検索サポーター

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【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

旧年中は何かとお世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

コロナ禍となって3年目のお正月ですが、いまだおさまりを見せず、むしろ何度も波が来ているので今年もリアルイベントが中止になったり、仕事にも影響をすることもあるでしょう。

 

それでも常に前を向いて進むことが求められる一年になると感じています。

 

今年が皆様にとって良い年になることを願いつつ、私も邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今年は年男

今年はあえておみくじを引きませんでした。

 

その理由は6年連続で大吉を引いていたのですが、毎年大吉を引いた割には良いとはいえない年が続いたので、「これはおみくじに運を使ってしまっている」と感じたからです。


また、おみくじの結果が良いから行動するわけでなく、逆に結果が(運が)悪いから行動しないなんてことは愚かだし、そんな生き方はしたくないので引きませんでした。

 

今年は年男な自分です。

そして今年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。

ウサギの如く、色々な場面、仕事で飛び跳ねて生きていきます!

 

Paul Smithのお財布

年男な私のお財布。今年のためのお財布です(笑)

 

新たに取り組むこと

今年は以下のことを新たに取り組む、目標として活動します。

 

1.メディア(プロダクト)の立ち上げ

去年も同じ目標を掲げていて、実際に3つ程新しいオウンドメディアを立ち上げ、運営しています。

 

しかし、3つともコンテンツ作りに励んでいましたが、他の仕事(特にライティング)との兼ね合いで作業時間の足りなさとモチベーションの低下で今は尻すぼみになってしまっています。

 

仕事で毎日ライティングを行っていると、ブログの更新もそうなのですが自分のコンテンツを作る気力がなくなってしまう、仕事で一万字近く書いた後に自分の文章を綴るのは面倒くさい…と思ってやりたくなくなってしまうのです。

 

このまま辞めてしまおうとも思ったのですが新たに取り組むことを考えたときに、もう一度やりたいという気持ちがまだあることにも気が付きました。

 

よって去年失敗したことを活かすためにも、今年も「メディア(プロダクト)の立ち上げ」を目標とします。

 

2.コンテンツマーケティングの普及、拡大

これも去年も同じ目標であり、去年の年明けの際にはとある企業のプロダクトとして参画することが予定されていました。

 

プロダクトの大枠からスタートから半年のスケジュールなど色々なことが順調に決まっていたのですが、いざ走り始めようとなった直前でペンディングとなったのです。

 

2度目のペンディングの際には、「ああ、これはそのまま消滅するな…」と感じた通りに、後に消滅となりました。

 

そして年が明けて新たに取り組むことを考えたときにコンテンツマーケティングの普及、拡大をもう一度やりたい、形にしたいという気持ちがまだあることに気が付きました。

 

よって今年も「コンテンツマーケティングの普及、拡大」を目標とします。

 

今まで以上のセミナーへの積極的な登壇はもちろん、イベント参加、(ブログやSNSなどでの)アウトプットを更に増やしていきます。

 

「メディア(プロダクト)の立ち上げ」ともかぶるのですが、「コンテンツマーケティング」を軸としたプロダクトを育てることを目標とします。

 

また、去年の振り返りにも書きましたが、現在SEOも含めたライティングマニュアルを作成して企業に提供したりもしているので、これを含めてコンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービス、プロダクトとして質を上げていきます。

 

【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター

 

既に新たに始めていること

実は去年の12月から、とある企業にて業務委託という形で働き始めました。

リモートだけでなく出社も行っています。

 

フリーランス特有の自由な時間はかなり少なくなりましたが、自分が主体となって動かなければならない、舵取り出来ることが自分にとっては心地よく感じています。

 

そもそもフリーランスになった理由の一つは、自分が主体となって動くことが出来るからでもあります(もちろん、それには責任も伴いますが)。

 

今は参画しているこのプロダクトを成功させるべく、日々頑張って働いています。

 

今年もよろしくお願いいたします

去年の抱負である「自分自身を変える」は、残念ながら結果にはあまり結びつきませんでしたが、実現するように行動を起こすことは出来ました。

 

ただ、行動を起こすことは出来ましたが迷ってしまうことも多かったため、今年はもうワンステップ上げて行動する「迷わず行けよ、行けば分かるさ」にしました。

 

自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。

 

以上、今年の抱負でした。

それでは、今年も何卒よろしくお願いいたします。

 

※ 昨年の新年のご挨拶と抱負のエントリー

【ブログ運営】2022年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター

 

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

【活動報告】2022年「検索サポーター」の活動まとめ

2022年12月31日。

おおみそかの今日、いかがお過ごしでしょうか?

皆様、今年も大変お世話になりました。

 

長く続いていたコロナ禍も夏にはいよいよおさまる気配を見せていたのですが、また日本全国で新規感染者が増え始め、来年もリアルなイベントが中止となることもあるかもしれないと思うとウンザリしてしまいます。

 

個人的には来年2月19日に開催される北九州マラソンにエントリーしているのですが、また中止になるのは勘弁して欲しい、今年こそ開催して欲しいと願いながら過ごしています。

 

(2年連続で中止となっているので、私のフルマラソンも3年ぶりとなります。)

 

北九州マラソン2023

 

仕事の面では、残念ながら良いとは言えませんでした。

 

決まっていた大規模な仕事が急にキャンセルになったことから始まった今年は、スタートダッシュが決まらなかったことで、やること成す事うまくいかなかった年でもありました。

 

うまくいかないからもがく、しかし全く結果に繋がらないから更にもがく…の負のスパイラルにも陥った一年でした。

 

正直つらい一年でしたが、そんなダメダメな一年があと数時間で終ると考えるように切り替えて新しい年を迎えることにしました。

 

その区切りのためにも、この記事にて今年一年の私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。

 

2022年の干支「寅(とら)」

寝てる虎を起こしてないけど、良くはなかった年でした。

 

 

2022年の主な出来事、活動報告

1.セミナー、イベント関連

Search Central Virtual Unconference Japan 2022

2022年4月5日、Googleが主催する『Search Central Virtual Unconference Japan 2022』にファシリテーターとして参加しました。

 

私がファシリテートしたテーマは『コンテンツマーケティングとSEO』で、ディスカッションが活発に行われたセッションとなりました。

 

このセッションでは、コンテンツの制作だけでなく、スニペットやディスカバーなど、コンテンツの配信または表示方法についても議論しました。

その対象は、テキストのコンテンツだけでなく、画像やビデオにまで及びました。

また、評価指標や目標設定に関しても話し合われました。

 

Search Central Virtual Unconference Japan 2022 を開催しました  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers

 

議事録を提出しましたが、上記のまとめまでに留まったので、ファシリテートしながらメモした議事録をつけておきます。

 

■コンテンツSEOについて(テーマ、ターゲット、重点キーワード、KPI決め、改善、分析、リライト…etc)

 

リライトの評価期間はどのくらい?
⇒ 目安は1カ月~3カ月。定期的にチェックすることが肝要。

 

何を評価指標として見る?
⇒ 順位、CTR、キーワードのボリュームも見てKPIを決める。
⇒ 更新頻度や実際に検索結果を見てどのようにクリックされたかの要因を探る
⇒ 検索順位が1位になったとしてもクリックされないことが起こる(スニペットで茂満足してしまう)

 

コンテンツってどうやって作ってる?
⇒ トピックベースで作成者を決めてコンテンツを作る。
⇒ コンテンツの網羅性、即時性が重要だが、網羅性は情報を逐次集めることになるし、そもそもユーザーは網羅性を求めて検索しているのかを考えたい。
⇒ 最大多数の検索意図とは少しズレた情報を探しにくくなっていると感じる
⇒ 最近のドメイン編中評価で個人がブログを書かなくなったことも一因なのではないか 
⇒ 検索結果の多様性を適えるためにスニペットなどで表示すると考える
⇒ 画像の評価の精度が上がってきている。動画を作成時にどこの地域か分かる画像を使うとそれも評価されるようになるのではないか(例:通天閣が映れば大阪だと認識する)
    
GoogleDiscoverで露出が増える
⇒ GoogleDiscoverに掲載される方法はある?
⇒ 最近はSNS(特にTwitter)でトレンドに上がると表示される傾向が見て取れる
⇒ Twitter以外でははてなブックマークでブクマを集めるとSmartNewsやNewsPicksでもピックアップされ、その2つで注目を集めるとDiscoverでもピックアップされることが多いと感じる
⇒ TikTokのレコメンドのように、新しい情報が入ってくる仕組みになっている
⇒ 子どもが意外と見ている。Googleで検索というよりはGoogeDiscoverで情報収集している。
⇒ カテゴリをチェック。興味関心の軸が強く関係している
⇒ サーチコンソールで見る(分析する)と、画像が関連している傾向も伺える

 

 

#地方Webマーケ勉強会 (第6回)

2022年9月29日、株式会社アクシスが主催する『第6回地方webマーケ勉強会』に出演(登壇)しました。

 

地方企業のWebマーケティング支援はもちろん、中小企業におけるWeb集客やメディア運営の困り事をどう解決するか経験を交えて話しました。

 

当日のTwitterの呟き

(#地方webマーケ勉強会) until:2022-09-30 since:2022-09-29 - Twitter Search / Twitter

 

https://local-web-marketing-06.peatix.com/

 

In-house SEO Meetup LT祭り

2022年12月23日に開催された『In-house SEO Meetup LT祭り』に『コンテンツマーケティングの新しい景色を』というテーマで登壇しました。

 

In-house SEO Meetup LT祭りには去年も登壇し、去年は『検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ』をテーマに、SNS回りについて話しました。

 

今年は私の仕事の軸であるコンテンツマーケティングについて話しました。

 

