのですが、参考にしていただければ幸いです。</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">ロリポップのオウンドメディア、あまり知られていないけど結構いいので(自画自賛)みんなみるといいよ👀<br /><br />おすすめは「WordPressのおすすめ無料テーマ4選」や「Google AdSenseの導入方法」「WordPressとSNSの連携方法」などの記事!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブログ初心者</a> <a href="https://t.co/BYqobH6YOC">https://t.co/BYqobH6YOC</a></p> — ロリポップ!レンタルサーバー&amp;マネージドクラウド (@lolipopjp) <a href="https://twitter.com/lolipopjp/status/1434852335562354690?ref_src=twsrc%5Etfw">September 6, 2021</a></blockquote> <p> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p> <p>(折角なのでロリポップの公式Twitterアカウントで紹介された以外の記事を紹介します。)</p> <center> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20210913/20210913122419.jpg" alt="BLOGクリエイティブ" width="640" height="640" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>おススメ記事<br /></strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#1雑記ブログを収益化する4つの方法">1.雑記ブログを収益化する4つの方法</a></li> <li><a href="#2特化ブログを収益化する10の方法">2.特化ブログを収益化する10の方法</a></li> <li><a href="#3Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説">3.Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説</a></li> <li><a href="#4稼ぐだけがブログじゃないアフィリエイトの収益を確保しつつブランディングも適えるブログの作り方">4.稼ぐだけがブログじゃない。アフィリエイトの収益を確保しつつ、ブランディングも適えるブログの作り方</a></li> <li><a href="#5WordPressはSEOに強いのか検索流入を意識したWordPressブログの作り方">5.WordPressはSEOに強いのか?検索流入を意識したWordPressブログの作り方</a></li> <li><a href="#今後公開予定の記事">今後公開予定の記事</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="1雑記ブログを収益化する4つの方法">1.雑記ブログを収益化する4つの方法</h2> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Flolipop.jp%2Fmedia%2Fmiscellaneous-blog-monetize%2F" title="雑記ブログを収益化するための4つの方法を解説" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://lolipop.jp/media/miscellaneous-blog-monetize/">雑記ブログを収益化するための4つの方法を解説│教えて!レンタルサーバーのこと - ロリポップ!レンタルサーバー</a></p> <p> </p> <p>先ず最初は雑記ブログの収益化について。</p> <p> </p> <p>雑記ブログは記事を書きやすい、続けやすいことが最大のメリットですが、他の雑記ブログとの差別化が難しく、収益化が難しいことが最大のデメリットでもあります。</p> <p> </p> <p>ブログの目的が収益化であるのならば、雑記ブログよりも特化ブログをおすすめしますが、雑記ブログは全く稼げないというわけでもありません。</p> <p> </p> <p><strong>どうすれば良いのか全く分からなければ、記事内で説明した「<span style="color: #ff0000;">ブログ60日間トレーニング</span>」を参考にして、先ずはブログの基本をしっかりこなしてみて下さい。</strong></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h2 id="2特化ブログを収益化する10の方法">2.特化ブログを収益化する10の方法</h2> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Flolipop.jp%2Fmedia%2Fspecialized-blog-monetize%2F" title="特化ブログを収益化するための10のステップを紹介" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://lolipop.jp/media/specialized-blog-monetize/">特化ブログを収益化するための10のステップを紹介│教えて!レンタルサーバーのこと - ロリポップ!レンタルサーバー</a></p> <p> </p> <p>特化ブログは専門性を求められるブログであり、色々な話題をテーマにして記事を書くことは極力避けたいところです。</p> <p> </p> <p>雑記ブログに比べるとネタも記事も少ない傾向にあり、ネタ切れを起こしやすいだけでなく情報の新鮮さよりも専門性や正確性が求められます。</p> <p> </p> <p>よって定期的に更新する工夫として常に記事やネタをストックしておくとよいでしょう。</p> <p> </p> <p>特に特化ブログ記事を書く時に気を付けて欲しいことは、「<span style="color: #ff0000;"><strong>意見(考察)と事実をしっかり分けて記事を書く</strong></span>」ことです。</p> <p> </p> <ul> <li><strong>意見(考察)は知らない人への説明なので丁寧に</strong></li> <li><strong>事実は(誤解を招かないよう)余計な情報をつけずに端的に</strong></li> </ul> <p> </p> <p>この2つを意識するだけで記事は格段に読みやすくなるだけでなく、専門的で根拠もある一次情報の記事は引用されやすいため、特化ブログの権威も上がります。</p> <p> </p> <p>特化ブログは記事単体でアクセス数、収益額を増やすという考えではなく、専門性はもちろん、権威性、信頼性をブログ全体で獲得する考えで運営しましょう。</p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h2 id="3Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説">3.Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説</h2> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Flolipop.jp%2Fmedia%2Fimprove_with_search_console%2F" title="Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://lolipop.jp/media/improve_with_search_console/">Googleサーチコンソールのデータを元にブログ改善を行う具体的な方法を解説│教えて!レンタルサーバーのこと - ロリポップ!レンタルサーバー</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>Googleサーチコンソールの使い方、特に分析の方法について説明した記事です。</p> <p> </p> <p>検索クエリ(キーワード)とページのパフォーマンスを調べて現状分析を行い、改善するページを絞り込みましょう。</p> <p> </p> <p><strong>自身が「<span style="color: #ff0000;">重要視しているクエリで検索順位をチェックする</span>」のはもちろん、「<span style="color: #ff0000;">表示回数、検索流入数が多いページで自身が想定した検索クエリとは違っているページ</span>」もチェックしましょう。</strong></p> <p> </p> <p>なぜならば「検索クエリが想定よりもズレていても検索流入があるページは別の検索意図で読者のニーズを掴んでいる」とも言えるからです。</p> <p> </p> <p>想定した検索クエリで流入を増やすべく新しく記事を書いたり修正(リライト)したりするだけでなく、あえてズレた検索クエリをテーマに置き換えて記事を書いたり修正するのも一つの方法ですよ。</p> <p> </p> <h2 id="4稼ぐだけがブログじゃないアフィリエイトの収益を確保しつつブランディングも適えるブログの作り方">4.稼ぐだけがブログじゃない。アフィリエイトの収益を確保しつつ、ブランディングも適えるブログの作り方</h2> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Flolipop.jp%2Fmedia%2Fblog-branding%2F" title="稼ぐだけじゃない。収益を確保しつつ、ブランディングも適えるブログの作り方" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://lolipop.jp/media/blog-branding/">稼ぐだけじゃない。収益を確保しつつ、ブランディングも適えるブログの作り方│教えて!レンタルサーバーのこと - ロリポップ!レンタルサーバー</a></p> <p> </p> <p>ブログは収益以外にも副次的な効果を得やすいメディアでもあります。</p> <p> </p> <p>雑記ブログはブログよりも筆者であるブロガーそのものが評価される、人として評価される傾向にあります。</p> <p> </p> <p>自分自身の人となりを評価してもらう、「<span style="color: #ff0000;"><strong>自分自身がサービスだ</strong></span>」という気持ちでブログを運営すると良いでしょう。</p> <p> </p> <p>特化ブログは専門性を充分に活かすことを考えて情報を発信する、「<span style="color: #ff0000;"><strong>ブログを使ってもらうことで読者の悩み解消や行動を促すサービス</strong></span>」を提供すると考えて運営すると良いでしょう。</p> <p> </p> <p>特に特化ブログは専門家という信頼性や権威に結びつきやすいのでネット上だけではなく、実生活(リアルな活動)においても有効に働きます。</p> <p> </p> <p><strong>また、雑記ブログ、特化ブログとも目的に準じたKGI、KPIを設定しておくと迷うことも少なくなるでしょう(記事に例を記しています)。</strong></p> <p> </p> <h2 id="5WordPressはSEOに強いのか検索流入を意識したWordPressブログの作り方">5.WordPressはSEOに強いのか?検索流入を意識したWordPressブログの作り方</h2> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Flolipop.jp%2Fmedia%2Fwordpress-seo%2F" title="WordPressはSEOに強いのか?検索流入を意識したWordPressブログの作り方" class="embed-card embed-webcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://lolipop.jp/media/wordpress-seo/">WordPressはSEOに強いのか?検索流入を意識したWordPressブログの作り方</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>最後にブログの内部施策としてのSEOについて。</p> <p> </p> <p>(WordPressと銘打っていますが、全てのブログにおいて有効であることとして記事を書いています。)</p> <p> </p> <p>ブログ全体での設計の工夫と、読みやすくして理解を深める記事構成の工夫について説明しました。</p> <p> </p> <p>特に「<strong>結論を先に書く</strong>」ことと「<strong>オリジナルの情報を盛り込む</strong>」ことは検索流入(SEO)を意識する上で欠かせなく、ブログメディアでの記事の書き方でもあります。</p> <p> </p> <p>オリジナルの情報は難しいと感じてしまうでしょうが、あなたの意見や考察を書くだけでもオリジナルな情報となります。</p> <p> </p> <p><strong>「<span style="color: #ff0000;">自分の意見はこうです、そしてその意見の理由はこうです、さらにその意見はこうとも考えられるからです。</span>」これを読者に分かりやすく、かつ丁寧に説明するだけでも立派なオリジナルな情報ですよ。</strong></p> <p> </p> <h2 id="今後公開予定の記事">今後公開予定の記事</h2> <p>また、ここで紹介した記事の他にも寄稿した記事があり、後日「<strong>WordPressはブログ以外にも使えます。WordPressで実現できることをじっくり解説</strong>」、「<strong><a href="https://lolipop.jp/media/wordpress-rewriting/">WordPressブログの長期運営のコツ、メンテナンスとリライトでブログの質も上げよう</a></strong>」という記事が公開される予定です。</p> <p> </p> <p>どちらもWordPressでの運用を元にして書いた記事ではありますが、「<a href="https://lolipop.jp/media/wordpress-rewriting/">WordPressブログの長期運営のコツ、メンテナンスとリライトでブログの質も上げよう</a>」では、WordPressに限らずブログやオウンドメディアの長期運営を行う上でのコツをまとめた記事となっています。</p> <p> </p> <p><strong>この記事にある指針をあなたのブログに当てはめて考え、ブログ活性化の一助にしていただけると幸いです。</strong></p> <p> </p> <p>(公開時は私のSNSアカウントでも紹介いたします。)</p> <p> </p> <p>※ 2021/9/17 : 「WordPressブログの長期運営のコツ、メンテナンスとリライトでブログの質も上げよう」が公開されました。<br /><br /></p> s-supporter 【告知】「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」講座を2021年5月20日に開催します hatenablog://entry/26006613723119205 2021-05-01T22:01:02+09:00 2021-05-01T22:01:02+09:00 2021年5月20日にSNSマーケティング、特にTwitterアカウント運用で悩んでいる方へ、コンバージョンにつなげるための実践的なマーケティングやブランディングのノウハウ、KPI設定や分析について具体的な例を用いながらレクチャーを行います。 <h2>オンライン講座「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」に登壇します</h2> <p><br />来る2021年5月20日(木)に、MdN×Bau-yaのオンライン講座にて、私、敷田憲司が「<a href="https://www.street-academy.com/myclass/110691?conversion_name=direct_message&amp;tracking_code=0ba4682298a267b16d3f3edb7f11a089&amp;sessiondetailid=2050222"><strong>ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド</strong></a>」に登壇いたします。</p> <p> </p> <p>主題である<strong>Twitterマーケティング(SNSマーケティング)</strong>は、コストをあまりかけずに自らの手で実践できるマーケティング手法であり、成功すれば膨大な数の「ファン層」を形成することも可能であるため、最近は多くの企業、法人の担当者や個人事業主が実践しています。</p> <p> </p> <p>しかし、マーケティングを目的としてSNSを運用するのは意外に難しく、「何をすればよいかわからない」「毎日やってはいるが結果に結びつかない」という悩みをかかえている方も多いものです。</p> <p> </p> <p>そんな悩みを解決すべく、SNSマーケティング、特にTwitterアカウントの運用で悩んでいる方へ、コンバージョンにつなげるための実践的なマーケティングやブランディングのノウハウ、KPI設定や分析について具体的な例を用いながら(有料ではありますが)レクチャーを行います。</p> <p> </p> <p>また、今回の講座は講座開催後から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した動画の視聴や、グループメッセージを利用したご質問も可能となっています。</p> <p> </p> <p><strong>企業、法人の広報宣伝担当者はもちろん、個人事業主の方、WebマーケティングやSNSマーケティングに興味のある方は是非ご参加ください!</strong></p> <p> </p> <p><a href="https://www.street-academy.com/myclass/110691?conversion_name=direct_message&amp;tracking_code=0ba4682298a267b16d3f3edb7f11a089&amp;sessiondetailid=2050222">&gt;&gt; 参加申し込みページ(ストアカ)</a></p> <p> </p> <h2>講座の内容</h2> <p>講座では以下のような内容について解説していきます。</p> <p> </p> <ul> <li>Twitterで公式アカウントを開設からフォロワー数を増やすまでの期間と目標設定</li> <li>フォロワーを増やす具体的な手順(tweet数、頻度、フォロワーとのやり取りなど)</li> <li>Twitterでのブランディングの考え方</li> <li>Twitterの公式アカウントのペルソナ設定</li> <li>公式アカウントで複数担当者で運用する場合の注意点</li> <li>Twitterへの投稿写真の注意点(品質・内容など)</li> <li>FacebookやInstagramなど他SNSとの連携や併用について</li> <li>Twitterのフォロワー数をコンバージョンにつなげる</li> <li>Twitterアナリティクスの活用</li> <li>具体的な成功例などの紹介など</li> </ul> <p> </p> <h2>開催日時</h2> <p>当日のスケジュールは以下の通りです。</p> <h3>日時 :</h3> <p>2021年5月20日(火) 19:30 ~ 21:30</p> <h3>開催場所 :</h3> <p>Zoomによるオンライン</p> <h3>定員 :</h3> <p>50名を予定</p> <h3>セミナー料金 :</h3> <p>¥4,800(早割5%OFF ¥4,560)</p> <h3>参加申し込み :</h3> <p><a href="https://www.street-academy.com/myclass/110691?conversion_name=direct_message&amp;tracking_code=0ba4682298a267b16d3f3edb7f11a089&amp;sessiondetailid=2050222">&gt;&gt; 参加申し込みページ(ストアカ)</a></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20210501/20210501210155.png" alt="ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">Twitterマーケティングを学ぼう!</figcaption> </figure> <p> </p> </center> <h2>今回の講座への想い</h2> <p>昨年から続いているコロナ禍によって苦しみ、Webに活路を求めている方も増えています。</p> <p> </p> <p>しかし、(SNSに限らず)ネット上に流れている真偽が不確かな情報を鵜呑みにし、更に手段を目的にしてしまうことで自身のゴールから遠ざかっている方を目にすることも増えました。</p> <p> </p> <p>また、「SNSをやり始めてみたものの、何をすればよいか分からない」「成果(KPI)をどう測ればよいか分からない」「(権威があるように見えるから)とりあえずフォロワーを増やしたい」という現場の声もよく聞くようになりました。</p> <p> </p> <p>よって、<strong>今回の講座はSNSマーケティングを正しく伝え、新しい情報の提供はもちろん、少しでも多くの質問に答えることで、参加者の皆様が自身の課題の発見から問題解決へと導く手助けとなることを目指しています</strong>。</p> <p> </p> <p>少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非参加して遠慮なく質問してください。</p> <p> </p> <p>今回の講座「<strong><a href="https://www.street-academy.com/myclass/110691?conversion_name=direct_message&amp;tracking_code=0ba4682298a267b16d3f3edb7f11a089&amp;sessiondetailid=2050222">ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド</a></strong>」が、<strong>あなたのTwitterアカウントの運用の一助となり、SNSマーケティングの成果に結びつくきっかけになれば幸甚です。</strong></p> <p> </p> <p>※ 参考書籍</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL._SL500_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span>敷田 憲司,室谷 良平</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2020/03/03</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> s-supporter 【ブログ運営】2021年 新年のご挨拶と今年の抱負、目標 hatenablog://entry/26006613672709771 2021-01-03T13:30:00+09:00 2022-01-01T19:58:05+09:00 2021年の抱負は「再生」、目標は「再び右肩上がりになる」ことです。今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます。今年のWebマーケティングついての考察も少し。オウンドメディア運営やSNSによる集客、ブランディング偏重は暫く続くでしょう。 <h2 id="新年のご挨拶おみくじの結果">新年のご挨拶(&おみくじの結果)</h2> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>新年 明けましておめでとうございます。</strong></span></p> <p> </p> <p>旧年中はお世話になりました。</p> <p> </p> <p>特に昨年はコロナ禍で何かと不安定な一年でしたが、そんな一年を乗り切ったからこそ今年は実りがある一年になるのではないかと考えています。</p> <p> </p> <p>もちろんコロナ禍はまだまだ続いていますので油断は出来ませんが、今年が皆様にとって良い年になることを願いつつ、私も邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="2021年も「大吉」でした!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20210101/20210101142339.jpg" alt="2021年も「大吉」でした!" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">2021年も「大吉」でした!</figcaption> </figure> <p><br /><strong>恒例の初詣おみくじは、今年も大吉でした!</strong></p> <p> </p> <p>これで5年連続で大吉ですが、残念ながら去年は大吉を引いた割には良いとは言えない年でした(どうやら良いのはクジ運だけのようです)。</p> <p> </p> <p>よって今年も大吉とはいえども、おみくじの願望に書いてあるように「油断すれば破れる」が今年の全てを語っていると解釈し、そうならないように自分が頑張る、行動するようにいたします。</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2021年 新年のご挨拶と今年の抱負<br /></strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#新年のご挨拶おみくじの結果">新年のご挨拶(&おみくじの結果)</a></li> <li><a href="#今年はブログの更新も積極的に頑張ります">今年はブログの更新も積極的に頑張ります</a></li> <li><a href="#2020年の抱負目標">2020年の抱負、目標</a></li> <li><a href="#今年のWebマーケティングについて">今年のWebマーケティングについて</a></li> <li><a href="#今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="今年はブログの更新も積極的に頑張ります">今年はブログの更新も積極的に頑張ります</h2> <p>2018年、2019年、そして2020年と3年連続で原稿に追われていた正月を過ごしていましたが、今年のお正月は久しぶりに原稿を書かずに過ごしています。</p> <p> </p> <p>昨年のお正月は #1億SNS の原稿に追われていました。 </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span>敷田 憲司,室谷 良平</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2020/03/03</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>共著や寄稿といえども書籍執筆の仕事が絶えなかった年が続いていたので、今年は久しぶりにゆっくりしたお正月気分を味わっています。</p> <p> </p> <p>同時にこの3年間は執筆に時間もモチベーションも奪われてしまって、当ブログの更新が滞ってしまった3年間でもありました。</p> <p> </p> <p>あまりにブログを放置しているので、以前からブログを読んでくれていた方々から「もうブログは更新しないの?」という声をずっといただいてもいました。</p> <p> </p> <p><strong>よって、今年の抱負、目標に<span style="color: #ff0000;">ブログの更新を積極的に行う</span>ことを加えました。</strong></p> <p> </p> <p>良くも悪くも仕事が減ったことで時間の余裕も増えたので、今年はその時間をブログに当てようと思います。</p> <p> </p> <p>もちろん、日々の業務を疎かにせずブログ更新も並行して行っていきますよ!(笑)</p> <p> </p> <p>今年はぼちぼち更新していきますので、是非ご覧ください。</p> <p> </p> <h2 id="2020年の抱負目標">2020年の抱負、目標</h2> <p>次は個人事業主としての業務(仕事)の抱負、目標です。</p> <p> </p> <p><strong>昨年の目標は「法人成り」でしたが、</strong>昨年はコロナウイルスによって多大な影響を受け、仕事の件数はもちろん、収入すらも減ってしまった一年となったため、またしても法人成りは断念いたしました…</p> <p> </p> <p>コロナ禍という想定外すぎる事象が原因だったとはいえども、年内には収まるだろうという軽い見通しと、変に冒険しないことでリスクを軽減したつもりが逆に機会損失を増やしてしまう結果となりました。</p> <p> </p> <p><strong>しかし、終わってしまったことを過剰にマイナスに捉えてしまうのも建設的ではありません。</strong></p> <p> </p> <p><strong>長い個人事業主の経験として捉えれば、全くダメダメな一年すらないほうがおかしい、むしろ今までずっと仕事も収入も右肩上がりに伸びていたことが幸運すぎたのだと今は考えています。</strong></p> <p> </p> <p>今年はコロナを言い訳に出来ないからこそ次の行動、施策をしっかり考えて出来る事を全力でやるしかありませんし、逆に言えばダメなときこそいかにリカバリーできるか、いや、もっと言えば生まれ変われれるかが肝要です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>そこで今年の抱負は「再生」、</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>目標は「再び右肩上がりになる」ことです。</strong></span></p> <p> </p> <p>ただし、新しいことをすれば良い、去年より僅かでもプラスになれば良いというわけではなく、何らかの手ごたえのある、誰しもが認めるくらいの結果でなければ、今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます!</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="今年は「もー」っと頑張っていきます!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20210101/20210101225259.jpg" alt="2021年の干支「丑(ウシ)」" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">「うし」ろばかり振り返るな。心を「モー」やせ!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="今年のWebマーケティングについて">今年のWebマーケティングについて</h2> <p>さて、ここからは私の話ではなく、今年のWebマーケティングについて少しばかり考察してみます。</p> <p> </p> <p>昨年の振り返りのエントリーにも少し書きましたが、コロナ禍は今年も暫く続くでしょうし、<strong>広告費が潤沢ではない企業、法人ほど中途半端に広告を続けることを止めて自前で集客できる、ブランディングを兼ねたオウンドメディアを開設し、SNS運用にも更にチカラを入れるでしょう。</strong></p> <p> </p> <p>特にアフィリエイトに出稿している企業、法人が自社のドメイン配下やサブドメインでオウンドメディアを始めたことが多かった一年でもありました。</p> <p> </p> <p>これはSEOの観点から言えば企業ドメインの評価が高まった、一定の権威と信頼性が担保できるとみなされて評価が高まったことも大きく関係しています。</p> <p> </p> <p>また、企業アカウントの「中の人」としてよりも、社員自身にSNS運用を推奨し、SNSでカジュアルに情報発信する企業も増えています。</p> <p> </p> <p>SNS運用はユーザーの接触機会を増やし、指名検索やサイテーションを増やす大きなきっかけにもなり、更にはアカウントの専門性、権威性、信頼性の構築にも繋がるからです。</p> <p> </p> <p>しかし、まだまだSNSを属人的に運用している、ルールやマニュアルを制定していない企業も多く、迂闊な投稿を行って炎上するケースも増えています。</p> <p> </p> <p><strong><span style="color: #ff0000;">度重なるGoogleのコアアップデートによってSEOが難しくなっているからこそ、SNS偏重は今年も続くでしょうが、「SNSでの見せ方」だけ上手くなって肝心の中身(コンテンツ)が伴わないと前述のように悪目立ちして、逆にブランドを棄損することにもなるので注意しましょう。</span></strong></p> <p> </p> <p>(更に今年はMFIへの完全移行やコアウェブバイタルなど、Googleのアルゴリズムの変更が予定されています。小手先のSEO手法の効果が薄れれば薄れるほど、その他の手法に、今ならSNSに依存することになりやすいとも言えますから。)</p> <p> </p> <h2 id="今年もよろしくお願いいたします">今年もよろしくお願いいたします</h2> <p>以上、私の新年のご挨拶、及び今年の抱負でした。</p> <p> </p> <p>どうぞ今年もご贔屓の程、よろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 昨年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2020年 新年のご挨拶と今年の抱負(&Webサイト、ブログの考察) - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2020" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2020">【ブログ運営】2020年 新年のご挨拶と今年の抱負(&Webサイト、ブログの考察) - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【活動報告】2020年「検索サポーター」の活動まとめ hatenablog://entry/26006613672309128 2020-12-31T18:28:56+09:00 2020-12-31T22:27:47+09:00 2020年も書籍を執筆しました。ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、仕事は減ってしまった一年でもありました。不安定な年でしたがオウンドメディアの寄稿や運用、ECサイト制作など新しい仕事も行いました。私の主な活動内容をご報告いたします。 <p>2020年12月31日。</p> <p>コロナウイルスの影響によって、仕事はもちろん日常生活が様変わりしてしまった今年ももうすぐ終わろうとしています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>皆様、今年も大変お世話になりました。</strong></span></p> <p> </p> <p>私はコロナウイルスに感染することもなく、特に大きなケガもなかった(出歩くことも少なく、趣味のフットサルもあまり参加出来なかった)ため、健康に過ごすことが出来た一年でした。