SEO
今年新たに取り組むことは「メディア(プロダクト)の立ち上げ」と「コンテンツマーケティングの普及、拡大」です。そして2023年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。
2022年、今年は正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考え、切り替えて新しい年を迎えます。来年は私の仕事の軸であるコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を更に上げていきたいと考えています。
2022年12月22日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを復習も兼ねて書きました。個人的に気になったのは「大量の作品詳細ページが検索結果から消えた」と「バナー広告に隣接する「☓」ボタンの設置」です。
2022年11月24日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを自身の復習も兼ねて書いてみます。個人的に気になったのは「DiscoverやGoogleニュースに掲載されない」と「内部リンクによるページ評価引き継ぎ」です。
仕事の話が無くなってしまいましたが、声を上げる、エントリーすることで得たモノもありました。時間に余裕がある時だからこそ声を上げやすい、むしろ声を上げるために時間に余裕が出来る運命だったと考えるようにもなりました。…ちなみに、お仕事募集中です…
新たに取り組むこと、今年は止めることを明確にして2022年の抱負としました。そして指針は「自分自身を変えること」。世の中が変わりゆくからこそ、変わることを恐れずに自由に業務を変える、取捨選択できることはフリーランスの特権であり、醍醐味でもあり…
昨年に続いて2021年もコロナ禍に多大な影響を受け、仕事が減ってしまった一年でした。しかし「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。フリーランスの特性を活かすべく来年は常に自分を変えて行くことを目指します!
はてなブログにて特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」が行われていましたので、私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そしていつでも出来ると私は常に思って…
ロリポップ「教えて!レンタルサーバーのこと」に寄稿している記事の中から、このブログ(検索サポーター)の読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営に生かせる、おススメできる記事をピックアップしてご紹介いたします。参考にしていただければ幸いです。
2021年の抱負は「再生」、目標は「再び右肩上がりになる」ことです。今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます。今年のWebマーケティングついての考察も少し。オウンドメディア運営やSNSによる集客、ブランディング偏重は暫く続くでしょう。
2020年も書籍を執筆しました。ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、仕事は減ってしまった一年でもありました。不安定な年でしたがオウンドメディアの寄稿や運用、ECサイト制作など新しい仕事も行いました。私の主な活動内容をご報告いたしま…
2020年の抱負、目標は今年こそ「法人成り」です!後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!また、今後のWebサイトやブログのトレンドについて考えてみましたが、こちらの方が内容が多くなってしまいました(笑)
コンテンツマーケティングの基礎知識から企画・制作方法、特に頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法など具体的な施策について解説した書籍です。たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、この書籍で戦略・設計・ノウハウを得て最適施策を実施しましょ…
2019年3月26日に本屋B&Bで「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を開催します。できスタの著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなどをトークします。
2018年は共著で2冊、寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。2019年は参画しているスタートアップがいよいよカタチになって来ていること、そして、5年目になる来年に法人成りを是非実現します!
書籍「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」に、私もオピニオンリーダー7名のうちの一人としてコラムを執筆、寄稿しました。第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍ですよ。
前作のテーマのコンバージョンアップを更に促進させるべく、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの現場に近く、実戦的な例とノウハウの提供をコンセプトとしました。2018年11月20日発売です!
2018年10月25日「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」というWebマーケティングセミナーに登壇いたします!実際に手を動かすワークショップも予定しています。無料です。もちろん、セミナーでは質問にもお答えしていきます。
Webマーケティングとひと口に言ってもテーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者の皆様は「Webマーケティングだけ」に多くの時間はさけないのが現状です。本書はWeb担当の皆様が多忙な業務の合間に、サイトの「小さな改善」を積み重ねられるように…
独立開業は3年以内に廃業することが圧倒的に多いと言われますが、その3年を生き残ることが出来ました。今年は「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」のライトニングトークに登壇し、最近は東証一部…
ECサイトに限らず集客に上手くいっていないサイトは「コンテンツ自体の指針が明確ではない」、つまり「ペルソナが明確でないから集めたいユーザーを集められない」傾向にあります。大切なことは「ユーザー(お客様)が望むことを追い続ける」こと「PDCAサイ…
2017年12月12日にGoogleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。現状のWebメディアに則した記述が追加されています。コンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策をこの記事で説明します。
Mozが提唱しているドメイン・オーソリティ、ページ・オーソリティはGoogle検索でのランキング、SEOの強さを示す数値ではなく、サイト全体やコンテンツページの質の高さとも一切関係がない、使っていないとGoogleは明言しています。
サイトやブログにて検索順位を上げるには「毎日記事を更新すること」だとはよく言われますが、そこに(相関関係は多少あっても)因果関係は全くありません。 以前に「【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは?」というエントリ…
「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉は目的を達成したいならば不正解です。要因は内ではなく外に求めるべきであり、内である自身のニーズを満たすのではなく、外であるユーザーのニーズを満たすことこそが成功のコツだからです。
メタディスクリプションが「コンテンツ(内容)を短い文字数で的確に表したもの」であり「正確で分かりやすく、かつ、検索ユーザが求める情報がある」ことを体現しているからこそ検索ユーザーはクリックorタップして流入してくれると私は確信しています。
「ユーザーのため」という答えは、検索意図を満たし、検索流入を増やす(SEOにおいて)たった一つのコツであり、いつも心がけることこそマーケティングの本質でもあり、ユーザーに分かりやすく伝わる文章を作り出すライティング技法でもあります。
アウルアップデートだろうとRankBrainだろうと一貫しているのは何事も「信頼という評価は積み重ねるもの」だということです。これからも信頼されることで検索評価が上がっていきますし、それこそが真っ当なSEO施策とも成り得るのです。
2017年4月22日、「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーにて、私、敷田憲司が登壇いたしました。自分のノウハウ、スキルとしていくには「仮説を立てる」べきであり、「考えて行動する」ことこそが最大の成功のコツでしょう。
Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱います。Googleはコンテンツページだけでなくサイト全体を評価するように、炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは検索結果に表示されなくなると確信しています。