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検索サポーター

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【SEO】ディレクトリ登録サービスは今やただの有料リンクという認識に

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e-まちタウン、サービスを終了

SEO効果がある外部リンクの獲得をうたっていた有料ディレクトリ登録サービスのe-まちタウンが正式にサービスを終了したことが『SEMリサーチ』のエントリー「e-まちタウン、ディレクトリ登録サービスを終了 ::SEM R (#SEMR)」にて報じられていました。


新規登録受付の中止、閉鎖のお知らせは既に2015年11月30日に発表されていましたが、元エントリーにも書かれているように、先週Googleが発表したリンクプログラムのネットワーク(リンク売買)のペナルティの対象となった可能性もあり、これ以上存続は無理だと判断したと考えられます

 

【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よりも厳しいペナルティを実施 - 検索サポーター


このように厳しく取り締まられる以前は、有料ディレクトリ登録を行うことがスタンダードだとも言えましたし、ドメインパワーの強いサイトを所有する企業がこぞって有料ディレクトリ登録サービスを展開していました。


しかし、そのサービスも今はもう「ただのリンク売買」とみなされるだけのサービスであることは否めません。

 

以前はYahoo!カテゴリにクライアントのサイトをこぞって登録したものでしたが、今はYahoo!カテゴリに限らず、有料ディレクトリ登録サービスは被リンク(SEO)効果はもちろん集客メディアとしてもほぼ効果はない、金額に見合うサービスとは言い難いものです。

 

 

ここで間違えないで欲しいのは、有料リンクの全てが悪というわけではありません。

 

有料リンクでもリンクにしっかりnofollowがつけられているならば、リンクを「広告」として正しく取り扱っていることになります。

 

(Googleも「広告」にはnofollowをつけることを認めています。)

 

ですが、「純粋に広告としてそのメディアに掲載するか」と考えてみても、どの有料ディレクトリ登録サービスも今やその価値はないと判断出来るのではないでしょうか。

 

【SEO】Yahoo!カテゴリ不要論に公式アカウントが反論 うまく検索できない人もいらっしゃるのです! - 検索サポーター

 

【有料リンク】GMOグループの「SASOU Directory」が2014年12月末で終了 - 検索サポーター

 

【産経デジタル】「MSN産経ニュース」及び「産経LPO」と「産経Directory」の終了 - 検索サポーター

 

スマホを眺めて驚いている男の写真

今のユーザーは探すことにも長けています。

 

今でも有料リンクは(一時的に)有効ではあるが

Googleがこうして有料リンクを取り締まるということは「今でも有料リンクは有効である」ということの裏返しでもあるのですが、遅かれ早かれGoogleにばれてペナルティを受けることに変わりはありません。

 

また、今まではリンクを売る側ばかりにペナルティが課せられている傾向でしたが、リンクを買った側も等しくペナルティが課せられるように変わってきています。

 

有料リンクは今やリスク以外の何物でもありません。

 

それでもやる人がいるのは「ばれるまでは恩恵を受けよう」ということであり、有料リンクの力でしか検索上位に持ち上げられないサイト、コンテンツしか持ち合わせていないという証明でもあるわけですが。

 

(実際、今でも「スパムでも何でもいいから検索順位上げて」と依頼してくるお客さんがいるんですよね・・・)

 

そんなことに時間もお金も使うぐらいなら、少しでもコンテンツの質を上げることに使ったほうが有意義ですし、「ユーザーに響くコンテンツ」を提供していれば勝手に被リンクされるものです。

 

今ならSNSを介して、勝手に拡散されてバズることもあります。

 

昔と違って今のユーザーは探すことにも長けているからです。

 

【SEO】被リンクなしで検索1位を取ることは可能だが「良質なコンテンツ」は勝手に被リンク、拡散されます - 検索サポーター

 

それでも有料リンクに拘るべきなのか。


拘るとしても、そのメディアは金額に見合う集客力があるのか。

 

そう考えれば大事なのはそこではない、注力するべきはコンテンツだということに気が付くでしょう。

 

 

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