</p> <p> </p> <p>ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、ハッキリ言ってしまうと仕事は減ってしまった一年でもありました。</p> <p> </p> <p>不安定な年でしたが、それでも書籍を執筆し、セミナーにも登壇しました。</p> <p> </p> <p>また、オウンドメディアへの寄稿や運用、ECサイトの制作など新しい仕事も行いましたので、この記事にて私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="2019年の干支「子(ネズミ)」"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20201231/20201231151016.jpg" alt="2019年の干支「子(ネズミ)」" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">まだまだコロナウイルスには「チュー」いしてね。</figcaption> </figure> <p>  </p> <center></center> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2020年「検索サポーター」の活動まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#執筆書籍">執筆書籍</a><ul> <li><a href="#1億人のSNSマーケティング-バズを生み出す最強メソッドSNS検索インフルエンサーUGCULSSAS">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉 </a></li> </ul> </li> <li><a href="#2020年の主な出来事活動報告">2020年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a><ul> <li><a href="#YouTubeライブ配信ソーシャルメディアオフィスアワー">【YouTubeライブ配信】ソーシャルメディア・オフィス・アワー</a></li> <li><a href="#その他SNSマーケティングのセミナー">その他SNSマーケティングのセミナー</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2オウンドメディアやECサイト">2.オウンドメディアやECサイト</a><ul> <li><a href="#オウンドメディアへの寄稿運用">オウンドメディアへの寄稿、運用</a></li> <li><a href="#ECサイトの制作">ECサイトの制作</a></li> </ul> </li> </ul> </li> <li><a href="#2020年の総括">2020年の総括</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="執筆書籍">執筆書籍</h2> <h3 id="1億人のSNSマーケティング-バズを生み出す最強メソッドSNS検索インフルエンサーUGCULSSAS">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉 </h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span>敷田 憲司,室谷 良平</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2020/03/03</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>2020年3月3日に<a href="https://books.mdn.co.jp/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から発売されたこの書籍(通称 #1億SNS)は、私と<a href="https://www.hottolink.co.jp/">株式会社ホットリンク</a>の室谷良平(<a href="https://twitter.com/rmuroya">@rmuroya</a>)さんの2人で執筆した書籍です。</p> <p> </p> <p>本書は、マーケティングにSNSを活用したい方(企業アカウントを運用している方)はもちろん、SNSに興味のある方、活用したい方に向けてSNSマーケティングの新しい知識や考え方を伝えるために執筆した書籍です。</p> <p> </p> <p><strong>SNSを「UGC」として、また、「指名検索」のトリガーとして活用すると共に、皆様の情報発信力の向上やSNSマーケティングを改善、促進の一助となれば嬉しい限りです。</strong></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド」が2020年3月3日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2F100million-SNS-marketing" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/100million-SNS-marketing">【告知】「1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド」が2020年3月3日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="本も6冊目となりました。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20201231/20201231175326.jpg" alt="敷田憲司の執筆書籍の全て" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">執筆した本も6冊目となりました。</figcaption> </figure> <p> </p> <h2 id="2020年の主な出来事活動報告">2020年の主な出来事、活動報告</h2> <p>ここからは2020年における執筆以外の活動についての報告です。</p> <p> </p> <p>コロナ禍ではありましたがzoomの普及に代表されるように、今年はオンラインミーティングやセミナーが活発に行われた年でもありました。</p> <p> </p> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <h4 id="YouTubeライブ配信ソーシャルメディアオフィスアワー">【YouTubeライブ配信】ソーシャルメディア・オフィス・アワー</h4> <p>株式会社ホットリンク様のSNSマーケティングの基礎が学べる講座「ソーシャルメディア・オフィス・アワー」にゲスト出演しました。</p> <p> </p> <p>一緒に1億SNSを執筆した室谷さんと書籍の内容を絡めながらSNSについてトークを行いました。</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【YouTubeライブ配信】ソーシャルメディア・オフィス・アワー|イベント・セミナー|ホットリンク" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.hottolink.co.jp%2Fevent%2F20200309_106953%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://www.hottolink.co.jp/event/20200309_106953/">【YouTubeライブ配信】ソーシャルメディア・オフィス・アワー|イベント・セミナー|ホットリンク</a></p> <p> </p> <h4 id="その他SNSマーケティングのセミナー">その他SNSマーケティングのセミナー</h4> <p>その他のセミナーは残念ながらクローズドな社内セミナーとして行われため、詳しく書くことは出来ないのですが、複数のとある企業からSNSマーケティングのセミナー依頼を受け、講師として登壇しました。</p> <p> </p> <p>私は専らSEOやWebライティングでのセミナーに登壇することが多いのですが、今年はSNSマーケティングをテーマとしたセミナーを希望された一年でもありました。</p> <p> </p> <p><strong>多くの企業がSNSでの投稿、運用に多くの課題を抱えているなと肌で感じたと共に、「流行っているから」など世間に乗り遅れるのが嫌でSNSを始める企業も多く、また、SNSなら(広告出稿する以外なら)お金がかからないから始めているとも感じました。 </strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>ここで一つ注意したいのは、SNSはもちろんSEOやリスティング広告もあくまで集客の手段であり目的ではありません。</strong></span></p> <p> </p> <p><strong>「手段は適材適所で行うからこそ効果がある」、そのアドバイスを企業に、法人に行った一年でもありました。</strong></p> <p> </p> <h3 id="2オウンドメディアやECサイト">2.オウンドメディアやECサイト</h3> <h4 id="オウンドメディアへの寄稿運用">オウンドメディアへの寄稿、運用</h4> <p>今年は企業が運営するオウンドメディアへの寄稿、運用の仕事が増えた一年でもありました。</p> <p> </p> <p>私の専門でもあるWeb関連をテーマにしたサイトだけでなく、その他のジャンルなら保険や婚活などYMYL関連のサイトへの寄稿、運用にも携わりました。</p> <p> </p> <p>2020年は3度のGoogleコアアップデートが行われたこともあり、YMYL関連のサイトは浮き沈みが激しい一年でもありましたが、直近のコアアップデートでは検索順位が軒並み上昇したので、結果オーライです(笑)</p> <p> </p> <h4 id="ECサイトの制作">ECサイトの制作</h4> <p>また、ECサイトの制作にも携わりました。</p> <p> </p> <p>最初は手間もお金をかけずにスタートしたいという話だったので、BASEやSTORESを薦めて制作開始となったのですが、もっとカスタマイズしたい(見た目に拘りたい、色々な機能をつけたい…etc)という要望のため、WordPressにWelcartをインストールして制作し直しました。</p> <p> </p> <p>また、先方がシステムに関しては全くの無知であったり、注文対応、商品搬送など社内の動きすらも理解に乏しかったため、沢山苦労しました…</p> <p> </p> <p>サイト制作どころかプロダクトの立ち上げから現場の立ち合いまで行っているので、Webコンサルどころか企業コンサルですね(笑)</p> <p> </p> <p>それだけ苦労したECサイトのも来年早々にはOPEN出来る状況まで来ましたが、また、いつそれをひっくり返されるか戦々恐々としています(笑)</p> <p> </p> <p>(無事にOPEN出来たら、このブログでも紹介いたします。是非、購入して下さいね!)</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="来年はチャンスを「うし」なわないように…"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20201231/20201231172319.jpg" alt="2020年の干支「丑(うし)」" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">来年はチャンスを「うし」なわないように…</figcaption> </figure> <p> </p> </center> <h2 id="2020年の総括">2020年の総括</h2> <p>以上が私の2020年の新しい活動ですが、失ったものも多い、既存のお客さんの案件が終わってしまったことも多かった一年でした。</p> <p> </p> <p>コロナ禍に限らず、苦しい時に一番予算を削りやすいのは広告や、まだカタチになっていない新規事業からの撤退です。</p> <p> </p> <p>私の仕事で終わってしまったもので一番多かったのはリスティング広告の運用代行でした。</p> <p> </p> <p>運用代行どころか広告そのものを止める企業、法人さんが多い、そこまでお金を回すことが出来ない台所事情が透けて見えました。</p> <p> </p> <p><strong>逆に広告にお金を回すことが出来ないからこそ、自前で集客を兼ねたオウンドメディアを開設したり、SNSにチカラを入れてき始めているとも言えます。</strong></p> <p> </p> <p>社員にSNS運用を推奨し、SNSでカジュアルに情報発信する企業も増えていますよね。</p> <p> </p> <p>(しかし、まだまだSNSを属人的に運用している、ルールやマニュアルを制定していない企業も多いため、炎上も増えています。)</p> <p> </p> <p><strong>この流れは暫く続きそうだなとも私は感じています。</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>また、個人的な目標では今年も法人成りという目標を達成することができませんでした…</p> <p> </p> <p>コロナ禍が原因とはいえども大いに反省するべきであり、自分の不甲斐なさにかなり腹が立っています。</p> <p> </p> <p>来年、何らかの手ごたえがなければ、今後の身の処し方も考えようと思っています。</p> <p> </p> <p>最後に。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>今年も大変お世話になりました。</strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong> </strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>来年もご贔屓のほど、よろしくお願いします!</strong></span></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 2019年の記事まとめ</p> <p><br />【ブログ運営】2019年「検索サポーター」及び活動まとめ</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2019年「検索サポーター」及び活動まとめ - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2019" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2019">【ブログ運営】2019年「検索サポーター」及び活動まとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド」が2020年3月3日に発売! hatenablog://entry/26006613527393381 2020-02-28T15:33:43+09:00 2021-01-08T19:34:20+09:00 SNS新時代、成功のカギは「UGC」と「指名検索」!本書は企業アカウントを運用している方はもちろん、SNSを活用したい方に向けてSNSマーケティングの新しい知識や考え方を伝えるための書籍です。"バズを生み出すための第一歩"になれば幸甚です。 <h2>SNSマーケティングを学ぶ、新しい知識や考え方を伝える1冊</h2> <p>いよいよ来月来週に、2020年3月3日のひな祭りの日に私が執筆した通算で6冊目の書籍が出版、発売されます!</p> <p> </p> <p><strong>「<span style="color: #d32f2f;">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</span>」、通称 <a href="https://twitter.com/search?q=%231%E5%84%84SNS&amp;src=hashtag_click&amp;f=live">#1億SNS</a> が、<a href="https://books.mdn.co.jp/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から2020年3月3日に出版、発売されます!</strong></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉"> <p><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/"><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20200218/20200218155133.jpg" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></a></p> <figcaption><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></figcaption> </figure> </center> <p> </p> <p>今回の共著本は、わたくし敷田憲司と、<a href="https://www.hottolink.co.jp/">株式会社ホットリンク</a>室谷良平さんの2人で執筆した書籍です。</p> <p><br />私よりも室谷さんが執筆したページが多く、ホットリンク社のノウハウもふんだんに盛り込まれ、充実した解説のある書籍となっています。</p> <p> </p> <p><strong>ぜひ購入していただけると幸いです!</strong></p> <p> </p> <h2>SNS新時代、成功のカギは「UGC」と「指名検索」!</h2> <p>本書は、製品やサービスのマーケティングにSNSを活用したい方(企業アカウントを運用している方)はもちろん、SNSに興味のある方やSNSをもっと活用したい方に向けてSNSマーケティングの新しい知識や考え方を伝えるために執筆した書籍です。</p> <p> </p> <p>SNSの活用と言えば、“中の人”のセンスや「バズ」の発生ばかりが注目を浴びがちであり、それを対外的な結果として求められることも往々にして起こります。</p> <p> </p> <p>また、実際にSNSマーケティングや企業アカウントの運用を行っていると、<br /><strong>「とりあえず、定期的に投稿だけはしている」</strong><br /><strong>「成果を求められても、何から始めればいいかわからない」</strong><br />…そんな悩みを現場で見聞きすることも多いのです。</p> <p> </p> <p>ですが、SNSを偶発的な要素だけに頼ると失敗することも多く、中長期的に実施できる再現性の高い施策や、その施策を生み出すための考え方にも焦点を置いて解説しています。</p> <p><br /><span style="color: #d32f2f;"><strong>SNSを「UGC」として、また、「指名検索」のトリガーとして活用できるかどうかが成功のカギであるといっても過言ではありません。</strong></span></p> <p><br /><strong>本書であなたのSNSマーケティングを改善、促進させましょう!</strong></p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="シェアしたくなる心理"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20200228/20200228144736.jpg" alt="シェアしたくなる心理" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption>もちろんサラッと読める、気負わずに読めるページもあります(*‘ω‘ *)</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2>書籍企画の経緯(裏話)</h2> <p>実はSNSマーケティングの書籍執筆の企画は、出版社から1年以上前にいただいていました。</p> <p> </p> <p>しかし、私一人で書くよりはもっと経験も実績もある人と共著で執筆したいこと、そしてそれに適う共著者が見つけられないままに一度は頓挫、お蔵入りになっていました。</p> <p> </p> <p>…それから暫くして私は「<a href="https://webmaster-ja.googleblog.com/2019/03/google-search-event.html">Google Webmaster Conference Fukuoka</a>」にてライトニングトークに登壇したのですが、そこで同じくライトニングトークに登壇した室谷さんと出会い、その後の懇親会でお話しして、意気投合して仲良くなりました。</p> <p> </p> <p><strong>後日、「そういえば室谷さんはSNSマーケティングの本の執筆者に最適だな…よし、紹介しなければ!」と思い立ち、出版社に紹介してみたところ、実際に室谷さんと会いたい、会って本の企画を進めたいと話をいただき、そこからはトントン拍子で進んでいきました。</strong></p> <p> </p> <p>話が決まれば後は私と室谷さん次第です。</p> <p> </p> <p>2人で必死かつ精魂込めて原稿を書き上げ、そして遂に2020年3月3日に出版されることになりました!</p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>本書がSNSマーケティングに携わる全ての方々に活用され、"バズを生み出すための第一歩"になれば幸甚です。</strong></span></p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">3月3日ひな祭り発売の『1億人のSNSマーケティング』、こんな気持ちで書きました。<a href="https://twitter.com/hashtag/1%E5%84%84SNS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#1億SNS</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%B2%E3%81%AA%E7%A5%AD%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A85%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ひな祭りまであと5日</a> <a href="https://t.co/WLSeDN8jwz">pic.twitter.com/WLSeDN8jwz</a></p> — ムロヤ/#1億SNS (@rmuroya) <a href="https://twitter.com/rmuroya/status/1233042632755933184?ref_src=twsrc%5Etfw">February 27, 2020</a></blockquote> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <p> </p> <h2>共著者の紹介</h2> <p>かなり遅ればせながら、ここで本書の執筆に携わったもう一人の著者、室谷さんを紹介します。</p> <p><br />室谷良平[むろや・りょうへい]</p> <p>株式会社ホットリンク マーケティング本部マーケティング部 部長。1988年生まれ。北海道長万部町出身。函館高専情報工学科卒。2019年に株式会社ホットリンクに入社。支援企業のSNSコンサルティングや、SNSマーケティングの研究・分析・メソッド開発に従事。</p> <p> </p> <p>Twitterアカウント:<iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="ムロヤ/#1億SNS (@rmuroya) | Twitter" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Frmuroya" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://twitter.com/rmuroya">ムロヤ/#1億SNS (@rmuroya) | Twitter</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>ブログ:「ターゲットは長万部」</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="ターゲットは長万部" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Foshamambe.jp%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://oshamambe.jp/">ターゲットは長万部</a></p> <p> </p> <h2>出版に携っていただいた全ての人に感謝</h2> <p>この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そして予約、購入していただける全ての方々に深く感謝いたします。</p> <p> </p> <p>本当にありがとうございます!</p> <p> </p> <p>…最後にもう一度だけ宣伝を。</p> <p> </p> <p><strong>「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a>」、通称 <a href="https://twitter.com/search?q=%231%E5%84%84SNS&amp;src=hashtag_click&amp;f=live">#1億SNS</a> は、2020年3月3日のひな祭りの日に発売です!</strong></p> <p><strong> </strong></p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>是非、購入していただけると幸いです。</strong></span></p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51sqT-qB-vL._SL160_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" title="1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369687/s-supporter01-22/">1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span>敷田 憲司,室谷 良平</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2020/03/03</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>※ 3/5:追記</p> <p><span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0" style="border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: #14171a; display: inline; font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: inherit; font-variant-east-asian: inherit; font-weight: 400; font-stretch: inherit; font-size: 15px; line-height: 1.3125; font-family: Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, メイリオ, Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif; margin: 0px; padding: 0px; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #f5f8fa; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;">お陰様で『1億人のSNSマーケティング』</span><span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0" style="border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: #14171a; display: inline; font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: inherit; font-variant-east-asian: inherit; font-weight: 400; font-stretch: inherit; font-size: 15px; line-height: 1.3125; font-family: Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, メイリオ, Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif; margin: 0px; padding: 0px; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #f5f8fa; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;"> は、発売日当日でAmazon入荷待ちとなるくらいに多くの人に予約、購入していただいています。</span></p> <p><span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0" style="border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: #14171a; display: inline; font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: inherit; font-variant-east-asian: inherit; font-weight: 400; font-stretch: inherit; font-size: 15px; line-height: 1.3125; font-family: Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, メイリオ, Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif; margin: 0px; padding: 0px; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #f5f8fa; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;">実際に現物を見て書店で買いたい方は、以下の大型書店の在庫をご参考下さい(*‘ω‘ *) </span></p> <p> </p> <p><span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0" style="border: 0px solid black; box-sizing: border-box; color: #14171a; display: inline; font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: inherit; font-variant-east-asian: inherit; font-weight: 400; font-stretch: inherit; font-size: 15px; line-height: 1.3125; font-family: Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, メイリオ, Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif; margin: 0px; padding: 0px; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #f5f8fa; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;">・丸善&amp;ジュンク堂&amp;文教堂</span></p> <p><a title="https://honto.jp/netstore/pd-store_0630133408.html" href="https://t.co/soObL1cTN9?amp=1" target="_blank" dir="ltr" role="link" data-focusable="true" class="css-4rbku5 css-18t94o4 css-901oao css-16my406 r-1n1174f r-1loqt21 r-1qd0xha r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0" rel=" noopener noreferrer" style="background-color: #f5f8fa; color: #1b95e0; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-variant-numeric: inherit; font-variant-east-asian: inherit; font-weight: 400; font-stretch: inherit; font-size: 15px; line-height: 1.3125; font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', Roboto, Ubuntu, 'Helvetica Neue', sans-serif; list-style: none; margin: 0px; text-align: start; text-decoration: none; cursor: pointer; border: 0px solid black; box-sizing: border-box; display: inline; padding: 0px; white-space: pre-wrap; overflow-wrap: break-word; min-width: 0px; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;"> </a><a href="https://honto.jp/netstore/pd-store_0630133408.html">h</a><a href="https://honto.jp/netstore/pd-store_0630133408.html">https://honto.jp/netstore/pd-store_0630133408.html</a><a href="https://honto.jp/netstore/pd-store_0630133408.html"> </a></p> <p>・有隣堂</p> <p><a href="https://book.yurindo.co.jp/book.asp?isbn=9784844369684">https://book.yurindo.co.jp/book.asp?isbn=9784844369684</a></p> <p>・三省堂書店</p> <p><a href="https://www.books-sanseido.jp/booksearch/BookStockList.action?shopCode=&amp;areaCode=&amp;shoshiKubun=1&amp;isbn=4-8443-6968-7&amp;ehonstockstate=10">https://www.books-sanseido.jp/booksearch/BookStockList.action?shopCode=&amp;areaCode=&amp;shoshiKubun=1&amp;isbn=4-8443-6968-7&amp;ehonstockstate=10</a></p> <p>・紀伊國屋書店(KINOナビ)</p> <p><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/kinonavi/">https://www.kinokuniya.co.jp/kinonavi/</a></p> <p> </p> <p>※ おまけ</p> <p>ページ数の制限によって、Twitter検索の具体的な方法については本書に入りきれず、泣く泣く割愛しました… このエントリーを参考にしていただけると幸いです。