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【ブログ運営】2020年 新年のご挨拶と今年の抱負(&Webサイト、ブログの考察)

 

新年のご挨拶

新年 明けましておめでとうございます。

 

旧年中は何かとお世話になりました。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

亀戸天神社の大吉のおみくじ

2020年も大吉でした!


恒例の初詣おみくじは… 4年連続で大吉でした!

 

しかし、大吉の割に内容があまり良くないので(特に失物、旅行は大吉とは思えない内容なので)、結局は自分次第で変わるものだ、良くするのは自分次第だと受け止めておきます。

 

(去年も大吉で、かなり良い内容だったのですが、あまり良い年とは言えない年でしたから…)

 

【ブログ運営】2019年 新年のご挨拶及び仕事の抱負 - 検索サポーター

 

 

2019年も書籍を2冊執筆しました

2018年は書籍の縁に恵まれた一年でしたが、昨年も(共著ではありますが)書籍を2冊執筆し、引き続き書籍の縁に恵まれました。

 

また、昨年末から新しい書籍の執筆を開始し、年が明けた正月も休まずに執筆活動を行っています。

 

ちなみに新しい書籍のテーマは「SNSマーケティング」です。

 

今年の2月下旬に出版、発売予定です。是非購入していただけると幸いです!

 

(本書でもフォローアップセミナーなどイベントを開催出来たら良いなと思っています。)

 

2020年の抱負、目標

昨年の抱負、目標は「法人成り」でした。

 

…しかし、残念ながら想定よりも収入が増えなかったため、昨年の法人成りは断念いたしました。

 

少々無理をしてでも法人成りしてしまえば自身を奮い立たせることが出来るのではないかとも考えましたが、静観という名の妥協が多かった昨年の自分では、それも逆効果になるだろうという考えに至りました。

 

よって、今年こそは同じことを繰り返さない、行動することで運を自分で運んで「法人成り」を適えるよう、再度、今年の目標とします。

 

また、今はまだ具体的に話すことは出来ませんが、仕事で自分が大好きな領域のマーケティングに携わることになりそうです。

 

後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!

 

2020年の干支「子」

仕事に夢チュウになる1年を目指します!

 

今後のWebサイト、ブログについて考察

さて、ここからは私の話ではなく今までと、そしてこれからのWebサイトやブログのトレンドについて少し考えてみます。

 

昨年は長年運営されていた大手のオウンドメディア(「nanapi」や「みんなのごはん」など)が相次いで閉鎖された年でした。

 

ここ数年はコンテンツマーケティングが注目を浴び、オウンドメディアや企業が運営するブログがブームに乗るべく、雨後の筍のように多く開設された時代でもありました。

 

※ 下記はGoogleトレンド、「コンテンツマーケティング」の検索トレンドですが、検索キーワード同様に日本では3年前がピークだったと言えます。

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

 

しかし、その多くはちゃんとした目標、目的を決めずに開設したブームに乗って開設したメディア、かつPV至上主義に陥っていたため、「収益どころかブランディングにも貢献しないもの」とみなされて閉鎖される憂き目となるメディアも増えました。

 

(これは目標、目的はもちろん、ちゃんとKPI、KGIを設定できる人、そしてそれを会社にちゃんと報告出来る人がいないのも少なからず影響していると言えます。)

 

個人ブログも例外ではなく、PV至上主義に陥って更新すれども、PVが思うように増えずにモチベーションも落として更新を止めてしまうブログも多く見られます。

 

更に今年は度重なるGoogleのアップデートによってSEOが思うようにうまくいかず、検索順位が上がるどころか更に落ちてしまってPVも収益も落ちたため閉鎖したという声も多い年でした(特にアフィリエイトサイトにて)。

 

今と昔を比べると、SEOは「今までが恵まれていた」とも言えるでしょう。

 

以前は何も専門性がない、テーマが絞られていない雑記ブログでも文章量が多ければ(多更新ならば)検索順位の上位にあがることも多かったからです。

 

そのため文章量で圧倒する長文SEOが流行り、内容云々よりもとにかくコンテンツ量で圧倒し、更新頻度も高いメディアが多く登場したものでした。

 

Googleは未だに内容の真偽を正しく評価出来ませんが、ご存知のように今はE-A-Tが重視され、YMYLに関するテーマも厳格に評価されるように変化してきているため、ただ文章量や更新頻度が高いだけのコンテンツを抱えるWebサイト、ブログは落ち込んできています。