情報(コンテンツ)を発信するうえで自社の存在目的や存在意義といった「パーパス」、そして企業哲学や意気込みの開示を適えるためのストーリー テリングが、これからのコンテンツ マーケティングでは重要だと優しく伝えていただきました。

 

ISM LT 祭り 2022 開催レポート - In-house SEO Meetup

 

 

2.SEO合宿(勉強会)

日々、交流しているSEO界隈の人で集まり、情報交換も兼ねて北海道にてSEO合宿を行いました。

 

避暑も兼ねて7月下旬に開催したのですが、北海道はむしろ肌寒いくらいでした。

 

今後のSEOの話はもちろん、各々の仕事の話など、深い話が出来ました。

 

 

3.寄稿、ライティング

企業が運営するオウンドメディアへの寄稿、ライティングは今や私の仕事の軸となっていますが、今年も多くのオウンドメディアに寄稿しました。

 

全てを紹介するには数が多すぎるので割愛しますが、つい最近ではデジタルマーケティングをテーマに寄稿を行いました

 

恐らく年が明けて暫くした後に公開が始まる予定ですので、公開されましたらこのブログで改めて紹介いたします。

 

4.最優秀賞の受賞

昨年末、はてなブログにて特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」をテーマにブログを書こうというキャンペーンが開催されました。

 

そこで、はてなブロガーかつフリーランスである私も記事を書いてみようと思い立ち、下記の記事を書いて応募しました。

 

【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター

 

それから年が明けて2月。

 

はてなの公式アカウントから急にidコールが飛んできて、私の書いた記事が最優秀賞を受賞したと連絡をいただきました!

 

500を超える記事の中からNo.1である最優秀賞を受賞できたことはとても嬉しく、自分自身を誇らしく感じました。

 

フリーにはたらくって、なんだろう。FREENANCE×はてなブログ特別お題キャンペーン結果発表! - 週刊はてなブログ

 

工学部卒のバリバリ理系な私が、まさか文章で賞を受賞するとは。

 

こういった文章における賞の受賞は、小学生のときの市の読書感想文コンクール以来です。

 

…まあ、書籍も6冊執筆しているのですが(笑)

 

2023年の干支「卯(うさぎ)」

来年、私は年男だったりします。

 

2022年の総括

以上が私の2022年でした。

 

去年は多くの企業が広告にお金を回すことが出来なくなり、自前で集客を兼ねたオウンドメディアを開設したり、SNSにチカラを入れ始めるだろうと予想していました。

 

私に限れば、今年はその通りにオウンドメディアの寄稿やSNS運用の仕事が増えましたが、収入の面では減少となりました。

 

ライティングを私一人でやっている、完全に属人的な仕事のため、時間換算すると割が合わなくなってしまっているからです。

 

それを打開するべくSEOも含めたライティングマニュアルを作成して、とある企業に提供してみたりなど、今年は種まきの時期だと割り切るしかない年でもありました。

 

あまり良いとは言えない一年でしたが逆にそれが自身の強みを明確に出来た、コンテンツマーケティングに関わることなら何でも任せて下さいと言える自身の強みにも気が付くことが出来ました。

 

来年はGA4の導入など分析も含めて更なる形にし、コンテンツマーケティング回りを一気通貫で行う、自身のサービスの質を上げていきたい所存です。

 

最後に。

今年も大変お世話になりました。

来年も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いします!

 

※ 2021年の記事まとめ

【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター

 

2022年12月22日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見

今回のブログ記事もGoogleポリシーオフィスアワーについて自身の復習も兼ねてまとめてみます。

 

 

2022年12月22日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーも気になるトピックが多く、また、興味深いポリシーオフィスアワーでした。

それでは早速、行ってみましょう!

 

Googleポリシーオフィスアワー

 

Googleポリシーオフィスアワー

 

Googleからのお知らせ

いつもの検索関連の質問の前に、Googleからのお知らせがありました。

 

Google 検索の仕組みと検索結果について(漫画になりました!)

Google検索の仕組みについて、漫画が追加されました。

日本では初めての試みとのことです。

漫画を使ってビジュアル化することで、文章に抵抗感がある人でも分かりやすく説明がなされています。

クロールやインデックス、検索結果の提供など、ごっちゃになりやすい3つの段階についても整理されています。

理解を深めるよう、是非読んでみて下さい。

 

Google 検索の仕組みと検索結果の詳細ガイド | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

Google検索ステータス ダッシュボード

Googleから検索関連のシステムの稼働状況を知らせるGoogle Search Status Dashboard(Google 検索ステータス ダッシュボード)が公開されました。

上記でも説明されているクロールやインデックス、検索結果の提供のステータスが掲載されています。

自分のサイトだけの問題か、それともGoogle側の問題で他のサイトにも影響しているのかを知ることが出来るので、Google検索の挙動がおかしいなと思ったら先ずはここを確認しましょう

 

Google Search Status Dashboard

 

ヘルプフルコンテンツアップデート

2022年12月5日にリリースされたヘルプフルコンテンツアップデートについて。

ヘルプフルコンテンツアップデートとは、価値がほとんどないように見えるコンテンツや価値の低いコンテンツ、検索を行うユーザーにとって特に有用でないコンテンツの評価が下がる(検索順位が落ちる)アップデートです。

 

Google 検索のヘルプフル コンテンツ システム | Google 検索セントラル  |  最新情報  |  Google Developers

 

リンクスパムアップデート

2022年12月15日にリリースされたリンクスパムアップデートについて。

リンクスパムアップデートとは、SpamBrainを利用して不自然なリンクの効果を無効化するアップデートです。

無効化なのでペナルティではないのですが、今まで不自然なリンクでアドバンテージを得ていた(下駄を履かせていた)サイトやコンテンツの検索順位が落ちることになるでしょう。

 

2022 年 12 月のリンクスパム対策アップデートのリリース(Google 検索)  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers

 

ちなみにヘルプフルコンテンツアップデートとリンクスパムアップデートはまだ完了報告がなされていません。

ですが、既に終わっていて『展開は自動で進行するけれどその完了を確認できる人が休みに入ってしまっているのではないか?』と私も感じています。

 

2022年12月のヘルプフルコンテンツアップデートとリンクスパムアップデートはまだ完了せず

 

Google検索ランキング 2022 

  • 2022 年の急上昇
  • 話題の人物
  • あの歌の歌詞
  • 都道府県別検索

色々なランキングがまとめられています。

 

Google Japan Blog: 2022 年 Google 検索ランキング

 

 

検索関連の質問(Q&A)

AMP ページの削除のベストプラクティス

Que.

AMPページ削除の解説ページを拝見しました。

このページの中には、AMPが正規ページとして運営されている場合の削除方法がなかったので教えてください。

現在AMPで使われているURLをそのまま使いたい場合、同じURLで通常のHTML(非AMP)ページを公開するだけで良いのでしょうか?

AMPキャッシュの都合上、非AMPページを同じURLで公開すると、ペナルティを受けるなどありますか?

 

Ans.(あんなさん)

通常のウェブページと同じ対応にすれば良いと思います。

非AMPページを同じURLで公開しても、AMPキャッシュでペナルティを受けることはありません。

 

私見:

スマホユーザーのためにとAMPページを実装したものの、通信環境やデバイスの進化で今やAMPページの意味はほぼなくなりつつありますね。

だからこそ無くしたいけど、対応をミスって不利益は被りたくないですもんね。

 

ドメイン変更の流入への影響

Que.

ドメイン変更を行いました。

リダイレクトをかけてサーチコンソールでも特にエラーはありません。

ですが、検索流入やGoogleアプリでのコンテンツレコメンド(恐らくDiscover)にも表示されません。

設定等で不足があるか教えて欲しい。

 

Ans.(金谷さん)

サイト移転は適切に行われているようです。

サイトの規模が大きいので時間がかかっているようで、次第に検索流入も増えていると思われます。

Search Consoleにて旧サイトのインデックスが残っているかを調べたり、新サイトでインデックスされていないページについて調べるのも良いでしょう。

Discoverについてはトリガーや対象にしているかについては公開していることは少なく、何かをお伝えすることは難しいです。

 

私見:

前回も「どうすればDiscoverに掲載される?」という質問がありましたが、個人的にはDiscoverをデリバリーの当てにするのはやめたほうが良いと思います

どうやったら掲載されるか見当がつかないことをずっと考えて時間を使うぐらいなら、それ以外で自身でコントロール出来ること、コンテンツの改善はもちろん広告やSNSなど別の方法や施策に注力したほうが確実性が高いからです。

 

Search Console の「上位のリンク元サイト」

Que.

Search Consoleにある「上位のリンク元サイト」に表示されないリンクがあります。

これは(被リンクとして)評価されていないということになるのでしょうか?

 

Ans.(金谷さん)

Search Consoleには全てのリンクが表示されるわけではありません。

表示されていないから評価されていないということではないです。

 

私見:

同じことが昔からずっと言われ続けていますが、リンクに限らず検索クエリとかもSearch Consoleには全ての情報が掲載されているわけではないんですよね。

でも、そうだと分かっていても掲載されないと不安になるやつです。

 

※ 参照

リンクレポート - Search Console ヘルプ

 

site: 検索結果でのタイムラグ

Que.

新規記事を公開後、Search Consoleでインデックス登録されていることが確認されているのに、site: 検索をしても表示されません。

今年8月のGoogleのデータセンターの火災によるエラーでしょうか?