</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【Twitter検索】リツイート数、お気に入り数、アカウントで絞込み検索する裏技 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Ftwitter-search-criteria" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/twitter-search-criteria">【Twitter検索】リツイート数、お気に入り数、アカウントで絞込み検索する裏技 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>※ 3/3:追記</p> <p> ガイアックスソーシャルメディアラボさんに室谷さんが執筆した第2章の一部が寄稿、公開されています。是非、お読みください!</p> <p>(なぜか私の「おわりに」も掲載されています(笑))</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="3/3出版『1億人のSNSマーケティング』のCHAPTER2「SNSを活用したブランディング」公開 #1億SNS « SNSマーケティングの情報ならガイアックス ソーシャルメディアラボ" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fgaiax-socialmedialab.jp%2Fpost-79598%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://gaiax-socialmedialab.jp/post-79598/">3/3出版『1億人のSNSマーケティング』のCHAPTER2「SNSを活用したブランディング」公開 #1億SNS</a></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ その他著書エントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド」が2019年10月1日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-method-of-success" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/content-marketing-method-of-success">【告知】「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド」が2019年10月1日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fnet-strategy-easy-textbook" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/net-strategy-easy-textbook">【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-no-syuhou-88" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/content-marketing-no-syuhou-88">【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/conversion-up-no-syuhou-99">【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/web-writing-netadashi-note">【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【ブログ運営】2020年 新年のご挨拶と今年の抱負(&Webサイト、ブログの考察) hatenablog://entry/26006613492755650 2020-01-03T22:55:13+09:00 2021-01-08T19:35:06+09:00 2020年の抱負、目標は今年こそ「法人成り」です!後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!また、今後のWebサイトやブログのトレンドについて考えてみましたが、こちらの方が内容が多くなってしまいました(笑) <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2020年 新年のご挨拶と今年の抱負<br />(&Webサイト、ブログの考察)</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#新年のご挨拶">新年のご挨拶</a></li> <li><a href="#2019年も書籍を2冊執筆しました">2019年も書籍を2冊執筆しました</a></li> <li><a href="#2020年の抱負目標">2020年の抱負、目標</a></li> <li><a href="#今後のWebサイトブログについて考察">今後のWebサイト、ブログについて考察</a></li> <li><a href="#検索クエリの意図をツール型サイトで満たす">検索クエリの意図をツール型サイトで満たす</a></li> <li><a href="#高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない">「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="新年のご挨拶">新年のご挨拶</h2> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>新年 明けましておめでとうございます。</strong></span></p> <p> </p> <p>旧年中は何かとお世話になりました。</p> <p> </p> <p>今年もどうぞよろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="2020年も大吉でした!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20200103/20200103212941.jpg" alt="亀戸天神社の大吉のおみくじ" /></p> <figcaption>2020年も大吉でした!</figcaption> </figure> </center> <p><br />恒例の初詣おみくじは… 4年連続で大吉でした!</p> <p> </p> <p>しかし、大吉の割に内容があまり良くないので(特に失物、旅行は大吉とは思えない内容なので)、結局は自分次第で変わるものだ、良くするのは自分次第だと受け止めておきます。</p> <p> </p> <p>(去年も大吉で、かなり良い内容だったのですが、あまり良い年とは言えない年でしたから…)</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2019" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2019">【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h2 id="2019年も書籍を2冊執筆しました">2019年も書籍を2冊執筆しました</h2> <p>2018年は書籍の縁に恵まれた一年でしたが、昨年も(共著ではありますが)書籍を2冊執筆し、引き続き書籍の縁に恵まれました。</p> <p> </p> <p>また、昨年末から新しい書籍の執筆を開始し、年が明けた正月も休まずに執筆活動を行っています。</p> <p> </p> <p><strong>ちなみに新しい書籍のテーマは「SNSマーケティング」です。</strong></p> <p> </p> <p>今年の2月下旬に出版、発売予定です。是非購入していただけると幸いです!</p> <p> </p> <p>(本書でもフォローアップセミナーなどイベントを開催出来たら良いなと思っています。)</p> <p> </p> <h2 id="2020年の抱負目標">2020年の抱負、目標</h2> <p><strong>昨年の抱負、目標は「法人成り」でした。</strong></p> <p> </p> <p>…しかし、残念ながら想定よりも収入が増えなかったため、昨年の法人成りは断念いたしました。</p> <p> </p> <p>少々無理をしてでも法人成りしてしまえば自身を奮い立たせることが出来るのではないかとも考えましたが、静観という名の妥協が多かった昨年の自分では、それも逆効果になるだろうという考えに至りました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>よって、今年こそは同じことを繰り返さない、行動することで運を自分で運んで「法人成り」を適えるよう、再度、今年の目標とします。</strong></span></p> <p> </p> <p>また、今はまだ具体的に話すことは出来ませんが、仕事で自分が大好きな領域のマーケティングに携わることになりそうです。</p> <p> </p> <p>後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="仕事に夢チュウになる1年を目指します!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20191231/20191231201658.jpg" alt="2020年の干支「子」" /></p> <figcaption>仕事に夢チュウになる1年を目指します!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="今後のWebサイトブログについて考察">今後のWebサイト、ブログについて考察</h2> <p>さて、ここからは私の話ではなく今までと、そしてこれからのWebサイトやブログのトレンドについて少し考えてみます。</p> <p> </p> <p>昨年は長年運営されていた大手のオウンドメディア(「<a href="https://nanapi.jp/info/8">nanapi</a>」や「<a href="http://r.gnavi.co.jp/g-interview/see-you-again">みんなのごはん</a>」など)が相次いで閉鎖された年でした。</p> <p> </p> <p>ここ数年はコンテンツマーケティングが注目を浴び、オウンドメディアや企業が運営するブログがブームに乗るべく、雨後の筍のように多く開設された時代でもありました。</p> <p> </p> <p>※ 下記はGoogleトレンド、「コンテンツマーケティング」の検索トレンドですが、検索キーワード同様に日本では3年前がピークだったと言えます。</p> <p><a href="https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&amp;geo=JP&amp;q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0">https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&amp;geo=JP&amp;q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0</a></p> <p> </p> <p>しかし、その多くはちゃんとした目標、目的を決めずに開設したブームに乗って開設したメディア、かつPV至上主義に陥っていたため、「<strong>収益どころかブランディングにも貢献しないもの</strong>」とみなされて閉鎖される憂き目となるメディアも増えました。</p> <p> </p> <p>(これは目標、目的はもちろん、ちゃんとKPI、KGIを設定できる人、そしてそれを会社にちゃんと報告出来る人がいないのも少なからず影響していると言えます。)</p> <p> </p> <p>個人ブログも例外ではなく、PV至上主義に陥って更新すれども、PVが思うように増えずにモチベーションも落として更新を止めてしまうブログも多く見られます。</p> <p> </p> <p>更に今年は度重なるGoogleのアップデートによってSEOが思うようにうまくいかず、検索順位が上がるどころか更に落ちてしまってPVも収益も落ちたため閉鎖したという声も多い年でした(特にアフィリエイトサイトにて)。</p> <p> </p> <p><strong>今と昔を比べると、SEOは「今までが恵まれていた」とも言えるでしょう。</strong></p> <p> </p> <p>以前は何も専門性がない、テーマが絞られていない雑記ブログでも文章量が多ければ(多更新ならば)検索順位の上位にあがることも多かったからです。</p> <p> </p> <p>そのため文章量で圧倒する長文SEOが流行り、内容云々よりもとにかくコンテンツ量で圧倒し、更新頻度も高いメディアが多く登場したものでした。</p> <p> </p> <p><strong>Googleは未だに内容の真偽を正しく評価出来ませんが、ご存知のように今はE-A-Tが重視され、YMYLに関するテーマも厳格に評価されるように変化してきているため、ただ文章量や更新頻度が高いだけのコンテンツを抱えるWebサイト、ブログは落ち込んできています。</strong></p> <p> </p> <p>(ネット上に限らずリアルな社会でも専門性、権威性、信頼性のある人は情報を偽る可能性は低い、真面目で正直な人だと判断されやすいことと同じで、検索評価もそれに近づいていると言えるでしょう。)</p> <p> </p> <p>とはいえ、専門性、権威性、信頼性は簡単に構築できることではなく、SEOも難しくなっている… だからこそ今はSEOよりもSNSにチカラを入れるメディアが増えている傾向にもありますね。</p> <p> </p> <p>(SNSは接触機会を増やし、指名検索やサイテーションを増やす方法でもあり、アカウントの専門性、権威性、信頼性の構築にも繋がりますが、肝心のコンテンツがよくなければいくら流入数が増えても目的を果たせません。特にフォロワー数はPV数と同じで「手段を目的化する」典型でもありますので注意しましょう。)</p> <p> </p> <h2 id="検索クエリの意図をツール型サイトで満たす">検索クエリの意図をツール型サイトで満たす</h2> <p>また、SEOについては「<strong>検索クエリの意図を適えているかどうか</strong>」がかなり評価されるようになっていると私は感じています。</p> <p> </p> <p>検索クエリの意図を適えると一言で言っても、KNOWクエリ、BUYクエリ、GOクエリ、DOクエリによって意図も変わるため、長文SEOや更新頻度に合わせてよく語られる直帰率や滞在時間は一概に評される指標とはなり得ません。</p> <p> </p> <p>KNOWクエリは「知りたい」が意図であり、BUYクエリ、GOクエリ、DOクエリは「買いたい、行きたい、やりたい」、行動することが意図となります。</p> <p> </p> <p>つまり、KNOWクエリで直帰率が高くても滞在時間が長ければ、<strong>ユーザーはそのコンテンツページのみで満足した、じっくり読んで読了したのではないかという推測(あくまでも相関関係)が成り立ちます</strong>。</p> <p> </p> <p>同様にBUYクエリ、GOクエリ、DOクエリは滞在時間が短くても、買いたい商品の購入申し込みページに遷移したり、実際に行く、やるための手続き、予約を行うページに遷移しているならば、<strong>ユーザーはコンテンツページを含めてWebサイトをツールとして使って満足したのではないかという推測(あくまでも相関関係)が成り立ちます</strong>。</p> <p> </p> <p><strong>今までのようにコンテンツを「文字数が~、更新頻度が~、直帰率が~、滞在時間が~」と判断してしまうようでは、これからのSEOはうまくいかないでしょう。</strong></p> <p> </p> <p>(SEOで推測、分析する上で相関関係と因果関係をごっちゃにしない、切り分けることは大切な考え方です。)</p> <p> </p> <p>特に私はこれからはコンテンツ単体よりもサイト全体で検索クエリの意図を満たせるか、後者のツール型Webサイトが評価される、検索評価が上がりやすくなるのではないかと予測しています。</p> <p> </p> <p>(これも相関関係なので、あくまで予測です。そもそもWebサイト、ブログも広義に言えばツールですけれどね。)</p> <p> </p> <p><strong>またAMPや構造化データもSEOに有利だからと考えるのではなく、あくまでユーザーにとって(ツールとして)便利かどうかで考えて実装することがよいとも考えています。</strong></p> <p> </p> <h2 id="高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない">「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」</h2> <blockquote class="twitter-tweet"> <p dir="ltr" lang="ja">「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」<br />自分もSEOの相談で呼ばれてもSEOを提案するのではなく、コンテンツの改善はもちろん、サイトに不足している情報、機能の追加を提案することが多い。<br />あくまでSEOは集客手段の一つで、他に良い施策があればそちらを優先させるのが正解。<a href="https://twitter.com/hashtag/webtan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#webtan</a></p> — 敷田憲司 (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1194175136812814337?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2019</a></blockquote> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <p>この言葉は元Google、現JADE取締役の長山さんのセミナーでの発言なのですが、ツール型のWebサイトが今後は評価が上がる、伸びると感じた発言でもあります。</p> <p> </p> <p>私もクライアント様からSEOの相談を受け、Webサイトを実際に見てみると、検索上位に上げたい検索クエリの意図を適えるコンテンツがなかったり、意図を適えていないコンテンツページの検索順位を必死に上げようとしている現状によく遭遇します。</p> <p> </p> <p>そのような場合は先ずは載せるべき情報を載せる、ユーザーに使ってもらう機能を実装するなど、SEOの前にサイトをしっかり作り込むことを提案しています。</p> <p> </p> <p>SEOありきであなたの最終目的を適えようとしても、プロダクトそのものが俯瞰できていないため、間違ったSEOを行いやすく、どうしても小手先の施策ばかりになってしまいます。</p> <p> </p> <p>検索クエリだけを見てSEOの施策を考えるのではなく、自身のWebサイト、ブログは検索クエリの意図を満たせるのか、満たせていないならどうすればよいのか、ツール型Webサイトが適しているのか適していないのか…と深堀りして考えることこそがSEOの前に考えるべきことなのです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>上流過程を考えることで、「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」という言葉通りの意味となり、また、プロダクト改善はWebサイト、ブログのE-A-Tの改善にも繋がる施策になる、これからはプロダクトで考えてこそSEOとなり得ると私は考えています。</strong></span></p> <p> </p> <p>※ Webサイト、ブログにオーソリティー(専門かつ権威)を持たせることについては、a-kiさんの電子書籍も参考になります。</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01KF7MA6Y/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="情報サイトでオーソリティーを目指そう!: 10年先も生き残る安定志向のサイト構築論" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51dLl0itOuL._SL160_.jpg" alt="情報サイトでオーソリティーを目指そう!: 10年先も生き残る安定志向のサイト構築論" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01KF7MA6Y/s-supporter01-22/">情報サイトでオーソリティーを目指そう!: 10年先も生き残る安定志向のサイト構築論</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/a-ki" class="keyword">a-ki</a></li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2016/08/13</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> Kindle版</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="https://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「2020年の抱負」</p> s-supporter 【ブログ運営】2019年「検索サポーター」及び活動まとめ hatenablog://entry/26006613491464903 2019-12-31T20:55:33+09:00 2020-12-31T14:41:54+09:00 2019年も共著で2冊、現在執筆中(来年発売)が1冊と書籍に恵まれた1年でした。しかし今年は法人成りを目標に掲げていましたが想定よりも収入が増えなかったため断念しました。今年はあまり良い年でなかったからこそ新年は良い年になるよう行動します! <p>2019年12月31日、令和元年の大みそかです。</p> <p>皆様、今年も大変お世話になりました。</p> <p> </p> <p>今年はブログ「検索サポーター」の更新はほぼ行わず、新規エントリーも自身のセミナーや、執筆した書籍の告知のみのエントリーでした。</p> <p> </p> <p>かくいう私の活動は去年同様に書籍執筆にチカラと時間を割いていた、アウトプットはブログではなく紙媒体が多くを占めた一年でした。</p> <p> </p> <p>去年は著書2冊、寄稿1冊、そして大みそかも年明けに出版される予定の書籍を執筆していましたが、実は今年もほぼ同じシチュエーション。</p> <p> </p> <p>著書2冊、そして大みそかに年明けに出版される予定の書籍を本日も執筆しています。</p> <p> </p> <p>昨年は「#できスタ」シリーズにて2冊の書籍を執筆しましたが、<strong>今年は「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション</a>」と「<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング</a>」の2冊、主にWebマーケティング領域での書籍を執筆しました。</strong></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="2019年に執筆した書籍です。" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20191231/20191231204619.jpg" alt="「販促・PR・プロモーション」と「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング」" /></p> </center> <p> </p> <p>ちなみに来年出版される(今、執筆している)書籍のテーマは「<strong>SNSマーケティング</strong>」です。</p> <p> </p> <p>これまたWebマーケティングの書籍ですが良い書籍となるよう、鋭意執筆中です。</p> <p> </p> <p>(実はこの書籍、最初は「#できスタ」シリーズの第3弾として出版される予定でした。企画が立ち上がって暫く寝かされましたが、その分熟成され、違うシリーズ本として良い書籍になる予感たっぷりです。)</p> <p> </p> <p>閑話休題。</p> <p>当エントリーでは2019年に執筆した書籍はもちろん、私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="今年、めっちゃ街に出没したったわ~。" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181231/20181231130507.jpg" alt="2019年の干支 猪" /></p> <p>今年、めっちゃ街に出没したったわ~。</p> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2019年「検索サポーター」まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#執筆書籍">執筆書籍</a><ul> <li><a href="#販促PRプロモーション-ネット戦略のやさしい教科書小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></li> <li><a href="#KPI目標必達のコンテンツマーケティング-成功の最新メソッド">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2019年の主な出来事活動報告">2019年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a><ul> <li><a href="#コンテンツマーケティングコンテンツSEO勉強会">コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会</a></li> <li><a href="#プロダクトを改善促進させるコンテンツマーケティング最前線">プロダクトを改善・促進させる!コンテンツマーケティング最前線</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2Webサイトのコンサルタントマーケティング">2.Webサイトのコンサルタント、マーケティング</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2019年のまとめ">2019年のまとめ</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="執筆書籍">執筆書籍</h2> <h3 id="販促PRプロモーション-ネット戦略のやさしい教科書小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6112e40RbIL._SL160_.jpg" alt="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D3%C5%C4%20%B1%D7%B8%CA" class="keyword">池田 益己</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%C4%20%C8%FE%C3%D2%BB%D2" class="keyword">田 美智子</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%20%CD%F8%C5%B5" class="keyword">鈴木 利典</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A3%C2%BC%20%C7%BD%B8%F7" class="keyword">藤村 能光</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%BF%B0%E6%20%B0%EC%B7%FB" class="keyword">戎井 一憲</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%F7%C3%AB%20%BE%BB%CD%F8" class="keyword">染谷 昌利</a></li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2019/04/02</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>2019年4月2日に発売されたこの書籍は、私を含め7名で書かれた本であり、私は2章の「ランディングページ」を執筆しました。</p> <p> </p> <p><strong>特に自社商品やサービス、ブランドをWebで告知、展開し、集客に繋げるために用いられるランディングページについて、具体的な例を織り交ぜて解説しました。</strong></p> <p> </p> <p>その他の章ではリスティング広告、SNS、アフィリエイト、オウンドメディア、Googleマイビジネスについて解説されています。</p> <p> </p> <p>本書が皆様のWebプロモーション、ネット戦略の目的達成、そして情報発信力の向上と推進の一助となれば嬉しい限りです。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fnet-strategy-easy-textbook" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/net-strategy-easy-textbook">【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <h3 id="KPI目標必達のコンテンツマーケティング-成功の最新メソッド">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド</h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51yQTuZEc8L._SL160_.jpg" alt="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%C5%C4%20%B7%FB%BB%CA" class="keyword">敷田 憲司</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%C1%B0%E6%20%A4%C1%A4%D2%A4%ED" class="keyword">徳井 ちひろ</a></li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2019/10/01</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> <br />今年2冊目は「コンテンツマーケティング」の書籍です。</p> <p><br />2019年10月1日に発売されたこの書籍は、昨年発売された「#できスタ」の2冊目をより平易に、かつBtoB寄りだった内容をBtoC寄りに再編した書籍です。</p> <p> </p> <p>「(できスタでは)コンテンツマーケティングに興味がある程度の人や一般のブロガーでは難しい…」</p> <p>「オウンドメディア運営を行うことになったが、KPIが決められない…」</p> <p> </p> <p>そんな声が多かったこともあり、本書では書籍を最初から読むことで理解、納得できるように平易かつ、丁寧に解説するよう執筆しました。</p> <p> </p> <p>一般的なコンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティング全体の知識やノウハウを提供することをコンセプトとしています。</p> <p> </p> <p>私は本書の全体構成、及び2章と3章を執筆しました。</p> <p> </p> <p><strong>現在はWeb上に沢山のコンテンツが溢れてしまっている状況であるからこそ、沢山のコンテンツに埋もれてしまわないよう、ユーザーに見つけてもらえるように、きちんとした戦略・設計・ノウハウを持ってWebサイトを運営しないと厳しいと言わざるを得ません。</strong></p> <p> </p> <p>本書であなたのコンテンツマーケティングを促進していただけると幸いです。</p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="2019年の主な出来事活動報告">2019年の主な出来事、活動報告</h2> <p>ここからは2019年の執筆以外の活動についてまとめます。</p> <p> </p> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <h4 id="コンテンツマーケティングコンテンツSEO勉強会">コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会</h4> <p>今年は「#できスタ」の著者全員でフォローアップイベントを開催し、『コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会』に登壇しました。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を3月26日に開催します - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fevent-contents-marketing-seo" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/event-contents-marketing-seo">【告知】「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を3月26日に開催します - 検索サポーター</a></p> <p><br />このイベントではコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなど、書籍には掲載されていない新しい情報についてもシェアを行いました。</p> <p> </p> <p>質疑応答が大いに盛り上がったのはもちろん、お土産として、各著者からスライドや資料を配布し、とても好評を得たイベントでした。</p> <p> </p> <p><strong>Twitterでも多く投稿され、「東京以外でも開催して欲しい」という声を受け、「増刷がかかったら地方でも開催しよう!」と著者全員が賛同したのですが…残念ながら、いまだ増刷されていないため、開催未定のままです(笑)</strong></p> <p> </p> <h4 id="プロダクトを改善促進させるコンテンツマーケティング最前線">プロダクトを改善・促進させる!