ブログ運営
個性とブランディングについて考察しました。AIの登場で検索環境は変化していますが、実体験を活かしたコンテンツが差別化の鍵であり、人々は他者の意見を求めています。ブログはオワコンではなく、AIには回答できないオリジナル情報によって共存できるでし…
2022年、今年は正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考え、切り替えて新しい年を迎えます。来年は私の仕事の軸であるコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を更に上げていきたいと考えています。
仕事の話が無くなってしまいましたが、声を上げる、エントリーすることで得たモノもありました。時間に余裕がある時だからこそ声を上げやすい、むしろ声を上げるために時間に余裕が出来る運命だったと考えるようにもなりました。…ちなみに、お仕事募集中です…
新たに取り組むこと、今年は止めることを明確にして2022年の抱負としました。そして指針は「自分自身を変えること」。世の中が変わりゆくからこそ、変わることを恐れずに自由に業務を変える、取捨選択できることはフリーランスの特権であり、醍醐味でもあり…
昨年に続いて2021年もコロナ禍に多大な影響を受け、仕事が減ってしまった一年でした。しかし「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。フリーランスの特性を活かすべく来年は常に自分を変えて行くことを目指します!
ロリポップ「教えて!レンタルサーバーのこと」に寄稿している記事の中から、このブログ(検索サポーター)の読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営に生かせる、おススメできる記事をピックアップしてご紹介いたします。参考にしていただければ幸いです。
2021年の抱負は「再生」、目標は「再び右肩上がりになる」ことです。今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます。今年のWebマーケティングついての考察も少し。オウンドメディア運営やSNSによる集客、ブランディング偏重は暫く続くでしょう。
2020年も書籍を執筆しました。ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、仕事は減ってしまった一年でもありました。不安定な年でしたがオウンドメディアの寄稿や運用、ECサイト制作など新しい仕事も行いました。私の主な活動内容をご報告いたしま…
2020年の抱負、目標は今年こそ「法人成り」です!後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!また、今後のWebサイトやブログのトレンドについて考えてみましたが、こちらの方が内容が多くなってしまいました(笑)
2019年も共著で2冊、現在執筆中(来年発売)が1冊と書籍に恵まれた1年でした。しかし今年は法人成りを目標に掲げていましたが想定よりも収入が増えなかったため断念しました。今年はあまり良い年でなかったからこそ新年は良い年になるよう行動します!
「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書」は、「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなことを考えたときにやれることを纏め、よく用いられる6つの王道手法についての具体的な知識やノウハウをお教えするやさしい教科書です。
2019年3月26日に本屋B&Bで「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を開催します。できスタの著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなどをトークします。
今年の抱負、目標はズバリ「法人成り」です!もちろん未来に何が起こるかなんて分からない、想定外のことも起こるものですが、今までも、そしてこれからも「私の意志で考え、行動することこそが私の信念」なので、今年もそれを推進していきます。
2018年は共著で2冊、寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。2019年は参画しているスタートアップがいよいよカタチになって来ていること、そして、5年目になる来年に法人成りを是非実現します!
2018年10月25日「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」というWebマーケティングセミナーに登壇いたします!実際に手を動かすワークショップも予定しています。無料です。もちろん、セミナーでは質問にもお答えしていきます。
今年の抱負は「三か年計画の法人成り(二年目)」に加えて、もう一つ新たに抱負、目標を加えます。それは「新規事業の収益化」です。私の座右の銘「Where there's a will, there's a way. (意志あるところに道はある)」にあるように自分が実現したいと思う…
独立開業は3年以内に廃業することが圧倒的に多いと言われますが、その3年を生き残ることが出来ました。今年は「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」のライトニングトークに登壇し、最近は東証一部…
2017年12月12日にGoogleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。現状のWebメディアに則した記述が追加されています。コンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策をこの記事で説明します。
鈴木利典さんの2冊目の単著「無理なく続けられる! 副業でも充分稼げる アフィリエイトのためのブログの書き方講座」が出版されます。それを祝して2017年9月2日に出版パーティーを開催いたします!皆様、ふるってご参加ください!
サイトやブログにて検索順位を上げるには「毎日記事を更新すること」だとはよく言われますが、そこに(相関関係は多少あっても)因果関係は全くありません。 以前に「【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは?」というエントリ…
「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉は目的を達成したいならば不正解です。要因は内ではなく外に求めるべきであり、内である自身のニーズを満たすのではなく、外であるユーザーのニーズを満たすことこそが成功のコツだからです。
メタディスクリプションが「コンテンツ(内容)を短い文字数で的確に表したもの」であり「正確で分かりやすく、かつ、検索ユーザが求める情報がある」ことを体現しているからこそ検索ユーザーはクリックorタップして流入してくれると私は確信しています。
「ユーザーのため」という答えは、検索意図を満たし、検索流入を増やす(SEOにおいて)たった一つのコツであり、いつも心がけることこそマーケティングの本質でもあり、ユーザーに分かりやすく伝わる文章を作り出すライティング技法でもあります。
アウルアップデートだろうとRankBrainだろうと一貫しているのは何事も「信頼という評価は積み重ねるもの」だということです。これからも信頼されることで検索評価が上がっていきますし、それこそが真っ当なSEO施策とも成り得るのです。
2017年4月22日、「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーにて、私、敷田憲司が登壇いたしました。自分のノウハウ、スキルとしていくには「仮説を立てる」べきであり、「考えて行動する」ことこそが最大の成功のコツでしょう。
Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱います。Googleはコンテンツページだけでなくサイト全体を評価するように、炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは検索結果に表示されなくなると確信しています。
品質評価アップデートの対応をまとめました。「コピペだけで長文、リライトしない」「噂やデマを書かない(誤解するような書き方をしない)」「低品質なコンテンツは改善を試みる」「自分の言葉でオリジナルの価値を提供する」「愛を具体的な言葉で表現する」
Googleの手動対策、ペナルティには「価値のない質の低いコンテンツ」というスパム判定が存在します。「独自性という価値を与えているか」を常に考え、「その他大勢」に埋もれてしまわないためにも、あなた自身の言葉で情報を提供しましょう。
モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶリンクが設置されるようになりました(PCの検索結果では既に導入されていました)。ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンスを高める方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。
今年の抱負は「仕事の質も内容も売り上げも上げていく」、「新しい仕事に挑戦すること」に加えてもう一つ新たに抱負、目標を加えます。それは「法人成り」です。「やらずに後悔するよりはやってみて、失敗したらなら反省して改善する」ように生きてみます!