 

Ans.(金谷さん)

インデックスを確認するならsite:検索は参考程度として使っていただき、実際の詳しい分析はSearch Consoleで確認してください

データセンターの件は全然関係ありません。

 

私見:

「site:検索で表示されない=インデックスされていない」は昔からよくある勘違いですね。

Search Consoleで確認しましょう。

また、Googleのデータセンターの火災でインデックスが飛んだとなったら、Googleの根幹サービスなのだからもっと大きなニュースになってるでしょう。

(陰謀論を抱く人、疑心暗鬼になっている人は「Googleがミスを隠ぺいしているからだ!」と曲解しちゃったり。)

 

大量の作品詳細ページが検索結果から消えた

Que.

あるカテゴリにて数十万単位の作品詳細ページがGoogle検索結果から消えてしまった。

Search Consoleで該当URLを調査したところ、"URL is on Google"と表示されるが、実際の検索結果に表示されない。

Googleインデックス時に何らかの不具合が発生していると考えられますが、他に理由はありますか?

 

Ans.(金谷さん)

いただいたURLを確認しました。

全てセーフサーチの対象となるケースだったので、検索結果を確認した際のデバイス、ブラウザにてセーフサーチがONになっていたのではないでしょうか。

 

私見:

セーフサーチを設定していると、露骨な表現を含むコンテンツ(暴力、ポルノなど)は検索結果に表示されなくなります。

逆に言えばセーフサーチがOFFならば表示されるし、インデックスもされています。

 

※ 参照

セーフサーチを使用して露骨な表現を含む検索結果を除外する - Android - Google 広告 ヘルプ

 

noindex を設定したページでインデックス登録 

Que.

何年か前からrobots.txtでクロール遮断とnoindexの処理を入れているページがあるが、Search Consoleでインデックスされていることを確認できている。

なぜでしょうか?

 

Ans.(金谷さん)

いただいたURLを確認しました。

noindexが入っているページをGoogleはクロールできないため、noindexが入っていることを知らないが、外部からのリンクなどによってページを発見してインデックスしています。

但し、この場合はスニペット表示はされません。

対処方法としては一度robots.txtを解除してクロールさせるとよいです(noindexであることをGoogleに知らせる)。

 

私見:

robots.txtとnoindexの両方を設定しておけば完璧と思いがちだし、そもそもクロールがこなければ良い、ページやディレクトリ単位でそれが設定できるrobots.txtを使えば良くね?って思いますよね。

先ずは「Google(クロール)に該当ページはnoindexです」と知らせないといけないことを覚えておきましょう。

 

※ 参照

noindex を使用してインデックスから除外する | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

同じ動画コンテンツでのインデックス処理の差

Que.

2つのページに全く同じHTMLコードでYouTubeのショート動画を埋め込んでいますが、
Search Consoleを見ると、片方のページは動画がインデックスされ、もう1つのページは「ページ上で視認性の高い動画は検出されませんでした」と表示されます。

インデックスされるのと、されない結果に分かれる理由が分かりません。

 

Ans.(あんなさん)

いただいたURLを確認すると、どちらの動画もインデックスされていました。

インデックスやFetchに時間を要している可能性があり、また、Search Consoleのタイムラグの可能性もあります。

今一度確認してみて下さい。

 

私見:

タイムラグはどうしても発生するのは承知の上だけど、じゃあなんで同じモノでどっちが早い遅いがあるの?って更に考えちゃうやつです。

 

モバイルユーザビリティでエラーを検出

Que.

スマートフォン実機で確認すると問題ないのですが、Search ConsoleのURL検査で確認するとモバイルフレンドリーエラーが検出されます。

スクリーンショットを確認すると検出されたエラーの形で確認できます。

エラーを解消するにはスクリーンショットも問題ないカタチに修正する必要がありますか?

※該当サイトはダイナミックレンダリングです。

 

Ans.(金谷さん)

このサイトではJavaScriptなどがタイムアウトしているなどのエラーが見られました。

ダイナミックレンダリングのドキュメントを参考に修正してみてください。

もう一点、ダイナミックレンダリングは現在推奨ではないため、余力があれば別の実装に変更するのを考えるのも良いかなと。

 

ダイナミック レンダリングの概要と実装 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

私見:

ダイナミックレンダリングのドキュメントにも書いてある通り、あくまで回避方法なので検索エンジンで生じる問題の根本的な解決策ではありません。

代わりに、サーバーサイドのレンダリング、静的なレンダリング、ハイドレーションのいずれかで解決することをおすすめします。

 

 

Publisher Policy関連の質問

バナー広告に隣接する「☓」ボタンの設置

Que.

バナー広告に隣接する形で「☓」ボタンを設置して広告の削除に誘導するアプリをたまに見かけます。

ポリシー違反にならないの?

 

Ans.(金谷さん)

設置自体はポリシー違反には該当しないが、設置方法にご注意ください。

「☓」ボタンが広告に近すぎて間違って広告をクリックしてしまう、偶発的なクリックを行う可能性が高いのでポリシー違反となる可能性があります。

ページ内に広告の削除リンクを含む項目を作っていただくのが良いです。

「☓」ボタンを使用することはあまり推めていません。

 

私見:

故意だろうとなかろうと、そういう設置をしているとそのサイト、サービスに嫌悪感を抱くだけでなく、表示されている広告すらも嫌悪感が飛び火するやつです。

こうした施策は巡り巡って「ネット広告は行儀が悪い」というイメージが更に高まるんですよね…

 

※ 参照

導入に関するガイドライン - Google AdMob ヘルプ

 

 

今年のまとめコメントと次回開催日

次回は2023年1月12日(木)の12時からの開催予定となっています。

 

(…ちなみに1月12日は、私の誕生日でもあります(笑))

 

また、今年最後のGoogleポリシーオフィスアワーだったため、2人からの2022年の振り返りコメントもありました。

 

あんなさん

コロナ禍で大変な状況でしたが、今年の後半からオフラインでもイベントも少しずつ増えてきました。

来年はみなさんと直にお会いしてお話しする機会が出来るといいなと思っています。

漫画コンテンツも公開して多くのご感想をいただいていますが、初心者の方にもわかりやすくメッセージを伝えていけるようなチャンネルにしていきたいです。

 

Search Central Live Singapore 2022

 

金谷さん

ポリシーオフィスアワーとなって、まだまだ質問が少ないように思われる。

AdSenseやAdMobのイベントではかなりの質問を受けるので社内などに広めてほしい。

モバイルフレンドリーアップデートも2015年、7年前の話です。

時代も変わってきています。

新しい方もたくさん入ってきていると思うので、基本的な情報の伝え方も変えていこうと思っています。

  • 良いコンテンツとは何かを突き詰めて考える
  • 良いコンテンツを評価できる客観的な判断力
  • 良いコンテンツをGoogleに伝える技術的な理解力

これらが総合的に必要になってきていると感じますので、今後は丁寧に切り分けてお伝えしていきたいと考えています。

 

※ Twitterにて金谷さんがオフィスアワーについて語っていますので、こちらも参照下さい。

 

 

Googleポリシーオフィスアワーでは質問も受け付けており、下記の質問フォームから質問を送ることができます。

質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)

 

質問があれば積極的に送ってみましょう!

 

※ 前回のGoogleポリシーオフィスアワー

2022年11月24日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター

 

2022年11月24日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見

久しぶりのブログの更新です。

 

今回は2022年11月24日に開催されたGoogleポリシーオフィスアワーのまとめを自身の復習も兼ねて書いてみます。

 

 

個人的に気になるトピックもあり、興味深いポリシーオフィスアワーでした。

それでは早速、行ってみましょう!

 

 

 

検索関連の質問

Indexing API拡張の経過報告

Que.

IndexingAPIを利用しており、200件から拡張したい。

リクエストを送っているが、リアクションが見られない。確認する方法はありますか?

 

Ans.(あんなさん)

サイトURLをいただいているので確認したところ、(既に)10月中旬にアップデートが行われております。

ご確認ください。

 

私見:

先ずIndexing APIについて説明すると、Indexing APIとはページが追加または削除されたときにサイト所有者からGoogleへ直接知らせるAPIです。

「URLを更新する」「URLを削除する」「リクエストのステータスを取得する」「インデックス登録の一括リクエストを送信する」などの機能があります。

ただ、Indexing APIはJobPostingが追加されたページ、またはVideoObjectにBroadcastEventが埋め込まれたページをクロールするためにのみ使用できるものです。

そうでない場合はもちろん、それ以外のページをクロールさせるためにもサイトマップ送信は行ったほうがよいのが私の意見です。

 

※ 参照

Indexing API クイックスタート  |  Google Developers

 

 

DiscoverやGoogleニュースに掲載されない

Que.

9月のコアアップデートを境にDiscoverやGoogleニュースに掲載されなくなった。
要因が掴めないので方針が立てにくい。

 

Ans.(金谷さん)

Discover自体に何かが発生しているわけではない。通常のアルゴリズムでの結果と言えます。

こうすれば必ずDiscoverに掲載される、ということはありません

いつもの話になってしまうが有用で信頼性の高い、ユーザーを第一にコンテンツを作りましょう。


私見:

個人的にはDiscoverをデリバリーの当てにするのはやめたほうが良いと思います。

どうやったら掲載されるか見当がつき辛いことをずっと考えて時間を使うぐらいなら、それ以外で自身でコントロール出来ること、コンテンツの改善はもちろん広告やSNSなど別の方法や施策に注力したほうが良いから。

掲載されたらラッキーぐらいの心つもりが良いですね。

 

※ 参照

有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

 

新規ページを公開後、反映までに時間がかかる

Que.

Sitemapが読まれて検索対象になるまで長すぎると感じる(1~3分)。競合他社はもっと早い。

Sitemap用のpingを送り始めましたが変化が見られません。

PubSubHubbubを利用すべきですか?