コンテンツマーケティング最前線</h4> <p>福岡天神のBOOK&amp;CO.(ブックアンドコー)にて、セミナー『プロダクトを改善・促進させる!コンテンツマーケティング最前線』に登壇しました。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="プロダクトを改善・促進させる!コンテンツマーケティング最前線" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fcontents-marketing1203.peatix.com%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://contents-marketing1203.peatix.com/">プロダクトを改善・促進させる!コンテンツマーケティング最前線 | Peatix</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>このイベントでは周知、集客はもちろん、コンテンツマーケティングの「目的」を適えるため、SEOや広告など方法は色々とあれど限られた予算や人手で適切な方法を選ぶことはもちろん、コンテンツマーケティングの勘所(キモ)について説明しました。</p> <p> </p> <p>地元の福岡での開催ということもあり、高校の同級生がセミナーに来る、20数年ぶりに会うというサプライズも起こったセミナーでした。</p> <p> </p> <p><strong>来年出版する書籍でも福岡でセミナーを行いたい、いや、是非とも開催したいと誓ったイベントとなりま</strong><strong>した。</strong></p> <p> </p> <h3 id="2Webサイトのコンサルタントマーケティング">2.Webサイトのコンサルタント、マーケティング</h3> <p>私のメインの業務であるWebサイトのコンサルタントやマーケティング、構築、運用案件では、(知り合いの紹介以外は)あえて新規案件を受けないようにした一年でした。</p> <p> </p> <p>今現在請け負っている仕事に知恵も時間も集中したかったからです。</p> <p> </p> <p>しかし、これが収入の面では逆の結果となりました。</p> <p> </p> <p><strong>知恵も時間も集中させたため一つ一つの仕事量は確実に増えたのですが、仕事量の多さと収入の量が直結する仕事ではないからです。</strong></p> <p> </p> <p>(ここが私の仕事の辛いところ、コンサルタントの辛いところでもありますね… 出来高制でなかったこともありますが。)</p> <p> </p> <p><strong>ライティング案件であればある程度は仕事量と収入が比例するのですが、それではただの作業請け負いにしかならないので、あえてそれを避けていることも大きな一因です。</strong></p> <p> </p> <p>(私が文字数単価でライティングを受けない、クラウドソーシングを使わないのはそのためです。)</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>実は今年は法人成りを目標に掲げていたのですが、年始の想定よりも収入が増えなかったため断念しました…</strong></span></p> <p> </p> <p>無理してでも法人成りして自身を奮い立たせることも考えたのですが、フリーランスを5年も続けていると、毎日の仕事も生活も変に慣れすぎてしまって「<strong>現状維持</strong>」を選択してしまった、妥協してしまったのです。</p> <p><br />また、今年は「あまりにブログの更新を行わなかったので、今年はもう少しブログ更新を行う」よう頑張ることも掲げていたのですが、これも日々の忙しさにかまけて妥協してしまいました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>いつもの自分ならば「行動する」のに動かなかった、これは大いに反省しなければならないことです。</strong></span></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="来年もよろしくお願いしマウス。" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20191231/20191231201658.jpg" alt="2020年の干支 子" /></p> <p>来年もよろしくお願いしマウス。</p> </center> <p> </p> <h2 id="2019年のまとめ">2019年のまとめ</h2> <p>以上が私の2019年の活動です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>今年はあまり良い年とはいえなかったからこそ、明日から始まる新年は良い年になるよう「行動する」ことを誓います。</strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong> </strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>もちろん、これだけでは精神論であり具体性にも欠けるので、日々行動ベースに落とし込んで実行していきます。</strong></span></p> <p> </p> <p>(ジャストアイデアだけど、Twitterを日誌代わりに使っていくのもいいかも知れませんね。)</p> <p> </p> <p>それでは最後に。</p> <p> </p> <p><strong>今年も大変お世話になりました。</strong></p> <p><strong> </strong></p> <p><strong>来年もご贔屓のほど、よろしくお願いします!</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 2018年の記事まとめ</p> <p><br />【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2018" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2018">【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド」が2019年10月1日に発売! hatenablog://entry/26006613442718044 2019-09-30T15:03:32+09:00 2019-10-17T08:26:34+09:00 コンテンツマーケティングの基礎知識から企画・制作方法、特に頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法など具体的な施策について解説した書籍です。たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、この書籍で戦略・設計・ノウハウを得て最適施策を実施しましょう。 <h2>コンテンツマーケティングの必勝法と最前線</h2> <p>いよいよ明日、2019年10月1日に私が執筆した通算で5冊目の書籍が出版、発売されます!</p> <p> </p> <p><strong><span style="color: #ff0000;">「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド(成功の最新メソッドシリーズ)」が、</span><a href="https://books.mdn.co.jp/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a><span style="color: #ff0000;">から2019年10月1日に出版、発売されます!</span></strong></p> <p> </p> <center> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/"><img class="hatena-fotolife" title="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190930/20190930133954.jpg" alt="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド" /></a></p> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)</a></p> </center> <p> </p> <p>今回の共著本は、わたくし敷田憲司と徳井ちひろさんの2人で執筆した本であり、私は本書の全体構成及びCHAPTER2とCHAPTER3を執筆しました。</p> <p> </p> <p><strong>ぜひ購入していただけると幸いです!</strong></p> <p> </p> <h2>書籍のコンセプト</h2> <p>本書は以前にも増して注目が集まっている<strong>コンテンツマーケティング</strong>について基礎知識から、コンテンツの企画・制作方法といった具体的な施策についてのノウハウを丁寧に解説した書籍です。</p> <p> </p> <p><strong>コンテンツマーケティングが今現在ここまで注目されている理由は、企業側のPR情報を一方的に押し付ける(プッシュする)のではなく、顧客(ユーザー)から見つけてもらう(プルされる)ことでユーザーとの関係性を構築するのに優れたマーケティング手法だからと言えます。</strong></p> <p> </p> <p>それに伴い、コンテンツマーケティングに取り組むのは企業、法人だけでなく、個人でもWebサイトやブログで周知、集客を行う方々も増えており、ネット上にはたくさんのコンテンツが溢れてしまっている状況でもあります。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>そんな今だからこそ、たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、ユーザーに見つけてもらえるように、きちんとした戦略・設計・ノウハウも必要なのです。</strong></span></p> <p> </p> <p>本書は特にコンテンツ制作で最も頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法についても、やさしく紹介しています。</p> <p> </p> <p>更に、実際にコンテンツマーケティングに成功しているWebサイト運営担当者、企業のインタビューも掲載しました。</p> <p> </p> <p>業種業界ごとのベストプラクティスを知り、自身にとって最適な戦略の参考にしてください。</p> <p> </p> <p><strong>これからコンテンツマーケティングをはじめる方はもちろん、すでにコンテンツマーケティングを実施している方、企業や法人だけでなく、個人でWebサイトを運営している方やブロガー、アフィリエイターにとっても役に立つ内容です。</strong></p> <p> </p> <p><strong>本書であなたのコンテンツマーケティングを促進しましょう!</strong></p> <p> </p> <h2>書籍企画の経緯</h2> <p>私は本書を執筆する以前にもコンテンツマーケティングの書籍「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)</a>」を執筆しています。</p> <p> </p> <p>できスタもコンテンツマーケティングについてのノウハウを詳しく説明した書籍で、お陰様で好評なのですが、一部の読者からは「専門的で難しく感じた」「(読んでみたらそんなことはなかったけれども)一般の人向けではない本だと思っていた」という意見もいただきました。</p> <p> </p> <p><strong>そこで出版社のMdN様とも相談し、次のコンテンツマーケティングの書籍は「より一般的な話に、かつ、ちゃんとマーケティングの基本を押さえた上で一般の人でも使えるノウハウを紹介しよう」という方向性に定めて、本書を執筆しました。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>また、個人はもちろんのこと企業、法人のWeb担当者であってもマーケティングの知識や経験も少ない方が多く、そこを補完できる書籍として一般の人でも理解、納得できるように言葉や説明を平易にすることを心がけ、執筆しました。</strong></span></p> <p> </p> <p>逆に言えば専門的な人、知識がある人が読むと既知なこともあり、少々物足りなく感じてしまう書籍かも知れません。</p> <p> </p> <p><strong>…そういった方には、各ページ、各テーマを専門家が詳しく執筆した「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)</a>」が、最適な書籍だと思います!(笑)</strong></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="SNSを運用する上での落とし穴" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190930/20190930141040.jpg" alt="SNSを運用する上での落とし穴" /></p> <p>本書の一部(SNSを運用する上での落とし穴)。</p> </center> <p> </p> <h2>共著者の紹介</h2> <p>ここで、本書の執筆に携わったもう一人の著者の方を紹介します。</p> <p> </p> <h3>徳井ちひろ さん</h3> <p>大学卒業後、新卒としてディーエムソリューションズへ入社。</p> <p>トップセールスとして営業をこなし、3年目にはマーケティング担当に抜擢され、自社メディアの運営や、展示会・セミナーの運営、リスティング広告の運用、MA・SFAを使ったリードナーチャリングなどのマーケティング分野に尽力。</p> <p>2019年にMA「SATORI」のエヴァンジェリストに選出される。オウンドメディアの流入を3倍、リード数を10倍にするなどの成果を上げ、多くのメディアで取材されている。</p> <p> </p> <p>Facebook:</p> <p><a href="https://www.facebook.com/chihiro.tokui.7">https://www.facebook.com/chihiro.tokui.7</a></p> <p> </p> <p>Amazon執筆書籍一覧ページ:</p> <p><a href="https://www.amazon.co.jp/s?i=stripbooks&amp;rh=p_27%3A%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&amp;s=relevancerank&amp;text=%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&amp;ref=dp_byline_sr_book_2">https://www.amazon.co.jp/s?i=stripbooks&amp;rh=p_27%3A%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&amp;s=relevancerank&amp;text=%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&amp;ref=dp_byline_sr_book_2</a></p> <p> </p> <h2>出版に携っていただいた全ての人に感謝</h2> <p>この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そして予約、購入していただける全ての方々に深く感謝いたします。</p> <p> </p> <p>本当にありがとうございます!</p> <p> </p> <p>…最後にもう一度だけ宣伝を。</p> <p> </p> <p><strong>「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)</a>」は、2019年10月1日に発売です!</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #d32f2f;"><strong>是非、購入していただけると幸いです。</strong></span></p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51yQTuZEc8L._SL160_.jpg" alt="KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844369334/s-supporter01-22/">KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,徳井ちひろ</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2019/10/01</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>【追記】</p> <p>有難いことに書評をいただきました。今後も随時追加していきます。</p> <p> </p> <p>【書評】『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【書評】『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fbkcseo.okinawa%2Fseo%2Fcontentsmarketing%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://bkcseo.okinawa/seo/contentsmarketing/">https://bkcseo.okinawa/seo/contentsmarketing/</a></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ その他著書エントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fnet-strategy-easy-textbook" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/net-strategy-easy-textbook">【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-no-syuhou-88" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/content-marketing-no-syuhou-88">【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/conversion-up-no-syuhou-99">【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/web-writing-netadashi-note">【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! hatenablog://entry/17680117127003101491 2019-04-01T12:19:31+09:00 2019-04-01T15:21:55+09:00 「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書」は、「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなことを考えたときにやれることを纏め、よく用いられる6つの王道手法についての具体的な知識やノウハウをお教えするやさしい教科書です。 <h2>Webプロモーション、ネット戦略の教科書です!</h2> <p>新しい元号「<strong>令和</strong>」が発表されたこのタイミングで、私の4冊目の書籍が出版されます!</p> <p><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が<a href="https://books.mdn.co.jp/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から2019年4月2日に出版、発売されます。</strong></span></p> <p> </p> <p>(本日はエイプリルフールだけど、嘘じゃありません!(笑))</p> <p> </p> <center> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/"><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190401/20190401103606.jpg" alt="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" /></a></p> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></p> </center> <p><br /><br />今回の共著本は私を含めた7名で書かれた本であり、各章のテーマを各々の著者が執筆するカタチの書籍です。</p> <p> </p> <p>私は「CHAPTER2 ランディングページ」を執筆しました。</p> <p> </p> <h3>CHAPTER2 ランディングページ</h3> <ul> <li>ランディングページの役割</li> <li>ランディングページの目的</li> <li>ランディングページを作成しよう</li> <li>ランディングページに人を集める方法はいくつかある</li> <li>ランディングページを分析しよう</li> </ul> <p> </p> <p><strong>ぜひ予約、購入していただけると幸いです!</strong></p> <p> </p> <h2>書籍のコンセプト</h2> <p>本書は、「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなことを考えたときにやれることを纏め、知識やノウハウをお教えするやさしい教科書です。</p> <p> </p> <p>自社商品やサービス、ブランド、店舗の情報をネットで展開するためによく用いられる6つの王道手法、<strong>ランディングページ、リスティング広告、SNS、アフィリエイト、オウンドメディア、Googleマイビジネス</strong>について具体例を織り交ぜながら説明しています。</p> <p> </p> <p>是非、本書でこれらの手法の適性を理解し、適材適所で利用していきましょう!</p> <p>ネットでの情報発信力が大きく向上すると言っても過言ではありませんよ。</p> <p> </p> <h3>こんな方におすすめの書籍です</h3> <ul> <li>あまり予算のとれない中で最大限にネットを活用したい方</li> <li>自社の商品やサービス・店舗をネットでアピールしたい方</li> <li>小さな会社の営業・広報・販促・マーケティング担当者</li> </ul> <h3>本書の構成</h3> <ol> <li>Webプロモーションとは</li> <li>ランディングページ</li> <li>リスティング広告</li> <li>SNS・インフルエンサーマーケティング</li> <li>アフィリエイト・ブロガーマーケティング</li> <li>オウンドメディア</li> <li>ポータルサイト・Googleマイビジネス</li> </ol> <p> </p> <h2>共著者の紹介</h2> <p>ここで、本書の執筆に携わった著者の方々を紹介します。</p> <p> </p> <h3>池田 益己さん</h3> <p><a href="https://societa.jp/">株式会社ソシエタ</a>代表取締役。</p> <p>不動産デベロッパーのマーケティング事業部を経て会社を設立。都内の中小企業を中心にWebコンサルティングのサービスを提供しています。</p> <p> </p> <p>Facebook:</p> <p><a href="https://www.facebook.com/masumikeda">https://www.facebook.com/masumikeda</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h3>田 美智子さん(<a href="https://twitter.com/denmichiko">@denmichiko</a>)</h3> <p>株式会社ヤッホーブルーイングのファンマーケター。ファンコミュニティのオーガナイズを手掛けています。</p> <p>PRとコミュニケーションについて考えるコミュニティ「でんこラボ」の主宰です。</p> <p> </p> <p>Facebook:</p> <p><a href="https://www.facebook.com/michiko.den">https://www.facebook.com/michiko.den</a></p> <p> </p> <h3>鈴木 利典さん(<a href="https://twitter.com/suzukidesu_com">@suzukidesu_com</a>)</h3> <p>北海道に移住した<a href="https://suzukidesu.com/">元:鈴木こあらの人</a>。現在はWebコンサルタント・アフィリエイターとして活動中で、多くの本を執筆しています。</p> <p>ちなみに「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479814410X/s-supporter01-22/">プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト</a>」には、私も原稿を寄稿しました!</p> <p> </p> <p>Amazon著者ページ:</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="Amazon.co.jp: 鈴木 利典:作品一覧、著者略歴" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fl%2FB01I0QR5EE%3F_encoding%3DUTF8%26qid%3D1554078835%26redirectedFromKindleDbs%3Dtrue%26ref%3Dsr_ntt_srch_lnk_2%26rfkd%3D1%26shoppingPortalEnabled%3Dtrue%26sr%3D1-2" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <h3>藤村 能光さん(<a href="https://twitter.com/saicolobe">@saicolobe</a>)</h3> <p>サイボウズ株式会社の<a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/">サイボウズ式</a>編集長。</p> <p>複業で事業会社のメディア運営を支援しつつ、オンラインコミュニティやサロンの活動にも参加し、会社以外の場所でゆるやかなつながりを結んでいくことに挑戦中とのこと。</p> <p> </p> <p>note:</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="藤村 能光|note" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnote.mu%2Ffzm" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <h3>戎井 一憲さん(<a href="https://twitter.com/ebyan2013">@ebyan2013</a>)</h3> <p><a href="https://www.gmb.tokyo/">株式会社ALPHA</a>代表取締役。</p> <p>Googleマイビジネスを核にしたWebマーケティングのコンサルタントが得意で、「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534055765/s-supporter01-22/">無料でカンタン! 儲かる飲食店に変わる「Googleマイビジネス」超集客術</a>」を執筆しています。</p> <p> </p> <p>Amazon著者ページ:</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="Amazon.co.jp: 戎井 一憲:作品一覧、著者略歴" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fl%2FB07BH26229%3F_encoding%3DUTF8%26redirectedFromKindleDbs%3Dtrue%26ref_%3Ddp_byline_cont_book_6%26rfkd%3D1%26shoppingPortalEnabled%3Dtrue" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p>Facebook:</p> <p><a href="https://www.facebook.com/ebisui.kazunori">https://www.facebook.com/ebisui.kazunori</a></p> <p> </p> <h3>染谷 昌利さん(<a href="https://twitter.com/masatoshisomeya">@masatoshisomeya</a>)</h3> <p><a href="https://someyamasatoshi.jp/">株式会社MASH</a>代表取締役。</p> <p>ブログ飯とかアフィリエイトの教科書とか書いてる人で、現在はブログメディアの運営とともに、コミュニティ運営、書籍の執筆・プロデュース、企業や地方自治体のアドバイザー、講演活動など、複数の業務に取り組んでいます。</p> <p><br />Amazon著者ページ:</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="Amazon.co.jp: 染谷 昌利:作品一覧、著者略歴" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fl%2FB00CYW473S%3F_encoding%3DUTF8%26redirectedFromKindleDbs%3Dtrue%26ref_%3Ddp_byline_cont_book_7%26rfkd%3D1%26shoppingPortalEnabled%3Dtrue" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p><br />そして私、<strong>敷田憲司(<a href="https://twitter.com/kshikida">@kshikida</a>)</strong>を加えた7名にて、全員が精魂込めて執筆いたしました!</p> <p> </p> <p>Amazon著者ページ:</p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="Amazon.co.jp: 敷田 憲司:作品一覧、著者略歴" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fl%2FB07JMDNKBJ%3F_encoding%3DUTF8%26redirectedFromKindleDbs%3Dtrue%26ref_%3Ddp_byline_cont_book_1%26rfkd%3D1%26shoppingPortalEnabled%3Dtrue" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite> </p> <p><strong>本書が皆様のWebプロモーション、ネット戦略の目的達成、そして情報発信力の向上と推進の一助となれば嬉しい限りです。</strong></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190401/20190401110228.jpg" alt="「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」と「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」" /><br />B5サイズよりちょっと大きい、変型判の書籍です(笑)</p> </center> <p> </p> <h2>出版に携っていただいた全ての人に感謝</h2> <p>この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そしてこれから予約、購入していただける全ての方々に深く感謝いたします。</p> <p><br />本当にありがとうございます!</p> <p><br />…最後にもう一度だけ宣伝を。</p> <p><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a>」は、2019年4月2日に発売です!</strong></span></p> <p><br />是非、購入していただけると幸いです。</p> <p> </p> <p>※ 単行本</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6112e40RbIL._SL160_.jpg" alt="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368605/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,池田益己,田美智子,鈴木利典,藤村能光,戎井一憲,染谷昌利</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2019/04/02</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> </div> </div> <p>※ Kindle版</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07Q448CTJ/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61tYumobn%2BL._SL160_.jpg" alt="販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07Q448CTJ/s-supporter01-22/">販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。 小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,池田益己,田美智子,鈴木利典,藤村能光,戎井一憲,染谷昌利</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション(MdN)</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2019/04/02</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> Kindle版</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p> <br />※ その他著書エントリー<br /><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-no-syuhou-88" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/content-marketing-no-syuhou-88">【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/conversion-up-no-syuhou-99">【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/web-writing-netadashi-note">【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を3月26日に開催します hatenablog://entry/17680117126987691217 2019-03-04T17:41:01+09:00 2019-03-13T23:54:31+09:00 2019年3月26日に本屋B&Bで「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を開催します。