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検索サポーター

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【SEO】SEOは「ユーザーに有益な情報を届ける仕組み(手段)」という前提を忘れていませんか?

SEO 検索 ブログ運営 コンテンツ

「ユーザーが得する」のではなく「自分が得する」ことしか考えないから失敗する

サイト(ブログ)を運営している目的は人によって様々ですが、サイトを運営するからにはやっぱり沢山の人に見られたい(PVを増やしたい)という気持ちをサイト管理者は少なからずは持っている思われます。

 

PVを増やすためには良質なコンテンツを作成して増やしていくことはもちろんですが、やはり検索流入から増やすべきだと考えてSEO施策を行う方も多いでしょう。

 

サイト運営の方針としても、また、SEOを行う動機としもこれは間違ってはいません。

 

ただし、方針や動機が間違っていなくても、ある「考え方」をちゃんと理解せずにSEO施策を行うと後のPVの伸びやサイト全体に大きく影響を与えることがあります

 

その考え方とは「ユーザーに有益な(得をする)情報を届ける」ということです。

 

そんな当たり前なことは誰もが分かってるよ・・・

 

そう思われるかも知れませんが、この考え方をちゃんと「理解していない」ことで、PVが思うほどに伸びずにSEO対策が失敗に終わる人やサイトは結構多いものです。

 

「多くのユーザーが得をする(結果的にPVが増える)」ようにSEO施策を行っているのではなく、「(PVを増やすことで)自分が得をする」ようにSEO施策を行うのとは全く違います。

 

プレゼントしている写真

ユーザーに「情報をプレゼントする」気持ちで。

 

「SEOを行えば検索流入が増える」ことにはなりますが

あなたはSEOは何のために行うものだと考えていますか?

 

恐らく章のタイトルのように「SEOを行えば検索流入が増える」というイメージがあり、「SEOは検索順位を上げるために行うもの」だと考えているでしょう。

 

しかし「ユーザーに有益な(得をする)情報を届ける」という考え方がないままにSEOを、コンテンツ作成を行ってもよい結果には結びつきません。

 


ここ最近「検索キーワードのボリュームやトレンドを測って、それを元にしてコンテンツを作成すればPVも増える」という論調をネット上で多く見かけます。

 

ですが、どのエントリーも「ユーザーに有益な(得をする)情報を届ける」という前提についてしっかり言及しているものはありませんし、自分のサイトのPVを増やすことばかりに拘って「ユーザーに何を届けるのか」という根本的な考え方が抜けてしまっているエントリーばかりです。


確かに検索キーワードのボリュームやトレンドを測り、コンテンツ作成の参考にすることはSEOではとても有効な手段だと言えます。

 

実際に検索流入も増えて、PVも増えるでしょう。

 

「SEOを行えば検索流入が増える」ことにはなりますが、「ユーザーに何を届けるのか」が明確ではないコンテンツは、その効果も価値も薄いものとなります。

 

【ブログ運営】SEOでアクセスを集めた後、どうするの? - 検索サポーター

 

落ち込んでいる男の写真

検索順位が落ちるのにも理由があります。

 

小手先のSEOによるコンテンツは検索順位下落も早い

「ボリュームのあるキーワード」「これから伸びるトレンドのキーワード」を含めたコンテンツなら検索流入が増える。

 

そんな考えだけで作られた小手先のSEOによるコンテンツは、検索上位を維持するどころか検索上位に表示されることすらもほぼ不可能です。

 

なぜなら「検索流入を増やすことだけ(PVを増やすことだけ)」を目的として作られたコンテンツですので、そもそもコンテンツに中身がない、ユーザーに価値を与える内容ではないからです。

 

日を追うごとにもっとよいコンテンツを提供するライバルサイトがあらわれることはもちろん、元々のコンテンツに価値がないとやはり検索順位は下落します。

 

他にも一緒に検索されているキーワードや類義語までに注目することで、ユーザーの検索意図がやっと見えてくるものなのですが、ボリュームとトレンドしか見ないで作ったコンテンツ、ユーザーの検索意図を無視して作ったコンテンツが良質なコンテンツになるわけがありません。

 

そんなコンテンツを検索ユーザーが欲しい(読みたい)と思うでしょうか?

 

 

ガッツポーズしている男の写真

価値を与えるから、「お返し」が貰える!

 

ユーザーに価値を与えるからこそ自分も得をする

また、自分のサイトテーマと合った検索キーワードであればまだよいのですが、「流行っているから」「検索量があるから」ということだけでキーワードを選び、コンテンツを多産してしまうと、あなたのサイトを雑記サイトにしてしまうことと同義でもあり、元々検索に強かった他キーワードのSEOすらも弱くしてしまうことになります。

 

(勘違いしないで欲しいのは雑記だからダメというわけではなく、ちゃんとユーザーに対して何かしらの気づきや価値を与えるコンテンツでなければならないということです。)

 

PVが稼げるという気持ちだけで作ったコンテンツはほぼ「上辺だけなぞったコンテンツ」になってしまいます。

 

独自の考え、思い入れがないのにコンテンツを作るのですから、ユーザーに価値を与えるどころか面白いコンテンツになること自体が難しいのです。

 

(残念ながら日記、雑記系ブログなどは特にこの概念がないからなのか、小手先の方法をこなすことばかりに拘って、根本的な解決に至らずに苦戦しているブログが多いのですが。)

 

【ブログ運営】雑多なブログは稼げないし、SEOも弱いことをもう一度語る - 検索サポーター

 

そもそも「(PVを増やすことで)自分が得をする」ことしか考えずに作ったコンテンツが検索ユーザーにとって良質なコンテンツになる理由がありませんよね。

 

(検索流入してきたユーザーをPVという数としか見ていないのですから。)

 


SEOは検索流入(PV)を増やす仕組み(手段)ではありますが、それはユーザーに価値を与えるからこそであり、「ユーザーに価値を与えるからこそ自分も得をする」ものなのです。

 

この考え方を決して忘れてはいけませんよ。

 

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