 

Ans.(金谷さん)

1~3分はかなり早い方です。

PubSubHubbubを使えば劇的に早くなるということでもないと思われる。

同じ話の繰り返しになりますが、コンテンツを改善しましょう。

 

私見:

確かに1~3分はかなり早い方。

もっと遅い、1日以上かかるとかならば問題かもしれないが、これ以上早くすることに労力をかける意味はほぼないと自分も思います。

競合より遅いから気になってしまうのでしょうが、他の施策に注力するのが良いですね

 

 

指定ドメインのサイトを表示させない

Que.

特定キーワードで検索した時に指定ドメインのサイトが表示されないようにできますか?

具体的には特定のキーワードで検索し、SEO表示画面でドメイン内のコンテンツが表示されないようにしたい。

 

Ans.(金谷さん)

急ぎの場合は削除リクエストを行い、コンテンツも削除。

noindex設定するのも一つの方法です。

 

私見:

検索流入した人、検索ユーザーにはコンテンツを見せたくないという意図だろうから検索結果に出さないnoindexが妥当でしょうね。

あと、質問の「SEO表示画面」という表現が気になりました。

これは勝手な予想だけど、言葉の定義が曖昧な人やそれに付随する曖昧な情報元を参考にしているのかなとも感じました。

検索=SEOではないし、何事も言葉の定義を正しく認識して使わないと齟齬が起こりやすいだけでなく間違って理解してしまいやすいので注意しましょう。

 

 

サイト全体を画像検索に出ないようにしたい

Que.

運営サイト全体を画像検索に出ないようにしたい。

robots.txtでプロックする場合、以下のようなブロックする設定で良いですか?

    User-Agent:Googlebot-Image
    Disallow:/

 

Ans.(金谷さん)

はい。その通りです。

 

私見:

robots.txtの設定、記述は意外と間違えやすいので下記の記事に記載されていることにも注意してみてください。

 

あなたも同じミスをするかも? robots.txtのミスで予想外のページをクロール禁止していた悲劇【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

 

モバイル検索結果でのサイト名表示

Que.

サイト名が正しく表示されることもありますが、「検索語句」「表示URL」次第で望ましくない表示になる。

 

Ans.(金谷さん)

URLの上にサイト名は必ず表示されるわけでなく(そうでない場合はドメイン名が表示される)、アルゴリズムも最近始まったばかりでまだ完全ではないので多少時間がかかります。

また、サイト内で表記が違う(大文字小文字の違いなど)場合、サイト名表示がブレることもあるので統一しましょう。

 

私見:

サイト内で表記が違う、大文字小文字はもちろん、アルファベット表記とカタカナ表記の両方が混在しているとか意外とありますよね。

見ているユーザーに余計な混乱を起こさせないためにもサイト内で統一させたほうが良いですね。

 

 

※ 参照

Google 検索でのサイト名 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

 

よくある質問構造化データ内にリンク設置

Que.

よくある質問で構造化データを記述するにあたり、Answerテキスト内にaタグを含めたい。

このときにaタグのURLを相対パスで記述しても問題ないですか?

相対パスでも正常にリンク出来ているようですが確認です。

 

Ans.(金谷さん)

相対パスでも問題ありません。

ただし、構造化データはGoogle以外のサービスでも使われていますので、正確なURLを伝えるのであれば、絶対パスを使うべきです。

ちなみにゲイリーさんも絶対パスを推奨とのこと。

 

私見:

どっちが良いか悩むぐらいなら絶対パスです

絶対パスで表記する手間がないとか、ディレクトリを変えるためURLも変わるとかなら相対パスを選ぶこともあるかもしれませんが。

昔、内部リンク表記も相対パスよりも絶対パスで表記するほうがSEOに有利に働くという都市伝説もありましたね(これはどっちが優れているとか、SEOに有利とかはありません)。

 

※ 参照

構造化データでよくある質問をマークアップする | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

 

 

内部リンクによるページ評価引き継ぎ

Que.

以前Google社員の方より、内部リンクの「ページ評価引継ぎ」にてページ内に設置したリンクが1つであればそのリンクに100%、10個であればそれぞれ10分の1ずつ与えられる…という発言があったと記憶しています。

<a href="javascript:void(0)">と検索エンジンが辿れない形の場合も、内部リンクの「ページ評価引継ぎ」は発生していますか?

 

Ans.(金谷さん)

Google社員の方の発言がどこにあったかは知りませんが、事実ではありません。

内部リンクの貼り方や数もそんなに気にする事ではなく、それよりもユーザーの利便性で考えましょう。

javascriptで検索エンジンに辿れない形であれば、Googleのクローラーもどこにリンクしているかは分かりませんし、そうであれば内部リンクの「ページ評価引継ぎ」にも関係ないのではないかと。

そもそもそんなことは懸念することでもありません。

 

私見:

そんなことをGoogle社員が言うとは私も思わないけど、そういう(個人的な)見解で書かれたブログ記事は以前に見かけたことがあります。

「リンクを貼り過ぎるとページ評価も分散するから沢山貼ってはダメ」とか。

しかし、そんな記事を見たのはもう何年も前だし、内部リンクの貼り方や数はどのくらいが適切か?と考えて施策を行う時点で手段の目的化であり、それはユーザーのための施策ではないことは確かです。

じゃあ1ページ1リンクしかなくて、リンク先のページが評価が高くなっているのが絶対の真実か?と考えればそんなことはないと分かります。

どうしてもというならA/Bテストを行う、1リンクのみの場合と多数のリンクがある場合とで比較してみましょう。

 

※ 参照

A Guide to Google Search Ranking Systems | Google Search Central  |  Documentation  |  Google Developers

 

 

Publisher Policy関連の質問

今回は質問はありませんでした。

 

 

次回は12月22日に開催

次回は月に1回の開催で(通常は月に2回、隔週で行われている)、2022年12月22日(木)の12時からの開催予定となっています。

 

※ 追記:(2022年12月22日回)Googleポリシーオフィスアワー最新回

2022年12月22日のGoogleポリシーオフィスアワーまとめ及び私見 - 検索サポーター

 

Googleポリシーオフィスアワーでは質問も受け付けており、下記の質問フォームから質問を送ることができます。

質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)

 

必ず取り上げられるとは限りませんが、今は質問が少ないとのことなので取り上げてもらえるチャンスかもしれません。

質問があれば積極的に送ってみましょう!

 

【活動報告】2021年「検索サポーター」の活動まとめ

2021年12月31日、おおみそかです。

 

皆様、今年も大変お世話になりました。

 

昨年から続くコロナ禍は、デルタ株やオミクロン株の出現によってまだまだ長引いてしまっています。

 

幸運なことに私はコロナウイルスに感染することはありませんでしたが、趣味のフットサルにて人生二度目の骨折をしてしまいました。

 

利き手である右手が使えなくて、仕事はもちろん私生活でも悪戦苦闘した夏を過ごしました。

 

 

また、仕事の面では残念ながら今年も仕事は減ってしまい、収入も落ち、久しぶりに書籍の執筆もない年であったため、去年よりも不安定な年となってしまいました。

 

大きな仕事の話はいくつかいただいたのですが…まあ、そう簡単にはうまくいかないものですね。

 

更に今年は私の名を語って仕事を請け負っている輩、偽物も現れました。

 

あまり良いとは言えない一年でしたが、この記事にて私の主な活動内容をまとめてご報告いたします。

 

2021年の干支「丑(うし)」

「うし」ろ向きなこともありました。

 

 

2021年の主な出来事、活動報告


今年もコロナ禍ではありましたが、その分オンラインミーティングやセミナーが活発に行われ、私も登壇しました。
 

1.セミナー、イベント関連

 

ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド

【告知】「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」講座を2021年5月20日に開催します - 検索サポーター

 MdN×Bau-yaのオンライン講座にて、「ファン層を育てて成果を出すTwitterマーケティング最強メソッド」に登壇しました。

 

SNSマーケティング、特にTwitterアカウントの運用で悩んでいる方へ、コンバージョンにつなげるための実践的なマーケティングやブランディングのノウハウ、KPI設定や分析について具体的な例を用いながらレクチャーを行いました。

 

コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド

【告知】「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」講座が配信中です - 検索サポーター

 

ペラ子屋オンラインの講座にて、「コンバージョンに繋げるTwitterマーケティングのメソッド」に登壇しました。

 

今回の講座はSNSの中でも日本ではユーザーが多く、かつ、専門的なスキルを持ち合わせていなくても運用できるTwitterに絞って、マーケティングとしての知識、具体的な施策をお伝えしました。

 

検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ。

※ 当日のレポート

ISM LT 祭り 2021 開催レポート | ISM Hub by In-house SEO Meetup

 

ISM(In-house SEO Meetup)が主催する、2021年のLTにて「検索(行動)は検索エンジンだけじゃないよ。SNSでも検索されているんだよ。」をテーマに登壇しました。

 

私は検索という括りでSNSをテーマにトークを行いました。

 

リアルタイムな情報や個人の感想はSNSに溢れていること、SNSでの情報収集「タグる(手繰る)」や、SNSが普及したから検索エンジンが使われなくなったわけではないこと、SNS で特徴的なクチコミについてのアドバイスを行いました。

 

私は専らSEOやWebライティングでのセミナーに登壇することが多いのですが、去年同様に今年はSNSマーケティングをテーマとしたセミナーに登壇した一年でもありました。

 

2.オウンドメディアへの寄稿

こちらも去年同様に企業が運営するオウンドメディアへの寄稿、運用を行った一年でした。

 

特にレンタルサーバーのロリポップ様には定期的に記事を寄稿して連載を行いました。

 

【寄稿】ロリポップの「教えて!レンタルサーバーのこと」でSEO、ブログ運営の記事を執筆しました - 検索サポーター

 

寄稿した記事の中から、このブログの読者が興味を持つであろうSEOやブログ運営、WordPressに生かせる、おススメできる記事をピックアップしていますので是非ご覧ください

 

(他にも多くのメディアに記事を寄稿しましたが、そちらは無記名で執筆していますので割愛します。)

 

3.偽物、現る!