できスタの著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなどをトークします。 <h2>「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」に登壇します</h2> <p>既に私のSNSや他の著者の方が告知を行っているのでご存じの方も多いとは思いますが、来たる2019年3月26日に<a href="http://bookandbeer.com/">本屋B&B</a>にて開催される「<strong><a href="http://bookandbeer.com/event/20190326/">コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会</a></strong>」というフォローアップイベントに、私、敷田憲司が登壇いたします!</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="敷田憲司×岡崎良徳×納見健悟×岸智志「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88』刊行記念 | 本屋 B&amp;B" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fbookandbeer.com%2Fevent%2F20190326%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://bookandbeer.com/event/20190326/">敷田憲司×岡崎良徳×納見健悟×岸智志「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88』刊行記念 | 本屋 B&amp;B</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>このセミナーは去年の11月20日に発売された私の共著「<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a>」の刊行記念企画です。</p> <p> </p> <center> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-fotolife" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181112/20181112120311.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" /></a></p> </center> <p> </p> <p><strong>著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなど、書籍には書いていない新しい情報についてもシェアを行うフォローアップイベントです。</strong></p> <p> </p> <p>特に以下のような方におススメのイベントです。</p> <p> </p> <ul> <li>中小企業のオウンドメディアやSEO担当者</li> <li>Webライターを仕事にしている方</li> <li>Webライターを目指している方</li> <li>成約のチャンスを広げたいアフィリエイター</li> <li>コンテンツマーケティングを学んでPVを増やしたいブロガー</li> </ul> <p> </p> <p>また、今回のフォローアップイベントは、前半は著者一人一人による15分ほどのトークセミナーを行い、後半は著者全員で質疑応答を行います。</p> <p> </p> <p>特に後半の質疑応答は、極力皆様の疑問や、<strong>できスタの補足説明はもちろん本書を買っていないけれど聞きたいことがあるから参加したい</strong>という方の質問についてもお答えしようと考えていますので、申し込み時にでも質問を送ってくださると幸いです(メールやSNSなどから送っていただいても結構です)。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>更に参加特典として、このイベント限定で用意した特典資料(ファイル)も無料で配布する予定です。</strong></span></p> <p> </p> <p>(有料ではありますが)事前申し込みならば1,500円 +1drink、当日は2000円+1drinkです(ドリンクはお酒もありますよ)。</p> <p> </p> <p>ふるってご参加ください!</p> <p> </p> <p><strong>&gt;&gt; <a href="https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010760104rps9.html">参加申し込みページ(PassMarket)</a></strong></p> <p> </p> <h2>イベント内容</h2> <p>当日のイベント内容は以下の通りです。</p> <p> </p> <h3>前半:執筆陣のセミナー(トークテーマ)</h3> <p>■<a href="https://twitter.com/kshikida">敷田憲司</a>(フリーランス)<br />「コンテンツマーケティングとの付き合い方」(相手は「検索エンジン」? 「SNS」? それとも…)</p> <p> </p> <p>■<a href="https://twitter.com/okachan_man">岡崎良徳</a>(株式会社サイトアクセル代表)<br />「YMYLに対応する! サイトの信頼性を高める3つの基本+2つの応用技」</p> <p> </p> <p>■<a href="https://twitter.com/archikata">納見健悟</a>(株式会社フリーランチ代表取締役)<br />「あなたのビジネスをWebで売るための戦略論とテクニック」</p> <p> </p> <p>■<a href="https://twitter.com/st_writinghigh">岸智志</a>(株式会社スタジオライティングハイ代表取締役・ライター)<br />「Webサイトやブログを確実に読んでもらうためのWebライティング術」(読んでもらうことが集客や購入につなげるための前提条件)</p> <p> </p> <h3>後半:質疑応答(フリートーク)</h3> <p>どんな質疑応答が飛び出すかは、当日までのお楽しみです!(笑)</p> <p> </p> <h2>開催日時、場所</h2> <p>当日のスケジュール、及びイベント会場は以下の通りです。</p> <p> </p> <h3>日時 :</h3> <p>2019年3月26日(火) 20:00~22:00 (19:30 開場)</p> <p> </p> <h3>場所 :</h3> <p>本屋B&amp;B<br />東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F[<a href="https://www.google.com/maps/place/%E6%9C%AC%E5%B1%8BB%26B/@35.6608917,139.6666958,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6018f36bd21e3443:0x7ce808c642a6b574!8m2!3d35.6608874!4d139.6688898?hl=ja">→地図(Googleマップ)</a>]</p> <p> </p> <h3>定員 :</h3> <p>50名を予定</p> <p> </p> <h3>入場料 :</h3> <p>■前売 1,500yen + 1 drink<br />■当日店頭 2,000yen + 1 drink</p> <p> </p> <h3>予約、申し込み方法:</h3> <p><strong>&gt;&gt; <a href="https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010760104rps9.html">予約申し込みページ(PassMarket)</a></strong></p> <p>※ イベントチケットの予約・購入に関するご案内は<a href="http://bookandbeer.com/%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%A1%88%E5%86%85%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%A1%88%E5%86%85%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/">こちら(本屋B&amp;B様のサイト)</a></p> <p> </p> <h2>Webサイトやブログを運営している方に共通する想いを適えるために…</h2> <p>今回のイベントは「<strong>もっと多くのユーザーをサイトに呼び込みたい!</strong>」「<strong>どうやってPVを増やせばいいのかわからない!</strong>」「<strong>自分のブログをユーザーに役立つものにしていきたい!</strong>」などという悩み解消の助けとなるよう、できスタを読んでいただき、理解を深めた上で「<span style="color: #ff0000;"><strong>できるところからスタートする</strong></span>」ようにという著者全員の想いから開催に至りました。</p> <p> </p> <p>むしろまだ本書を購入する前であり、先ずはコンテンツマーケティングとは何なのかをちゃんと理解したいという人や、サイトを運営するに当たって目下の問題解決が出来ずに困っているという人を少しでも助けたいという想いもあります。</p> <p> </p> <p>よって、新しい情報のシェアはもちろん、質疑応答にて少しでも多くの疑問に答えることで、参加者の皆様が問題の切り分けや具体的な対策に落とし込めることを目指したイベントになります。</p> <p> </p> <p>少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非ご参加ください!</p> <p> </p> <p><strong>本書だけでなく今回のイベント「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」が、あなたのWebサイト、ブログ運営の一助となり、「<span style="color: #ff0000;">できるところからスタートする</span>」きっかけになれば幸甚です。</strong></p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5105ltt-I1L._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p> </p> <p>※ 過去のイベント、セミナー記事</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseminar-seo-contents-writing" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seminar-seo-contents-writing">【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 hatenablog://entry/10257846132694229722 2019-01-01T16:33:46+09:00 2020-01-03T14:09:21+09:00 今年の抱負、目標はズバリ「法人成り」です!もちろん未来に何が起こるかなんて分からない、想定外のことも起こるものですが、今までも、そしてこれからも「私の意志で考え、行動することこそが私の信念」なので、今年もそれを推進していきます。 <h2>先ずは年頭のご挨拶(&三年連続の大吉)</h2> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>あけましておめでとうございます。</strong></span></p> <p> </p> <p>旧年中は「<a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」をご贔屓にしていただきまして誠にありがとうございました。</p> <p> </p> <p>引き続き、今年も私共々よろしくお願いいたします!</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="初詣でひいたおみくじは、三年連続で大吉でした!" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190101/20190101155148.jpg" alt="初詣でひいたおみくじは、三年連続で大吉でした!" /></p> </center> <p> </p> <p><strong>ちなみに初詣でひいたおみくじは、三年連続で大吉でした!</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>それだけでも幸運なのですが、願望には自分の名前「敷田」が入っているという僥倖っ!…圧倒的僥倖…!</strong></span></p> <p> </p> <h2>昨年を振り返ると…</h2> <p><strong>昨年は書籍の縁に恵まれた一年でした。</strong></p> <p> </p> <p>著書2冊(「できスタ」シリーズ)、寄稿1冊が出版され、そして今年出版される予定の書籍の原稿を、昨年から執筆しています。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51AnWQtwUkL._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 栄前田勝太郎,岸正也,敷田憲司,滝川洋平,タナカミノル</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/05/25</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5105ltt-I1L._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wFgWMljvL._SL160_.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 山口耕平,徳井ちひろ</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/27</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368303/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>また、新しい書籍の企画も並行して進めており、こちらも今年に出版、発売される予定です。</p> <p> </p> <p>そのため当ブログの新規エントリーは滞ってしまった、その分のアウトプットは書籍で実現したとも言える一年でした。</p> <p> </p> <p>新しい書籍の詳しい内容や、発売日時が決まりましたら、当ブログでも随時告知いたします。</p> <p> </p> <p>皆さん、是非買ってくださいね!(笑)</p> <p> </p> <p><strong>更には書籍のセミナーも開催し、メインの業務であるWebサイトのコンサルタントやマーケティング、構築、運用案件は永続的に受注しているので、収入も安定していた一年でした。</strong></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2018" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2018">【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <h2>2019年の仕事の抱負、目標</h2> <p><strong>昨年の仕事の抱負でも宣言しましたが、今年の抱負、目標はズバリ「<span style="color: #ff0000;">法人成り</span>」です!</strong></p> <p> </p> <p>今年の5月1日には、私がフリーランスになって5年目を迎えます。</p> <p> </p> <p>独立開業は3年以内に廃業することが多いと言われますが、その3年を無事に生き残ることが出来たときに「5年目に法人成り」を密かに次の目標として立てていました。</p> <p> </p> <p>また、お客さん(クライアント)からも法人であることを求められることがこの一年で大幅に増えてきたため、今年こそが法人化のタイミングであるとも考えました。</p> <p> </p> <p>昨年は収入額こそ例年よりも少なかったのですが、コンスタントな収入があった一年でもあり、今年もこれを継続できれば余程のことがない限りは潰れない、いきなり倒産、自己破産するというオチになることもないでしょう。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>もちろん未来に何が起こるかなんて分からない、想定外のことも起こるものですが、今までも、そしてこれからも「私の意志で考え、行動することこそが私の信念」なので、今年もそれを推進していきます。</strong></span></p> <p><br />法人化することで仕事の幅が広がり、携わる仕事の内容も変わってしまうこともあるかもしれません。</p> <p> </p> <p><strong>しかし、これまでと同様にやるからには全身全霊で仕事に当たり、そして結果を出すことも求めて勝ちに行きます!</strong></p> <p> </p> <p>(正月であろうと、今日もこれから原稿の執筆を全身全霊で行います!(笑))</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="猪も七代目には豕になる(私は変化でも良い変化をしていく所存です!)" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20190101/20190101155914.jpg" alt="花札の猪" /></p> <p>猪も七代目には豕になる</p> <p>(私は変化でも良い変化をしていく所存です!)</p> </center> <p> </p> <h2>今年も何卒よろしくお願いいたします</h2> <p>以上、私の新年のご挨拶、及び今年の抱負でした。</p> <p> </p> <p><strong>どうぞ「<a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」共々、今年もご贔屓の程よろしくお願いいたします。</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 2018年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2018年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2018" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p>※ 2017年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2017年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2017" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p>※ 2016年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2016年 新年のご挨拶と今年の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2016" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p>※ 2015年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】新年の挨拶と今年の抱負など - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2015" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「2019年の抱負」</p> s-supporter 【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ hatenablog://entry/10257846132693242853 2018-12-31T13:45:01+09:00 2019-01-01T13:27:46+09:00 2018年は共著で2冊、寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。2019年は参画しているスタートアップがいよいよカタチになって来ていること、そして、5年目になる来年に法人成りを是非実現します! <p>毎年大みそかに一年を振り返るエントリー。</p> <p> </p> <p>と、言っても今年は「<a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」の新規エントリーは少なく(5記事しかアップしていないので)、正直に言ってしまうとエントリー内容として振り返るには足りないと言わざるを得ません。</p> <p> </p> <p>今年のエントリーが少なかった理由の一つは、書籍執筆に多くのチカラをかけていたことがあります。</p> <p> </p> <p>(著書2冊、寄稿1冊、そして大みそかである今日も来年に出版される予定の書籍原稿を執筆し、新しい書籍企画も並行して進めています。)</p> <p> </p> <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"> <p dir="ltr" lang="ja">今年は共著で2冊、書き下ろしコラムの寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売予定)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。<br />来年は何冊の書籍に携わることになるのか?今から楽しみです(^_^) <a href="https://t.co/LzgMmTCmRv">pic.twitter.com/LzgMmTCmRv</a></p> — 敷田憲司 (@kshikida) <a href="https://twitter.com/kshikida/status/1077008936090329088?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年12月24日</a></blockquote> <script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <p> </p> <p>ライティングとしてはアウトプットがブログではなく、書籍だった一年…とも言えますね。</p> <p> </p> <p><strong>携わった書籍の内容もコンバージョンアップであり、コンテンツマーケティングであり、そしてSEOと「<a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」のいつものコンテンツとも変わりがない、書籍で情報発信を行ったと言っても過言ではありません。</strong></p> <p> </p> <p>そこで当エントリーで、私の2018年に執筆した書籍はもちろん、主な活動内容をご紹介します!</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="ことしもお世ワンになりました!" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181231/20181231125338.jpg" alt="2017年の干支 犬" /></p> <p>ことしもお世ワンになりました!</p> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2018年「検索サポーター」まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#執筆寄稿書籍">執筆、寄稿書籍</a><ul> <li><a href="#できるところからスタートする-コンバージョンアップの手法99">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a></li> <li><a href="#できるところからスタートする-コンテンツマーケティングの手法88">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a></li> <li><a href="#最新SEO完全対策成功の指南書-結果を出し続けるこれからの手法">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2018年の主な出来事活動報告">2018年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</a></li> <li><a href="#2Webサイトのコンサルタント構築運用など">2.Webサイトのコンサルタント、構築、運用など</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2018年のまとめ">2018年のまとめ</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="執筆寄稿書籍">執筆、寄稿書籍</h2> <h3 id="できるところからスタートする-コンバージョンアップの手法99">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D52H53M/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bhW-LQ%2BtL._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07D52H53M/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 栄前田勝太郎?,岸正也,敷田憲司,タナカミノル滝川洋平?</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション(MdN)</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/05/25</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> Kindle版</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B07D52H53M/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>「<strong>できスタ</strong>」シリーズとして始まった書籍の一冊目。</p> <p> </p> <p>2018年5月25日に発売されたこの書籍は、Webマーケティングに携わる人やWeb運営者・担当者の皆様が「小さな改善」を積み重ねられるよう、コンバージョンアップのための知識やノウハウを集めました。</p> <p> </p> <p><strong>アクセス解析や問い合わせページの改善、ペルソナの作り方からWebサイトのストーリー作りなどをしっかり学べる一冊です。</strong></p> <p> </p> <p>私はSEO、SEM(特にリスティング広告)、メルマガやコンテンツマーケティングについて執筆しました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>SEOもSEMも、そしてメルマガもコンテンツも「ユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元に施策を打って、コンバージョンアップさせましょう!</strong></span></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/conversion-up-no-syuhou-99">【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h3 id="できるところからスタートする-コンテンツマーケティングの手法88">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5105ltt-I1L._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>「<strong>できスタ</strong>」シリーズ二冊目。</p> <p> </p> <p>2018年11月20日に発売されたこの書籍は、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティング全体の知識やノウハウを提供することをコンセプトとして執筆しました。</p> <p> </p> <p><strong>対象カテゴリを「BtoB(法人顧客向け)」、「BtoC(一般消費者向け)」、「金銭的コスト」の3つに分け、マーケティングの感覚や考え方を養うことを強く意識した一冊です。</strong></p> <p> </p> <p>私はSEOやリスティング広告、ライティングからサイト構築(オウンドメディアなど)、私はほぼ全ての章で、Webマーケティング全般について執筆しています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>前作同様に「ユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元に、コンテンツマーケティングの考え方、ノウハウを学んで「できるところから」実施しましょう!</strong></span></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fcontent-marketing-no-syuhou-88" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/content-marketing-no-syuhou-88">【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h3 id="最新SEO完全対策成功の指南書-結果を出し続けるこれからの手法">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</h3> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wFgWMljvL._SL160_.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 山口耕平,徳井ちひろ</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/27</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368303/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p>2018年11月27日に発売された書籍に業界の第一人者、オピニオンリーダーの一人としてSEOコラムを寄稿しました。</p> <p> </p> <p>名実ともに知られた、正に第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍です。</p> <p> </p> <p>(私以外のコラム寄稿者は、本当に第一人者の方々です(笑))</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」にコラムを寄稿しました - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fsaishin-SEO-kanzentaisaku" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/saishin-SEO-kanzentaisaku">【告知】「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」にコラムを寄稿しました - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <h2 id="2018年の主な出来事活動報告">2018年の主な出来事、活動報告</h2> <h3 id="1セミナーイベント関連">1.セミナー、イベント関連</h3> <p>ここからは2018年の執筆以外の活動についてまとめます。</p> <p> </p> <p>今年は著者としてセミナーを開催し、『Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」』に登壇しました。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseminar-seo-contents-writing" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seminar-seo-contents-writing">【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>このセミナーは<a href="https://www.too.com/">株式会社Too</a>と「<strong>できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</strong>」とのコラボ企画であり、コンテンツマーケティング、特にSEOを意識したWebライティング、サイト運営についてのセミナーを行いました。</p> <p> </p> <p>参加者の皆様が実際に手を動かすワークショップも合わせて行い、とても好評を得たイベントでした。</p> <p> </p> <p>また、本屋B&amp;Bにて著者全員が集まってトークイベントも行いました。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-webcard" style="display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="栄前田勝太郞×岸正也×敷田憲司×滝川洋平×タナカミノル「2020年のコンバージョンアップ」『できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99』刊行記念 | 本屋 B&amp;B" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fbookandbeer.com%2Fevent%2F20180713%2F" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://bookandbeer.com/event/20180713/">栄前田勝太郞×岸正也×敷田憲司×滝川洋平×タナカミノル「2020/のコンバージョンアップ」『できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99』刊行記念 | 本屋 B&amp;B</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><br />来年は「<strong>できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</strong>」の著者を一堂に集めたセミナーも、どこかで行えればよいなと考えています。