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検索サポーター

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【SEO】Yahoo!がサジェスト検索(虫眼鏡SEO)の汚染対策を実施か

Yahoo! SEO 検索 リライト

※ 2016/3/2 :Yahoo!検索の関連検索欄にてサジェスト表示されないように対策がなされました。また、GoogleとYahoo!への公式問い合わせ先のリンク、及び不正DMCA申請の悪用についても追記しました。

今は以前ほど汚されてはいないようですが

数日前から騒がれていたYahoo!のサジェスト検索(虫眼鏡SEO)の汚染ですが、どうやらYahoo!で対策を実施したようで、今のところは以前ほどは汚れてはいないようです。


ヤフーが「虫眼鏡SEO」対策を本気で実行してきた模様

 


先日、『クレジットカードの読みもの』さんのエントリーでもサジェスト汚染について書かれていて、私も実際に「クレジットカード」「脱毛」「お金」でYahoo!検索を行い、サジェスト汚染が掃除されているのかを確認してみました。

 

結果は「クレジットカード」は綺麗に洗浄、「脱毛」は一部微妙なものあり、「お金」は以前として汚れたままとなっていました。(2014年11月13日16時現在)


Yahoo!検索のサジェスト機能が、あまりにも汚染されすぎている!『クレジットカード』と検索したときの結果はこちらです。 - クレジットカードの読みもの

 

SPAMの缶詰の写真

それ、スパムです。

 

何度も言いますがスパム行為です


【SEO】虫眼鏡SEO、サジェスト対策、関連検索…言葉を変えてもスパムです - 検索サポーター


業者は常套句で「これはスパム行為ではありません」と言い開きますが、残念ながられっきとしたスパム行為です。

 

中には「自動ではなく『手で行っているので』スパムではありません」というトンデモな言い訳をする業者もいます。

 

この手の業者はクラウドワークスやココナラなどのクラウドソーシングサービスでその手のワードで検索をかけると、ザックザックと引っかかります。

 

確信端的に(スパムと知らせずに)内職感覚なのを謳って作業者を募っている業者もちらほらとあります。

 

現在も一部に問題のありそうな「関連検索ワード」が残っておりますが、それでも状況は劇的に改善された模様。

このままヤフー側の完全勝利となるのでしょうか。はたまた虫眼鏡SEO業者の逆襲があるのでしょうか。

 

引用:

ヤフーが「虫眼鏡SEO」対策を本気で実行してきた模様

 

今は大人しくしてはいますが、暫くすれば、ほとぼりが冷めたころに業者はまたサジェスト汚染をやってくるでしょうね。

 

この問題は(Yahoo!がその場しのぎの対策でなく)根本から解決しない限り、いたちごっこが続くばかりです

 

Yahooさんがどういう意図で残しているのかは分からないけど、この部分はGoogleとYahoo!は違っています。

キーワードにもよるんですけど、Yahoo!の場合だと最短で3日くらいで表示されちゃいます。

過去にやった実験だと

同一IP、同一端末、同一ブラウザで同じキーワードを毎日決まった時間に5回Yahooで検索したところ、3日目にはYahoo虫眼鏡に表示されていました。

 

引用:

Yahooサジェスト機能(虫眼鏡SEO)が話題なのでやり方を書いてみる

 

 

虫眼鏡を持つ女の人の写真

困ったら公式に問い合わせるのが一番。 

 

私たちに出来る対策は?

自分のサイトに流入させるために虫眼鏡SEOスパム、サジェスト汚染を行うのは言わずもがなですが、よくあるケースとしては個人、法人名などのサジェストワードがネガティブなワード、事実無根な誹謗中傷ワードにまみれることがあります。

 

Yahoo虫眼鏡やサジェストで嫌がらせ等を受けた場合は、変な業者に頼まずに、Yahoo!にちゃんと依頼しましょう。

Yahooでもちゃんと無料で対応してくれます。

問い合わせフォームはこちら(多分)

引用:

Yahooサジェスト機能(虫眼鏡SEO)が話題なのでやり方を書いてみる

 

GoogleやYahoo!のリスティング広告によく「誹謗中傷、風評被害対策」などという文字が書かれていますよね。

 

専門の業者に頼めばしっかりやってくれそうなイメージがありますが、ハッキリいってやめておいたほうがよいでしょう。

 

なぜならば業者は公式の問い合わせから削除依頼を行い、更には同じ行為(他のワードで検索過多にする)でサジェスト表示を薄めることを行うだけの話だからです。

 

公式への問い合わせは個人でも無料で出来ることですし、業者のサジェスト対策といっても、やっていることは結局は同じスパム行為でしかないからです。

 

【追記:2016/3/2】

先月に話題になった逆SEO(ネガティブSEO)の手法として実際に使われた「不正DMCA申請の悪用」なども、業者が行う悪質な対応の一例だと言えます。

 

DMCAが悪評隠しに悪用されたと思われる事例 by @tsuj

 

もし、あなたがそういった業者に依頼をしてしまうとあまりに不自然に店名、商品名、サイト名などがサジェストされることで逆にあなたのサイトがGoogleやYahoo!の運営側に目をつけられる、ペナルティの対象と成り得ることだってあるのです。

 

  

そもそも「毒をもって毒を制する」という考え方、方法は大間違いです。

 

もし対策をしなければならなくなったのなら、そういった業者に頼むことなく公式の問い合わせフォームから理由を明記して削除依頼を行いましょう。


Yahoo!側もサジェストにネガティブなワードが表示されることは望ましくありませんし、一部のサイト名、関連ワードばかりが表示される汚染行為も避けたいのが本音です。

 

真っ当な削除理由であれば、しっかり対応してくれることでしょう。

 

下記エントリーにGoogleとYahoo!の公式問い合わせフォームへのリンクを明記しました。

是非ご利用ください。

 


【サジェスト対策】風評被害、誹謗中傷は「忘れられる権利」を行使してみる - 検索サポーター

 

 

【追記】 

2014年12月9日にYahoo!検索の関連検索欄にて、特にスパムや悪質SEO会社の標的になりやすいキーワードを検索しても、サジェストそのものが表示されないように対策が取られました。

 


【SEO】Yahoo!検索が一部の検索クエリで「虫眼鏡SEO」操作を排除 - 検索サポーター

 

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