業務とはあまり関係がないのですが、今年は私の名を語る偽物が現れました。

 

 

クラウドワークスにて、とある依頼主が私を語る人物にWebサイトの改修の仕事を依頼しようと話してみたものの話が合わずに違和感を感じ、依頼主が私に直接メールを送ってきたことで発覚しました。

 

これは、私も偽物が現れるくらいには有名になったということですかね?(笑)

 

(Google検索で「敷田憲司」と検索すると、ナレッジパネルが表示される程度には知名度はある、検索エンジンに認知されているようですから。)

 

4.骨折

前述のように趣味のフットサルにて、人生二度目の骨折を経験しました…

 

 

ただ、「ケガの功名」というか「災い転じて福となす」というか、来年2月の北九州マラソンのためにダイエットを行っていたのですが、骨折して食事も満足に出来なかったことで見事に体重が落ち、目標の-10kgを達成いたしました!

 

まあ、体重は自分次第、自分がコントロール出来ることに注力すれば「為せば成る」ものですからね。

 

何事も自分がコントロール出来ないことよりも、自分がコントロール出来ることに注力することが肝要、ということだと改めて確認した出来事でした。

 

2022年の干支「寅(とら)」

過去に「とら」われずに前を向こう!

 

2021年の総括

以上が私の2021年でした。

 

去年から続くコロナ禍によって、直ぐに経費を抑えることが出来る業務でもある広告停止を行う企業が増え、私も広告運用を代理で行う仕事が減ってしまいました。

 

しかし、逆に広告にお金を回すことが出来ないからこそ、自前で集客を兼ねたオウンドメディアを開設したり、SNSにチカラを入れ始めるだろうと昨年に予想した通り、社員にSNS運用を推奨し、SNSでカジュアルに情報発信する企業、法人は年々増えています。

 

この流れは今年も続くでしょうし、今ではSNS運用や投稿、SNS広告運用も私の業務の一つとなりました。

 


また、個人的な目標では、残念ながら今年も法人成りという目標を達成することができませんでした…

 

いくらコロナ禍とはいえども2年連続で目標が適えられなかったため、来年が最後の勝負の年という気概で臨む所存です。

 

フリーランスに限らず会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っていますが、フリーランスの特性を活かすべく、来年は常に自分を変えて行く、アップデートしていくことを目指します!

 


最後に。


今年も大変お世話になりました。


来年も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願いします!

 

 

※ 2020年の記事まとめ

【活動報告】2020年「検索サポーター」の活動まとめ - 検索サポーター

 

※ 「#フリーにはたらく」エントリー

【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました - 検索サポーター

 

【#フリーにはたらく】フリーランスになって7年が経ちました

久しぶりのブログの更新。

 

はてなブログにて、特別お題キャンペーン「#フリーにはたらく」なるものが行われていましたので、はてなブロガーかつフリーランスである私も書いてみようと思い立ち、久しぶりにブログのエディタ画面を開きました。

 

これまでの私のフリーランス生活を振り返って記事を書いてみます。

 

 

フリーランスとしての働き方

 

フリーランス(個人事業主)になったきっかけ

私は2014年5月1日に開業届を提出し、晴れてフリーランス(個人事業主)になりました。

 

Webマーケティング全般の業務促進を仕事にしています。

 

そもそもフリーランスになったきっかけは、「自分一人で仕事をやってみたかった」、ただそれだけです。

 

私はこれまで何度か転職を行いましたが、いずれも会社に属する正社員として働き、フリーランスとして働いたことは一度もありませんでした。

 

そこで折角の人生、一度ぐらいは一人で仕事をやってみたい、自分一人でどこまで出来るかを身をもって経験したい気持ちが次第に大きくなったのです。

 

しかし、フリーランスになると決めたにも関わらず、独立した後に仕事(案件)をいただけることも決まっておらず、また、知り合いにも事前に伝えていなかったので、暫くは仕事はありませんでした(もちろん収入も)。

 

…ええ、完全に「勢い」でフリーランスになったのです。

 

収入がなくてもある程度は生きていける貯金だけはあったので、「貯金が尽きるまでに仕事が出来るようになればよかろうなのだあ~!」という安易な考えの上での行動でした。

 

こんな無謀な行い、経験しなくても良い苦労を人には薦められません。

 

絶対にマネしないでくださいね(笑)。

 

思い切った決断こそ計画的に。

 

最初の1年は収入ほぼゼロ

そんな状態でフリーランスになったため仕事もなく、1年目の収入ほぼゼロ。

 

いわゆる開店休業状態の1年目でした。

 

それに加えて営業活動もほとんど行っていなかったため、初めての確定申告は楽に行えました(笑)

 

ただ、仕事は行えていませんでしたが、自身の仕事のスキルを伸ばすべく勉強と情報収集は毎日欠かさず行っていました。

 

Web関連の書籍を読み漁り、ネットでも情報をチェックする。

 

また、情報をインプットするだけでは理解が深まらない、自分のモノにするにはアウトプットするべきだとも考え、アウトプットを行う場所としてブログを始めました。

 

そう、そのブログがこの「検索サポーター」です。

 

自分の仕事がWebマーケティングであること、そしてその中でも得意分野がSEOであることから、SEOの話題をメインに日々ブログを綴る毎日でした。

 

…そして、このブログが後に大きな仕事に繋がっていくことになるとは、この時は想像もしていませんでした。

 

変化の2年目

フリーランスになって2年目。

 

少しではありますが知り合いから仕事をいただけるようになり、開店休業の状況からは脱し始めていたある日、私に一本のメールが送られて来ました。

 

そのメールはとある出版社の編集者から送られたメールで、「いつもブログを拝見しています。是非、書籍を執筆していただけないでしょうか?」と書かれていました。

 

そう、書籍執筆のオファーだったのです。

 

このブログを翔泳社の編集者の方が以前より読んでくれていたことがきっかけとなって声をかけてくれたのです。

 

それからすぐに面談を行い、話もトントン拍子で進んで執筆が決定しました。

 

私にとっては初めての書籍執筆なので勝手も分からず、ノッてきたときはどんどん書けるのですがノらないない時は全然書けない、原稿を進めるペースが安定しない日々でした。

(最近はそういうムラはかなり少なくなりました。経験って凄いね。)

 

書き終えた章ごとに原稿を送るのですが、いつも締め切りギリギリで提出する綱渡り状態が数カ月も続き疲労困憊になりましたが、ついに出版、販売に辿りつきました。

 

その書籍が私のデビュー作、単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方」です。

 

 

この書籍が出るタイミングに合わせるように、ブログ経由で仕事の話が舞い込むようにもなり、また、書籍を購入していただいた方からも仕事の話をいただくことが増えました。

 

 

飛躍の3~5年目

書籍を執筆したことで色々なイベントに呼ばれて登壇することも増え、そこから仕事にも繋がることが増え始めたフリーランス3年目。

 

仕事で繋がった方から共著を打診され、私は2冊目の本を執筆することになりました。

 

 

その書籍を執筆したことで、出版社のエムディエヌコーポレーション様とも繋がりが生まれ、そこからは半年に1冊のペースで書籍を執筆していきました。

 

特に「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)」は私が企画立案し、共著者も私がアサインしたので思い入れが強い書籍です。

 

(電子書籍を含めて)発売して3年経った今でも売れていることは嬉しい限りです。

 

 

私の本業はWebマーケティング全般なのですが、書籍だけでなくオウンドメディアへの寄稿(コンテンツの企画、作成)も仕事として行っており、この頃にはライティングの仕事が大半を占めるようになりました。

 

忙しくなり始めて時間がとれなかったこともありますが、文章を綴ることが仕事になるとプライベートでも文章を綴ることが億劫になり、この頃からブログの更新も滞り始めてしまいました。

 

ただ、仕事は至って順調で、フリーランスとしてはそこそこの収入を得ていましたので物心共に満たされて充実した生活を送ることが出来た3~5年目でした。

 

 

 



苦難の6、7年目

人間万事塞翁が馬。

 

想定外のことが起こった6、7年目。

 

去年から今年にかけて想像もしていなかった出来事が起こりました。

 

そう、コロナ禍です。

 

フリーランスでリモートワークを主としている私も大きな影響を受けました。


業務を進める上では不自由はありませんが、肝心のクライアント(お客さん)の撤退が多い年で、特に広告運用の仕事が大幅に減りました。

 

コロナ禍によって企業も経費を抑えないといけない状況となり、直ぐに経費を抑えることが出来る業務の広告停止を選択する企業が多かったのです。

 

実店舗の営業もままならない状況で広告を出稿して集客しても意味がない、広告を停止することで出費も抑える、必然的に広告運用の仕事はなくなる…

 

そのような流れから広告運用を代理で行う仕事が減っていきました。

 

また、広告以外にもコンテンツ作成にお金をかけることができなくなってしまう企業もあり、寄稿の仕事も減りました。

 

正直に言って、去年と今年は収入が大幅に減った年となりました。

 

ただ、ダメなことばかりではありません。

 

ダメならダメなりに他に出来ることをやる、既存業務に捕われなくても良いことはフリーランスの特権でもあります。

 

コンテンツマーケティング関連の書籍を執筆が多かった私でしたが、去年はSNSの書籍「1億人のSNSマーケティング バズを生み出す最強メソッド〈SNS検索、インフルエンサー、UGC、ULSSAS〉」を執筆し、出版しました!

