2021年の抱負は「再生」、目標は「再び右肩上がりになる」ことです。今後の身の処し方を改めて考える覚悟で臨みます。今年のWebマーケティングついての考察も少し。オウンドメディア運営やSNSによる集客、ブランディング偏重は暫く続くでしょう。
2020年も書籍を執筆しました。ただ、残念ながらコロナウイルスに多大な影響を受け、仕事は減ってしまった一年でもありました。不安定な年でしたがオウンドメディアの寄稿や運用、ECサイト制作など新しい仕事も行いました。私の主な活動内容をご報告いたしま…
SNS新時代、成功のカギは「UGC」と「指名検索」!本書は企業アカウントを運用している方はもちろん、SNSを活用したい方に向けてSNSマーケティングの新しい知識や考え方を伝えるための書籍です。"バズを生み出すための第一歩"になれば幸甚です。
2020年の抱負、目標は今年こそ「法人成り」です!後にこのブログで皆様に良い報告が出来るよう、実現できるよう頑張ります!また、今後のWebサイトやブログのトレンドについて考えてみましたが、こちらの方が内容が多くなってしまいました(笑)
2019年も共著で2冊、現在執筆中(来年発売)が1冊と書籍に恵まれた1年でした。しかし今年は法人成りを目標に掲げていましたが想定よりも収入が増えなかったため断念しました。今年はあまり良い年でなかったからこそ新年は良い年になるよう行動します!
コンテンツマーケティングの基礎知識から企画・制作方法、特に頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法など具体的な施策について解説した書籍です。たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、この書籍で戦略・設計・ノウハウを得て最適施策を実施しましょ…
「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書」は、「これ、ネットで盛り上げられない?」そんなことを考えたときにやれることを纏め、よく用いられる6つの王道手法についての具体的な知識やノウハウをお教えするやさしい教科書です。
2019年3月26日に本屋B&Bで「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」を開催します。できスタの著者全員でコンテンツマーケティングはもちろんSEOやSNS、Webライティングやサイト運営、ビジネス展開からYMYLなどをトークします。
今年の抱負、目標はズバリ「法人成り」です!もちろん未来に何が起こるかなんて分からない、想定外のことも起こるものですが、今までも、そしてこれからも「私の意志で考え、行動することこそが私の信念」なので、今年もそれを推進していきます。
2018年は共著で2冊、寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。2019年は参画しているスタートアップがいよいよカタチになって来ていること、そして、5年目になる来年に法人成りを是非実現します!
書籍「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」に、私もオピニオンリーダー7名のうちの一人としてコラムを執筆、寄稿しました。第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍ですよ。
前作のテーマのコンバージョンアップを更に促進させるべく、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの現場に近く、実戦的な例とノウハウの提供をコンセプトとしました。2018年11月20日発売です!
2018年10月25日「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」というWebマーケティングセミナーに登壇いたします!実際に手を動かすワークショップも予定しています。無料です。もちろん、セミナーでは質問にもお答えしていきます。
Webマーケティングとひと口に言ってもテーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者の皆様は「Webマーケティングだけ」に多くの時間はさけないのが現状です。本書はWeb担当の皆様が多忙な業務の合間に、サイトの「小さな改善」を積み重ねられるように…
今年の抱負は「三か年計画の法人成り(二年目)」に加えて、もう一つ新たに抱負、目標を加えます。それは「新規事業の収益化」です。私の座右の銘「Where there's a will, there's a way. (意志あるところに道はある)」にあるように自分が実現したいと思う…
独立開業は3年以内に廃業することが圧倒的に多いと言われますが、その3年を生き残ることが出来ました。今年は「Google Dance Tokyo 2017」を皮切りに「WordCamp Tokyo 2017」「2017 ブロガーズフェスティバル」のライトニングトークに登壇し、最近は東証一部…
ECサイトに限らず集客に上手くいっていないサイトは「コンテンツ自体の指針が明確ではない」、つまり「ペルソナが明確でないから集めたいユーザーを集められない」傾向にあります。大切なことは「ユーザー(お客様)が望むことを追い続ける」こと「PDCAサイ…
2017年12月12日にGoogleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。現状のWebメディアに則した記述が追加されています。コンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策をこの記事で説明します。
ExcelVBAを自身のスキルにしたいと思うならば、是非、本書を手に取ってください。本書を習熟出来ればあなたのExcelVBAのスキルは格段に上達し、そのExcelVBAのソースコードは確実に資産となるでしょう。
Mozが提唱しているドメイン・オーソリティ、ページ・オーソリティはGoogle検索でのランキング、SEOの強さを示す数値ではなく、サイト全体やコンテンツページの質の高さとも一切関係がない、使っていないとGoogleは明言しています。
鈴木利典さんの2冊目の単著「無理なく続けられる! 副業でも充分稼げる アフィリエイトのためのブログの書き方講座」が出版されます。それを祝して2017年9月2日に出版パーティーを開催いたします!皆様、ふるってご参加ください!
サイトやブログにて検索順位を上げるには「毎日記事を更新すること」だとはよく言われますが、そこに(相関関係は多少あっても)因果関係は全くありません。 以前に「【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは?」というエントリ…
Web解析の実例に即した知識や考え方、活用ノウハウを目的別で引ける新しいタイプの解説書です。Googleアナリティクスのデータを元に改善案を出すのはもちろん、仮説を立てて結果を検証、確認することこそがアクセス解析の本質であり目的です。
「継続は力なり」「自分が好きな事を書く」という言葉は目的を達成したいならば不正解です。要因は内ではなく外に求めるべきであり、内である自身のニーズを満たすのではなく、外であるユーザーのニーズを満たすことこそが成功のコツだからです。
メタディスクリプションが「コンテンツ(内容)を短い文字数で的確に表したもの」であり「正確で分かりやすく、かつ、検索ユーザが求める情報がある」ことを体現しているからこそ検索ユーザーはクリックorタップして流入してくれると私は確信しています。
「ユーザーのため」という答えは、検索意図を満たし、検索流入を増やす(SEOにおいて)たった一つのコツであり、いつも心がけることこそマーケティングの本質でもあり、ユーザーに分かりやすく伝わる文章を作り出すライティング技法でもあります。
アウルアップデートだろうとRankBrainだろうと一貫しているのは何事も「信頼という評価は積み重ねるもの」だということです。これからも信頼されることで検索評価が上がっていきますし、それこそが真っ当なSEO施策とも成り得るのです。
2017年4月22日、「読まれる記事と実践的なSEO」というセミナーにて、私、敷田憲司が登壇いたしました。自分のノウハウ、スキルとしていくには「仮説を立てる」べきであり、「考えて行動する」ことこそが最大の成功のコツでしょう。
Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱います。Googleはコンテンツページだけでなくサイト全体を評価するように、炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは検索結果に表示されなくなると確信しています。
フレッドアップデートはリンク品質の再評価と広告を含むコンテンツ内容の再評価など、多数のGoogleの日常のアップデートのタイミングが重なったことで起こりました。広告数が問題ではなく、ユーザーエクスペリエンスを損なうものがダメなのです。