</p> <p> </p> <h3 id="2Webサイトのコンサルタント構築運用など">2.Webサイトのコンサルタント、構築、運用など</h3> <p>メインの業務であるWebサイトのコンサルタントやマーケティング、構築、運用案件では大きな変化はありませんでした。</p> <p> </p> <p>逆に言えば、安定していた一年だったとも言えます。</p> <p> </p> <p>お客様(クライアント)は企業、法人相手がほぼ全てを占めていることや、東証一部上場企業の仕事を昨年から引き続き請け負っていることもあって、収入は安定しています。</p> <p> </p> <p>ただし、全体の収入としては去年のほうが多い結果となりました。</p> <p> </p> <p>それだけ執筆に時間をかけたということでもありますが、書籍を執筆し、出版するとWeb以外の多くの人の目にも触れるため、確実に仕事の幅を広げ、信用を得る助けにもなります。</p> <p> </p> <p><strong>その証拠にイベントなどに行くと声をかけられることが増え、「敷田先生」と呼ばれることや相談事も格段に増えました(笑)</strong></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="来年は猪突猛進で行きます!" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181231/20181231130507.jpg" alt="2018年の干支 いのしし" /></p> <p>来年は猪突猛進で行きます!</p> </center> <p> </p> <h2 id="2018年のまとめ">2018年のまとめ</h2> <p>以上が私の2018年の活動です。</p> <p> </p> <p><strong>とにかく今年は執筆に時間をかけ、あまりにブログの更新を行わなかったので、来年はもう少しブログ更新を行う、定期的に更新を行うよう頑張ります!</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>また、二年前から参画しているスタートアップがいよいよ来年にも発表できるまでのカタチになって来ていること、そして、フリーランス5年目になる来年に法人成りを是非実現したく、動き始めます!</strong></span></p> <p> </p> <p>(正直に言ってしまえば「フリーランスじゃなくて法人だったら仕事を頼む、稟議も通りやすいので…」と言われることが増えたからです。やはり会社、企業という法人はそれだけ信用、信頼に繋がるものだと実感しました。)</p> <p><br />それでは最後に。</p> <p> </p> <p>今年も大変お世話になりました。</p> <p> </p> <p>来年もご贔屓のほど、よろしくお願いします!</p> <p> </p> <p>※ 2017年の記事まとめ</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2017" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2017">【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」にコラムを寄稿しました hatenablog://entry/10257846132688041528 2018-12-21T16:29:03+09:00 2018-12-21T16:29:03+09:00 書籍「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」に、私もオピニオンリーダー7名のうちの一人としてコラムを執筆、寄稿しました。第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍ですよ。 <h2>業界の第一人者としてオピニオンコラムを執筆しました</h2> <p>発売からもうすぐ一か月が経ちますが(2018年11月27日発売)、<a href="https://www.mdn.co.jp/di/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a>」という書籍が発売されました!</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181221/20181221153116.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法の表紙" /></p> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></p> </center> <p> </p> <p>著者は<a href="https://www.dm-s.co.jp/">ディーエムソリューションズ株式会社</a>の山口耕平さん、徳井ちひろさんのお二人です。<br /><br /><strong>そしてその書籍に私、敷田憲司が書き下ろしたSEOコラムが掲載されています!</strong></p> <p><br />この書籍は、その名の通りSEOについて、主に「<strong>SEOの正しい知識</strong>」「<strong>SEOの最新情報</strong>」「<strong>これからのSEO</strong>」を軸にして書かれています。</p> <p> </p> <p>また、各章の終わりには業界の第一人者が書いたコラムが掲載されていて、私もオピニオンリーダー7名のうちの一人としてコラムを執筆、寄稿しました。</p> <p> </p> <p>コラムの執筆者は以下の通りです(敬称略、掲載順)。</p> <p> </p> <ul> <li>薮本直樹(<a href="https://www.somethingfun.co.jp/">株式会社サムシングファン</a>)</li> <li>植山浩介(<a href="https://satori.marketing/">SATORI株式会社</a>)</li> <li>蒲田洋介(<a href="http://www.gaprise.com/">株式会社ギャプライズ</a>)</li> <li>生田昌弘(<a href="https://www.kinotrope.co.jp/">株式会社キノトロープ</a>)</li> <li>敷田憲司(<a href="https://s-supporter.jp/">サーチサポーター</a>)</li> <li>森本友理(<a href="https://goodpatch.com/?lng=ja">株式会社グッドパッチ</a>)</li> <li>デ・スーザ・リッキー(<a href="https://www.lockon.co.jp/">株式会社ロックオン</a>)</li> </ul> <p> </p> <h3>本書の章構成</h3> <ul> <li>CHAPTER1 SEO、イマドキの基礎知識</li> <li>CHAPTER2 検索エンジンの仕組みを理解する</li> <li>CHAPTER3 まずは事前のサイトチェック</li> <li>CHAPTER4 SEOの内部対策は万全に</li> <li>CHAPTER5 もっとWebサイトを良くする</li> <li>CHAPTER6 Search Consoleから課題を紐解く</li> <li>CHAPTER7 効果測定と改善</li> <li>CHAPTER8 SEOの未来</li> </ul> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wFgWMljvL._SL160_.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 山口耕平,徳井ちひろ</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/27</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <h2>内部対策(コーディング)の説明が豊富</h2> <p>少しばかり本書の内容を紹介します。</p> <p> </p> <p>4章の「SEOの内部対策は万全に」では、具体的な内部対策、特にコーディングについてページ数を割いて説明がなされており、サンプルとなるコードもしっかり記載されています。</p> <p> </p> <p>h1タグやページ送り(ページネーション)など基本的な内部対策はもちろん、404エラーページ時の設定や、構造化マークアップの概要説明、実装方法も詳しく説明されています。</p> <p> </p> <p><strong>SEOがとっつきにくい、分からないという人は正にこの「コードを実装する」という作業が未知のものへの恐怖心、心理的な障壁になってしまっているのですが、そんな読者の障壁を取り除くようにと先ずは基本をしっかり説明して、その上で内部対策、実装が行えるようにと本書は書かれています。</strong></p> <p> </p> <p>コードの実装は、どうしても技術的で論理的な思考が必要になり、htmlの基本やサーバの仕組みも抑えておかないと理解することが難しいものです。</p> <p> </p> <p>しかし、全てを理解するにはそれなりの勉強と時間、経験が必要となります。</p> <p> </p> <p>だからこそ「<strong>あえて必要なことだけに絞って解説すること</strong>」が書籍には求められていますし、この書籍はそれを満たしている出来になっています。</p> <p> </p> <h2>SEOに関わらず未来は絶えず変化する</h2> <p>8章はSEOの未来について。</p> <p> </p> <p>時が経つと共にユーザーの行動は変化していきます。</p> <p> </p> <p>スマートフォンの普及に伴い、検索するデバイス、検索する時間も変化していきます。</p> <p> </p> <p>そして検索エンジン(Google)も、ユーザーの変化に合わせてモバイルファースト、AIファーストを取り込むことで変化していきます。</p> <p> </p> <p>但し、変わらないのは「検索ユーザーがどういう意図で検索を行っているか?」ということです。</p> <p> </p> <p><strong>そう、「検索ユーザーの意図を適える(課題を解決する)」ことが答えであり、これからも変わらないことなのです。</strong></p> <p> </p> <p>(一昔前は「関連性の高いコンテンツ」も検索上位に表示されていましたが、Googleではナレッジグラフの表示が増えていることからも分かるように、「検索結果だけで課題を解決しようとしている」傾向が強まってきているのです。)</p> <p> </p> <p>また、検索クエリには3つのクエリがあり、「<strong>インフォメーショナルクエリ(情報関連)</strong>」「<strong>トランザクショナルクエリ(購入・申し込み関連)</strong>」「<strong>ナビゲーショナルクエリ(指名・案内関連)</strong>」に分けられます。</p> <p> </p> <p>この検索クエリの種類をしっかりと見極めないと、キーワードとコンテンツがミスマッチになってしまい、コンバージョンはもちろん検索順位すらも上がって来ないということになってしまいます。</p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="「各業界の第一人者」って…なんだか照れますね(笑)" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181221/20181221153909.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法の裏表紙" /></p> <p>「各業界の第一人者」って…なんだか照れますね(笑)</p> </center> <p> </p> <h2>オピニオンコラムだけでも面白い一冊です</h2> <p>このように、「SEOは難しくてよく分からない」「結局何を行えばよいか知りたい」という読者に読んでもらいたいのはもちろん、既にSEOについて知識、経験がある読者にはオピニオンコラムをおススメします。</p> <p> </p> <p><strong>名実ともに知られた、正に第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍ですよ。</strong></p> <p> </p> <p>是非、お手に取ってみてください!</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wFgWMljvL._SL160_.jpg" alt="最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368303/s-supporter01-22/">最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 山口耕平,徳井ちひろ</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/27</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p> </p> <p>※ その他 書籍寄稿エントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」が発売されます(私の寄稿した記事も掲載されます) - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fplus-5manen-affiliate" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/plus-5manen-affiliate">【告知】「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」が発売されます(私の寄稿した記事も掲載されます) - 検索サポーター</a></p> <p> </p> s-supporter 【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! hatenablog://entry/10257846132668482634 2018-11-12T13:36:56+09:00 2018-11-12T16:36:57+09:00 前作のテーマのコンバージョンアップを更に促進させるべく、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの現場に近く、実戦的な例とノウハウの提供をコンセプトとしました。2018年11月20日発売です! <h2>「できスタ」シリーズ、待望の第2弾です!</h2> <p>お陰様で今年の5月25日に発売された「<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9599-%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%B9%E3%82%BF-Vol-1/dp/4844367633/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991666&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9599&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=200509b82f84ab36cde79ada9f86e614&amp;camp=247&amp;creative=1211">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s-supporter01-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" />」が好評であることを受けて、続編の「<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9588-%E6%95%B7%E7%94%B0-%E6%86%B2%E5%8F%B8/dp/4844368257/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991549&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%89%8B%E6%B3%9588&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=25d37a6a4919f84bf48d17b3c9c2d3e7&amp;camp=247&amp;creative=1211">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s-supporter01-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" />」の出版、発売日が決まりました!</p> <p> </p> <p>既にAmazonでも予約開始されていますので、ここに告知させていただきます。</p> <p> </p> <p><strong style="font-weight: bold; color: #454545; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Meiryo, 'MS PGothic', sans-serif; font-size: 18px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;"><span style="color: #ff0000;">「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が、2018年11月20日に<a href="https://www.mdn.co.jp/di/" style="color: #789dae; overflow-wrap: break-word;">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から発売されます!</span></strong></p> <center> <p><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9588-%E6%95%B7%E7%94%B0-%E6%86%B2%E5%8F%B8/dp/4844368257/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991549&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%89%8B%E6%B3%9588&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=61fe7c4ca1478107e9cb1ebac18ae009&amp;camp=247&amp;creative=1211"><img class="hatena-fotolife" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181112/20181112120311.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" /></a></p> <p><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9588-%E6%95%B7%E7%94%B0-%E6%86%B2%E5%8F%B8/dp/4844368257/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991549&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%89%8B%E6%B3%9588&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=25d37a6a4919f84bf48d17b3c9c2d3e7&amp;camp=247&amp;creative=1211">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s-supporter01-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p> </center> <p> </p> <p>今回の共著本も各著者が自身の得意分野についてのノウハウを執筆し、コンテンツマーケティングの勘所の理解を促すだけでなく、前作同様に読者様が「できるところからスタートする」ことができる書籍です。</p> <p> </p> <p><strong>予約、購入していただけると幸いです!</strong></p> <p> </p> <h2>書籍のコンセプト</h2> <p>この書籍は、前作の「<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9599-%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%B9%E3%82%BF-Vol-1/dp/4844367633/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991666&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9599&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=200509b82f84ab36cde79ada9f86e614&amp;camp=247&amp;creative=1211">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s-supporter01-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" />」のテーマであったコンバージョンアップを更に促進させるべく、<strong>コンテンツマーケティング</strong>に焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの知識やノウハウを提供することをコンセプトとしました。</p> <p> </p> <p>私を含めて4名で執筆が行われ、SEOやSEM(リスティング広告)、ライティングからサイト構築(オウンドメディアなど)、Webマーケティング全般について執筆しています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>また、対象カテゴリを「BtoB(法人顧客向け)」、「BtoC(一般消費者向け)」、「金銭的コスト」の3つに分け、現場に近く、実戦的な例とノウハウであることを強く意識しています。</strong></span></p> <p> </p> <p>更に本書はテーマをコンテンツマーケティングに絞っているため、掲載内容も前作よりは深堀りしたものとなっていますが、前作同様に「できるところからスタートする」ことができる書籍でもあります。</p> <p> </p> <p>是非、本書を読んで「<strong>人を呼び込むコンテンツづくり</strong>」をはじめましょう!</p> <p> </p> <h3>本書の章構成</h3> <ul> <li>Chapter 1 コンテンツマーケティングとSEOの基本</li> <li>Chapter 2 オウンドメディアとコンテンツ作成</li> <li>Chapter 3 SEOで効果を上げるライティング術</li> <li>Chapter 4 SEOを意識したWebサイトの制作</li> <li>Chapter 5 リスティング広告を使った誘導・集客</li> </ul> <p> </p> <h2>共著者の紹介</h2> <p>ここで、本書の執筆に携わった著者の方々を紹介します。</p> <p> </p> <h3><strong>岡崎 良徳さん(<a href="https://twitter.com/okachan_man">@okachan_man</a>)</strong></h3> <p>Webマーケティング専業の<a href="https://united-rivers.com/">株式会社ユナイテッドリバーズ</a>のCMOを務めておられましたが、つい先日の2018年11月1日より独立開業されました!</p> <p> </p> <p>下記の書籍も執筆されています。</p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798143146/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="効果がすぐ出るSEO事典" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51b%2BT0gji4L._SL160_.jpg" alt="効果がすぐ出るSEO事典" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798143146/s-supporter01-22/">効果がすぐ出るSEO事典</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 岡崎良徳</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> 翔泳社</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2016/01/29</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4798143146/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログ (2件) を見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p><strong>本書では主にSEO、サイト構築について執筆されています。</strong></p> <p> </p> <h3><strong>岸 智志さん</strong></h3> <p>原稿制作専門プロダクションの<a href="https://swh-writer.com/">株式会社スタジオライティングハイ</a>の代表取締役です。</p> <p> </p> <p>多くの書籍の原作を担当されており、直近では以下の書籍の原作を担当されています。 </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791627407/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="マンガではじめる! 子ども将棋" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61AquoP4eOL._SL160_.jpg" alt="マンガではじめる! 子ども将棋" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791627407/s-supporter01-22/">マンガではじめる! 子ども将棋</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 羽生善治,公益社団法人日本将棋連盟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> 西東社</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/07/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4791627407/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p><strong>本書では主にBtoCのライティングについて執筆されています。</strong></p> <p> </p> <h3><strong>納見 健悟さん(<a href="https://twitter.com/archikata">@archikata</a>)</strong></h3> <p>建築・不動産に特化した人材紹介、相談、マーケティングを行っている<a href="https://freelanch.co.jp/">株式会社フリーランチ</a>の代表取締役です。</p> <p> </p> <p>下記の書籍の共著者でもあります。 </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MTUI0RY/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="建築学生のハローワーク 改訂増補版 (建築文化シナジー)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51V8q9PMpLL._SL160_.jpg" alt="建築学生のハローワーク 改訂増補版 (建築文化シナジー)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MTUI0RY/s-supporter01-22/">建築学生のハローワーク 改訂増補版 (建築文化シナジー)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> 彰国社</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2014/08/23</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> Kindle版</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B00MTUI0RY/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p><strong>本書では主にBtoBのコンテンツマーケティングとリスティング広告について執筆しています。</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>そして私、<strong>敷田憲司(<a href="https://twitter.com/kshikida">@kshikida</a>)</strong>を加えた4名にて、精魂込めて執筆いたしました。</p> <p> </p> <p><strong>ちなみに私はほぼ全ての章で、導入やまとめ部分を執筆しています。</strong></p> <p> </p> <p><strong><span style="color: #ff0000;">本書が皆様のコンテンツマーケティングの目的達成と活性化の一助となれば嬉しい限りです。</span> </strong></p> <p> </p> <center> <p><img class="hatena-fotolife" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20181112/20181112131816.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" /></p> <p>表紙カバーは鮮やかなピンクです(笑)</p> </center> <p> </p> <h2>出版に携っていただいた全ての人に感謝を</h2> <p>この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そしてこれから予約、購入していただける全ての方々に感謝いたします。</p> <p> </p> <p>本当にありがとうございます!</p> <p> </p> <p>…最後にもう一度だけ宣伝を。</p> <p> </p> <p>「<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%B3%9588-%E6%95%B7%E7%94%B0-%E6%86%B2%E5%8F%B8/dp/4844368257/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1541991549&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%89%8B%E6%B3%9588&amp;_encoding=UTF8&amp;tag=s-supporter01-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=25d37a6a4919f84bf48d17b3c9c2d3e7&amp;camp=247&amp;creative=1211"><strong>できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</strong></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s-supporter01-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" />」の発売日は2018年11月20日です。</p> <p> </p> <p>是非、購入していただけると幸いです。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5105ltt-I1L._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p> </p> <p>※ その他著書エントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fconversion-up-no-syuhou-99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/conversion-up-no-syuhou-99">【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/web-writing-netadashi-note">【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します hatenablog://entry/10257846132651575312 2018-10-12T13:00:18+09:00 2018-10-26T01:52:09+09:00 2018年10月25日「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」というWebマーケティングセミナーに登壇いたします!実際に手を動かすワークショップも予定しています。無料です。もちろん、セミナーでは質問にもお答えしていきます。 <p>※ 2018/10/25:本日の「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」セミナーにご参加された皆様、お越しいただきありがとうございました。<br />スライドとワークショップで使用した各シートは株式会社Too様より後日に配布されますが、質問しそびれたことや、復習してみて分からないことなどがございましたら、遠慮なく私にお声がけください(メッセージをお送りください)。</p> <h2>Webマーケティングの視点からライティング、SEOの施策を考える</h2> <p>既に私のSNSで告知を行っているのでご存じの方も多いとは思いますが、来たる2018年10月25日に開催される<strong><a href="https://www.too.com/">株式会社Too主催</a></strong>「<a href="https://www.too.com/event/y2018/web-cv/">ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術</a>」というWebマーケティングセミナーに、私、敷田憲司が登壇いたします!