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検索サポーター

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【ブログ運営】SEO施策に拘る前に考えたいブログを絞るための一つの質問

ブログ運営 SEO 検索 コンテンツ

SEOについて語っている私が言うのもナンですが

最近は一般のブログでも検索流入を増やすためのノウハウ、SEOについて語っているのを目にすることが多くなりました。

 

WEBコンサルタント(特にSEOについて)を行っている私としては、啓蒙の意味も込めて当ブログを書いていますし、そうやって多くの方がWEBの集客に興味を持っていただけることはとても喜ばしいことです。

 

ただ、それと同時に個人の意見、憶測をさも事実のように書くことで読者に誤解を与えたり、普通に間違ったことを書いてしまっているブログを目にすることも増えてきました。

 

(一般のブログだけでなく、企業のオウンドメディアでも普通に間違ったことを書いていることがあるのでびっくりしてしまいます。まあ、企業メディアについては「あえて間違ったSEO情報、デマを流して自サービスへ扇動する」目的でやっていることもあるのですが。)


SEOの話題に限らず、何事も「事実」と「意見(考察)」をしっかり分けて書くことが大切です。

 

「事実は端的に、意見(考察)は理由を丁寧に」言うべきであり、特に意見(考察)は、自分の頭の中(考えていること)を他人に理解してもらうためにも、誤解のないように伝えるために丁寧かつ簡潔に伝えることが大切です。

 

【コンテンツSEO】「事実」と「意見(考察)」をしっかり分ける - 検索サポーター

 

SEOはどうしても方法論だけが語られてしまいがちですし、なぜそれが有効なのかという理由や、本質の部分は語られずにおざなりになってしまうことがよくあります。

 

特に一般ブロガーのSEO記事は理由はもちろん、検証すらも書かれていなかったりします。

 

憶測のみで書かれたSEO記事に沢山の「参考になりました」という無条件の賞賛コメントがついているのを見ると、「(野暮だけど)ツッコんだほうがいいのかな?言及して矛盾を指摘しようかな?」とか考えしまって、いつもモヤモヤしてしまいます。

 

(残念ですがブロガーの中には「批判は受け付けない(聞く耳を持たない)」という人もいますので、結局スルーしちゃうんですけれども。)

 

何度も言いますがSEOは手段です。手段が目的になってはいけません。

 

【SEO】SEOは方法論ばかりになりがち。本質はユーザーのニーズを満たすことです。 - 検索サポーター

 

スマホを見ている女の写真

そこにニーズを満たせるものはありますか?

 

「検索したい(探し出したい)もの」というニーズを満たせますか?

以前、私は「雑多なブログは稼げないし、SEOも弱い」と当ブログでエントリーしました。

 

【ブログ運営】雑多なブログは稼げないし、SEOも弱いことをもう一度語る - 検索サポーター

 

細かい説明はエントリーを見ていただくとして、ここでは「雑多なブログはSEOに弱い」ということにスポットを当てて論じてみます。

 

実はSEO施策を考え、実行する前に考えないといけないことがあります。

 

それは、『あなたのブログ(コンテンツ)に「検索したい(探し出したい)もの」というニーズを満たせるものがありますか?』ということです。

 

極端な話をすれば、ニーズを満たせないコンテンツ、いや、ニーズがない検索キーワードについてSEO施策を行っても全く意味がありません。

 

例え検索順位で1位を取ったとしても、ニーズが全くないキーワードであれば検索流入もゼロだからです。

 

特に一般のブロガーは「SEOを行えば(無条件に)検索流入が増える(PVが増える)」と勘違いしているようで、小手先のSEO施策を行っては「検索流入が増えない」と嘆いている方を多く見かけます。

 

それはSEO施策が間違っているのではなく、あなたのブログ(コンテンツ)がユーザーのニーズを満たせていないからです。

 

【SEO】「とにかくPV数を増やしたい」だけでSEOを行うと必ず失敗します - 検索サポーター


逆にニーズがあってもライバルが多すぎて(競争率が激しすぎて)、いくらSEO施策を行ってもライバルがその上を行ってしまうということもあります。

 

ブログといえばその多くが日記、雑記系ブログだと思われますので、それを例に考えてみます。

 

雑多なブログはテーマが複数あり、なんでも話題にして書くことができるというメリットがありますが、そのメリットは他のブロガーもそうである、つまりは参入障壁が低いのでライバルも多いというデメリットにもなるのです。

 

逆に専門ブログのほうは色々なことを書くことは出来ませんが、専門に特化しているブログはライバルが少なく、また、ターゲットとなるユーザーも少ないがユーザーのニーズを絞ることも出来るのがメリットでもありデメリットでもあります。

 

SEOでも同じことが言えます。

 

単純にライバルが多いということはそれだけ検索対象となるブログ、コンテンツが多いということでもあり、それがメリットでもありデメリットでもあります。

その逆も然りです。

 

そんな中からライバルに勝つ、あなたのブログが選ばれるにはどうすればよいか。

 

それは小手先のSEO施策をこなして勝つのではなく、肝心のコンテンツで勝つことしかありません。

 

ライバルやニーズの多い少ないこそありますが、どちらの場合も検索ユーザーのニーズを満たせない中身のないコンテンツがSEO施策だけで勝てるわけがないのは事実です。

 

"キーボードを打っている男の写真/

好き勝手なこと書いてPVも収益も上がるわけがありません。

 

一つ質問します

ここで日記、雑記系ブログを運営している方に一つ質問です。

 

あなたのブログは数多の日記、雑記系ブログの中から「最終的には何のテーマ、(もしくは)何のキーワード」で頂点を目指していますか?

 

この質問に即座にかつ具体的に答えることが出来た人は、今すぐにでも「その答えに特化したブログ」を作ることをおススメします。

 

答えられない、もしくはそれを見つけるために雑多なブログを続けているという方は・・・そのまま雑多なブログを続けてください。


(「テーマが絞れないから雑多なんだよ!」という声も聞こえてきそうですね。)

 

絞れないなら絞れないなりの方法があります。

 

それはあなた自身(ブログ)のネームバリューを上げる、ブランディングを行うという方法です。

 

ユーザーは日記、雑記系ブログに専門性なんか求めていません。

 

(本当に専門的な知識を得たいユーザーは、雑多なブログから得ようとは思わないからです。)

 

「あなたの発言を聞きたい」というニーズを満たすことを目指すのです。

 

ただし、ネームバリューを上げることを考えた場合も、あなた自身に強烈な個性(経験や肩書きなど)がない場合はそれも難しいことです。

 

(生み出すコンテンツ、記事がよっぽど示唆に富んで他の追随を許さないくらいに面白くて情報が豊富というなら話は別ですが。)

 

手っ取り早く名前を売ろうと奇を衒ったり、炎上を狙うのも手ではありますが・・・それは賞賛されても尊敬はされませんよ。

 

(俗にいう「業(カルマ)を溜める」だけです。)

 

 

実はブログも専門に特化したほうが「管理している人は専門家」だというブランディングが立ちやすいですし、検索流入するユーザーのニーズを満たしやすいコンテンツがブログ内の他ページにも用意されている可能性が高くなるので、ユーザーにもブログオーナーにも何かと都合が良かったりするんですけどね。

 

これは「仕事を頼む側」から考えればよく分かることだと私は考えます。

 

【ブログ運営】SEOも強く、質の高い仕事を得たいなら専門に特化しよう - 検索サポーター

 

 

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