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今年の抱負は「人を助ける」。今年はフリーランスになって10年目を迎えますが、そのタイミングでの今回の震災は、奇しくも私の独立の原点を思い出させてくれました。これまで以上に他人を助けることで自身を更に成長させていく一年にしていきます。
2023年、今年はとある企業にてSEOを主体としたオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を請け負う仕事に集中し、目標を達成できたと胸を張って言えます。来年は今まで以上にイベントに登壇する、セミナー開催も積極的に行うことが目標です。
今年新たに取り組むことは「メディア(プロダクト)の立ち上げ」と「コンテンツマーケティングの普及、拡大」です。そして2023年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。
2022年、今年は正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考え、切り替えて新しい年を迎えます。来年は私の仕事の軸であるコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を更に上げていきたいと考えています。
新たに取り組むこと、今年は止めることを明確にして2022年の抱負としました。そして指針は「自分自身を変えること」。世の中が変わりゆくからこそ、変わることを恐れずに自由に業務を変える、取捨選択できることはフリーランスの特権であり、醍醐味でもあり…
昨年に続いて2021年もコロナ禍に多大な影響を受け、仕事が減ってしまった一年でした。しかし「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。フリーランスの特性を活かすべく来年は常に自分を変えて行くことを目指します!
はてなブログにて特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」が行われていましたので、私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そしていつでも出来ると私は常に思って…
オンライン講座「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」に登壇しました。オウンドメディアやブログがなくても実施できるTwitter運用について、積極的な情報共有や集客、ブランディングの具体的な方法について解説しました。
2021年5月20日にSNSマーケティング、特にTwitterアカウント運用で悩んでいる方へ、コンバージョンにつなげるための実践的なマーケティングやブランディングのノウハウ、KPI設定や分析について具体的な例を用いながらレクチャーを行います。
2021年の抱負は「再生」、目標は「再び右肩上がりになる」ことです。今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます。今年のWebマーケティングついての考察も少し。オウンドメディア運営やSNSによる集客、ブランディング偏重は暫く続くでしょう。
2020年も書籍を執筆しました。ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、仕事は減ってしまった一年でもありました。不安定な年でしたがオウンドメディアの寄稿や運用、ECサイト制作など新しい仕事も行いました。私の主な活動内容をご報告いたしま…
SNS新時代、成功のカギは「UGC」と「指名検索」!本書は企業アカウントを運用している方はもちろん、SNSを活用したい方に向けてSNSマーケティングの新しい知識や考え方を伝えるための書籍です。"バズを生み出すための第一歩"になれば幸甚です。
コンテンツマーケティングの基礎知識から企画・制作方法、特に頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法など具体的な施策について解説した書籍です。たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、この書籍で戦略・設計・ノウハウを得て最適施策を実施しましょ…
「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書」は、「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなことを考えたときにやれることを纏め、よく用いられる6つの王道手法についての具体的な知識やノウハウをお教えするやさしい教科書です。
アクセス数(PV)は少なくともターゲッティングをして伝えたいことが伝えたい人に伝わるコンテンツを作りましょう。コンテンツがしっかりしているからこそSEO対策も効果を発揮します。詳しくは「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」で。
Googleでもリダイレクトを全て自動で判断するのは難しく、主に手動対策となりますが、悪質ならばインデックス削除やペナルティを与えられます。最近また増えてきたリファラースパムもこのリダイレクトが悪用されていることが多いので注意してください。
書きたいことがうまく書けない(言語化出来ない)、そもそもネタすらも浮かばないという人は多いものです。そんな人の一助となるべくWebライティングにまつわる「ネタ出し」「ウケる工夫」について紹介し、「ひきだし」を増やしていく本になっています。
結論から言うと「SNSには直接的なSEO効果はありません」。相関関係と因果関係は違うものですが、SNS上での投稿やシェアは「周知する」という意味においては大きな貢献を果たすと共に「被リンクを得る(言及される)きっかけ」を大いに生み出します。
サイトの検索流入が減ってしまうと、今までの検索流入の増減が順調であればあるほど「ペナルティを受けたのではないか?」という先入観にとらわれてしまいがちです。サイトの目的が何なのか(どんなユーザーを集めたいのかまで)を考えて対策を施しましょう。
SNSはコミュニケーションツールだけでなく今後は更にマーケティングツールとして力が注がれるでしょうが、あくまでツールであることを理解し、どう運用するかに注力するべきです。集客するには「ユーザーが得する」情報を発信することだと私は考えます。
日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いそうです。集客したい年代層や自サービスのメインユーザーの年代層によっては、SEOだけでなくSNSをうまく使い分けて集客することが更に大切な戦略となるでしょう。
若者は自分の知りたいジャンルによって検索する対象、メディアを変えている。ただそれだけなのです。SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」を運営側そして検索ユーザーも重視している、判断の基準にしているとも言えます。
メルマガもSNSもなぜそれを行うのかを理解し、それが有効に働くようにするにはどうすればよいかを考えて運用戦略を練るべきです。その手段を行ったからユーザーが動く、集客が出来るわけではありません。ユーザーの心を動かすからこそ集客が出来るのです。
「純粋に広告としてそのメディアに掲載するか」と考えてみても、どの有料ディレクトリ登録サービスも今やその価値はないと判断出来るでしょう。ユーザーに響くコンテンツを提供していれば勝手に被リンクされ、SNSを介して勝手に拡散されますよ。
バズる(共有される)かどうかはテーマやコンテンツに依存するのはもちろんですが環境(仕組み)も重要な要素であり、それをユーザーに与えることも考えるべきだと思います。今回のスマートニュースのアップデートは正に環境(仕組み)を与えたサービスと言…
リライトの方法は色々とあれど変わらないのは「ユーザーに良質なコンテンツを提供する」という答えです。手段が目的に変わってしまうと、うまくいく方法であってもうまくいかなくて結果が伴わなくなります。「ユーザーにとって有益なことか?」で判定しまし…
「人に薦めたくないコンテンツ」への被リンク、拡散をやめる(スルーする)ことは相対的に「良質なコンテンツ」の検索順位を上げることにもなります。しっかりスルーすることは巡り巡って自分が薦めたいコンテンツの検索評価を上げるためのSEO戦略となります…
結論としてはSEO(検索評価)だけで考えるならば、日本語URLとアルファベットURLでどちらがSEOに有利だということはありません。ただしURL表記によってメリット・デメリットはあることを把握し、見た目や利用するシステム環境も含めて判断してください。
「コンテンツが面白い」「有益な情報である」という前提を満たすからこそ「SEOで成功するための黄金の法則」となります。先ずはコンテンツの質を上げること、そして次に集客方法の工夫(SEO、SNSでの拡散など)です。手段が目的とならないようにしましょう。
KPIとしての外部リンク、シェア 『コンテンツマーケティング研究所』のエントリー「100万本の記事を調査して分かった、シェア数とリンク獲得数の関係とは? | 国内外ニュース | コンテンツマーケティング研究所 by バリュードライブ」に、100万本以上の記事…