 

 

今ではSNS運用、投稿も私の業務の一つとなりました。

 

こうして自分の業務を変える、増やすことはフリーランスの醍醐味でもあります!

 


また、業務とは関係ありませんが、今年はクラウドワークスにて私の名を語って仕事を請け負っている輩、偽物が現れました

 

(私を語る人物に仕事を依頼しようと話してみたものの、話が合わずに違和感を感じた依頼主が私に直接メールを送ってくることで発覚しました。)

 

…私も偽物が現れるくらいには有名になったということですかね?

 

こういうことが起こるのもフリーランスならではかもしれません(笑)

 

 

フリーランスになって感じたこと、そして8年目へ

来年で私もフリーランス8年目になります。

 

フリーランスになって感じたこと、それは「自分がコントロール出来る(決定権がある)ことが増えるが責任も増える」ことです。

 

会社員時代は自分自身で仕事を獲得しなくてよい代わりに、会社や上司から振られる仕事に拒否権も持たないため、嫌な仕事でもやらなくてはいけませんでした。

 

その代わり何か問題が起きれば個人ではなく部署、会社として解決する、個人の責任は軽減されます。

 

また、会社員は収入は安定こそしているが大幅に増減することもありません。

 

フリーランスのメリットが会社員のデメリット、逆もまた然りなのです。

 

私のフリーランスになったきっかけが「自分一人で仕事をやってみたかった」であったように、「自分がコントロール出来る(決定権がある)こと」は私にとって居心地が良かったのです。

 

だからこそフリーランスを7年も続けていられるのでしょう。

 

また、手段や方法は変われども、Webマーケティングという仕事が好きだからこそ続けられるとも言えます。

 

元々私は金融系のSE、プログラマでした。

 

趣味でホームページを作っていたことがWeb業界への転職のきっかけでしたし、コンテンツを作るだけでなくデータ分析、仮説立て、サイト改善も好きだったのでディレクションそしてマーケティングに職種を変えました。

 

フリーランスに限らず、会社員であっても「自分を変える」ことはいくらでも、そして、いつでも出来ると私は常に思っています。

 

もしかしたら私もフリーランス8年目は会社員に戻るなんてこともあるかもしれません(いや、年齢的にも雇ってくれる会社なんてないな…(笑))


これからフリーランスを目指している人に「人は自分次第で変わることが出来る」という言葉を送ることで、締めの言葉とさせていただきます。

 

もうすぐ年が明けます。

来年も頑張っていきましょう!

 

【告知】「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド」が2019年10月1日に発売!

コンテンツマーケティングの必勝法と最前線

いよいよ明日、2019年10月1日に私が執筆した通算で5冊目の書籍が出版、発売されます!

 

「KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド(成功の最新メソッドシリーズ)」が、株式会社エムディエヌコーポレーションから2019年10月1日に出版、発売されます!

 

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)

 

今回の共著本は、わたくし敷田憲司と徳井ちひろさんの2人で執筆した本であり、私は本書の全体構成及びCHAPTER2とCHAPTER3を執筆しました。

 

ぜひ購入していただけると幸いです!

 

書籍のコンセプト

本書は以前にも増して注目が集まっているコンテンツマーケティングについて基礎知識から、コンテンツの企画・制作方法といった具体的な施策についてのノウハウを丁寧に解説した書籍です。

 

コンテンツマーケティングが今現在ここまで注目されている理由は、企業側のPR情報を一方的に押し付ける(プッシュする)のではなく、顧客(ユーザー)から見つけてもらう(プルされる)ことでユーザーとの関係性を構築するのに優れたマーケティング手法だからと言えます。

 

それに伴い、コンテンツマーケティングに取り組むのは企業、法人だけでなく、個人でもWebサイトやブログで周知、集客を行う方々も増えており、ネット上にはたくさんのコンテンツが溢れてしまっている状況でもあります。

 

そんな今だからこそ、たくさんのコンテンツに埋もれてしまわないよう、ユーザーに見つけてもらえるように、きちんとした戦略・設計・ノウハウも必要なのです。

 

本書は特にコンテンツ制作で最も頭を悩ませがちなネタ不足の解決方法についても、やさしく紹介しています。

 

更に、実際にコンテンツマーケティングに成功しているWebサイト運営担当者、企業のインタビューも掲載しました。

 

業種業界ごとのベストプラクティスを知り、自身にとって最適な戦略の参考にしてください。

 

これからコンテンツマーケティングをはじめる方はもちろん、すでにコンテンツマーケティングを実施している方、企業や法人だけでなく、個人でWebサイトを運営している方やブロガー、アフィリエイターにとっても役に立つ内容です。

 

本書であなたのコンテンツマーケティングを促進しましょう!

 

書籍企画の経緯

私は本書を執筆する以前にもコンテンツマーケティングの書籍「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)」を執筆しています。

 

できスタもコンテンツマーケティングについてのノウハウを詳しく説明した書籍で、お陰様で好評なのですが、一部の読者からは「専門的で難しく感じた」「(読んでみたらそんなことはなかったけれども)一般の人向けではない本だと思っていた」という意見もいただきました。

 

そこで出版社のMdN様とも相談し、次のコンテンツマーケティングの書籍は「より一般的な話に、かつ、ちゃんとマーケティングの基本を押さえた上で一般の人でも使えるノウハウを紹介しよう」という方向性に定めて、本書を執筆しました。

 

また、個人はもちろんのこと企業、法人のWeb担当者であってもマーケティングの知識や経験も少ない方が多く、そこを補完できる書籍として一般の人でも理解、納得できるように言葉や説明を平易にすることを心がけ、執筆しました。

 

逆に言えば専門的な人、知識がある人が読むと既知なこともあり、少々物足りなく感じてしまう書籍かも知れません。

 

…そういった方には、各ページ、各テーマを専門家が詳しく執筆した「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)」が、最適な書籍だと思います!(笑)

 

SNSを運用する上での落とし穴

本書の一部(SNSを運用する上での落とし穴)。

 

共著者の紹介

ここで、本書の執筆に携わったもう一人の著者の方を紹介します。

 

徳井ちひろ さん

大学卒業後、新卒としてディーエムソリューションズへ入社。

トップセールスとして営業をこなし、3年目にはマーケティング担当に抜擢され、自社メディアの運営や、展示会・セミナーの運営、リスティング広告の運用、MA・SFAを使ったリードナーチャリングなどのマーケティング分野に尽力。

2019年にMA「SATORI」のエヴァンジェリストに選出される。オウンドメディアの流入を3倍、リード数を10倍にするなどの成果を上げ、多くのメディアで取材されている。

 

Facebook:

https://www.facebook.com/chihiro.tokui.7

 

Amazon執筆書籍一覧ページ:

https://www.amazon.co.jp/s?i=stripbooks&rh=p_27%3A%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&s=relevancerank&text=%E5%BE%B3%E4%BA%95+%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%82%8D&ref=dp_byline_sr_book_2

 

出版に携っていただいた全ての人に感謝

この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そして予約、購入していただける全ての方々に深く感謝いたします。

 

本当にありがとうございます!

 

…最後にもう一度だけ宣伝を。

 

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)」は、2019年10月1日に発売です!

 

是非、購入していただけると幸いです。

 

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド (成功の最新メソッドシリーズ)

  • 作者: 敷田憲司,徳井ちひろ
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2019/10/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

【追記】

有難いことに書評をいただきました。今後も随時追加していきます。

 

【書評】『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』

https://bkcseo.okinawa/seo/contentsmarketing/

 

 

※ その他著書エントリー

【告知】「販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術」が2019年4月2日に発売! - 検索サポーター

 

【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター

 

【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター

 

【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター

 

【ブログ運営】2018年「検索サポーター」及び私の活動(主に執筆)まとめ

毎年大みそかに一年を振り返るエントリー。

 

と、言っても今年は「検索サポーター」の新規エントリーは少なく(5記事しかアップしていないので)、正直に言ってしまうとエントリー内容として振り返るには足りないと言わざるを得ません。

 

今年のエントリーが少なかった理由の一つは、書籍執筆に多くのチカラをかけていたことがあります。

 

(著書2冊、寄稿1冊、そして大みそかである今日も来年に出版される予定の書籍原稿を執筆し、新しい書籍企画も並行して進めています。)

 

 

ライティングとしてはアウトプットがブログではなく、書籍だった一年…とも言えますね。

 

携わった書籍の内容もコンバージョンアップであり、コンテンツマーケティングであり、そしてSEOと「検索サポーター」のいつものコンテンツとも変わりがない、書籍で情報発信を行ったと言っても過言ではありません。

 

そこで当エントリーで、私の2018年に執筆した書籍はもちろん、主な活動内容をご紹介します!

 

2017年の干支 犬

ことしもお世ワンになりました!

 

 

執筆、寄稿書籍

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

  • 作者: 栄前田勝太郎?,岸正也,敷田憲司,タナカミノル滝川洋平?
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション(MdN)
  • 発売日: 2018/05/25
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

できスタ」シリーズとして始まった書籍の一冊目。

 

2018年5月25日に発売されたこの書籍は、Webマーケティングに携わる人やWeb運営者・担当者の皆様が「小さな改善」を積み重ねられるよう、コンバージョンアップのための知識やノウハウを集めました。

 

アクセス解析や問い合わせページの改善、ペルソナの作り方からWebサイトのストーリー作りなどをしっかり学べる一冊です。

 

私はSEO、SEM(特にリスティング広告)、メルマガやコンテンツマーケティングについて執筆しました。

 

SEOもSEMも、そしてメルマガもコンテンツも「ユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元に施策を打って、コンバージョンアップさせましょう!