</p> <p> </p> <p>このセミナーは今年の5月25日に発売された私の共著「<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a>」とのコラボ企画であり、書籍内で私が執筆したコンテンツマーケティング、特にSEOを意識したWebライティング、サイト運営についてご説明するセミナーです。</p> <p> </p> <p>企業に属しているWeb担当者だけでなく、フリーのWebライターやブロガーの方々にも参考となり、すぐに現場で活かせるように、当セミナーでは実際に参加者の皆様が手を動かすワークショップも行います(体験型セミナーです)。</p> <p> </p> <p><strong>特に「コンテンツマーケティングを始めてみたい」「サイトの集客を増やしたい」「サイトの改善を行いたいが、やり方がわからない」方には参考になるセミナーであると自負しています。</strong></p> <p><br />10月12日現在、残り席はわずかになっています。</p> <p>ふるってご参加ください。<strong>参加費は無料です!</strong></p> <p> </p> <p>&gt;&gt; <strong><a href="https://www.too.com/event/y2018/web-cv/">特設ページ(参加申し込み)</a></strong></p> <p> </p> <p> </p> <p>もちろん事前に書籍をお読みいただくとセミナーもスムーズに理解、納得出来るのですが、読んでいなくても充分に理解できるよう解説いたします。</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51AnWQtwUkL._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 栄前田勝太郎,岸正也,敷田憲司,滝川洋平,タナカミノル</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/05/25</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <h2>セミナー内容</h2> <p>当日のセミナー内容は以下の通りです。</p> <p> </p> <h3>Session 1:コンテンツマーケティングとは?</h3> <h4>コンテンツマーケティングの基礎知識</h4> <ul> <li>コンテンツで見えないお客様を呼び込む</li> <li>コンテンツマーケティングの集客方法</li> <li>大切なのは「どのようなお客様を集めたいか」</li> </ul> <p> </p> <h3>Session 2:SEOに効くコンテンツリライト術</h3> <h4>すぐに実行できるSEOの施策</h4> <ul> <li>分析のための下準備</li> <li>GoogleアナリティクスとSearch Console</li> <li>SEOで「スグ」にできること</li> </ul> <h4>検索意図に沿う</h4> <ul> <li>コンテンツ(記事)のリライト</li> <li>確認後のリライト指針(建築・建設会社の例)</li> </ul> <h4>掲載情報を吟味する</h4> <ul> <li>オリジナルかつプラスアルファな情報を提供する</li> <li>コピー機器販売の例</li> <li>文字数にこだわりすぎない</li> </ul> <h4>内部リンクを見直す</h4> <ul> <li>サイト全体でリライトする</li> <li>内部リンクを上手に使う</li> <li>複数のページで検索ユーザーの意図を満たす</li> </ul> <p> </p> <h3>Session 3:ライティングのワークショップ</h3> <h4>コンテンツ作成シート(設計図)</h4> <ul> <li>シートの作成、記述</li> <li>ユーザー視点と目的の確認</li> <li>ストックとなるコンテンツの作成</li> </ul> <h4>実際にリライトする</h4> <ul> <li>説明不足な点と説明過多な点はないか確認</li> <li>実際にリライトしてみる</li> </ul> <p> </p> <h2>開催日時、場所</h2> <p>当日のスケジュール、及びセミナー会場は以下の通りです。</p> <p> </p> <h3>日時 :</h3> <p>2018年10月25日(木) 15:00~17:00 (14:30 受付開始)</p> <p> </p> <h3>会場 :</h3> <p><a href="https://www.too.com/">株式会社Too</a></p> <p>東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル</p> <p>(東京Too本社ビル)[<a href="https://www.too.com/company/map.html">→地図</a>]</p> <p> </p> <h3>定員 :</h3> <p>50名</p> <p> </p> <h2>申し込み方法</h2> <p>申し込み方法は以下のページから申し込みフォームに進み、登録を行ってください。</p> <p><strong>参加費は無料です。</strong></p> <p> </p> <p>&gt;&gt; <strong><a href="https://www.too.com/event/y2018/web-cv/">特設ページ(参加申し込み)</a></strong></p> <p> </p> <h2>あなたのサイト運営の一助となれば幸甚です</h2> <p>今回のセミナーの目ざすところは、私の専門であるSEOについてはもちろん、Webライターとしても多くの仕事に携わっている経験と立場から、<strong>コンテンツを「ユーザー視点」を持ってライティングする際のTIPS、及びリライトする際に気を付けることに重点を置いて説明し、参加者様のチカラになることです</strong>。</p> <p> </p> <p>日々オウンドメディアやECサイト、ブログを運営しているが集客がうまくいかない、成約(コンバージョン)に繋がらないという悩み抱えている方のチカラになるよう、少しでも悩みを具体的に解決するワークショップも行います。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>ワークショップを行う理由は、実際に自分でやってみることでWebマーケティングの考え方の理解を深めるのはもちろん、やってみたからこそ「分からないことが具体的に分かる、問題が顕在化する」からです。</strong></span></p> <p> </p> <p>もちろんセミナーでは質問にもお答えしていきます。</p> <p>少しでも興味のある方、そして不安、疑問がある方は是非ご参加ください!</p> <p> </p> <p>今回のWebマーケティングセミナーが、あなたのサイト運営の一助となれば幸甚です。</p> <p> </p> <p>&gt;&gt; <strong><a href="https://www.too.com/event/y2018/web-cv/">特設ページ(参加申し込み)</a></strong></p> <p> </p> <h2>追伸</h2> <p>ちなみにですが…最後に少々宣伝を。</p> <p> </p> <p>今回のコラボ企画の元となった書籍「<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a>」の続編、「<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a>」が2018年11月20日に出版されます!</p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41AKKa5qwfL._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844368257/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/11/20</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844368257/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p>(表紙はもうすぐ決定します。)</p> <p> </p> <p>一冊目の内容を更にカバーすると共に、コンテンツマーケティングについてより詳しく解説しています。</p> <p>こちらもご予約、ご購入いただけると幸いです。</p> <p> </p> <p> </p> <p>※ 過去のセミナー記事</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】セミナー「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」に登壇します - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseminar-web-media-writing-edit" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seminar-web-media-writing-edit">【告知】セミナー「Webメディアとライティングと編集・マネタイズについて」に登壇します - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】セミナー「コンテンツSEO はじめの一歩 ~収益アップに効くオウンドメディア立ち上げ方法~」に登壇します - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseminar-contents-seo-hajimenoippo" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seminar-contents-seo-hajimenoippo">【告知】セミナー「コンテンツSEO はじめの一歩 ~収益アップに効くオウンドメディア立ち上げ方法~」に登壇します - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! hatenablog://entry/17391345971636738654 2018-04-20T11:43:53+09:00 2018-11-12T23:51:24+09:00 Webマーケティングとひと口に言ってもテーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者の皆様は「Webマーケティングだけ」に多くの時間はさけないのが現状です。本書はWeb担当の皆様が多忙な業務の合間に、サイトの「小さな改善」を積み重ねられるようにコンバージョンを上げるための知識やノウハウを集めた書籍です。予算・時間・人手が足りなくても、すぐにできるところからスタートしてみませんか?2018年5月25日発売です! <h2>Amazonにて予約が開始されました!</h2> <p>久しぶりのブログ更新です。</p> <p> </p> <p>更新が滞っていたのは「仕事で忙しかった」から、ただその一言に尽きるのですが、その仕事の中には今回紹介する書籍の原稿に取り組んでいたということもあります。</p> <p> </p> <p><strong>その書籍の出版、発売日が無事に決まりました!</strong></p> <p> </p> <p>Amazonにて予約も開始されましたので、ここで告知させていただきます。</p> <p> </p> <p><strong><span style="color: #ff0000;">「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が、2018年5月25日に<a href="https://www.mdn.co.jp/di/">株式会社エムディエヌコーポレーション</a>から発売されます!</span></strong></p> <p> </p> <center> <p><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22" class="asin"><img class="asin" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BvdP6NWyL.jpg" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" /></a></p> <p><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a></p> </center> <p> </p> <p>原稿はこの本のために書き下ろしたのはもちろん、共著のメリットでもある各著者の得意分野について書かれている、Webマーケティングの知識やノウハウが集約されている書籍です。</p> <p> </p> <p><strong>是非、購入していただけると幸いです!</strong></p> <p> </p> <h2>書籍のコンセプト</h2> <p><strong>この書籍のコンセプトは、Webマーケティングに携わる人やWeb運営者・担当者の皆様が多忙な業務の合間にサイトの「小さな改善」を積み重ねられるよう、コンバージョンを上げるために知識やノウハウを集めて提供することです。</strong></p> <p> </p> <p>私を含めて5名で執筆が行われ、私はSEO、SEM(特にリスティング広告)、メルマガやコンテンツマーケティングについて執筆しました。</p> <p> </p> <p>本書は初心者から中級者の方を読者として想定していますので、当ブログを読んでいただいている方々には少々物足りないと感じるかもしれませんが、アクセス解析や問い合わせページの改善、ペルソナの作り方からWebサイトのストーリー作りなど、マーケティングの感覚や考え方をしっかり学べる書籍です。</p> <p> </p> <p><a href="https://www.mdn.co.jp/di/book/3218203003/">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 | デザイン関連の雑誌・書籍を出版するMdNのWebサイト - MdN Design Interactive -</a></p> <p> </p> <h2>全ての基礎はマーケティングに通ず</h2> <p>私なりに本書に込めた想いもあります。</p> <p> </p> <p>私はリスティング広告を学んで知識を得る、理解することはSEOにも充分に生かせる、逆もまた然りであると常に考えています。</p> <p> </p> <p><strong>それは、SEOもSEMも検索エンジンを介して集客する方法であり、検索結果に表示されたものからユーザーが取捨選択をするという元にある方法だからです。</strong></p> <p> </p> <p>(リスティング広告の中にはディスプレイ広告として表示する、検索結果ではない場所に表示する機能もありますが、ここでは割愛します。)</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>もっと言えば、SEOもSEMも「検索エンジンを使って情報を探しているユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元にあるからです。</strong></span></p> <p> </p> <p>SEOもSEMも、そしてメルマガもコンテンツも「あくまで集客の手法」に過ぎません。</p> <p> </p> <p>大切かつ重要なことは、目的は何かを明確にすること(自分にとってのコンバージョンとは何かを明確にすること)であり、そしてそれを明確にするためにもマーケティングを勉強し、理解することが重要であり、キモでもあるのです。</p> <p> </p> <p><br />「でも、マーケティングとかよく分からないし、とっつきにくいから敬遠しがちなんだよね…」</p> <p> </p> <p>はい、その通りです。</p> <p>そう思っている方が多く、そして具体的にどうすればよいのか分からない方が多いからこそ、初級者から中級者を想定読者として、そして助けになるべく本書が執筆されたのです。</p> <p> </p> <p>本書はそんな方にこそおススメしたい書籍であり、また、企業のWeb担当者に限らずブロガーやアフィリエイターの方にも通じること、そしてWebマーケティングについて学びたい方にもおススメできる書籍だと自負しています!</p> <p> </p> <h2>出版に携っていただいた全ての人に感謝を</h2> <p>最後に一言。</p> <p> </p> <p>この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そしてこれから購入していただける全ての方々に感謝いたします。</p> <p><br />本当にありがとうございました!</p> <p><br /><strong>発売日は2018年5月25日です。</strong></p> <p> </p> <p><strong>是非、購入していただけると幸いです。</strong></p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BvdP6NWyL._SL160_.jpg" alt="できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844367633/s-supporter01-22/">できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 栄前田勝太郎,岸正也,敷田憲司,滝川洋平,タナカミノル</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> エムディエヌコーポレーション</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2018/05/25</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本(ソフトカバー)</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4844367633/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> <p><br />※ その他著書エントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fweb-writing-netadashi-note" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/web-writing-netadashi-note">【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター</a></p> <p> </p> s-supporter 【ブログ運営】2018年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 hatenablog://entry/8599973812332081011 2018-01-01T16:43:12+09:00 2019-01-01T22:26:57+09:00 今年の抱負は「三か年計画の法人成り(二年目)」に加えて、もう一つ新たに抱負、目標を加えます。それは「新規事業の収益化」です。私の座右の銘「Where there's a will, there's a way. (意志あるところに道はある)」にあるように自分が実現したいと思うことがあるならば、それを実現するためにはどうすればよいか?を必死に考えれば方法はいくらでもある、道は必ず見つかると自負しています。だからこそ「新規事業の収益化」も必死に考えて、かつ行動すれば実現する。そう確信しているのです。 <h2>新年を迎え、年頭のご挨拶</h2> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>あけましておめでとうございます。</strong></span></p> <p> </p> <p>旧年中は「<a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」をご贔屓にしていただき、誠にありがとうございました。</p> <p>引き続き、今年も何卒よろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="二年連続で「大吉」です!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20180101/20180101161103.jpg" alt="2018年、亀戸天神で引いた大吉のおみくじ" /></p> <figcaption>二年連続で「大吉」です!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2>後厄の昨年を振り返ってみると…</h2> <p>健康面では厄年であった2年前は手を骨折してしまい、仕事に支障をきたしてしまうという不測の事態を招いてしまったのですが、後厄である昨年は大きなケガもなく過ごすことが出来ました。</p> <p> </p> <p>(強いて言うなら、めまいを度々起こしてしまったのですが、これは完全に「<strong>寝不足</strong>」がトリガーとなって起こったことでした。それからはたとえ忙しくてもしっかりと睡眠をとるように生活を改善しました。)</p> <p> </p> <p>去年のおみくじ、そして今年の初詣にて引いたおみくじでも「<strong>油断するな</strong>」と暗示されているので、今年は昨年以上に毎日を丁寧に過ごすことを意識しようと思います。</p> <p> </p> <p><br />仕事面での一番大きい結果、それは、<span style="color: #ff0000;"><strong>独立開業は3年以内に廃業することが多いと言われるその3年を無事に生き残ることが出来たこと</strong></span>です。</p> <p> </p> <p>そして、メインの業務であるWebコンサルタント、サイト構築、運用案件にて仕事の幅が予想以上に広がったこと、Webとは関係のない仕事やスタートアップにも積極的に参画を始めたことです。</p> <p> </p> <p><strong>今年は後者の仕事で活動することが大幅に増えると思われます。</strong></p> <p>(もしかしたらその仕事にて、海外に行く可能性もあります。<strong>海外進出!</strong>)</p> <p> </p> <p>また、肝心のメイン業務では、多くの企業、法人とお仕事をさせていただいくようになり、複数の東証一部上場企業の仕事も手掛けるようになりました。</p> <p> </p> <p><strong>おかげさまで収入はかなり安定してきました。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>これで昨年の「新しい仕事に挑戦する」「仕事の質も内容も売り上げも上げていく」という2つの目標はギリギリ達成できた…と、いうことにしておきます(笑)</strong></span></p> <p> </p> <p>※ 昨年(2017年)の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2017年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2017" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2017">【ブログ運営】2017年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p> </p> <h2>2018年、今年の仕事の抱負は…</h2> <p>実はもう一つ、2017年の抱負には「<strong>法人成り</strong>」という目標を掲げていました。</p> <p> </p> <p>この抱負だけはすぐには達成できない、「<strong>3ヵ年計画で実現するように</strong>」去年から頑張る、動いておくと決めていましたので、それを実現するべく去年は法人成りについて色々と下調べ、法人成りを行った諸先輩方から色々な話を聞いた一年でした。</p> <p> </p> <p><strong>2年目の今年はもっと具体的に(登記はもちろん顧問弁護士を誰にするかなど)、やるべきことの準備を始めておきます。</strong></p> <p> </p> <p>(出来れば計画を前倒し出来るくらいに。なぜならば企業、法人がお客様、それも大企業が相手となると自分も法人であることが求められるからです。それだけ名実ともに信用、信頼が大切な立場になったとも言えますが。)</p> <p> </p> <p><br /><strong>また、後の法人成りを踏まえて、今年はもう一つ新たな抱負、目標を加えます。</strong></p> <p> </p> <p><strong>それは「<span style="color: #ff0000;">新規事業の収益化</span>」です。</strong></p> <p> </p> <p>正直に言いますと、Webとは関係のない仕事、新規事業には既に参画してはいるのですが、まだ一般サービスは開始されていませんし、始まったとしても無事に売り上げが出る、収益化するかどうかはまだ未知数です。</p> <p> </p> <p>しかし、<strong>私の座右の銘「Where there's a will, there's a way. (意志あるところに道はある)」</strong>にあるように、自分が実現したいと思うことがあるならば、それを実現するためにはどうすればよいか?を必死に考えれば方法はいくらでもある、道は必ず見つかると考えています。</p> <p> </p> <p>それは私は仕事が全くない、今後入ってくる保証もない状態で個人事業主(フリーランス)になったことにも起因します。</p> <p> </p> <p>今考えても何もない状況でフリーランスになるのはかなり無謀な話ですし、親しい人がその状況でフリーランスになると言い出したら私は絶対に引き留めます。</p> <p> </p> <p>(自分がやっておきながらも)絶対に人にはおススメできない生き方です。</p> <p> </p> <p><strong>ですが、私はどのような状況でも「自分が実現したいと思うことがあるならば、それを実現するためにはどうすればよいか?」と必死に考え、そして考えるだけでなく行動してきたと自負しています。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>だからこそ今年の抱負の「新規事業の収益化」も必死に考えて、かつ行動すれば実現する。</strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>そう確信しているのです。</strong></span></p> <p> </p> <p>また、新規事業には私だけでなく、他の会社や個人、年齢も職種も違う人達が多く集まってきており、さながら「<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B0788C3CXG/s-supporter01-22">チーム陸王</a>」のようになりつつあります(笑)</p> <p> </p> <p><strong>私、いや、チームの皆で「新規事業の収益化」を実現させる。</strong></p> <p><strong>これが2018年の抱負です!</strong></p> <p> </p> <p>(もちろん、この新規事業については近々告知することが出来ると思います。その際は何卒よろしくお願いいたいます。)</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="人生は何度も「ワン」チャンあるで!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20180101/20180101162642.jpg" alt="2018年の干支「戌」の写真。" /></p> <figcaption>人生は何度も「ワン」チャンあるで!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2>今年もよろしくお願いいたします</h2> <p>私の新年のご挨拶、及び今年の抱負は以上です。</p> <p> </p> <p>どうぞ「<a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a>」共々、今年もご贔屓の程何卒よろしくお願いいたします。</p> <p> </p> <p>※ 2019年の新年のご挨拶と抱負のエントリー </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2019" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="https://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2019">【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>※ 2016年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2016年 新年のご挨拶と今年の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2016" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2016">【ブログ運営】2016年 新年のご挨拶と今年の抱負 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>※ 2015年の新年のご挨拶と抱負のエントリー</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】新年の挨拶と今年の抱負など - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2015" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2015">【ブログ運営】新年の挨拶と今年の抱負など - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><a class="keyword" href="http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/odai">今週のお題</a>「2018年の抱負」</p> <p> </p> s-supporter 【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ hatenablog://entry/8599973812331817839 2017-12-31T19:27:09+09:00 2018-01-01T16:47:53+09:00 独立開業は3年以内に廃業することが圧倒的に多いと言われますが、その3年を生き残ることが出来ました。今年は「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」のライトニングトークに登壇し、最近は東証一部上場企業からの直接の仕事も増えました。Webとは関係のない仕事にも参画していますが、現状は「私一人の属人的な仕事」であるため、これを発展させるべく外注化や組織的な仕事の進め方を構築し、法人成りを計画して進めていきます! <p>2017年の大晦日、いかがお過ごしですか?</p> <p> </p> <p>「<strong><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/">検索サポーター</a></strong>」の読者の皆様、今年も大変お世話になりました。</p> <p> </p> <p>去年は単著「<strong><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4798145904/s-supporter01-22">文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方</a></strong>」を出版し、それが良いきっかけとなったようで、有難いことに仕事の依頼が増えました。</p> <p> </p> <p>年が明けて今年になっても、良い流れのままに仕事に恵まれて多忙な毎日を過ごすことができましたが、その代償として自由な時間を作ることが難しくなり、当ブログの更新が滞ってしまっていました…</p> <p> </p> <p>(月に1、2回更新の頻度にまで落ち込んでしまいました。)</p> <p> </p> <p>また、個人事業主(フリーランス)になって今年で3年が経ちました。</p> <p> </p> <p><strong>「独立開業は3年以内に消える、廃業することが圧倒的に多い」と言われますが、その3年をなんとか生き残ることが出来ました!</strong></p> <p> </p> <p>4期目、5期目は更に仕事の幅を広げる、発展するべく色々なことに挑戦していきます!</p> <p> </p> <p>(既に本業のWebとは関係のない仕事、スタートアップにも参画しています。企業、法人相手の仕事なので、ゆくゆくは私自身も法人化を目指していますが、その話はまた別の機会に。)</p> <p> </p> <p>※ 追記:この話を別のエントリーに行いました。</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】2018年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fa-new-year-2018" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/a-new-year-2018">【ブログ運営】2018年 新年のご挨拶と今年の仕事の抱負 - 検索サポーター</a></p> <p> </p> <p>今年最後の当エントリーでは、2017年の当ブログの注目記事と活動についてご紹介します。</p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="今年もお世話になりました。"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20171231/20171231181345.jpg" alt="2017年の干支「酉」の写真" /></p> <figcaption>今年もお世話になりました。</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p><strong>2017年「検索サポーター」まとめ</strong></p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#2017年の検索サポーター注目記事">2017年の「検索サポーター」注目記事</a><ul> <li><a href="#第3位SEOGoogleが検索品質評価ガイドラインを更新攻撃的や不正確ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます">第3位:【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます</a></li> <li><a href="#第2位SEOGoogleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱うアウルアップデートを実施">第2位:【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施</a></li> <li><a href="#第1位SEOフレッドアップデートでアクセス激減ユーザーに価値を与える情報仕組みとなっていますか">第1位:【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか?