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検索サポーター

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【Google】ガイドライン違反(例えばスパムリンク)を繰り返しているサイトは更に厳しい対処を実施(Seesaaが対象に?)

Google SEO 検索 ブログ運営 リライト

※ 2015/9/19:Amebaの木村賢さんのTweetを文末に追記。Seesaaの公式発表も追記。

例えばスパムリンクは更に厳しい対処に

Googleが『ウェブマスター向け公式ブログ』のエントリー「Google ウェブマスター向け公式ブログ: ウェブマスター向けガイドライン違反を繰り返すサイトについて」にて、ウェブマスター向けガイドライン違反を繰り返しているサイトは、再審査リクエストにおいて通常よりも厳しく審査する可能性があるということ、特に悪意を持ってガイドライン違反を繰り返している場合は手動による対策において更に厳しい対処を取ることがあると、警告を出しています。

 

手動による対策が解除された後すぐにその原因となった施策を再度サイトに施すという姑息なことを行っているサイトがあることを、Googleはしっかりと確認しています。

 

例えば、対象となったリンクにnofollowをつけて再審査リクエストを送り、再審査が終わってペナルティ解除となった後、すぐにnofollowを取り外すといういわゆる「スパムリンク」を行っているサイトについては厳しい対処を取る場合があるとのことです。

 

もちろんスパムリンク以外にもガイドライン違反となる行為はありますが、こうして具体的な例として出すということは、一番多いガイドライン違反行為であるからこそだと言えます。

 


Googleの厳しい対処については「そらそうよ・・・」としか言えないですね。

 

そもそも再審査が終わった後に、その原因となったであろう施策を再び行うということは「故意にその施策を行っていた」「スパムという自覚があった」ということを自ら証明しているわけでもあり、そんなサイトが検索結果の上位に来ることはGoogleにとっても、検索しているユーザーにとっても望ましくありません。

 

個人的にはこういった公式発表をせずに黙って粛々と対処して欲しいと思いますが、それだけ問い合わせが多いからこそ公式発表をした意味もあるのでしょう。

 

SEO対策を依頼した先の業者が勝手にブラックなSEOを行うこともありますし、逆に「検索順位が上がればブラックでも何でもいい!」というクライアントも存在しますしね。

 

(実際にそういうクライアントは結構います。「SEOなんて詐欺みたいなものでしょ」と考えているようで。じゃあその詐欺みたいなものに仕事を依頼するあなたはなんなの?と思いますがね・・・)

 

※ 関連エントリー

【有料リンク】広告(PR活動)リンクはしっかり「rel="nofollow"」をつけましょう - 検索サポーター

 

【SEO】被リンクを「自然な形にする」ように調整すること自体が間違っています - 検索サポーター

 

検索されない(表示されない)お・・・

検索されない(表示されない)お・・・

 

Seesaaブログが制裁を受けている?

偶然の一致なのかどうかは分かりませんが、この警告が発表された本日、Seesaaブログで作成されているブログが軒並み検索結果に表示されないという事象が起こっています。

 

Google、Yahoo!ともに検索結果に表示されない(Bingには表示される)ので、どうやらGoogle側で何らかの対処を行ったと思われます。

 

ちなみに「site:」で検索してみると、こちらはしっかり表示されますのでインデックス自体は削除されてはいないようです。

 

逆に「何らかの対処が実施された」という根拠に成り得ると言えそうです。

 

(Twitter上ではSeesaaブログのオーナー達の阿鼻叫喚が溢れています。。。)

 


以前も当ブログで書きましたが、無料ブログサービスを選ぶときは他のユーザーの質、リテラシーも考えて選ぶべきです。

 

「あのブログサービスはスパムが多いし・・・」というイメージだけで語られてしまう、ドメインを見て「あのブログサービスのブログなら見ない」という判断をするユーザーも少なからずいるからです。

 

【Google】しっかり管理を行うサービスであるか見極めることも重要です - 検索サポーター

 

今回の事象がペナルティではない可能性ももちろんありますが、例え自分がスパムを行っていない、真面目にブログを運営していたとしても、同じブログサービスを使っているその他大勢のユーザーが何度もガイドライン違反を行えば、ドメイン全体でこうしたペナルティを受けることも十分に考えられます。

 

特にSeesaaブログはFC2ブログと同様に、アフィリエイトサイトや2ちゃんまとめサイト、コピーコンテンツやスパムリンクとしてよく使われていますし、他のブログサービスよりもユーザーの質という意味ではリスクが高いサービスであると個人的には思います。

(FC2も以前、検索結果に表示されないという不具合を起こしました。)


「運営側が悪質なユーザーをしっかり管理しないからで私は悪くない!」と言ってみても、Googleにはその言い訳はあまり通用しないでしょう。

 

今回の件が「巻き添え」でないとしても、そういったリスクは十分にあります。

 

余計なリスクを極力負わないようにするためにも自己防衛も必要です。

 

だからこそサービスを選ぶ側の私たちがサービスの質をしっかり見際めていきましょう。

 

 

※ 関連エントリー

【Yahoo!】ライブドアブログとアメーバブログがYahoo!検索から除外される不具合が発生 - 検索サポーター

 

【ブログ運営】はてなブログのガイドラインが改定 質の低いブログは検索クローラーから除外 - 検索サポーター

  

 

 【追記】

サイバーエージェント、Amebaの木村賢さんの見解はSeesaaの制裁はガイドライン違反ではないだろうとのこと。

 

 

 

スパム総量で言えば残念だがうちが一番多い」。

言いにくいこと自らを言って下さりました。

割合で言えばほかのサービスのほうが多いのもその通りでしょう(ライブドアとか…)。

 

どうしても「あのブログサービスはスパムが多い」というイメージだけで語られてしまうのは否めませんし、それで新規登録ユーザーを逃がしているのも事実です。

 

サービス運営側は粛々とスパムを撲滅する。

それが運営側も、利用ユーザーも、そしてGoogleなど検索エンジンも全ての人のためになること、「質が上がる」ということですしね。

 

 【再追記】

Seesaaの公式発表が出ました。

Google/Yahoo 検索の結果にブログが表示されない事象につきまして - Seesaaからのお知らせ

 

Seesaaでも検索結果に表示されないことを把握したとのこと。

 

ただし、なぜこうなったかの原因は語られておらず、具体的な対策も書かれていないので、Seesaaもハッキリとしたことは分からないのでしょうね・・・

 

※ 2015年9月19日の20時現在、GoogleとYahoo検索の結果にブログが表示されることを確認したそうです。

 

(結局、原因は分からずじまいですかね。分かっていても言えないのかな?と邪推してしまいそうになりますが。)

 

Google/Yahoo 検索の結果にブログが表示されるようになりました - Seesaaからのお知らせ

 

 

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