 

【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター

 

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)

  • 作者: 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2018/11/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

できスタ」シリーズ二冊目。

 

2018年11月20日に発売されたこの書籍は、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティング全体の知識やノウハウを提供することをコンセプトとして執筆しました。

 

対象カテゴリを「BtoB(法人顧客向け)」、「BtoC(一般消費者向け)」、「金銭的コスト」の3つに分け、マーケティングの感覚や考え方を養うことを強く意識した一冊です。

 

私はSEOやリスティング広告、ライティングからサイト構築(オウンドメディアなど)、私はほぼ全ての章で、Webマーケティング全般について執筆しています。

 

前作同様に「ユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元に、コンテンツマーケティングの考え方、ノウハウを学んで「できるところから」実施しましょう!

 

【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売! - 検索サポーター

 

最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法

最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法

最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法

  • 作者: 山口耕平,徳井ちひろ
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2018/11/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

2018年11月27日に発売された書籍に業界の第一人者、オピニオンリーダーの一人としてSEOコラムを寄稿しました。

 

名実ともに知られた、正に第一人者達が書いたオピニオンコラムを読むだけでも面白い、興味深い考察が書かれている書籍です。

 

(私以外のコラム寄稿者は、本当に第一人者の方々です(笑))

 

【告知】「最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法」にコラムを寄稿しました - 検索サポーター

 

2018年の主な出来事、活動報告

1.セミナー、イベント関連

ここからは2018年の執筆以外の活動についてまとめます。

 

今年は著者としてセミナーを開催し、『Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」』に登壇しました。

 

【告知】Webマーケティングセミナー「ユーザーに響くSEOコンテンツライティング術」に登壇します - 検索サポーター

 

このセミナーは株式会社Tooと「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」とのコラボ企画であり、コンテンツマーケティング、特にSEOを意識したWebライティング、サイト運営についてのセミナーを行いました。

 

参加者の皆様が実際に手を動かすワークショップも合わせて行い、とても好評を得たイベントでした。

 

また、本屋B&Bにて著者全員が集まってトークイベントも行いました。

 

栄前田勝太郞×岸正也×敷田憲司×滝川洋平×タナカミノル「2020/のコンバージョンアップ」『できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99』刊行記念 | 本屋 B&B

 


来年は「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」の著者を一堂に集めたセミナーも、どこかで行えればよいなと考えています。

 

2.Webサイトのコンサルタント、構築、運用など

メインの業務であるWebサイトのコンサルタントやマーケティング、構築、運用案件では大きな変化はありませんでした。

 

逆に言えば、安定していた一年だったとも言えます。

 

お客様(クライアント)は企業、法人相手がほぼ全てを占めていることや、東証一部上場企業の仕事を昨年から引き続き請け負っていることもあって、収入は安定しています。

 

ただし、全体の収入としては去年のほうが多い結果となりました。

 

それだけ執筆に時間をかけたということでもありますが、書籍を執筆し、出版するとWeb以外の多くの人の目にも触れるため、確実に仕事の幅を広げ、信用を得る助けにもなります。

 

その証拠にイベントなどに行くと声をかけられることが増え、「敷田先生」と呼ばれることや相談事も格段に増えました(笑)

 

2018年の干支 いのしし

来年は猪突猛進で行きます!

 

2018年のまとめ

以上が私の2018年の活動です。

 

とにかく今年は執筆に時間をかけ、あまりにブログの更新を行わなかったので、来年はもう少しブログ更新を行う、定期的に更新を行うよう頑張ります!

 

また、二年前から参画しているスタートアップがいよいよ来年にも発表できるまでのカタチになって来ていること、そして、フリーランス5年目になる来年に法人成りを是非実現したく、動き始めます!

 

(正直に言ってしまえば「フリーランスじゃなくて法人だったら仕事を頼む、稟議も通りやすいので…」と言われることが増えたからです。やはり会社、企業という法人はそれだけ信用、信頼に繋がるものだと実感しました。)


それでは最後に。

 

今年も大変お世話になりました。

 

来年もご贔屓のほど、よろしくお願いします!

 

※ 2017年の記事まとめ

【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ - 検索サポーター

 

【告知】「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が2018年11月20日に発売!

「できスタ」シリーズ、待望の第2弾です!

お陰様で今年の5月25日に発売された「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)」が好評であることを受けて、続編の「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」の出版、発売日が決まりました!

 

既にAmazonでも予約開始されていますので、ここに告知させていただきます。

 

「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」が、2018年11月20日に株式会社エムディエヌコーポレーションから発売されます!

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

 

今回の共著本も各著者が自身の得意分野についてのノウハウを執筆し、コンテンツマーケティングの勘所の理解を促すだけでなく、前作同様に読者様が「できるところからスタートする」ことができる書籍です。

 

予約、購入していただけると幸いです!

 

書籍のコンセプト

この書籍は、前作の「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 (できスタ Vol. 1)」のテーマであったコンバージョンアップを更に促進させるべく、コンテンツマーケティングに焦点を当て、Web運営者・担当者の皆様にWebマーケティングの知識やノウハウを提供することをコンセプトとしました。

 

私を含めて4名で執筆が行われ、SEOやSEM(リスティング広告)、ライティングからサイト構築(オウンドメディアなど)、Webマーケティング全般について執筆しています。

 

また、対象カテゴリを「BtoB(法人顧客向け)」、「BtoC(一般消費者向け)」、「金銭的コスト」の3つに分け、現場に近く、実戦的な例とノウハウであることを強く意識しています。

 

更に本書はテーマをコンテンツマーケティングに絞っているため、掲載内容も前作よりは深堀りしたものとなっていますが、前作同様に「できるところからスタートする」ことができる書籍でもあります。

 

是非、本書を読んで「人を呼び込むコンテンツづくり」をはじめましょう!

 

本書の章構成

  • Chapter 1 コンテンツマーケティングとSEOの基本
  • Chapter 2 オウンドメディアとコンテンツ作成
  • Chapter 3 SEOで効果を上げるライティング術
  • Chapter 4 SEOを意識したWebサイトの制作
  • Chapter 5 リスティング広告を使った誘導・集客

 

共著者の紹介

ここで、本書の執筆に携わった著者の方々を紹介します。

 

岡崎 良徳さん(@okachan_man

Webマーケティング専業の株式会社ユナイテッドリバーズのCMOを務めておられましたが、つい先日の2018年11月1日より独立開業されました!

 

下記の書籍も執筆されています。

効果がすぐ出るSEO事典

効果がすぐ出るSEO事典

 

本書では主にSEO、サイト構築について執筆されています。

 

岸 智志さん

原稿制作専門プロダクションの株式会社スタジオライティングハイの代表取締役です。

 

多くの書籍の原作を担当されており、直近では以下の書籍の原作を担当されています。 

マンガではじめる!  子ども将棋

マンガではじめる! 子ども将棋

  • 作者: 羽生善治,公益社団法人日本将棋連盟
  • 出版社/メーカー: 西東社
  • 発売日: 2018/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

本書では主にBtoCのライティングについて執筆されています。

 

納見 健悟さん(@archikata

建築・不動産に特化した人材紹介、相談、マーケティングを行っている株式会社フリーランチの代表取締役です。

 

下記の書籍の共著者でもあります。 

建築学生のハローワーク 改訂増補版 (建築文化シナジー)

建築学生のハローワーク 改訂増補版 (建築文化シナジー)

 

本書では主にBtoBのコンテンツマーケティングとリスティング広告について執筆しています。

 

 

そして私、敷田憲司(@kshikidaを加えた4名にて、精魂込めて執筆いたしました。

 

ちなみに私はほぼ全ての章で、導入やまとめ部分を執筆しています。

 

本書が皆様のコンテンツマーケティングの目的達成と活性化の一助となれば嬉しい限りです。 

 

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

表紙カバーは鮮やかなピンクです(笑)

 

出版に携っていただいた全ての人に感謝を

この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そしてこれから予約、購入していただける全ての方々に感謝いたします。

 

本当にありがとうございます!

 

…最後にもう一度だけ宣伝を。

 

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」の発売日は2018年11月20日です。

 

是非、購入していただけると幸いです。

 

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88

  • 作者: 敷田憲司,岡崎良徳,岸智志,納見健悟
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2018/11/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

※ その他著書エントリー

【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売! - 検索サポーター

 

【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター

 

【告知】「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が2018年5月25日に発売!

Amazonにて予約が開始されました!

久しぶりのブログ更新です。

 

更新が滞っていたのは「仕事で忙しかった」から、ただその一言に尽きるのですが、その仕事の中には今回紹介する書籍の原稿に取り組んでいたということもあります。

 

その書籍の出版、発売日が無事に決まりました!

 

Amazonにて予約も開始されましたので、ここで告知させていただきます。

 

「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」が、2018年5月25日に株式会社エムディエヌコーポレーションから発売されます!

 

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

 

原稿はこの本のために書き下ろしたのはもちろん、共著のメリットでもある各著者の得意分野について書かれている、Webマーケティングの知識やノウハウが集約されている書籍です。

 

是非、購入していただけると幸いです!