 

(ネット上に限らずリアルな社会でも専門性、権威性、信頼性のある人は情報を偽る可能性は低い、真面目で正直な人だと判断されやすいことと同じで、検索評価もそれに近づいていると言えるでしょう。)

 

とはいえ、専門性、権威性、信頼性は簡単に構築できることではなく、SEOも難しくなっている… だからこそ今はSEOよりもSNSにチカラを入れるメディアが増えている傾向にもありますね。

 

(SNSは接触機会を増やし、指名検索やサイテーションを増やす方法でもあり、アカウントの専門性、権威性、信頼性の構築にも繋がりますが、肝心のコンテンツがよくなければいくら流入数が増えても目的を果たせません。特にフォロワー数はPV数と同じで「手段を目的化する」典型でもありますので注意しましょう。)

 

検索クエリの意図をツール型サイトで満たす

また、SEOについては「検索クエリの意図を適えているかどうか」がかなり評価されるようになっていると私は感じています。

 

検索クエリの意図を適えると一言で言っても、KNOWクエリ、BUYクエリ、GOクエリ、DOクエリによって意図も変わるため、長文SEOや更新頻度に合わせてよく語られる直帰率や滞在時間は一概に評される指標とはなり得ません。

 

KNOWクエリは「知りたい」が意図であり、BUYクエリ、GOクエリ、DOクエリは「買いたい、行きたい、やりたい」、行動することが意図となります。

 

つまり、KNOWクエリで直帰率が高くても滞在時間が長ければ、ユーザーはそのコンテンツページのみで満足した、じっくり読んで読了したのではないかという推測(あくまでも相関関係)が成り立ちます

 

同様にBUYクエリ、GOクエリ、DOクエリは滞在時間が短くても、買いたい商品の購入申し込みページに遷移したり、実際に行く、やるための手続き、予約を行うページに遷移しているならば、ユーザーはコンテンツページを含めてWebサイトをツールとして使って満足したのではないかという推測(あくまでも相関関係)が成り立ちます

 

今までのようにコンテンツを「文字数が~、更新頻度が~、直帰率が~、滞在時間が~」と判断してしまうようでは、これからのSEOはうまくいかないでしょう。

 

(SEOで推測、分析する上で相関関係と因果関係をごっちゃにしない、切り分けることは大切な考え方です。)

 

特に私はこれからはコンテンツ単体よりもサイト全体で検索クエリの意図を満たせるか、後者のツール型Webサイトが評価される、検索評価が上がりやすくなるのではないかと予測しています。

 

(これも相関関係なので、あくまで予測です。そもそもWebサイト、ブログも広義に言えばツールですけれどね。)

 

またAMPや構造化データもSEOに有利だからと考えるのではなく、あくまでユーザーにとって(ツールとして)便利かどうかで考えて実装することがよいとも考えています。

 

「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」

この言葉は元Google、現JADE取締役の長山さんのセミナーでの発言なのですが、ツール型のWebサイトが今後は評価が上がる、伸びると感じた発言でもあります。

 

私もクライアント様からSEOの相談を受け、Webサイトを実際に見てみると、検索上位に上げたい検索クエリの意図を適えるコンテンツがなかったり、意図を適えていないコンテンツページの検索順位を必死に上げようとしている現状によく遭遇します。

 

そのような場合は先ずは載せるべき情報を載せる、ユーザーに使ってもらう機能を実装するなど、SEOの前にサイトをしっかり作り込むことを提案しています。

 

SEOありきであなたの最終目的を適えようとしても、プロダクトそのものが俯瞰できていないため、間違ったSEOを行いやすく、どうしても小手先の施策ばかりになってしまいます。

 

検索クエリだけを見てSEOの施策を考えるのではなく、自身のWebサイト、ブログは検索クエリの意図を満たせるのか、満たせていないならどうすればよいのか、ツール型Webサイトが適しているのか適していないのか…と深堀りして考えることこそがSEOの前に考えるべきことなのです。

 

上流過程を考えることで、「高度に進化したSEOはプロダクト改善と区別がつかない」という言葉通りの意味となり、また、プロダクト改善はWebサイト、ブログのE-A-Tの改善にも繋がる施策になる、これからはプロダクトで考えてこそSEOとなり得ると私は考えています。

 

※ Webサイト、ブログにオーソリティー(専門かつ権威)を持たせることについては、a-kiさんの電子書籍も参考になります。

 

 

今週のお題「2020年の抱負」

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