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検索サポーター

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【SEO】1週間以上経っても手動警告が消えないなら再度対処し、ヘルプフォーラムも活用しよう

パンダアップデートが実施されたか?

先月末から多くのサイトにて検索順位が下落する現象がみられ、Googleがパンダアップデートを実施したのではないかと言われています。

 

(日本では特に先週末に大きく変動したようです。海外では以前より変化の兆候が見られていたことから、パンダアップデートが実施されたと言われていました。)

 

Google Says Panda Gets Tweaked But Has Not Fundamentally Changes

 

ただ、私が管理、関係するサイトに限ってではありますが、検索順位はほぼ変わりませんでした。

 

(こういったアップデートが起こっても大きく変化しない、もしくは検索順位が上がることのほうが多いので、私は今やほとんど気にすらしなくなっています。)

 

パンダアップデートはリアルタイムで実施されるようになりましたし、Googleは以前より「コアなアルゴリズムの変更についてはいちいち報告しない」というスタンスを取っています。

 

【SEO】Googleはコアアルゴリズムの変更については特に発表しない - 検索サポーター

 

また、パンダアップデートは内部SEOに大きく関係する、すなわち「コンテンツの質を再評価する」アップデートとも言えますので、検索順位の回復を行うには安易に低品質コンテンツを削除するよりも追記・リライトでコンテンツの質を高めるべきだと私は考えています。

 

(Googleのゲイリー・イリーズ氏も同様の発言をしています。)

 

すぐに対応出来ないのであれば、削除する前にnoindexにしておくことを私はおススメします。

(削除してしまうのはいつでも出来るますし、最終判断にしましょう。)

 

【SEO】パンダアップデートからの回復は削除よりも追記、リライトで改善するべき - 検索サポーター

 

 

パンダのぬいぐるみの写真

僕を気にするよりも追記・リライトするといいよ。

 

ペンギンアップデートの対策は?

一方、告知による実施は最後だと言われているペンギンアップデート4.0は、いまだにいつ実施されるかすら分かりません。

 

(6月にGoogleのジョン・ミューラー氏が「そう遠くない将来に実施されると私は思う」と言ったきり、特に新しい情報も出てきていません。)

 

【Google】今度こそ本当?ペンギンアップデート4.0はもうすぐ実施か - 検索サポーター

 

ペンギンアップデートは外部SEO対策、すなわち被リンクのチェックが大きなウェイトを占めたアップデートです。

 

よって、私たちが出来る対応策は不自然な被リンクや低品質のサイトからの被リンクを前もって否認しておく(サーチコンソールから否認処理を行う)ことであり、特にサーチコンソールにて「手動による対策」の警告が来ているならば必ず対応しなければなりません。


警告をそのまま無視していると、手動ペナルティを受けることになってしまう、スパムとみなされて検索順位が落ちてしまう(場合によってはインデックス削除される)からです。

 

そんな手動による警告について、『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「米国のSEOエキスパートがSEOの質問に何でも答えてくれた(SMX Advanced情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「手動対策の解除通知が届いているのに手動対策ビューアからは警告が消えないのはなぜ?」に、多少のライムラグはあるが、1週間以上も警告が残ったままなら、手動対策は実際にはまだ解除されていないと考えて対処するのが妥当であるということが書かれていました。

 

手動による警告が来たので、心当たりのあるリンクを否認して申請したところ、解除通知が届いた。

…にもかかわらずまだ警告が消えないという悩みは、私も幾度か受けたことがあります。

 

元エントリーにもあるように、1,2日は残っていることもあるので早急に判断は出来ないのですが、1週間以上も残っているのならまだ解除されていない(別のマイナス要因が残っている)と考えることが妥当でしょう。

 

 

ペンギンの写真

ペンギンの出番はいつなのだろうか?

 

ヘルプフォーラムで質問するのもよい

手動対策の設定で1日~2日反映が遅れることは、ときどきある。

しかしあなたの場合は1週間も前の話だ。「まだ手動対策から抜け出せないでいる」か「本当には適切に解除が実行されていない」ように思える。

もう一度再審査リクエストを送ってみてもいい。フォーラムに投稿すれば、実際に何が起きているのかを、ウェブスパムチームの人間が入念にチェックしてくれるかもしれない。もちろん両方やってもかまわないが。

 

訳:

米国のSEOエキスパートがSEOの質問に何でも答えてくれた(SMX Advanced情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

このような場合、私は再チェックの後にもう一度審査することを薦めていましたが、Googleのヘルプフォーラムに書き込む(投稿する)までは薦めていませんでした。

 

(大抵のものは再審査の1度目で解除が出来ていたからですが。)

 

何度対処しても警告が消えないのであれば、以下のヘルプフォーラムで投稿して質問してみるとよいでしょうね。

 

Google グループ

 

 

慌てないように諭している男の写真

解除されない!と慌てる前に…

 

余程のことをやらないと警告は来ませんが

そもそもごく普通にサイト(ブログ)を運営していれば、手動による対策の警告はほとんど来ません。

 

来るとすればネガティブSEO(逆SEO)を受けるか、過去にSEO業者の口車に乗せられて有料リンクサービスを行い、それが「負の遺産」として残ってしまっている場合ぐらいです。

 

(私が相談を受けるのも後者が圧倒的に多いです。有料リンクにそういったリスクがあることを説明されていないのはもちろん、昔はそれで実際に検索順位が上がったからなのですが。)

 

もしくはサテライトサイトをたくさん作り、その全てのサイトから自演リンクをあまりにも多く貼りすぎてペナルティを受けてしまったということも。

 

(これは原因がハッキリしているので対応も楽ですけれども。)

 

実際に自分の身にふりかかったときに焦ってしまい、(何も知らずに)リンクを外すためにSEO業者にお金を払って対応してもらう、相手の言いなりになるのは馬鹿げています。

 

冷静に判断するためにも警告がすぐに消えないことがあることや、ヘルプフォーラムをうまく活用することも頭の片隅に置いていてください。

 

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