 

書籍のコンセプト

この書籍のコンセプトは、Webマーケティングに携わる人やWeb運営者・担当者の皆様が多忙な業務の合間にサイトの「小さな改善」を積み重ねられるよう、コンバージョンを上げるために知識やノウハウを集めて提供することです。

 

私を含めて5名で執筆が行われ、私はSEO、SEM(特にリスティング広告)、メルマガやコンテンツマーケティングについて執筆しました。

 

本書は初心者から中級者の方を読者として想定していますので、当ブログを読んでいただいている方々には少々物足りないと感じるかもしれませんが、アクセス解析や問い合わせページの改善、ペルソナの作り方からWebサイトのストーリー作りなど、マーケティングの感覚や考え方をしっかり学べる書籍です。

 

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99 | デザイン関連の雑誌・書籍を出版するMdNのWebサイト - MdN Design Interactive -

 

全ての基礎はマーケティングに通ず

私なりに本書に込めた想いもあります。

 

私はリスティング広告を学んで知識を得る、理解することはSEOにも充分に生かせる、逆もまた然りであると常に考えています。

 

それは、SEOもSEMも検索エンジンを介して集客する方法であり、検索結果に表示されたものからユーザーが取捨選択をするという元にある方法だからです。

 

(リスティング広告の中にはディスプレイ広告として表示する、検索結果ではない場所に表示する機能もありますが、ここでは割愛します。)

 

もっと言えば、SEOもSEMも「検索エンジンを使って情報を探しているユーザーのニーズ(意図)を適える」という考えの元にあるからです。

 

SEOもSEMも、そしてメルマガもコンテンツも「あくまで集客の手法」に過ぎません。

 

大切かつ重要なことは、目的は何かを明確にすること(自分にとってのコンバージョンとは何かを明確にすること)であり、そしてそれを明確にするためにもマーケティングを勉強し、理解することが重要であり、キモでもあるのです。

 


「でも、マーケティングとかよく分からないし、とっつきにくいから敬遠しがちなんだよね…」

 

はい、その通りです。

そう思っている方が多く、そして具体的にどうすればよいのか分からない方が多いからこそ、初級者から中級者を想定読者として、そして助けになるべく本書が執筆されたのです。

 

本書はそんな方にこそおススメしたい書籍であり、また、企業のWeb担当者に限らずブロガーやアフィリエイターの方にも通じること、そしてWebマーケティングについて学びたい方にもおススメできる書籍だと自負しています!

 

出版に携っていただいた全ての人に感謝を

最後に一言。

 

この書籍の出版に携っていただいた多くの方々、そしてこれから購入していただける全ての方々に感謝いたします。


本当にありがとうございました!


発売日は2018年5月25日です。

 

是非、購入していただけると幸いです。

 

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99

  • 作者: 栄前田勝太郎,岸正也,敷田憲司,滝川洋平,タナカミノル
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2018/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 


※ その他著書エントリー

【告知】私の単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート」が2016年6月6日に発売されます! - 検索サポーター

 

【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと長文

※ 2016/12/5:Googleの金谷さんからも「AdWordsを利用しても自然検索の順位には全く影響はない」ことをツイートでいただきました。また、Googleの公式な説明ページへのリンクを追記しました。

重要なポイントは…

  • 相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか?
  • リスティング(AdWords)に出稿すれば自然検索でも優遇される?
  • リライト、長文を目的にしていませんか?
  • 更新頻度も関係しているは間違い
  • 「答え」でなく「解き方」を理解する

相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか?

最近「リライトと長文はSEOに有効だ(検索順位が上がる)」というブログ記事をよく見かけるようになりました。

 

しかし残念ながらそれらの記事のほとんどが肝心の「ユーザーの検索意図」については説明がなく、「リライトをしましょう(更新頻度を上げましょう含む)」、「文字数は最低でも2000文字が必要です」と、方法論しか語っていません。

 

検索順位(検索評価)は検索キーワード(クエリ)そのものというよりは検索意図に依存し、かつ、サイト(ブログ)のメインテーマにも依存することなので「一概に断定は出来ないこと」なのですが、そういった説明を抜きにしてしまっている記事が多いと感じています。

 

最近見たとある記事では、「リスティング広告は自然検索の順位に影響する」という都市伝説を検索評価の要因としていたり、また、どこから出してきたデータなのか分からない総文字数を掲げて、検索上位にする、SEO対策には3000文字が必要だという分析、結論に達していました

 

(「検索上位に表示させるために広告を利用している」という定義自体が私には理解できませんでした。有料リンクのことならばまだ分かりますが、リスティング広告と書いていたのでその言葉通り受けとります。)


受け手にしてみれば数字が明示してあるとさも正しいことのよう思えてしまいますが、相関関係と因果関係をごっちゃにしている分析は時として間違えた結論に至ってしまいます。

 

(そもそもその記事のデータの元となっていた総文字数の理論すらも私は理解、納得ができませんでしたが。)

 

このような間違った情報を鵜呑みにして、全く意味のないリライトや、文字数を増やしただけの長文を書くブロガーやライターも増えてきているようなので、今回はリスティング広告の都市伝説の否定とリライト、長文について説明したいと思います。

 

【SEO】SEOは「ユーザーに有益な情報を届ける仕組み(手段)」という前提を忘れていませんか? - 検索サポーター

 

 

お金を握りしめている男の写真

リスティングが優遇されるなら、検索上位は大企業だけで占められますよ。

 

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【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策

色々なスパム行為が存在します

Googleが毎月に受け取るスパムレポートは約35,000件で、そのうちの80%が実際にスパムサイトだと判定され、かつ、65%については手動でスパム対策を行っているそうです。

 

こういったウェブスパムに対するGoogleの取り組みについて、米サンノゼで開催されているSMX WestでGoogleのJuan Felipe Rincon氏が講演したことが、鈴木謙一さんのブログ『海外SEO情報ブログ』のエントリー「35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策 | 海外SEO情報ブログ」にてまとめられています。

 

毎月スパムレポートとして送られている数の多さにもびっくりですが、スパムレポートを送っていない(送る術が分からない、そもそもスパムレポートを送れることすら知らない)分も考えれば、日々膨大な数のスパムサイトが作成され、発見されているであろうことは想像に難くないところです。

 

私を含め、ほとんどのネットユーザーの方は「明らかにスパムサイトだと分かるサイト」を一度でも目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

コピーコンテンツや、リンクプログラム、(サイトに限定しなければ)サジェスト汚染もスパムに含まれますし、このようなスパム行為を目にしたことがないことのほうが珍しいくらいにネット上にスパムは蔓延っています。

 

【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よりも厳しいペナルティを実施 - 検索サポーター

 

ダメ出ししている男の写真

スパムを断固として否定します!

 

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【Google】Flash広告を全面的に廃止し、HTML5に完全移行することを発表

2017年1月2日にFlash広告を全面的に廃止

Googleは現在、Flash広告をHTML5に自動変換する機能を導入していますが、今後はFlash広告を全面的に廃止し、HTML5形式へ完全移行することを発表しました

 

Google display ads go 100% HTML5 Over the last few years, we’ve rolled out…

 

Googleは以前より、スマートフォンなどFlash非対応の端末を使用しているユーザーのためにもFlash広告をHTML5へ移行することを推奨しています。

 

Googleは更に、モバイル検索をするユーザーのためにも、モバイル検索結果には広告に限らず「Flashを使用」しているという警告メッセージを表示していました。

 

(検索結果での警告表示は流入数を低下させる要因にもなるので、出来ることなら表示させたくないものです。)

 

【Google】日本でもFlash多用のページがモバイル検索結果に出ると警告を表示 - 検索サポーター

 


今後の移行スケジュールは、2016年6月30日から「AdWords」および「DoubleClick Digital Marketing」へのFlash広告のアップロードを停止し、2017年1月2日にはFlash広告を全面的に廃止するそうです。

 

よって今現在アップされているFlash広告については現時点では影響はありませんが、来年の年明けには完全に廃止されてしまいますので、Flash広告を出稿している広告主の方は今のうちにHTML5ベースに変換しておきましょう。

 

パソコンを操作している男の写真

今のうちにやっておきましょう。

 

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【SEO、SEM】Googleはアナリティクスを検索に利用していない。AdWordsもSearch Consoleも利用していないのか

「アナリティクスが利用されている」よくある噂です

「Googleは検索評価にGoogleアナリティクスのデータを反映させているのではないか?」

「Googleアナリティクスを使用している(コードが埋め込まれている)サイトは、検索順位を優遇しているのではないか?」

 

よくある噂ですよね。

 

誰もが似たような噂を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

そうでなくてもアクセス解析を行うにはGoogleアナリティクスを使うべきだとも言われますが、Googleのジョン・ミューラー氏がアナリティクスを検索評価には利用していない、噂を否定した発言が『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「グーグルはGoogleアナリティクスを検索に利用していない。理由はすべてのサイトがGAを使っているとは限らないから。 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「グーグルはGoogleアナリティクスを検索に利用していない。理由はすべてのサイトがGAを使っているとは限らないから。」にてピックアップされていました。

 

検索アルゴリズムに関しては、グーグルは、Googleアナリティクスをまったく使っていない。

理由の1つとしては、すべてのサイトがGoogleアナリティクスを使っているとは限らないことがある。「こちらのサイトに関する情報は取得できるが、あちらのECサイトに関する情報は何も取得できない」、そんな状況で本当に平等には評価できない。

そんな状況でデータを見ても、実際に何を意味しているかわかるはずがない。どうやって重要性を見いだせというのか?

 

引用:

グーグルはGoogleアナリティクスを検索に利用していない。理由はすべてのサイトがGAを使っているとは限らないから。 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

 

「Googleは検索評価にGoogleアナリティクスのデータを利用していない。」

ジョン・ミューラー氏の説明を言葉通りに受け取って間違いはないでしょう。

 

もしアナリティクスを贔屓にしてしまうと、「Googleの検索は公平な評価をしない」と言ってしまうことになりますので、Googleからユーザー離れを起こすことは間違いありません。

 

(いくら営利企業とはいえどGoogleは賢明です。自らの価値を下げるようなことはしないでしょう。)

 

 

私も全く同じ経験をしています。

 

Adobe Analytics(旧サイトカタリスト)からGoogleアナリティクスに乗り換えても、順位に変動がなかったことを何度も経験しています。

 

考えている男の写真

色々考えられることはありますが…

 

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