</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2017年の主な出来事活動報告">2017年の主な出来事、活動報告</a><ul> <li><a href="#1セミナーの登壇出会い">1.セミナーの登壇、出会い</a></li> <li><a href="#2寄稿連載">2.寄稿、連載</a></li> <li><a href="#3WebサイトECサイトの構築運用">3.Webサイト、ECサイトの構築、運用</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2017年最後のまとめ">2017年最後のまとめ</a></li> </ul> </div> <p> </p> <h2 id="2017年の検索サポーター注目記事">2017年の「検索サポーター」注目記事</h2> <p>ここでは2017年にエントリーを行い、アクセス(ページビュー)が多かった、はてなブックマークやSNS(Twitter、Facebookなど)でも大きな反応を得たエントリーを抜粋してご紹介します。</p> <p> </p> <p>今年は当エントリーを含めて僅か20個のエントリーでしたが、アクセスが大幅に減ることはありませんでした(正直に言えばほぼ横ばいでした)。</p> <p> </p> <p>そんな20エントリーの中から、今年の当ブログの注目エントリーを一緒に振り返ってみましょう。</p> <p> </p> <h3 id="第3位SEOGoogleが検索品質評価ガイドラインを更新攻撃的や不正確ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます">第3位:【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます</h3> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseo-google-guidelines-update" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seo-google-guidelines-update">【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><strong>Googleの検索品質評価ガイドラインに追加された内容についてのエントリー</strong>です。</p> <p> </p> <p>Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。</p> <p> </p> <p><strong>今後はユーザーの嫌悪感、怒りという感情を煽るコンテンツは良い検索評価を与えられなくなる、いわゆる炎上商法でアクセス数を稼ぐということが(Google検索に関しては)難しくなっていくと考察したエントリーです。</strong></p> <p> </p> <p>しかし、残念ながら現状はGoogleの言葉通りであると受け取る、認めるにはまだまだ難しく、ガイドライン通りの検索環境になるのはずっと先のことだと言えます。</p> <p> </p> <p>(今でもネガティブな言及であっても被リンクとしてプラスに評価されてしまうからです。だからこそネガティブな場合はnofollowをつけて言及しましょう。)</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>評価するに値しないコンテンツへの一番良い対応はスルーすることです。「好きの反対は嫌いではなくて無関心」だからです。</strong></span></p> <p> </p> <p>酷いサイト、ブログ、そのエントリーを書いた著者を晒したくなる、酷いという事を喧伝したい気持ちはよく分かりますが、そんなことであなたの労力も時間も感情も無駄に消費されるのはもったいないことです。</p> <p> </p> <p>(むしろそういう輩は「かまってもらってナンボ」なので、かまわないようにするのが一番なのです。)</p> <p> </p> <h3 id="第2位SEOGoogleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱うアウルアップデートを実施">第2位:【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施</h3> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseo-google-project-owl-update" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seo-google-project-owl-update">【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>(第3位のエントリーにて)今後はユーザーの嫌悪感、怒りという感情を煽るコンテンツは低品質とみなされることをお伝えしましたが、<strong>真偽が疑わしいページ、いわゆるフェイクニュースについても低品質とみなす「アウルアップデート」が行われたことについてのエントリー</strong>です。</p> <p> </p> <p><strong>このアップデートは特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとして実施されました。</strong></p> <p> </p> <p>これは全世界に対応したアップデートでしたが、つい先日に行われた「<strong>健康アップデート</strong>」は日本独自のアップデートであり、これによって医療、健康系にて真偽が疑わしいサイト(ブログ)のコンテンツページのランキングが大幅下落したのは記憶に新しいことです。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>この経緯から鑑みれば、健康アップデートと同じことが今後は他のジャンルにも適用される、つまり「お金」「安全」「法律」(いわゆるYMYL)についても同じことが行われるということが容易に想像できます。</strong></span></p> <p> </p> <p>(特に今は仮想通貨がとても盛り上がっていますが、あまりに度を越した事態や、社会的な問題、事件が起これば、Googleは確実にアップデートの対象とする、対策を行うと私は予想しています。)</p> <p> </p> <h3 id="第1位SEOフレッドアップデートでアクセス激減ユーザーに価値を与える情報仕組みとなっていますか">第1位:【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか?</h3> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseo-fred-update" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seo-fred-update">【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>去る2017年3月8日、9日にかけてGoogle検索にて大幅な順位変動が起こりました。</p> <p> </p> <p><strong>この現象は「Fred Update(フレッドアップデート)」と呼称され、ネット上では下落要因はリンク品質や掲載広告の数が要因ではないかという噂が飛び交いました。</strong></p> <p> </p> <p>(SEOを生業にしている私が言うのもナンですが)私はこういったアップデートが起こるたびにいつも思うことは『<strong>SEO(検索評価)は「ユーザーに価値を与える」からこそ伸びてくるものである</strong>』ということです。</p> <p> </p> <p>(これも私がよく口にすることですが)SEOは集客の手段の一つであり目的ではありません。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>そもそもGoogleは「ユーザーに価値を与えるコンテンツを評価する」という原理原則は一貫して変えていません。</strong></span></p> <p> </p> <p><strong>SEOに限らず何事も「信頼という評価は積み重なっていくもの」であり、長期的に考えれば小手先の手段はあくまで一時的、だからこそ「小手先」で終わってしまうのです。</strong></p> <p> </p> <p>手段に振り回される前に、自分のサイト(ブログ)の目的は何かをハッキリさせれば、あなたがやるべきこと、意識するべきことが見えてきますよ。</p> <p> </p> <p> </p> <h2 id="2017年の主な出来事活動報告">2017年の主な出来事、活動報告</h2> <h3 id="1セミナーの登壇出会い">1.セミナーの登壇、出会い</h3> <p>ここからは私の2017年の活動についてまとめます。</p> <p> </p> <p>今年は「実務に集中したい」という目論見で動いていたこともあり、対外的なイベントにはあまり積極的には参加しないスタンスで過ごしました。</p> <p> </p> <p>よって今年はイベントにはあまり参加しませんでしたが、以下のイベントでは登壇、及びライトニングトークという形で参加しました。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【報告】セミナー「読まれる記事と実践的なSEO」に登壇しました - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseminar-article-and-practical-seo-which-are-read" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seminar-article-and-practical-seo-which-are-read">【報告】セミナー「読まれる記事と実践的なSEO」に登壇しました - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p>2017年4月22日、「<strong>読まれる記事と実践的なSEO</strong>」というセミナーに登壇いたしました。</p> <p> </p> <p>私は「<strong>ペルソナと時系列に沿ったキーワード選定と記事の書き方</strong>」をテーマとして、お話しさせていただきました。</p> <p> </p> <p>個人的にも仲の良い<a href="https://suzukidesu.com/">鈴木さん</a>(<a href="https://twitter.com/suzukidesu_com">鈴木こあら@北海道民 (@suzukidesu_com) | Twitter</a>)が開催するセミナーでは登壇者として参加することが多いです。</p> <p> </p> <p>その鈴木さんも今は北海道に移住してしまったので、暫くは都内でのイベントが行われることはないでしょうが、もし北海道でイベントが開催されるなら喜んで参加いたします!</p> <p> </p> <p><br />また、以下のイベントではライトニングトークにて登壇しました。</p> <p> </p> <p><a href="https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/07/google-dance-tokyo-2017.html">Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google Dance Tokyo 2017 開催のお知らせ</a></p> <p> </p> <p><a href="https://2017.tokyo.wordcamp.org/about-lt/">今年も熱いライトニングトークあります! | WordCamp Tokyo 2017</a></p> <p> </p> <p><a href="http://festival.blog.jp/archives/72673903.html">2017ブロガーズフェスティバルLT大会登壇者が決定しました! #ブロフェス2017 : ブロガーズフェスティバル</a></p> <p><br />「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに、「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」と、隔週ペースで3連続ライトニングトークに登壇しました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>特に「Google Dance Tokyo 2017」では、GoogleにてSEOを語るという「釈迦に説法」とも言えることを行ってしまいました(笑)</strong></span></p> <p> </p> <p>今年はイベントにはあまり参加しなかったとはいえ、その少ない機会でもとても沢山の方と出会うことが出来ました。</p> <p> </p> <p>(ここで全ての方をご紹介出来ないことをご容赦ください。)</p> <p> </p> <p>私にとって今年も良い出会いに恵まれた年でもありました。</p> <p> </p> <p><strong>来年も色々なイベントに参加、登壇できるように鋭意努力、精進いたします!</strong></p> <p> </p> <h3 id="2寄稿連載">2.寄稿、連載</h3> <p>昨年から始まったONE Marketing社のオウンドメディアの連載が今年で終了しました。</p> <p> </p> <p><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_119" target="_blank">第1回:コンテンツSEOとは何か?</a></span><br /> <span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_121" target="_blank">第2回:己を知る(自身のビジネスの個性、強みを理解する)</a></span><br /> <span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_123" target="_blank">第3回:想定読者(ペルソナ)に読まれるコンテンツとは</a></span><br /> <span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_124" target="_blank">第4回:ネタの探し方、視点、着想について</a></span><br /> <span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_130" target="_blank">第5回:BtoBサイトのコンテンツと専門情報の相性の良さについて</a></span><br /> <span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.onemarketing.jp/lab/web-marketing/content-marketing_141" target="_blank">第6回:キーワードから組み立てるWebライティング</a></span></p> <p> </p> <p>他の媒体でも寄稿、連載を行っていますが(匿名かつ全てを紹介すると長くなるため割愛しますが)、今年は月5、6本平均でライティング案件を請け負いました。</p> <p> </p> <h3 id="3WebサイトECサイトの構築運用">3.Webサイト、ECサイトの構築、運用</h3> <p>特にメインの業務であるWebコンサルタント、サイト構築、運用案件では仕事の幅が予想以上に広がりました。</p> <p> </p> <p>私の仕事は企業、法人相手がほぼ全てを占めていることや、東証一部上場企業とも直接仕事のやりとりをしている、請け負っていることもあって収入はかなり安定してきました。</p> <p> </p> <p><strong>しかし、相手からは今まで以上信用、信頼はもちろん、多くの仕事量を請け負って欲しい、求められているとも感じています。</strong></p> <p> </p> <p>また、最近はWebとは関係のない仕事、スタートアップにも参画しています。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>現状ではどうしても「私一人の属人的な仕事」であるため、これを発展させるべく外注化や組織的な仕事の進め方を構築し、法人成りを計画して進めていきます。</strong></span></p> <p> </p> <p> </p> <center> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="来年は「ワン」ダフルな一年になる予感!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20171231/20171231183738.jpg" alt="2018年の干支「戌」の写真。" /></p> <figcaption>来年は「ワン」ダフルな一年になる予感!</figcaption> </figure> </center> <p> </p> <h2 id="2017年最後のまとめ">2017年最後のまとめ</h2> <p>以上、私の2017年の注目記事と活動を紹介しました。</p> <p> </p> <p>2017年はエントリー数が少なかったにも関わらず、今年もコンスタントなアクセス数を(特に検索流入で)記録しました。</p> <p> </p> <p><strong>雑記と違って扱っているテーマが恒久的なニーズがあるからこそ当ブログ読まれ続け、結果的に専門性、権威性も増すことで当ブログが評価されていると私は考えています。</strong></p> <p> </p> <p>このようなエントリーを着実に積み重ねていくことこそがサイト、ブログ運営の成功の秘訣です。</p> <p> </p> <p>もちろんネット上だけでなくリアルな場でも仕事を通して信用、信頼を重ねることも大切です。</p> <p> </p> <p>(むしろこちらがしっかりしているからこそ、ネット上の活動もしっかり行う事が出来るのです。)</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>ネットも立派なリアルな場の一つであり、</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>どちらも真摯に活動していく。</strong></span></p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>ただこれだけの事を私は今までも、そしてこれからも続けていきます。</strong></span></p> <p><br />それでは最後に。</p> <p>今年も大変お世話になりました。</p> <p>来年もご贔屓のほど、よろしくお願いします!</p> <p> </p> <p>※ 2016年の注目記事まとめ</p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】単著の出版など大きな動きのあった2016年「検索サポーター」まとめ - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fblog-of-the-year-2016" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/blog-of-the-year-2016">【ブログ運営】単著の出版など大きな動きのあった2016年「検索サポーター」まとめ - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> s-supporter 【書評】『「儲かるECサイト」運営講座』で売れる構造の成功法則を実現しよう! hatenablog://entry/8599973812329626509 2017-12-25T17:21:16+09:00 2017-12-25T19:06:23+09:00 ECサイトに限らず集客に上手くいっていないサイトは「コンテンツ自体の指針が明確ではない」、つまり「ペルソナが明確でないから集めたいユーザーを集められない」傾向にあります。大切なことは「ユーザー(お客様)が望むことを追い続ける」こと「PDCAサイクルを回し続ける」ことです。本書の内容や例はECサイトについて書かれたものですが、企業のコーポレートサイト、アフィリエイトサイト、ブログ…etc にも充分に役に立ちます。是非本書を手にしてあなたのECサイトを売れる構造へと改善し、成功法則を実現しましょう! <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"> <p>※ 私の読みたかった書籍『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4798052035/s-supporter01-22">「儲かるECサイト」運営講座</a>』を、出版社(株式会社秀和システム)より献本いただきました。その書評エントリーです。</p> </div> <p> </p> <p>本日はクリスマスです!</p> <p> </p> <p>家族や恋人はもちろん、(ご褒美として)自分自身へのプレゼントを購入した人もいるでしょう。</p> <p> </p> <p><strong>ところで、そのプレゼントはどこで購入しましたか?</strong></p> <p> </p> <p>デパートや百貨店、メーカーの実店舗に足を運んで購入した方もいれば、ネット上で(Webサイトで)予約から購入、受け取りまで済ませた方もいるでしょう。</p> <p> </p> <p>今やAmazonや楽天など、Webサイトで商品を購入したことがない人はいないというくらいに、ECサイトは一般的なものとして認知され、利用されています。</p> <p> </p> <p>また、商品を購入する側ではなくECサイトを仕事で作成、運営する方は「どうすれば多くの人が(サイトに)訪れるのか?」、そして「どうすれば儲かるのか(売れるのか)?」と常に頭を悩ませているのではないでしょうか?</p> <p> </p> <p>そんな疑問を具体的かつ改善するための成功方法をイチから教える書籍が『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4798052035/s-supporter01-22">「儲かるECサイト」運営講座</a>』です。</p> <p> </p> <p><strong>本書の内容や例はもちろんECサイトについて書かれたものですが、コンテンツSEOやSNS運営、アクセス解析についても基礎的な考え方が書かれていますので、ECサイト以外のサイト(企業のコーポレートサイト、アフィリエイトサイト、ブログ…etc)にも充分に役に立つ書籍となっています。</strong></p> <p> </p> <p>この記事では少しばかり(特にすべてのサイトに共通する)内容について紹介いたします。</p> <p> </p> <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid;"><center> <p>本書の特徴は…</p> </center> <ul class="table-of-contents"> <li><a href="#フォームの見直し定期的に行っていますか">フォームの見直し、定期的に行っていますか?</a></li> <li><a href="#認知度を上げてファンになってもらうためのSEO">認知度を上げてファンになってもらうためのSEO</a></li> <li><a href="#アクセス解析ツールを使ってKGIとKPIを設定">アクセス解析ツールを使ってKGIとKPIを設定</a></li> <li><a href="#ECサイトもそれ以外のサイトもPDCAを回すのみ">ECサイトもそれ以外のサイトも「PDCAを回すのみ」</a></li> </ul> </div> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="「儲かる」を適えるには「どう接客するか」を徹底的に考えよう!"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20171225/20171225163545.jpg" alt="『「儲かるECサイト」運営講座』の写真" /></p> <figcaption>「儲かる」を適えるには「どう接客するか」を徹底的に考えよう!</figcaption> </figure> <p> </p> <h2 id="フォームの見直し定期的に行っていますか">フォームの見直し、定期的に行っていますか?</h2> <p>私は自分の仕事でもECサイトはもちろん、企業のコーポレートサイトやLP(ランディングページ)の見直し、改善提案も業務として行っているのですが、<strong>「(フォームからの)問い合わせが少ない」というサイトやLPには共通することがあると断言出来ます</strong>。</p> <p> </p> <p>それは<span style="color: #ff0000;"><strong>余計、余分な情報を集めすぎている、ユーザーに手間をかけさせすぎている</strong></span>ということです。</p> <p> </p> <p>何事も人は複雑で面倒くさいことは途中で諦めてしまいがちです。</p> <p> </p> <p>ECサイトで言えば、予約、購入フォームが面倒くさいと、(余程の理由や特典がない限りは)ユーザーは別のサイトで買うという選択をします。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>EFO(Entry Form Optimization:入力フォーム最適化)という言葉があるように、入力が面倒である、手間をかけさせてしまえばしまうほどユーザーのモチベーションを下げる要因になってしまい、入力フォームにおいて無駄な視線の動きはなるべく避けるべきことなのです。</strong></span></p> <p> </p> <p>(サービスや商品に必要のない個人情報を入力させることはもっての外です。問い合わせフォームをアンケートフォームだと勘違いしているのか?というフォームがたまにありますよね…)</p> <p> </p> <p>世の中にはサービスの解約手続きがとても複雑で面倒くさいことになっているものがあります。</p> <p> </p> <p>これは「複雑で面倒くさいことは途中で諦めることが多い」という人の心理を逆に利用している、解約させないようにわざとそうしているフォームもあるのです。</p> <p> </p> <p>それだけフォームの見直しというものはECサイトにおいては大切かつ、重要なことです。</p> <p> </p> <p>更には今はどんなサイトであってもPCだけでなく、スマートフォンなどのモバイルデバイスからサイトを参照するユーザーの数が日を追うごとに増える傾向にあります。</p> <p> </p> <p><strong>入力欄を大きくすることはもちろん、プルダウンメニューなどを利用してユーザーが入力する手間を極力減らす施策も大切なことだと言えるでしょう。</strong></p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="その情報、必要ですか?(ちゃんと情報分析していますか?)"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20171225/20171225164158.jpg" alt="EFO(Entry Form Optimization:入力フォーム最適化)の例" /></p> <figcaption>その情報、必要ですか?(ちゃんと情報分析していますか?)</figcaption> </figure> <p> </p> <h2 id="認知度を上げてファンになってもらうためのSEO">認知度を上げてファンになってもらうためのSEO</h2> <p>本書では当ブログでもよく話題にする「<strong>コンテンツSEOとペルソナ</strong>」についても詳しく説明されています。</p> <p> </p> <p><strong>ECサイトに限らず集客が上手くいっていないサイトは「コンテンツ自体の指針が明確ではない」、つまり「ペルソナが明確でないから集めたいユーザーを集められない」傾向にあります。</strong></p> <p> </p> <p>ECサイトなら「どういった人に商品を買って貰いたい」「こんな人には最適な商品だ」という元となる商品、サービスがあり、考えがあるからこそコンテンツを構築できるのですが、それがないままに「とにかく人を(アクセスを)集めたい」という考えだけでコンテンツを作ってしまうと、やはりうまくいかないのです。</p> <p> </p> <p>(「SEOを行えばアクセスは集められる!アクセスが集まればとにかく儲かる!」という考えだけではダメ。「どういう人達、お客様に商品を売りたい、売っていきたいのか?」が存在しないので、うまくいかないのです。)</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="【ブログ運営】SEOでアクセスを集めた後、どうするの? - 検索サポーター" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fs-supporter.hatenablog.jp%2Fentry%2Fseo-after-access-up" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><a href="http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/seo-after-access-up">【ブログ運営】SEOでアクセスを集めた後、どうするの? - 検索サポーター</a></p> <p><cite class="hatena-citation"> </cite></p> <p><strong>ペルソナを明確にして、かつそのペルソナが欲しがる情報、商品、サービスを愚直に積み重ねることでリピーター(常連)やファンは次第に増えていきますし、必然的にテーマが絞られていくのでコンテンツはもちろんサイトの専門性、権威性も上がります。</strong></p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>その結果としてSEO(検索評価)も強くなっていくのです。</strong></span></p> <p> </p> <p>また、「儲けたい」というのが目的であるならば、アクセスを増やす(分母を増やす)よりも、コンバージョン率を上げる(分子を増やす)ことを考え、実践するほうがより効率的です。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>「ECサイトの目的は何なのか」をしっかり考えてコンテンツを作成してください。</strong></span></p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="誤字を見つけました(笑)"> <p><img class="hatena-fotolife" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s-supporter/20171225/20171225164835.jpg" alt="SWOT分析の図(一部誤字あり)" /></p> <figcaption>誤字を見つけました(笑)</figcaption> </figure> <p> </p> <h2 id="アクセス解析ツールを使ってKGIとKPIを設定">アクセス解析ツールを使ってKGIとKPIを設定</h2> <p>ECサイトにおいてKGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)は、よく売上高や利益高を設定しますが、KPI(Key Performance Indicator:主要業績評価指標)の設定は意外に難しいものです。</p> <p> </p> <p>例えば『<strong>「30万円の売上を上げるためには、何人にサイトに来てもらう必要性があるのか」を確認し、UU数をKPIにしたほうがよいでしょう。</strong>』など。</p> <p>※ 本書 P.228より抜粋</p> <p> </p> <p><strong>このようにKPIはアクセス解析ツールを使って、確認、分析する、そして具体的な数値を設定することをおススメします。</strong></p> <p> </p> <p>(もっと分かりやすいKPIにするならば、例えば特定の商品のページのUU数、申込みフォームのページへの流入数など。あなたのサイトの目的や状況によって設定してください。)</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>KPIを設定することは実施した施策に対する正当な評価を下すためにも必要であり、結果に至るまでの過程を数値で表すことによって、その施策の再現性を上げるための指標としても使うことが出来るのです。</strong></span></p> <p> </p> <p>あなたのサイトの成績を数字という具体的なデータに落とし込むためにも、アクセス解析ツールを使って現状をしっかりと把握、分析し、今後の改善施策に繋げてください。</p> <p> </p> <h2 id="ECサイトもそれ以外のサイトもPDCAを回すのみ">ECサイトもそれ以外のサイトも「PDCAを回すのみ」</h2> <p><strong>本書の締めに書かれている通り、大切なことは「ユーザー(お客様)が望むことを追い続ける」こと、「PDCAサイクルを回し続ける」ことです。</strong></p> <p> </p> <p>この作業はとても地道で想像以上にキツい作業です。</p> <p> </p> <p>この地道な作業を続けて行く覚悟がある人、何としても結果を出したい人は本書を手にしてください。</p> <p> </p> <p><span style="color: #ff0000;"><strong>そして、あなたのECサイトを売れる構造へと改善して、是非とも成功法則を実現していきましょう!</strong></span></p> <p> </p> <div class="freezed"> <div class="hatena-asin-detail"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798052035/s-supporter01-22/"><img class="hatena-asin-detail-image" title="「儲かるECサイト」運営講座" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/517EjeJpheL._SL160_.jpg" alt="「儲かるECサイト」運営講座" /></a> <div class="hatena-asin-detail-info"> <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798052035/s-supporter01-22/">「儲かるECサイト」運営講座</a></p> <ul> <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 鈴木利典,はたけやまよりえ,染谷昌利</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> 秀和システム</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2017/11/30</li> <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本</li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4798052035/s-supporter01-22" target="_blank">この商品を含むブログを見る</a></li> </ul> </div> <div class="hatena-asin-detail-foot"> </div> </div> </div> <p> </p> s-supporter